さとうえりこ-佐藤江梨子
- 佐藤江梨子
- ペット
- 柴犬
- 動物虐待
- 炎上
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- 豆シバ(柴犬)を購入したら大きくなったので他人に譲った。2005年とか2006年とかのこと。このことが最近多くの人が知ることになって炎上しているらしい。
- マメシバという犬種はいない。柴犬の小さなものまたは小さなころを愛称的にマメシバと呼んでいるに過ぎない。子犬と言うのと同じ。子犬を飼い始めたら子犬でなくなったので他人に譲った。小さな子を養子にもらったが大きくなったので他人に任せた。そんな感じに見える対応。
- 砂糖江梨子は人として不適切な行為を働いたことになる。不要物となったペットがどういう扱いになるか知っているんだろうか。最後は殺処分になりかねない。飼育放棄は立派な動物虐待だろう。
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佐藤江梨子の2005年のインタビュー記事が炎上 ペットを飼う資格がない?
2016年5月24日 8時0分
ざっくり言うと
佐藤江梨子の2005年のインタビュー記事が炎上しているという
飼っていたマメ柴が大きくなってしまったので知人に譲ったと話している
「ペットを飼う資格がない」などと、反発を受けているようだ
佐藤江梨子さんのペットの扱いについて 2005年のインタビュー記事が炎上中
2016年5月24日 8時0分 ガジェット通信
タレントのサトエリこと佐藤江梨子さんが現在炎上中のようだ。
それも、「10年以上前のインタビュー記事が再燃」というかなり珍しい炎上パターンのようである。
昨年長男を出産したサトエリさん、今回問題とされているのは2005年『MSN』に掲載された記事で、
-今回の撮影のためにやってきたモデル犬、ヤマト(ミニチュワダックス)とノーティ(ロングコートチワワ)に対面したとたん、江梨子さんが満面の笑顔に。
「犬、かわいいですよね!私も以前マメ柴を飼っていたんですよ。でも、そのコ、マメ柴じゃなくなっちゃったんです(笑)。みるみるうちに大きくなってし まって、室内では飼いきれないほどになってしまったので知り合いの方にお譲りしてしまったんです。でも、こうやって犬の相手をしていると、また欲しくなってきちゃいました。次は大きくなりすぎない犬種がいいな…。ティーカッププードルが気になっています」
というもの。「ペットを飼う資格がない」「ペットをアクセサリーかなにかのように考えている」ということで反発を受けているようだ。
2005年当時も上記の記事はかなり批判されており、その当時の『2ちゃんねる』のスレッドには、この件以外の雑誌インタビューやラジオでの言動等についても書き込みがなされている。それらの内容が箇条書きにされるなどして、現在まとめサイトなどで拡散されている最中のようである。
画像は『インタ―ネットアーカイブ』の(http://main.pet.msn.co.jp/interview/eriko_sato.htm)より
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