おかだまさお-岡田正男
- 岡田正男(みのりフーズ)
- みのりフーズ(岐阜県羽島市)岡田正男(経営者)
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- 何も知らないと言って逃げ回っている。知らない訳がない。非売品が転がり込んできたのだから。ダイコーに変わって廃品を流通に乗せた罪は重い。このジジイ(爺)を許してなるものか。金の動きを直ぐに尻尾が出るだろう。余罪あり。
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廃棄の冷凍カツ 岐阜の食品関連会社が買い取り
1月14日 4時04分
廃棄の冷凍カツ 岐阜の食品関連会社が買い取り
大手カレーチェーンが廃棄処分にしたはずの冷凍のビーフカツが愛知県内のスーパーで販売されていた問題で、岐阜県羽島市の食品関連会社が、処分を依頼された業者からビーフカツを買い取っていたことが分かりました。
この問題は、大手カレーチェーンの「壱番屋」が愛知県の工場で製造した冷凍ビーフカツに合成樹脂の異物が混入したおそれがあるとして、およそ4万枚を廃棄処分にするよう県内の廃棄物処理業者「ダイコ-」に依頼したにもかかわらず、スーパーで販売されているのが見つかったものです。
愛知県の聞き取りに対して、「ダイコ-」は「大部分は処分せずに仲介業者に販売した」と話していて、さらに調べた結果、岐阜県羽島市の食品関連会社「みのりフーズ」が、ビーフカツを買い取った疑いがあることが分かりました。
そして、13日、岐阜県が立ち入り調査を行ったところ、「みのりフーズ」の施設内から「壱番屋」の名前が印刷されたダンボールおよそ800箱が見つかったということです。
調査に対し、「みのりフーズ」の担当者は「ダイコ-」からビーフカツを買い取ったことを認めたうえで、「ほかの箱に詰め替えて、愛知県内の個人事業者と2つの企業にすべて販売した」と話しているということで、愛知・岐阜の両県は、引き続き詳しい経緯を調べることにしています。
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