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まつもとてつじ-松本哲治


まつもとてつじ-松本哲治




  1. 浦添市・松本市長の公約破りは子々孫々まで呪われるだろうが、その前に犯罪ではないか。軍港拒否、軍港化拒否で当選しておいて、今軍港受入れだって。これ犯罪そのものでしょう。もう一度市長選やりなさいよ。市長の資格はありません。
  2. この男は恥知らずだ。市民に説明して、受け入れの可否を市民に問う住民投票か、市長選をやり直すのが筋。一方的な公約違反は重犯罪だ。かれが所謂暴漢に襲われても彼に正義は存在しない。彼の資産を徹底調査することも大事だ。こういう男は結局金で心を売る連中に違いない。
  3. 政治家の嘘つきはどのレベルであれ嫌なものだ。




http://news.livedoor.com/article/detail/10027936/

浦添市長、那覇軍港受け入れ表明 公約を転換、有権者から批判も

2015年4月20日 18時22分 共同通信
 米軍那覇港湾施設の移設受け入れを表明する沖縄県浦添市の松本哲治市長=20日午後、浦添市役所
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 沖縄県浦添市の松本市長は20日、市役所で記者会見し、那覇市にある米軍那覇港湾施設(那覇軍港)の浦添市への移設受け入れを表明した。那覇軍港は日米両政府が2013年4月に合意した返還計画に盛り込まれた施設・区域の一つで、浦添移設が条件。

 松本氏は13年2月、市長選の公約に「浦添移設反対」を掲げ初当選した。会見では、自ら政治姿勢の転換を認めており、有権者から「公約違反だ」と批判が強まりそうだ。

 松本氏は軍港受け入れを容認しなければ、港湾施設整備計画が遅れ、大きな損失につながると強調。「公約転換の理由を市民にしっかり説明したい」と述べ、辞職は否定した。



  1. 日本では嘘つきは泥棒の始まりと教える。公約破りは泥棒では済まない。重犯罪者だから、人殺しに相当か。公約破りを支持する政治家(自民党議員?)はさらに悪質だ。

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