やまねあきら-山根明
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馬鹿の回りには馬鹿を作るものが集まる。馬鹿はますます立派な馬鹿になる。馬鹿の王様、馬鹿の天狗。山根の非道は取り巻きの悪意が道びいたものだろう。それに調子よく乗っかったのだから山根の言い訳は通用しない。
馬鹿はやがて犯罪を犯す。犯罪を犯罪と思わない傲慢な価値観を持つようになる。
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日大のタックルの選手もテレビの前で謝罪している。若い青年が自分の将来もいとわずに正義を示したのに、奈良判定をした露骨不正審判は謝罪も何もしない。狡い大人の代表だ。審判としての将来が危うくなるから保身のための犯罪で許される訳がない。
今からでも遅くは無い。正しく釈明すべきだ。今のままでは死ぬまで、歴史に残る馬鹿判定の当事者として死んだ後も名前が残る。恥の事例として。いい大人が子どもに不正を働いて謝罪も何もしない。
<高校総体2016年:ボクシング>山形-奈良 審判の名前は?
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山根明は犯罪のデパート。側近は山根のこわもてを利用して甘い汁を吸ってきたのだろう。
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"奈良県ボクシング連盟"
■事務局案内
- 団体名 奈良県ボクシング連盟
- 担当者 米田 弘樹
- 〒 630-8031
- 住所 奈良市柏木町248 奈良朱雀高校内
- 勤務先名 奈良朱雀高校
- 電話番号 0742-33-0293
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このままではオリンピックに出場できなくなる。そうなったら山根は終身刑。
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馬鹿の息子は当然馬鹿。山根の回りの馬鹿と一緒になって馬鹿親に従う。オリンピックの映像に映りたいからいきなりセコンドかよ。ふざけるな。国外退去。
山根明・山根昌守は馬鹿親子?
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https://www.asahi.com/articles/ASL814K17L81UTIL02K.html
アマチュアで異例「終身会長」 村田選手らが辞任求める
黒田健朗、矢崎慶一 菅沼遼、野村周平
2018年8月2日05時52分
日本ボクシング連盟の山根明会長
助成金の不適切使用が明らかになった日本ボクシング連盟が揺れている。山根明会長が試合の判定に介入していたとする告発もあり、内部から会長の辞任を求める声も出始めた。関係者は、競技への影響を心配している。
1日、岐阜市であった全国高校総体ボクシングの開会式。岐阜県連盟の四橋英児会長は「不正が事実なら山根会長をはじめ、周囲の皆さんは辞めていただきたい」とあいさつした。
今回の都道府県連盟の幹部らによる告発では助成金の問題のほか、試合の判定で山根明会長らの介入があったとも訴えている。四橋会長は「審判に対する信頼が揺らいでいる」とし、高校総体は全試合をビデオ撮影し、疑義があれば後に検証する意向を示した。
山根会長は連盟の副会長などを経て、11年2月に会長に就任。12年10月にはアマチュアの競技団体としては異例の「終身会長」となった。13年にはロンドン五輪で金メダルを獲得した村田諒太選手のプロ転向に伴い、転向に連盟の承認を義務付け、「選手強化寄付金」の名称で移籍金の支払いを転向先のプロジムに求めるルールを明文化させ、物議を醸した。
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