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なかまきけんじ-中牧健治

安曇小の横山校長

なかまきけんじ-中牧健治

  1. 教員の猥褻犯罪が長野県で連続して発生している理由は教育委員会の弛み。彼らは責任感ゼロ。何度事件を起こしても自らの責任に言及して何らかの形で責任をとろうとした奴は一人もいない。 これだけ多くの事件を起こしておいて頭を下げるだけで済ます連中に教育委員会の資格などある筈が無い。
  2. 長野県民が許しているなら、また事件を起こしても自業自得。
  3. 信州は素晴らしい地域だけど、住民の運転のマナーの悪さも酷いから、教育県なんて案外見せかけだけかも知れない。
 ※

http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20161226/KT161225FTI090012000.php

松本市教委、教諭逮捕に陳謝 公然わいせつ疑いで説明会 

説明会に向かう保護者ら=25日午後6時前、安曇小中学校説明会に向かう保護者ら=25日午後6時前、安曇小中学校
 松本市安曇小学校教諭の中牧健治容疑者(40)が公然わいせつの疑いで逮捕された事件で、赤羽郁夫・市教育長らが25日、市役所で記者会見し、陳謝した。赤羽教育長は「不祥事を防止する職場づくりをしてきた中で、残念だ」と述べた。

 市教委によると、中牧容疑者は教員16年目。2015年4月に安曇小に赴任した。勤務態度について、横山耕二校長は「花やウサギの世話で日曜日に学校にいる姿もあった」などと説明し、特に問題は感じなかったとした。

 同校は25日夜、併設の安曇中学校も含めた保護者説明会を開き、事件の概要の他、教頭が代わりの学級担任を務めることなどを報告。スクールカウンセラーは子どもに事件を伝える際の留意点を助言したという。説明会後、保護者の1人は「熱心で悪い先生ではなかった」と驚きを隠せない様子だった。

 両校は26日、臨時全校集会で児童生徒に説明する予定。市教委も同日、臨時校長会で再発防止の徹底を呼び掛け、年度内に市内全小中学校を対象に研修会を行うという。

 中牧容疑者の逮捕容疑は24日午前1時半ごろ、松本市大村のアパート3階の踊り場で陰部を露出した疑い。松本署によると、25日も認否について曖昧な供述を続けている。

(12月26日)

やのよしはる-矢野富栄


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やのよしはる-矢野富栄




  1. 犯人はとうの昔に交通事故で死んでいた。ざまあ見ろ!。そう思いたいが厳しく裁かれもしないで逃げ切ったようにも見えて嫌な気分だ。
  2. 容疑者の母親もその事故で死んでいる。母親は真相を知っていたのか。この事故自体がどういう経緯のものか検証すべきだろう。
  3. 刑事上、民事上の責任はどうなるのか。遺族が踏んだり蹴ったりでは残念な国になってしまう。



2016.12.17 01:01

島根女子大生殺害、遺体発見後事故死の男を書類送検へ 事件から7年、捜査本部が方針固める

平岡都さんの遺体の一部が見つかった臥龍山の山頂付近を調べる捜査員ら=平成21年11月7日(本社ヘリから)
平岡都さんの遺体の一部が見つかった臥龍山の山頂付近を調べる捜査員ら=平成21年11月7日(本社ヘリから)

 平成21年10月に島根県立大1年の平岡都さん=当時(19)=が行方不明となり、広島県の山中で切断された遺体が見つかった事件で、遺体発見後に交通事故で死亡した当時30代の男が事件に関与した疑いが強まったとして、島根・広島両県警の合同捜査本部が書類送検する方針を固めたことが16日、捜査関係者への取材で分かった。行方不明から7年となり、事件は重大局面を迎えた。

 平岡さんは21年10月26日夜、島根県浜田市内のアルバイト先のショッピングセンターを出た後、行方不明になり、11月に広島県北広島町の臥竜山(がりゅうさん)で切断された頭部や胴体などが見つかった。

