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うじいえみほ-氏家美穂


うじいえみほ-氏家美穂

  1. 肝っ玉母さん?印象としては押しが強くて気前も良くて羽振りが良かったのだろう。
  2. 手元の現金がないと存在が立たない強迫観念に支配されていた。
  3. 覚せい剤とかゲームとかと同じ一種の精神疾患。
  4. 彼女の成功体験に醸成していった。
  5. 後ろには子供に甘い母親の存在。金で何とかする、金で何とか出来た親の存在に違いない。
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  1. 普通に観れば浪費家。
  2. 家族の金に手を出す。
  3. どういう病気なんだろう。心の病気には違いないが、自覚がない以上は、周囲が頑張るしかない。
  4. 破綻するまで人の金を使い続けたのだろう。
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  1. 報道されている限りでは、弁護士などもまだ彼女の心の闇に迫っていないようだ。生い立ちから拾えば、心の傷の原因がある筈だ。


https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15615568413685

2019年6月27日(木)


モルタル遺体 長女に犯行手伝わせる 水戸地裁、初公判 夫殺害、起訴内容認める

かすみがうら市のアパートで昨年、同居の夫(33)の首を絞めて殺害し、遺体をモルタルで固めて遺棄したとして、殺人や死体遺棄などの罪に問われた住所不定、無職、氏家美穂被告(45)の裁判員裁判初公判(寺沢真由美裁判長)が26日、水戸地裁であり、検察側は当時11歳の同居の長女が犯行を手伝わされていたことを明らかにした。

罪状認否で被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。

検察側は冒頭陳述で、被告が夫の昇さん殺害を計画する際、長女に「ママと離れるのが嫌ならパパを殺すしかない」などと迫り、加担させたと指摘。犯行の際、抵抗する父親の手足を押さえさせたり、1週間前から毎日、寝ていた父親の首元にケーブルが通る隙間がないか確認させたりしたことを明らかにした。

長女の供述内容も明らかにされた。長女は殺害について「パパだから嫌だった」と拒んでいたことや、その一方で「(犯行時)心は無だった」と供述した。

検察側は、動機について、被告が勝手に昇さん名義の借金をしたほか、昇さんが管理する勤務先の労働組合費を使い込むなどし、昇さんに返済を求められたため嫌気が差して犯行に至ったと説明。借金で昇さんを自己破産に追い込むなどの悪質性を指摘した。

これに対し弁護側は被告が昇さんから暴力を受けるなどさまざまなストレスを抱えており、酌むべき事情があると主張。「夫の人生を奪い、長女に一生の心の傷を負わせた犯行を強く後悔し、反省している」として情状酌量を求めた。

起訴状によると、昨年2月17日ごろ、自宅で、寝ていた昇さんの首をスマートフォンの充電ケーブルで絞めて殺害。同3月上旬ごろ、遺体を集草バッグに入れた上、モルタルを流し込んで固め、クローゼット内に遺棄したなどとされる。(海老沢裕太郎)


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