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たにぐちけんじ-谷口賢次


たにぐちけんじ-谷口賢次
(ネットで記事を読んで得た事件の概要)
  1. クラス担任の谷口賢次は副担任の山内こずえと共謀して複数の生徒を日常的に虐め続け、特に敵視した生徒に対しては容赦のない攻撃を公然でも激しく行い遂に自殺に追いやった。被害生徒の親から保護を求められていた無視するかあざ笑うように犯行を続けていた。 
  2. 福井県は何らお咎めなしに普通に転任させて教職を続けさせている。資質に関係なくコネだけで採用を繰り返した結果だろうか。
  3. 実質犯罪者なのに逮捕もされず実名は伏せられているが2ちゃんねるなどでは関連情報が溢れている。
  4. 命を奪ったことに対する反省・謝罪の言葉がない。教職とはそういう無責任なものか。 一体何を教えているの?。そんな資格も資質もない。


福井・池田中学・担任/副担任・いじめ・自殺



発達障害はこの担任自身の病気ではないのか?





http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171017/k10011180641000.html

福井 男子中学生自殺 母親「担任たちの指導はいじめ」

10月17日 18時06分

ことし3月、福井県池田町で、男子中学生が自殺し、教育委員会が設置した第三者委員会が、担任などからの厳しい指導で追い詰められていたとする調査報告書をまとめたことについて、生徒の母親がNHKの取材に応じ、「担任たちの厳しい指導はいじめそのものです」と訴えました。

福井県池田町の町立池田中学校2年生だった当時14歳の男子生徒が、ことし3月、校舎から転落して死亡し、町の教育委員会が設置した第三者委員会は、担任や副担任から繰り返し厳しい指導を受けたことで、追い詰められて自殺したとする調査報告書を15日公表しました。

男子生徒の母親が、17日NHKの取材に応じ、この中で母親は、今の心境について「笑顔でいる息子の写真を見ると内心は、どんなにつらかったのかと、息子の気持ちを思うたびに苦しくなります」と涙を流しながら話しました。

そのうえで、「息子が亡くなるまで担任らから厳しい叱責や指導を受けていたことは知りませんでした。宿題を提出するのが遅れたという理由で息子は土下座をしようとしました。そんな怒り方は普通では考えられません。担任や副担任の厳しい指導はいじめそのものです」と話し、行き過ぎた指導はいじめと同じだと訴えました。

また、中学校や教育委員会の対応については、「学校からは息子の様子について一切連絡はありませんでしたし、亡くなったあと、息子のことや指導の状況などを質問をしても、『知らない』『わからない』ばかりで何が本当で何がうそかわかりません。一人一人の子どもにきちんと向き合った教育をしてほしいです」と話しました。
近所の女性は
亡くなった生徒と同学年の孫娘がいる60代の女性は、「亡くなる前日に見かけたときにはふだんとかわらず笑顔も見せていたので、亡くなったと聞いて驚いた。担任の先生は指導したつもりなのかもしれないが、受け取り方は違ったのではないか。先生が生徒に向き合っているようでそうではなかったのではないか」と話していました。


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