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はたたつや-畠起也| しじゅうくきよはる-四十九清治

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はたたつや-畠起也|
しじゅうくきよはる-四十九清治
  • 畠起也
  • 四十九清治
  • 富山県高岡市
  • 市議
  • 税金泥棒の疑い(私物デジカメ毎年購入、酒席コンパニオン代、カラ出張、領収書偽造、その他多数の不正の疑い)
  1. 税金で私物を購入して居直っている馬鹿議員。勿論、一番の馬鹿は高岡市民だ。ニュース23(2018/01/25放映)で全国報道され迄に散々悪さしていても放置しているんだからどうしようもない。デジカメぐらい自分で買えよ。税金に集る馬鹿政治家の代表。こんな馬鹿は普通なら国外追放だ。
  2. それにしても富山県って最低だな。モラルが低い。日本の歴史に殆ど何も残していない県はそれなりの理由があるんだろう。ケチな政治家ばかり育てて大きな仕事は何もしない。
  3. だから馬鹿議員らは辞職など毛頭考えないで居直り続ける。国外に出ないで居直るなら誰か私刑にしてはどうか。富山には正義の人はいないのか。

http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20171207155255

2017年12月07日(木)

※富山県内のニュースです。

 畠起也高岡市議 政活費で購入のカメラ 親族が使用
(2017年12月07日 18時15分)

 高岡市議会の自民党会派の会長に、新たな政務活動費の疑惑です。

 畠起也(はた・たつや)高岡市議が2013年に政務活動費を使って購入したとされている一眼レフカメラは、実際には親族の男性が購入した上その男性が長期間にわたって所持し、政務活動以外の目的に使っていることが分かりました。



http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20171213164836

2017年12月13日(水)
※富山県内のニュースです。

 畠高岡市議の政活費問題めぐり 共産党 調査委員会設置求める
(2017年12月13日 17時47分)

 高岡市議会の畠起也(はたたつや)市議が政務活動費で支出した一眼レフカメラを実際には親族の男性が長期間所有し政務活動以外に使っていた問題です。

 共産党高岡市議団が、13日議会として調査委員会を設置することを求めました。

 13日の議会運営委員会で共産党の金平直己(かねひら・なおみ)市議はこのように述べ、議会として畠市議の問題に関する調査委員会を設置することを求めました。

 畠市議は、2012年度に11万8440円、2013年度に6万630円で高価な一眼レフのカメラを政務活動費で購入。

 そのうち、2つ目のカメラを畠市議の親族の男性が長期間にわたって所有し自身の仕事にも使用していました。

 調査委員会の設置を求める共産党に対し、畠市議が会長を務める自民同志会の曽田康司(そだ・やすし)幹事長は…
議会として調査委員会を設置するかどうかの判断は会派の調査結果を待つとして見送られました。

 共産党の金平(かねひら)市議は12月定例会会期中に会派としての調査結果を報告するよう求めましたが、自民同志会の曽田(そだ)幹事長は「スピード間を持って取り組む」と述べるにとどまりました。



https://mainichi.jp/articles/20161201/ddl/k16/010/304000c

高岡市議会
四十九氏、政活費返還 申請と異なる書籍購入 /富山

毎日新聞2016年12月1日 地方版

 高岡市議会の1人会派「市政高岡」の四十九清治市議(61)は30日、政務活動費3万1808円(利息含む)を市に返還した。2013~15年度に受領した書籍代のうち、政活費の申請書に記入した18冊分が、実際に購入した書名と異なっていた。四十九氏は「多くの本をまとめて申請しているので、つい記載ミスをしてしまった」と説明している。

 四十九氏によると、報道の指摘を受け、11~15年度の5年間分を精査した結果、18冊分が記載ミスだったという。「グローバリズムが世界を滅ぼす」と申請しながら、実際は「株価チャートの教科書」を購入し、株式関係の本が別タイトルに変わるなどしていたが、四十九氏は「書類の不備。偶然だと思う」と虚偽報告を否定。使途基準には反していないとしながらも「管理がずさんだった。反省している」として返還した。

 四十九氏を巡っては、10月に九州へのカラ出張で政活費約14万円を受け取っていたことが判明したが、議員辞職しなかった。【大東祐紀】

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