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いまむらたけし-今村岳司


いまむらたけし-今村岳司
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  • 迷って出てきた猿を追い掛け回して瀕死の重傷に追い込んで、動物虐待の声が聞こえたらメディアまでシャットアウトして(ニュースに流れなくなった)、カラスに囲まれて殺されるのを黙って見ているだけの西宮市。その責任者である市長は全く何もしていないように見える。この男の人間性そのものが問題だ。
  1. 新聞記事を見て驚く。兵庫の人間はこの期に及んでも猿の心配より、自分の子供が危害を加えられないか心配している。動物愛護のかけらもない。こういう冷酷人間の頂点にいるのが市長だろう。罪もない動物を追い掛け回して挙句はカラスの餌食にするのか?。恥を知れ。海外にも配信されるだろう。日本人は残酷だと報じられるのだ。
  2. 毎日新聞の記者もクレージーだ。何が「捕り物帳」だ。馬鹿じゃないの。何も悪いことをしていないのに人の都合で捕まえようとしているだけじゃないか。動物をいたわる気持ちが全く感じられない。こういう記事を書いている記者の顔を見てみたいものだ。<石川 勝義
  3. この馬鹿市長は我関せずで済ますつもりだろうか?。選挙の時はサルの遺影をもって応援に行ってあげたい。そしてお前も落選して一緒に泣いてみることだ。


http://mainichi.jp/articles/20160108/k00/00m/040/123000c

サル相次いで目撃、捕物帳もつかまらず 兵庫・西宮

毎日新聞2016年1月7日 21時49分(最終更新 1月8日 00時27分)

 兵庫県西宮市内でサルが相次いで目撃され、警察や地元猟友会などが6、7の両日、市立中央体育館(西宮市河原町)の屋根にいるところを捕まえようと餌入りのわなを仕掛けたが、うまくいかなかった。8日も捕獲を試みる。

 市や西宮署によると、サルは4日から5日にかけて市中心部に現れ、6日午後からは阪急西宮北口駅北西約1キロにある運動公園内の市立中央体育館の屋根と、隣接する武道場の屋根を行き来し始めた。この間に地面に落下して、左足を負傷。7日は体育館の屋根にじっとしていた。

 サルは市北部の六甲山系から移動してきたとみられる。現場を通りかかった同市大社町の主婦、西潤子さん(37)は「サルは今年のえとだから、子供は喜んでいるが、人に危害を加えないかが心配」と話した。【石川勝義】



 
  1. この猿は既に左手と左足を骨折している重症。カメラは追い掛け回すだけで助けようとしない。知恵も力もない。そっとして守ろうともしない。兵庫県にいるカメラマンも記者も馬鹿ばかりだ。なぜ救助ヘリを要請しないのだ。
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  1. 今日(9日)現在何の進展も報道されていない。西宮市が如何に酷い行政をやっているかよく分かる。猿が元気なうちは喜んでせっせと追い掛け回して動けなくなると放置しているのか。非人道的な西宮市民と市長ではないか。  
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この件の続報が出ないで消されてしまった。西宮市が寄ってたかった一匹の猿を嬲り殺してしまったのだろうか?。遺体を闇の中で処理してしまったのではないか。恥知らずな連中だ。供養もしないで済ますつもりかな。なにが西宮だ。西の地獄ではないか。


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