いそのかずあき-礒野和晃
- 礒野和晃
- 兵庫県加古川市
※
- どんな事件だったか忘れてしまった。被害者には予感するものがあったらしいから一種のストーカー殺人事件なんだろうか。
- 金が絡んでいるようだ。それにしても札付きの不良に近づくなんて無警戒が過ぎる。
- 磯野の親の顔が見たい。責任あるだろう。
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「疑ってほしい人いる」、殺害女性が生前にメモ
2016年02月18日 14時32分
兵庫県加古川市の加古川で昨年12月、大阪府吹田市のアルバイト店員大山真白ましろさん(20)の遺体が見つかった事件は18日、知人の礒野和晃容疑者(21)が殺人容疑で逮捕され、急展開した。
大山さんの自宅からは「自分に何かあった際には、疑ってほしい人物がいる」という趣旨のメモが見つかり、礒野容疑者を示唆する文言も記されていたという。2人の間にどんなトラブルがあったのか、県警は捜査を進める。
関係者によると、大山さんと礒野容疑者は友人を介して知り合ったという。礒野容疑者が住む加古川市の自宅は、大山さんの遺体が見つかった加古川中州の現場から約2・5キロ北東と近い場所にある。
捜査関係者によると、大山さんの自宅アパートに残されていたメモには、実名は書かれていなかったが、礒野容疑者を指すような文言が記されていた。何かが起きた際にはこの人物を疑うよう求める内容だったという。
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http://www.sankei.com/west/news/170120/wst1701200033-n1.html
2017.1.20 11:04
被告に懲役27年求刑「冷酷で残忍」、26日に判決宣告 神戸地裁姫路支部
兵庫県加古川市の加古川で平成27年12月、大阪府吹田市のアルバイト、大山真白(ましろ)さん=当時(20)=が遺体で見つかった事件で、殺人と詐欺の罪に問われた無職、礒野和晃被告(22)の裁判員裁判の論告求刑公判が20日、神戸地裁姫路支部(木山暢郎裁判長)で開かれた。検察側は「冷酷で残忍な犯行」として懲役27年を求刑。弁護側は懲役18年が相当と主張し、結審した。判決は26日に言い渡される。
検察側は論告で「被害者から現金を詐取したことを友人に知られないように口封じのために殺害した。動機は身勝手きわまりない」と指弾。一方、弁護側は最終弁論で「凶器の金づちは護身用として所持していたもので、初めから殺すつもりはなかった」と犯行の計画性を否定した。礒野被告は最終意見陳述で「大山さんがいつも見ていると思って、二度と人を傷つけないように生きていきたい」と述べた。
起訴状によると、礒野被告は27年11月17日~12月上旬、大山さんに「現金が倍になる」と嘘のもうけ話を持ちかけて現金を要求。12月7日午前2時ごろ、大山さんから約120万円を受け取り、直後に加古川の中州付近で頭部を金づちで殴って殺害したとしている。
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http://www.sankei.com/west/news/170120/wst1701200033-n1.html
2017.1.20 11:04
被告に懲役27年求刑「冷酷で残忍」、26日に判決宣告 神戸地裁姫路支部
兵庫県加古川市の加古川で平成27年12月、大阪府吹田市のアルバイト、大山真白(ましろ)さん=当時(20)=が遺体で見つかった事件で、殺人と詐欺の罪に問われた無職、礒野和晃被告(22)の裁判員裁判の論告求刑公判が20日、神戸地裁姫路支部(木山暢郎裁判長)で開かれた。検察側は「冷酷で残忍な犯行」として懲役27年を求刑。弁護側は懲役18年が相当と主張し、結審した。判決は26日に言い渡される。
検察側は論告で「被害者から現金を詐取したことを友人に知られないように口封じのために殺害した。動機は身勝手きわまりない」と指弾。一方、弁護側は最終弁論で「凶器の金づちは護身用として所持していたもので、初めから殺すつもりはなかった」と犯行の計画性を否定した。礒野被告は最終意見陳述で「大山さんがいつも見ていると思って、二度と人を傷つけないように生きていきたい」と述べた。
起訴状によると、礒野被告は27年11月17日~12月上旬、大山さんに「現金が倍になる」と嘘のもうけ話を持ちかけて現金を要求。12月7日午前2時ごろ、大山さんから約120万円を受け取り、直後に加古川の中州付近で頭部を金づちで殴って殺害したとしている。
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- 求刑27年に対して判決は22年。5年も減刑している裁判官の非常識に呆れる。5年分お前が服役するのか?と聞きたくなる。