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うえだいくひろ-上田育弘


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うえだいくひろ-上田育弘
  1. PPAP商標登録して知らん振り。相手のものを盗んでおいて戻す時に金を払えと言っている。只の窃盗罪だろう。 
  2. こんな男を赦したら知的財産活動が歪む。

  1. この男の姑息なやり口は公的が無理なら私的にでも構わないから懲らしめるべきだ。中国人かこいつは?。
  2. 他人の作り出したものを勝手に失敬しているだけ。自分では反省も何もしていないのだからリンチに掛けるべき相手だろう。

  • 特許庁?はこの男の申請を一括全部差し戻しにすべきだ。知的財産関係の法律はこういう姑息な男を守るために用意したものではない。


http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00348050.html

無関係の第三者がピコ太郎さんの「PPAP」を商標出願

01/26 00:48
知名度は、今や世界規模となっている、ピコ太郎さんの「PPAP」。
一方で今回、全く無関係の第三者が、「PPAP」という言葉を商標出願していたことがわかった。
ユアタイムは、その第三者を大阪で発見した。
元弁理士の上田育弘氏は「正統な競争。例えばエイベックスと当社であれば、今回、当社の勝ちなんですよ。(その理由としては、先に?)出願してるから」と語った。
ピコ太郎さんのPPAPを商標出願していたのは、元弁理士の上田育弘氏。
上田氏は「(関係ないですよね? PPAPとか)関係ない。関係ないけどもね、どういうことかというと、もういったん、メディアに出るということは、それで秘密を脱した状態で、共有財産なんですよ。何も、不正な利益を得ようとしているわけじゃないんです、絶対に。高く売りつけようとは思っていない。正当な利益で、正当な価格でライセンスしたいと思っている。(ビジネスとして成り立っている?)今、成り立たせようとしてるところです」と語った。
上田氏と、上田氏のベストライセンス株式会社は、ここ数年によく知られた言葉を、自分の商標として大量出願している。
例えば、「STAP細胞」や「民進党」は、審査待ちとなっていた。
2016年の商標出願件数を見ると、1位のベストライセンス株式会社、2位の上田氏だけで、2万5,000件を超えており、3位以降と比べ、まさに桁違いの商標出願をしていることがわかる。
一方で上田氏は、出願1件につき、1万2,000円以上かかる手数料を支払っていないことが多く、特許庁は、出願から一定期間で、却下処分としているとみられる。
上田氏は「(きのう何件出願した?)きのうは50件前後じゃなかったかな」、「日本の知的財産権制度の大きな欠陥は、ライセンス制度が活発にされていないこと。これからそのライセンス制度を活発にするためには、どんな制度設計がいいのかということを、社会に訴えていきたいと思ってます」と話した。
25日、Da-iCE(ダイス)の新アルバム発売記念イベントに、ゲスト出演したピコ太郎さんは「世の中、いろんなことがあると思うので、いろんなことと、いろんなことをうんっとやって、PPAPでいいかなと思います」と話した。
特許庁は2016年5月、他人の商標の先取りとなるような出願について、異例の注意喚起を行ったが、今回、取材に対し、「この先の動向をふまえて、追加的な対応が必要かどうか、特許庁として検討していく」とコメントしている。

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