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なかじまつねお-中島恒雄|性犯罪者が学長に就任




なかじまつねお-中島恒雄

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中島恒夫のニュースをチェックしたら飛んでもない悪徳家に見えて来た。もしかすると、学校全体が犯罪企業になっているかも知れない。

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中島恒雄わいせつ事件

こいつも学校も、やっていることは滅茶苦茶。国際問題にもなりかねないレベルの低劣さ。

これを長年放置している文科省って所管させる意味あるのか。 

ウィキペディア記載の不祥事@2020/12/23

2008年1月22日、学内における行為を理由として強制わいせつ罪で警視庁及び池袋警察署に逮捕された。また派遣職員である女性職員Bに対して正規採用をほのめかしセクハラ行為を行ったとされる。逮捕後総長を辞任した。同年2月8日、東京地検によって東京地裁に起訴。さらに同年2月12日、強姦未遂容疑で警視庁に再逮捕された。同年4月8日、2007年5月4日に自ら運営する専門学校の学生を引率して上海に滞在していた女性職員Cに対する猥褻行為、2006年5月、10月に同Dに対する猥褻行為に対して再逮捕された。上記など6件の強制わいせつ罪に対して同年6月27日に東京地裁で懲役2年10ヶ月の実刑判決を受けた。10月30日に東京高裁で行われた控訴審の判決では懲役2年の実刑判決を受けた。一審より減刑された理由としては一審判決後に3人の被害者との示談が成立したことによるものであった。

服役後、2010年7月、東京福祉大学事務総長に就任、3ヶ月後の9月に退任したがその間月給約500万円を受け取った。また退任後も自身が勤務する学校に大学から1941万円のコンサルタント業務委託料が支払われた。こうしたことから学校法人に管理運営体制が整えられていないという理由で、東京福祉大学経営学部、大学院経営学研究科の設置が大学設置・学校法人審議会により不可と答申された。 



いせやすとみ-伊瀬泰福|きょうふじまあや-京藤茉亜弥|

  1. 犯人は3人組。2人は名前とか判明しているけど、1人だけ男性と言う以外何も分からない。黙秘しているようだ。顔写真を公開されても文句言えないよね。
  2. 黙秘する理由は何だろう。

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以下は同姓同名の可能性があります。

 


 

  1. https://www.facebook.com/maaya.kyofuji

おおつきたかゆき-大月孝行死刑囚

おおつきたかゆき-大月孝行

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  1. 死刑囚が再審請求を出すのは普通のことなんだろう。 
  2. 今は40歳に近い年齢(立派な中年)になっているが、ニュースでは18歳当時の写真だから、変な気がする。
  3. 少年犯罪に対する緩い司法が少年犯罪の悪質化を招いたのに、改正は十分出来ているのだろうか。
  4. 少年犯罪と言うなら、親とか教師とかの責任も問うのだろうか。


【関連】

『光市母子殺害事件に少年法はどのように作用したか?』  


わだたかゆき-和田敬之

 

 わだたかゆき-和田敬之

 和田敬之

こういう犯罪は許されない。一生背負うしかない。自分の家族にも恥ずかしいようなことを して、一族からも離れるしかあるまい。

本当の事情でもあれば主張して欲しい。何があったのか。




https://www.asahi.com/articles/ASND956RSND9PTIL016.html


認定こども園で園児にわいせつ行為 元職員に実刑判決

米田優人
2020年12月9日 16時37分


大阪地裁・高裁=2020年10月15日、大阪市北区、米田優人撮影


 大阪府八尾市の認定こども園で園児2人にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつ罪に問われた元職員の和田敬之被告(32)の判決が9日、大阪地裁であった。松本圭史裁判長は「保育園職員の立場を利用した卑劣で悪質な犯行。刑事責任は重い」として懲役2年(求刑懲役3年6カ月)の実刑を言い渡した。被告側は控訴する方針。

 判決などによると、園児を送迎するバスの運転などの業務を担当していた和田被告は2017年7~8月、同園でプールの後で全裸だった女児2人(いずれも当時5歳)に背後から近づき、胸を触るなどのわいせつな行為をした。

 判決は、被告の犯行を目撃したとされる保育士にうその証言をする事情はなく、証言は信用できると判断。被告が公判で起訴内容を否認し、反省の態度がみられないなどとして、実刑を選択した。(米田優人) 


やまもとよしあき-山本愉章


やまもとよしあき-山本愉章

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節税から脱税へ。自分だけでなく、素人を唆して集団詐欺なのかな。

詐欺共謀になったのは学生とかもいたね。

出来心に付け込まれて前科者になった人は気の毒。

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https://www.yomiuri.co.jp/national/20201201-OYT1T50177/

コロナ給付金、国税局OBの元税理士が詐取…100人に不正受給を指南か

2020/12/01 14:00

    新型コロナ

 新型コロナウイルスの影響で収入が減った個人事業主らを支援する国の持続化給付金をだまし取ったとして、大阪府警東淀川署は1日、大阪国税局OBの元税理士、山本愉章容疑者(43)と、税理士事務所の事務員だった30歳代の男を詐欺容疑で逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。

 

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