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しもむらはくぶん-下村博文


しもむらはくぶん-下村博文

  1. 暴力団と繋がっているようだ。金(10万円)をもらったり利便を受けたりして、法的に問題ないといって開き直っているが、政治家として大問題だろう。詭弁で逃げるような大臣は即日罷免でいい。恥を知れ。こんな奴が大臣では学校も乱れるものだ。
  2. 無届団体からの金も実質的にもらっている。今はネットで子供でも文科省大臣の不正を知ることが出来る。下村は存在そのものが悪ではないか。
  3. 真っ黒、黒すけ、腹黒だけでなくて頭の中も黒い。
  4. 安倍が出てくると「政治と金」問題が顔を出す。
  5. 意味の無い政治資金規正法。立法府に立法能力無し。あるのは利権温存の立法能力だけ?
  6. 下村は平気で嘘をついている。人間として最低だ。政治家以前の倫理観。案外見かけはソフトでもやることは真っ黒ではないか。

  • ①国会で嘘の証言。
    ②反社会勢力から金品の受け取り。見つかったら返金しているが、見つかるまで返金しない。ということは過去にももらっていたと判断されても否定できない。
    ③自分の政治団体「博友会」を届け出ていない。


http://nikkan-gendai.com/articles/view/news/157728

口封じも発覚…下村文科相“いわく付き人物”からの献金認める
  
2015年3月3日

 下村博文文科相は3日、閣議後記者会見で、自らが代表を務める自民党支部が09年8月、暴力団と関係があるとされる風俗業者らに融資していたことが報じられた“いわく付き”人物から10万円の献金を受けていたことを明らかにした。下村文科相は「事実が判明したので速やかにお返しする」と返金する意向を示した。

 下村文科相は先月27日の衆院予算委員会で、民主党の柚木道義議員から、この疑惑を追及された際、「そういうことはない」と完全否定していた。

 さらに下村文科相に「巨額献金」をしていた後援団体「博友会」に対し、下村文科相側が“口封じ”のメールを送っていたことも発覚。メールを入手した柚木議員によると、送り主は下村文科相の秘書官で、「(下村)大臣より、取材の要請が来ても応じる事無く、無視でお願いと申しております」などと書かれていた。

 同議員は「一切事務所が関わっていないという答弁が根底から覆されることになる」とし、3日午後の衆院予算委員会でさらに下村を追及する方針だ。



http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0W007S20150226

下村文科相、反社会勢力の献金は返金 「博友会」の献金受けておらず

2015年 02月 26日 13:09 JST 

(本文中の誤表記を修正しました)

[東京 26日 ロイター] - 下村博文文部科学相は26日午前の衆議院予算委員会で、自身が代表を務める政党支部が、反社会的勢力と関係のある個人から献金を受けていたとの疑義について、今年1月に返金したことを明らかにした。週刊誌報道にある政治団体をめぐる資金の流れについても、「事実と異なり、憤りを持っている」と述べた。

柚木道義委員(民主)の質問に答えた。

下村文科相は、週刊誌で疑義が指摘されている「博友会」をめぐる資金の流れについて、この団体が自身の講演会を開催するなど、懇親的な活動を行っているとする教育関連の任意団体だと説明。その中の中部支部からの献金については、「政治目的の会ではなく、ましてや政治献金のためのものではない」と主張、「献金を受けたこともない。私の政治活動とは関係ない」と述べた。

この団体について、過去にネット上で「私の後援会の一つ」との表現をしていたことについて下村文科相は「通常の意味の政治団体ではなく、教育仲間としての懇親会ということ。誤解を招くなら、適切ではなかった」と釈明した。

過去の政治資金報告書を訂正した学校法人2校からの献金とは別に、柚木委員が指摘した新たな5つの学校法人からの寄付に関し昨年の安倍晋三首相による解散表明の時期に訂正を行ったことについては、文科相は「私自身は承知していない」として、「チェックしたい」と述べた。それらの学校法人が1年以内に補助金を受けていれば政治資金規制法違反となるため、「補助金を受けているかも調べたい」という。

大阪市内からの企業や個人からの献金は「後で代表者が日本人ではなかった(ことが判明した)ので、返金した」ことを明らかにした。

((ロイターニュース 中川泉 編集:中山陽子、田中志保))






http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4889

後援会幹部が証言「私は下村博文文科相に講演料を渡した」

2015.03.04 18:00
追及を受ける下村大臣
Photo:Kyodo

 下村博文文科相の「無届け後援会」を巡る問題で、後援会幹部が週刊文春の取材に応じ、講演料を渡していたことを認めた。

 下村氏は、「博友会」の名前を冠する後援会のうち、政治団体として届出をしているのは、東京にある博友会のみで、他の近畿博友会や中部博友会などは届出をしていない。この問題について、下村氏は、衆議院予算委員会で「全国各地の博友会は、塾の経営者など有志で構成する任意団体であり、運営に下村事務所は一切タッチしていない。また、講演料やお車代はいただいていない」と答弁していた。

 ある地方の博友会幹部は、「私が講演料として10万円を下村先生本人に渡しました。また、お車代をご本人に渡したこともあります」と証言した。

 明日発売の週刊文春では、この幹部が実名で詳細を語っている。下村大臣は、講演料やお車代の受け取りを否定してきただけに、今後の対応が注目される。






※ 


この人は 何か理由をつけて頑張っているが、色々出てくるのはどう見ても白でなく、グレーを塗り重ねた真っ黒に見える。

金のけじめもつけられない人に 政治を任せる人はいないでしょう。



新国立競技場が大問題になりかけている。この男が政府側の責任者だが、本当の能力を持っていないから問題の拡大を見ているだけだ。案外に安倍政権の命取りになるだろう。

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