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たいらせいや*平聖也


たいらせいや-平聖也

平聖也
  • 夫・加害者
-

たいらふぶき-平楓吹

平楓吹
  • 妻・被害者
-

  1. 「他人を見るような目に耐えられなかった」って、それで殺人の理由になるの?。本当のことを言っていないね。



https://www.sankei.com/affairs/news/190628/afr1906280022-n1.html

神奈川・平塚の女性遺体遺棄容疑で26歳夫逮捕 27日に出頭

 神奈川県平塚市の海岸で両脚が欠損した女性の遺体が見つかった事件で、神奈川県警は28日、死体遺棄の疑いで、川崎市宮前区神木本町、会社員、平聖也容疑者(26)を逮捕した。
 県警によると、遺体は妻の楓吹さん(26)と判明した。聖也容疑者は27日夜、川崎市内の警察署に「遺体を海に捨てた」と出頭し、県警が事情を聴いていた。
 逮捕容疑は27日午前2時15分ごろ、平塚市の海に楓吹さんの遺体を遺棄した疑い。「間違いありません」と容疑を認め、「両脚を切断した」と供述している。
 捜査関係者によると、殺害についてもほのめかしており、県警は殺人容疑でも捜査する。遺体の首周辺に内出血の痕があり、司法解剖して詳しい死因を調べる。
 遺体は27日午前8時半ごろ、平塚市高浜台の海岸で見つかった。


2019.6.28 13:16社会事件・疑惑

うじいえみほ-氏家美穂


うじいえみほ-氏家美穂

  1. 肝っ玉母さん?印象としては押しが強くて気前も良くて羽振りが良かったのだろう。
  2. 手元の現金がないと存在が立たない強迫観念に支配されていた。
  3. 覚せい剤とかゲームとかと同じ一種の精神疾患。
  4. 彼女の成功体験に醸成していった。
  5. 後ろには子供に甘い母親の存在。金で何とかする、金で何とか出来た親の存在に違いない。
-
  1. 普通に観れば浪費家。
  2. 家族の金に手を出す。
  3. どういう病気なんだろう。心の病気には違いないが、自覚がない以上は、周囲が頑張るしかない。
  4. 破綻するまで人の金を使い続けたのだろう。
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  1. 報道されている限りでは、弁護士などもまだ彼女の心の闇に迫っていないようだ。生い立ちから拾えば、心の傷の原因がある筈だ。


https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15615568413685

2019年6月27日(木)


モルタル遺体 長女に犯行手伝わせる 水戸地裁、初公判 夫殺害、起訴内容認める

かすみがうら市のアパートで昨年、同居の夫(33)の首を絞めて殺害し、遺体をモルタルで固めて遺棄したとして、殺人や死体遺棄などの罪に問われた住所不定、無職、氏家美穂被告(45)の裁判員裁判初公判(寺沢真由美裁判長)が26日、水戸地裁であり、検察側は当時11歳の同居の長女が犯行を手伝わされていたことを明らかにした。

罪状認否で被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。

検察側は冒頭陳述で、被告が夫の昇さん殺害を計画する際、長女に「ママと離れるのが嫌ならパパを殺すしかない」などと迫り、加担させたと指摘。犯行の際、抵抗する父親の手足を押さえさせたり、1週間前から毎日、寝ていた父親の首元にケーブルが通る隙間がないか確認させたりしたことを明らかにした。

長女の供述内容も明らかにされた。長女は殺害について「パパだから嫌だった」と拒んでいたことや、その一方で「(犯行時)心は無だった」と供述した。

検察側は、動機について、被告が勝手に昇さん名義の借金をしたほか、昇さんが管理する勤務先の労働組合費を使い込むなどし、昇さんに返済を求められたため嫌気が差して犯行に至ったと説明。借金で昇さんを自己破産に追い込むなどの悪質性を指摘した。

これに対し弁護側は被告が昇さんから暴力を受けるなどさまざまなストレスを抱えており、酌むべき事情があると主張。「夫の人生を奪い、長女に一生の心の傷を負わせた犯行を強く後悔し、反省している」として情状酌量を求めた。

