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わたなべようた-渡辺陽太






わたなべようた-渡辺陽太


  1. 不良。
  2. 多分、親も不良だろう。
  3. 社会からの制裁が本人だけでなく家族にも及ぶ必要がある。
  4. そう思わせる事件だ。
  5. 親が顔を出す姿は無い。




https://news.nifty.com/article/domestic/society/12156-65092/


女性に乱暴し逮捕の『ミスター慶應』候補の渡辺陽太容疑者 実家は“貧困ビジネス”か

2018年10月20日 22時10分 まいじつ
記事まとめ

    『ミスター慶應』候補の渡辺陽太容疑者が酩酊状態の女性に乱暴したとして再逮捕された
    渡辺容疑者の実家は生活保護費を搾取する“貧困ビジネス”でもうけているとも
    生活保護受給者の宿泊施設を作り、入居時に通帳を取り上げて囲い込むそう

性的暴行で逮捕『ミスター慶応』候補は「実家」にも黒い噂が続々!

2018年10月20日 21時00分 まいじつ
性的暴行で逮捕『ミスター慶応』候補は「実家」にも黒い噂が続々!   

(C)Antonio Guillem / Shutterstock

10月16日、酩酊状態の女性に乱暴したとして、神奈川県警神奈川署に準強制性交容疑で再逮捕された『ミスター慶応』ファイナリストの大学2年生・渡辺陽太容疑者。


逮捕のニュースが流れるや、SNS上には渡辺容疑者を知る人から多くの投稿が上がり、過去の余罪が続々と明らかになっている。

《5月に一度、友達を通して会ったけど高校生2人にも飲酒させて泥酔、渋谷のカラオケ店トイレで強姦、その高校生を介抱しに行った一瞬で財布から約16万抜き取られた。高校生たちもお金取られたみたいだし、私のお財布、小銭もすべて取られててゾッとした。一緒に逃げた他2人も許してほしくない》

真偽はまだ分からないが、このツイートをした女性にはテレビ局の取材が殺到している。彼女は画像付きで公開しており、新たな事実がどんどん浮かび上がりそうだ。

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本人の悪行から実家の暗部まで晒される

「渡辺容疑者は『ミスター慶応』にエントリーした動機について『一番大きいのがおじいちゃん孝行ですね。おじいちゃんは、僕が慶応大学に進学することを決めてから、慶応に入るなら石原裕次郎みたいになれとハッパをかけてきて、ミスター慶応にエントリーして挑戦するっていうことが、おじいちゃんのそういう期待に応えることに近いニュアンスがあるんじゃないかなと思って、エントリーさせていただきました』と述べています。その祖父とは、千葉県では超が付くほどの有名な資産家。建設業界専門の人材派遣業の会社を家族で経営していますが、地元では“貧困ビジネス”でもうけていると有名です。グループ会社として、数々のNPO法人を設立し、生活保護受給者の宿泊施設を作り、支給された生活保護費を搾取していたようです。地元の有力者なので、誰も大きな声を上げて問題にできないんです」(全国紙社会部記者)

ネット上にはその詳細が記され、「ほとんどの入居者が生活保護受給者で、入居の際に強制的に通帳を取り上げられ、通帳がないホームレスは 同伴で通帳を作りに行かされます。扶助費のうち住宅扶助費45000円、食費45000円、その他、配膳が必要な人は月3000円、病院等の送迎1回につき500円を搾取され 手元に残るお金はわずかなので、身動きが取れず囲い込まれます」とのタレコミが…。

“慶応ボーイ”“超金持ち”など、人がうらやむようなスペックを持ち合わせていながら、卑劣な行為に及んでいた渡辺容疑者。世間の怒りは当分収まりそうにない。






http://news.livedoor.com/article/detail/15463244/

女子大生暴行容疑の慶応大生の過去 尾木ママが海外留学に疑問

2018年10月18日 17時0分


ざっくり言うと

    女子大生暴行の疑いで逮捕された慶応大学生について、尾木直樹氏が言及した
    祖父によると、過去に更生のため海外留学させるなどして環境も変えたという
    18日の番組で尾木氏は、自分で実現させた夢ではなく、その効果を疑問視した

尾木ママ 逮捕されたミスター慶応候補の家庭環境の問題点を指摘「家族が向き合っていない」


2018年10月18日 17時0分

 尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(71)が18日、フジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」に出演。2016年「ミスター慶応」コンテストファイナリストで女子大生暴行の疑いで逮捕された慶応大学経済学部2年の渡辺陽太容疑者(22)の過去に鋭く切り込んだ。

 番組では土木関係の会社を経営している渡辺容疑者の祖父を取材。祖父は「被害者に申し訳ない思い」と女子大生に謝罪するとともに、渡辺容疑者に対して、かばうことなく「厳しい刑罰、懲役を望む」と語った。

 これに対し、尾木ママは「おじいちゃん厳しいこと言ってますけども、よく聞いてると、甘いですね。むちゃくちゃ甘いですよ」と口をとがらせた。

 祖父によると、渡辺容疑者を「おかしな子」と感じ始めたのは中学生のころからだったという。節目で更生のチャンスはあり、海外に留学させるなど環境も変えた。

 しかし、尾木ママは、かえって増長させてしまったと指摘する。

「高校2年生で中退になっているでしょ。それで海外留学。聞こえはいいんですけど、よく調べてみると、日本人ばっかりいる留学先の学校ですからね。そこで甘やかされて今度はニュージーランド。で、留学の実績みたいなのつくって通信制の高校出て、帰国子女枠で慶応に入っていく。ものすごく裏街道というの? 隙間を縫うようにして上手に進んでいる」

 実家は港区元麻布の高級住宅街にあり、裕福な家庭に生まれた。留学も汗水たらして実現させた夢ではなく、尾木ママはその効果を疑問視する。

 尾木ママの目には家族が面倒を嫌い、海外に“放り出した”ようにも映っているようだ。
 
「厳しい状況に一見置かれるんだけど、そこできっちりと家族が向き合ってないですよ。お金があるから、スッと留学させたり。あんなの留学にならないですよ。(更生の機会は)何回もあったと思います。だったら、両親も真剣に向き合ったほうがいいんじゃないかとか、学校の先生と相談しろとか、もうちょっと解決に向かった真剣勝負が欲しかったと思いますね」

 尾木ママは根本的な問題は家庭の教育環境にあるとの見方を示した。



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