 合同捜査本部によると、司法解剖の結果、平岡さんが死亡したのは行方不明になった10月26日から5日以内とみられる。顔に複数の殴打痕、首には指の圧迫痕があり、胴体に死後切りつけられた傷や火を付けられた形跡もあった。死因は特定できなかった。

 一方、発生当初に捜索した大学付近の側溝で、平岡さんのものとされる靴が後日見つかるなど、初動捜査の不手際が指摘されていた。

 22年2月以降は公的懸賞金制度の適用対象になったが、24年に死体損壊・遺棄容疑の公訴時効が成立した。

みはらとおる-美原融

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みはらとおる-美原融
  • 美原融
  • アミューズメント産業研究所
  • 大阪商業大学
 ※
  • 無責任に国民をギャンブル地獄に導く超悪人。学者なら幅広い副作用への言及配慮も必要だがこいつには何もない。自民党は学者の言葉を聞いただけと言って逃げるだろう。
  1. 天罰落ちろ!
  2. この無責任な似非学者を許すことは出来ない。 
  3. ギャンブルで苦しむ人への気持ちがさらさらない。人間の血が流れていないのだろう。
  4. 誰かの利益のために誰かを犠牲にする企みの提灯持ちを何も思わずにやっている馬鹿学者。弱者を踏み台にする一族だから家族もろとも地獄に落ちるだろう。
  5. これが免罪符になって、ネットでのギャンブルも横行していくのは目に見えている。ギャンブル型のアイテム課金が警鐘がならされたのも昔話にされてしまうだろう。 
  6. ギャンブル依存症患者のケアは税金でやって儲けは誰かの懐に入れるのか。この学者顔の悪人も良い思いをしようとしている。国家国民の敵と言ってもいいだろう。


http://www.asahi.com/articles/ASJDD5T59JDDUTFK00S.html

朝日新聞デジタル

「雇用数万人」「ヤミ金横行」カジノ法案、参考人が賛否

三輪さち子

2016年12月13日05時03分

参院内閣委で、参考人として意見陳述した美原融・大阪商業大教授=12日午後、岩下毅撮影

 カジノを含む統合型リゾート(IR)の整備を政府に促す議員立法「カジノ解禁法案」を審議する参院内閣委員会で12日、参考人質疑があった。研究者や弁護士ら4人が出席。賛成派は経済効果を強調し、反対派はギャンブル依存症の増加の危険性を指摘した。自民党は会期末の14日の参院本会議で法案を可決・成立させる方針だ。

 民進党など、法案に反対する野党4党は同日に内閣不信任決議案を出す構えで、与野党の攻防は激しさを増している。

 参考人質疑は衆参両院の審議を通じ、今回が初めて。参考人は自民推薦が大阪商業大学総合経営学部教授の美原融、弁護士の渡辺雅之の両氏、民進推薦が日本弁護士連合会の多重債務問題検討ワーキンググループ座長で、弁護士の新里宏二氏、共産党推薦が静岡大学人文社会科学部教授の鳥畑与一氏。

 経済効果について、美原氏は法案に賛成する立場から、「大都市ならば、数千億円以上の民間投資を呼び込む。展示場や会議場があれば、直接雇用は数万人をくだらないだろう」と意義を強調。これに対して、新里氏は「日本にはカジノ産業の蓄積はなく、海外のノウハウに頼らざるを得ない」と述べ、外資系企業の参入によって、日本人の金融資産が海外へ流れることに懸念を示した。

 米ニュージャージー州アトランティックシティーのカジノのように収益が大幅に減った「失敗例」も示された。法案に賛成する渡辺氏は、「収益が減った理由は競争激化だ。日本は過当競争を避けるため、最初は数を限定し、段階的に増やすことを検討すべきだ」と指摘した。

 法案に反対する新里氏は、すでに日本ではギャンブル依存症の疑いがある人が推計で536万人いることを指摘。視察した韓国のリゾート型カジノ「江原ランド」の近くの電話ボックスにはヤミ金の広告があったことを紹介し、「明らかにヤミ金が跋扈(ばっこ)している」と語った。