起訴状によると、昨年2月17日ごろ、自宅で、寝ていた昇さんの首をスマートフォンの充電ケーブルで絞めて殺害。同3月上旬ごろ、遺体を集草バッグに入れた上、モルタルを流し込んで固め、クローゼット内に遺棄したなどとされる。(海老沢裕太郎)


さとうかずまろ-佐藤一麿


  • 佐藤一麿


女生(静岡出身)との共犯だった筈だ。


死体遺棄は認めて殺人は否認している。

今更、事故だと主張しているのだろうか。

物証がない。自白が無い。そういうことかな。



https://www.jiji.com/jc/article?k=2019062400130&g=soc

元交際相手「やっていない」=遺棄は有罪、相模原女性遺体-東京地裁

2019年06月24日11時21分

阿部由香利さん殺害容疑で逮捕され、自宅から連行される佐藤一麿被告(右)=2016年2月20日、東京都渋谷区

 相模原市の墓地で2015年、行方不明になっていた阿部由香利さん=当時(25)=の遺体が見つかった事件で、殺人罪に問われた元交際相手佐藤一麿被告(33)=死体遺棄罪で有罪確定=の裁判員裁判の初公判が24日、東京地裁(家令和典裁判長)であった。佐藤被告は罪状認否で「私はやっていません」と殺害を否認し、無罪を主張した。弁護側は「自ら多量の睡眠薬を飲んだ可能性がある」と訴えた。

「民意要らないのか」=死刑判決、5件で破棄-裁判員制度導入10年

 検察側は冒頭陳述で、佐藤被告が事件前後、阿部さんと同時期に交際していた女(27)=死体遺棄罪で有罪確定=に指示し、睡眠改善薬を購入させたり、遺棄場所を下見させたりしていたと主張した。女は今後、証人出廷する予定。
 佐藤被告は阿部さんの遺体を埋めた容疑で15年6月、女と共に逮捕された。遺棄を認める一方、「自分が疑われると思い、遺体を隠した」と殺害への関与を否定。死体遺棄罪で懲役1年8月、執行猶予3年が確定した後の16年2月、殺人容疑で再び逮捕された。
 起訴状によると、佐藤被告は13年6月10日ごろ、新宿区新宿の阿部さんの自宅マンションで、阿部さんに睡眠改善薬を飲ませ、首を圧迫して窒息死させたとされる。
 佐藤被告は、07年に1歳前後で行方が分からなくなった阿部さんの長男に対する死体遺棄容疑でも書類送検されたが、公訴時効が成立しており、不起訴となった。




こばやしまこと-小林誠



こばやしまこと-小林誠



馬鹿みたいな話。逃げる気があるならいつでも逃げることができたのに。警察(検察?)が来てからその場で逃げ始めるのか。

匿った悪友(?)も迷惑な話だっただろうな。

覚せい剤?

そういう奴をどうして放置しているの?。警察は犯人を何も理解していないまま、適当に犯罪を当てはめて処理している。



https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46469910T20C19A6CC1000/

実刑確定の逃走男、横須賀市内で逮捕 公務執行妨害容疑

2019/6/23 7:20 (2019/6/23 21:19更新)


横浜地検に入る小林誠容疑者(中央、23日午前7時23分ごろ)=共同

窃盗罪などで実刑が確定し、横浜地検が収容しようとした小林誠容疑者(43)が逃走した事件で、神奈川県警などは23日、指名手配していた小林容疑者を同県横須賀市内で発見し、公務執行妨害の疑いで逮捕した。公衆電話からの知人への電話をきっかけに、潜伏先のアパートが発覚した。逃走は丸4日近くに及び、地検や県警は詳しい足取りを調べている。

横浜地検や県警などによると、小林容疑者が潜伏していたのは横須賀市森崎のアパートの一室だった。逮捕前の23日未明、小林容疑者が公衆電話から知人に連絡したことが分かり、受話器から採取した指紋が同容疑者のものと一致。公衆電話から約300メートル離れたこのアパートが浮上した。

