やなせただお-柳瀬唯夫
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- 嘘つき内閣。うんざりするね。釈明出てくるどの大臣の顔を見てもまたこいつか。また嘘つきかと。あとで適当にごまかせばいいと思っているんだろう。
- こいつには家族は居ないのだろうか。家族にも友人がいるだろう。 みんなに嘘をついて回っているんだろうな。高給取りだといってもそれは全部税金。国民から巻き上げた金で生活して、国民に嘘を言って、恥ずかしくないのだろうか。こいつの家族も恥知らずなんだろうか。
柳瀬のウソはこの一言で明確だ。 「記憶」。記憶と言えば物証は無くて済むと思い込んでいるようだ。
個人の持っている、カレンダー、手帳、業務日誌、日記、スケジュール表、郵便物。及び、パソコンおよびスマホの中の、予定表、メール、メモ、ショートメッセージ、LINEの記録、写真画像など。もちろんパソコン/スマホに連動したクラウドの中のデータもチェックする。更には通話記録も。その結果を述べるべきだ。これらは何も残っていなければ隠ぺいしたという事実だけが浮かび上がる。
国民は柳瀬にまず調べたのかどうか聞くところだろうが、それよりも提出させるべきだ。それを拒否すれば柳瀬の誤魔化しが見えてくる。
日常的に柳瀬とやり取り する相手側の、郵便物、予定表、メモ、電話記録、パソコン/スマホの中の記録もチェックすべきだ。
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柳瀬唯夫よ!大事なのは「記憶」ではなく「記録」だ!
お前が記憶という言葉を使った瞬間にお前は隠ぺい屋になり下がったのだ。お前が記憶という言葉を使うのはすべて廃棄したはずなのに記憶違いだったかと唇をかむ時だ。
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https://www.asahi.com/articles/ASL497F9QL49UCLV00S.html
「本件は、首相案件」と首相秘書官 加計めぐり面会記録
2018年4月10日05時01分
学校法人「加計(かけ)学園」が愛媛県今治市に獣医学部を新設する計画について、2015年4月、愛媛県や今治市の職員、学園幹部が柳瀬唯夫首相秘書官(当時)らと面会した際に愛媛県が作成したとされる記録文書が存在することがわかった。柳瀬氏が面会で「本件は、首相案件」と述べたと記されている。政府関係者に渡っていた文書を朝日新聞が確認した。
「首相案件」文書、愛媛知事が県庁内の調査を指示
柳瀬元首相秘書官「首相案件と話すこと、あり得ない」
文書は「獣医師養成系大学の設置に係る内閣府藤原次長・柳瀬首相秘書官との面談結果について」との題名で、15年4月13日の日付が記されている。
経緯を知る愛媛県の関係者は、朝日新聞の取材に対し、「加計学園の誘致交渉を進める中、国への要望を行う過程で、様々な国の関係部署に状況を説明するため、配布した文書である可能性は否定できない」としている。現在、経済産業審議官を務める柳瀬氏は昨年7月25日の参院予算委員会で、この面会について「私の記憶する限りはお会いしていない」と複数回、答弁している。
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