 自民、民進両党の参院国対委員長は12日、国会内で会談し、自民側が13日の委員会採決を提案。民進側は拒否した。内閣委員長に就く民進議員が委員会採決を行わない可能性があるため、自民は委員会採決を省き、14日の本会議で直接採決する「中間報告」の手続きも検討している。(三輪さち子)"


※ 

暴力団、不適切事業者の錬金術。儲けは自分の懐に入れて、コスト(ギャンブル依存症対策)は税金でやるのだからこんなうまい話はない。悪い政治家も、馬鹿な学者も不適切事業に顔を突っ込む。

馬鹿な国では合法化されたカジノを表玄関にして 、闇カジノ、ネットカジノが奥で大問題を起こすのは必至。

みやけまさひこ-三宅正彦

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みやけまさひこ-三宅正彦

頭の黒いネズミを口にしていた。自分のことかと気になるのだろう。そうだ。間違いない。この馬鹿も頭の黒いネズミに違いないという自覚があるからだ。

馬鹿の崎山知尚の子分かな。

それにしても、代表質問の崎山知尚は許せないね。荒川区なんかぼろぼろにしてしまえと思ったらとばっちりだろう。



https://www.sankei.com/politics/news/180620/plt1806200032-n1.html

2018.6.20 23:08更新

帰宅困難者受け入る民間企業の税負担軽減 東京都が方針

交通網の混乱を受け、淀川に架かる新淀川大橋を歩いて渡る人々=18日午後7時11分、大阪市(鳥越瑞絵撮影)

 東京都議会定例会は20日、一般質問が行われた。都は、18日の大阪北部地震でも交通機関の乱れなどによる帰宅困難者が発生したことを踏まえ、一時滞在施設を提供する民間事業者の税負担を軽減する制度を拡充する考えを示した。

 野上純子都議(公明)は、都が首都直下地震に備えて確保している帰宅困難者の一時滞在施設について、「92万人分を目標としているのに対し、34万人分の確保にとどまっている」と指摘。協力事業所を拡大するための方策を尋ねた。

 都は「協力事業者の負担軽減が不可欠だ」として、民間事業者が備蓄品を買い替える際に施設の固定資産税を減免するなど、税負担を減らし受け入れ先拡大につなげる考えを示した。

 国より厳しい規制を行う独自の受動喫煙防止条例案について、三宅正彦都議(自民)は「中小飲食店での雇用環境は流動的で、行政が適切に把握することは難しい」と主張。面積が一定規模以下の飲食店は、従業員の同意があれば対象外にすべきだとする、自民の修正案に理解を求めた。