23日午前6時40分ごろ、アパートを取り囲んだ警察官の説得に応じて部屋から出てきたところを逮捕した。けが人はいない。逃走時に所持していた包丁は見つかっていないという。

小林容疑者の逮捕容疑は19日午後1時すぎ、収容状を持って自宅アパートを訪れた検察事務官らに対し、包丁を振り回すなどして公務を妨害した疑い。地検によると、小林容疑者は調べに対し、当時包丁を持っていたことは認めている。捜査関係者によると、包丁は逃走時に捨てたと話している。

県警は23日、小林容疑者をかくまったとして、アパートの住人で一緒にいた自称建築業、幸地大輔容疑者(38)を犯人蔵匿容疑で現行犯逮捕した。部屋には他に複数の女性がおり、関連を調べる。逃走を手助けした人物が他にいないかどうかも引き続き捜査する。

小林容疑者は19日、同県愛川町の自宅から車で逃走。車は同日夜に同県厚木市内で見つかり、その後は知人らの車で移動したとみられる。21日、本人とみられる人物から「22日に出頭する」という連絡があったが、実際には出頭しなかった。

地検の家宅捜索で、小林容疑者の自宅から覚醒剤を使うのに用いたとみられる注射器が発見された。地検や県警は覚醒剤の使用の発覚を免れるために逃走した疑いがあるとみている。県警によると、小林容疑者の確保のため延べ約7千人の捜査員を投入した。


たかはしまこと-高橋誠




たかはしまこと-高橋誠

子供が死んでも他人事コメント。言い訳。薄笑い?。こいつの無責任は明らか。こいつを処罰しないことは許されない。

こいつに家族がいて同じ扱いでいいなら、病院も薬局も全部無視してやればいいってことだ。




https://www.sankei.com/column/news/190612/clm1906120003-n1.html

【主張】札幌の女児衰弱死 子供守る気概がみえない
2019.6.12 05:00コラム主張


 同じ悲劇が、何度も繰り返される。反省も気概も感じられない。またも救えたはずの、幼い命が失われた。

 札幌市の2歳女児が衰弱死し、傷害容疑で母親と交際相手の男が逮捕された。女児の体には殴られたあざがあり、体重は約6キロしかなかった。

 自宅周辺では子供の泣き叫ぶ声が昼夜を問わず聞かれていた。近所の主婦が4月、市の児童相談所に通告したが児相は母親と直接接触できず、「子供と一緒に彼氏の家にいる」と電話を受けた後、連絡は途絶えた。

 昨年3月、東京都目黒区で5歳女児が虐待死した事件を受け、政府は、通告から48時間以内に子供の安全確認を行い、できない場合は立ち入り調査を徹底するルールを通知した。「48時間ルール」は無視されたことになる。

 5月中旬には近所からの通報を受けた北海道警が児相に母子との面会に同行を求めたが、児相はこれに応じなかった。当初は当直態勢がないことなどを理由に挙げていたが、後に児相側は「同行は求められていない」と否定した。

 道警は女児のあざを確認したが母親の「転んでつけた」などの説明を受け入れた。児相はこれを基に女児と面会しないまま虐待はないと判断し「信頼できる機関(警察)が確認した。当時の判断は妥当だった」と弁明した。責任転嫁の応酬としか映らない。
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 虐待か否かの判断は児相の職責である。面会も果たさず、警察の判断に疑問も持たず、自らの存在理由を否定している。虐待の緊急性評価に使う「リスクアセスメントシート」も未作成で、48時間ルールの無視については「各職員が百数十件の案件を抱え、48時間は非常に厳しい」と言い訳した。

 人手不足は事実である。児相の機能強化に向けて安倍晋三首相は「躊躇(ちゅうちょ)なく一時保護に踏み切れるよう、大幅増員で必要な専門人材を配置する」と述べている。増員は喫緊の課題だが、質を伴わなくては悲劇を止められない。