 小池百合子知事は「従業員は雇用者の方針に反対するのは困難だ」と述べ、実行性に疑問を示した。





ちょっとしたやり取りでも三宅正彦の無能が伝わってくる。こいつ自身が都議自民に逆らうことは出来ないのに馬鹿な主張をしたものだ。

さきやまちしょう-﨑山知尚

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さきやまちしょう-﨑山知尚
  • 自民都議・政調会長
  • 﨑山知尚
  • 都議会軽視の罪、都民侮辱の罪
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  • この馬鹿議員が昨日都議会でやったことは犯罪レベル!。都民を侮辱する行為だ。質問書の準備もしないで勝手に始めたのなら議会軽視も甚だしい。
  • 頭の黒いドブネズミ!落選させる前に辞任させるべきだろう! 
  • 都民はこの黒いドブネズミの﨑山知尚を逮捕する!。
  1. この馬鹿都議には呆れるね。
  2. 代表筆問を1時間通しでやるのに、事前に何も出さないなら自分も文書読みながら質問しないで純粋に口頭でやれよ。スタイルがアンフェア。この馬鹿に同じことをやってやりたいね。1時間ぶっ通しで質問を浴びせて、全部正しく回答できるかどうか。質問の数だって一つの文書の中に複数の問題があったり、区別つかない似たような質問を浴びせたらこの馬鹿はどうやって受け答えするのか。見てみたいものだ。自分が出来ないことを都民代表に求めるなら、こいつは都民でも何でもない。荒川に住み着いたドブネズミだ。
  3. 答えを求めるなら答えが出せるようにアプローチしろよ。都民代表に対して失礼だろう。
  4. ツィッターもフェイスブックも真っ黒にされないと自分がドブネズミと分からないのかもしれない。
  5. 質問に数を上げているが、だったら最初から一つ何々、二つ何々と、箇条書きの質問をしろよ。28のうち、19とか言えるのは文書を読んでいる自分だけだ。
  6. この馬鹿は政調会長なんて看板下げて恥知らずもいいところだ。
  7. この馬鹿は絶対に落選させるぞ。
  8. 都議会の時間は議員の自由時間ではない。都議会の時間は都民の資産と同じだ。不合理な勝手をするのは許されない。 都民に返せ!。こいつも頭は舛添と同じ自分勝手。

  1. この馬鹿野郎議員。こいつの頭は真っ黒の知恵はドブネズミ以下だ。こんな奴は生卵をしっかり飲んでもらって恥でもかいてもらわなければいけない。
  2. 事務所は何処だ。スプレイ部隊が出ても当然だろう。 
  3. 取り敢えず、メールとSNSと電話でこの黒いネズミに警告しないといけないかな。
  4. 荒川区の住民を舐めているな。
 ※


http://news.livedoor.com/article/detail/12386301/

自民党の崎山知尚政務調査会長の代表質問に応じる小池百合子都知事=7日午後、都庁(納冨康撮影)

答弁調整行わず小池百合子知事を追及 都議会自民党の手法に疑問も

2016年12月7日 22時18分
ざっくり言うと

    7日、都議会の代表質問で自民党の崎山知尚議員は小池百合子知事を批判した
    小池氏が答弁に窮する場面も作り出したが、その手法には疑問の声もでている
    「厳しく追及する形を取りたいのだろうが、度を超しているのでは」と都幹部

【都議会代表質問】自民、対決姿勢を鮮明 疑問の声も
2016年12月7日 22時18分

産経新聞
東京都議会の本会議で、自民党の崎山知尚都議の代表質問に応じる小池百合子都知事=7日午後、都庁(納冨康撮影)

 「議会軽視」、「恥ずべき発言」。

 7日の都議会本会議代表質問で自民党の崎山知尚議員は厳しい言葉で小池百合子知事を批判し、対決姿勢を鮮明にさせた。答弁調整を行わないことで小池氏が答弁に窮する場面も作り出したが、その手法には都庁内から疑問視する声も上がる。

 「速記者ではないので、質問を全部書き取れなかった」。小池知事はこう切り出し、答弁を始めた。「すみません」「お待ちください」と言葉を切り、何度も手元の書類をめくった。

 自民議員から「あり得ない」「答えになってない」とヤジが噴出。静かだった前回の定例会とは対照的となり、小池氏がヤジに強ばった笑顔をみせ「はい?」と聞き返す一幕もあった。

 「自民から質問を集められないかもしれない」。数週間前、都幹部は両者の水面下での緊張関係に懸念をもらしていた。その後、小池氏が復活予算要望枠の廃止を宣言して対立が決定的になり、懸念は現実となった。6日深夜、都庁では想定問答の作成に追われる職員たちの姿があった。

 都幹部は「あそこまでの分量を矢継ぎ早に早口で質問されれば誰でも答弁は難しい。知事を厳しく追及する形を取りたいのだろうが、度を超しているのでは」と疑問視した。

 質問後、崎山氏は報道陣に対して「はっきりとした答えを得ることができなかった」と不満を示した上で強調した。

 「これから先、知事がどういう判断で私たちにアプローチするのか分からない。私たちは知事にボールを投げた」

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