 目黒の事件後、安倍首相は「痛ましい出来事を繰り返してはならない。やれることは全てやるという強い決意で取り組んでほしい」と強調した。今年1月には千葉県野田市で、学校や児相に父親の虐待を訴えていた小学4年女児が、救われることなく亡くなった。そして札幌の事件だ。首相の檄(げき)は、全く届いていない。





https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d0053c2e4b0e7e7816f212a

 NEWS
2019年06月12日 10時54分 JST
札幌・2歳衰弱死 児相が安否確認「48時間ルール」の無視を認める
政府は昨年7月、虐待通報を受け手から48時間を超えて子どもの安否確認ができない場合は、立ち入り調査を実施することを求めていた。

2歳児衰弱死について初めて記者会見する秋元克広市長=札幌市役所
朝日新聞社


2歳衰弱死、児相が「48時間ルール」無視 確認せず

 虐待通告を受けてから原則48時間以内に子どもの安否確認をする「48時間ルール」について、ルールが守られているかを点検する仕組みが札幌市児童相談所になかったことがわかった。池田詩梨(ことり)ちゃん(2)衰弱死事件でも、48時間超過の確認をせず、立ち入り調査の検討もされなかった。秋元克広札幌市長は11日、事件後初めて会見し、「認識の甘さがあった」と認めた。(磯部征紀、芳垣文子、天野彩)

 児相によると、4月5日午前10時45分ごろ、近隣住民から「昼夜問わずに子どもの泣き叫ぶ声が聞こえて心配だ」といった虐待通告を受けた。9日に母親の莉菜容疑者(21)と電話で連絡が取れたが、面会はできなかった。5月15日の警察からの情報で「虐待はない」と判断していた。

 通告受理は所長まで書類で報告が上がっていたが、48時間を経過しても安否確認できていなかったことについて定期的な報告の場は設けられていなかった。

 政府は昨年7月、48時間を超えて子どもの安否確認ができない場合は、立ち入り調査を実施することを求めていたが、立ち入り調査の検討もされていなかったという。

 児相は事件を受けて、48時間を超えて安否確認ができていないケースを毎日の会議で情報共有する取り組みを始めた。事件後の点検で、こうしたケースは4件あり、11日現在で2件については安否確認ができていないという。また児相は過去5年間に立ち入り調査や、強制的に家に立ち入る「臨検」を実施したケースがいずれもなかったことを明らかにした。

 事件を受け、秋元克広市長は臨時記者会見で「児童相談所における安否確認の徹底とリスクの認識の甘さがあった。特に今回は、警察との連携が不十分だった」と認めた。その上で、早急に道警に緊密な連携体制の構築を申し出る考えを明らかにした。

 秋元市長は5日から姉妹都市提携60周年記念事業で米国・ポートランドを訪問、10日に札幌に戻った。事件について直接述べるのはこの日が初めて。

 今回の事件では、虐待通告について児相と道警の認識にずれがあった点が問題視されている。秋元市長は、情報共有のあり方などについて警察との協議が必要とし、「子どもの命をどう守るかという前提で、局面局面で共通認識に立ちながら対応策を取る必要がある」と述べた。

 児相は虐待通告を受けた昨年9月は面会ができたが、再び通告があった今年4月のケースでは、母子と会うことができず、虐待通告を受けてから原則48時間以内に安否を確認する「48時間ルール」も守られていなかった。

 秋元市長は虐待通告について、「昨年9月に一度母子に接触した後、その後の状況変化を把握し切れていなかった」とし、警察や地域の情報などから、状況の変化をつかむ必要性を指摘。さらに、今年4月の通告時に「48時間ルール」が徹底されなかったことについては「虐待リスクへの判断の甘さがあった。なぜできなかったのか、詳細に検証したい」と述べた。

 さらに、市長自らの選挙公約に掲げていた第2児童相談所設置に向けた検討を加速させる意向を明らかにした。

(朝日新聞デジタル 2019年06月12日 08時14分)


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