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たかはたあつこ-高畑淳子|たかはたゆうた-高畑裕太




たかはたあつこ-高畑淳子
たかはたゆうた-高畑裕太

  1. 強姦を和姦にすり替える手口は見事な悪事。最初のレイプは息子、セカンドレイプは母親、見事なタッグだ。警察沙汰になったのは今回が初めてかも知れないが、実は余罪多数なのではないか。
  2. 母親、 高畑淳子のほくそ笑いが響き渡ってくる。嫌な女だ。絶対拒否。
  3. 悪いことをしたら罰を受けて当然なのに名声と金で逃げた。恥ずかしい親子だ。教育も糞もない。
  • 女性弁護士の名前は?
  1. 殆ど悪徳の犯罪隠ぺいだな。正に金を積んで、セカンドレイプで被害者を脅して、高畑親子の犯罪と言っていいんじゃないだろうか。この女性弁護士も駒の一つだろう。どこからどこまで醜い集団、共同作業だろう。高畑淳子の顔も見たくない。よくもまあ、いけしゃあしゃあとカメラの前に立てるものだ。



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      弁護士
    渥美 陽子 ATSUMI Yoko

    学歴
    2002年  自由学園高等科卒業
    2006年  早稲田大学法学部卒業
    2008年  東京大学法科大学院修了(法務博士)
    2009年  最高裁判所司法研修所修了(新62期)

    経歴
    2010年  西村あさひ法律事務所入所
    2014年  法律事務所ヒロナカ入所

    所属
    第二東京弁護士会

    http://www.office-hironaka.jp/profile/

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http://www.asahi.com/articles/ASJ9955TKJ99UHNB00V.html

高畑裕太氏釈放、弁護人のコメント全文

2016年9月9日16時44分

 強姦(ごうかん)致傷容疑で逮捕、送検されていた俳優の高畑裕太氏(22)=東京都渋谷区=が9日午後、群馬県警前橋署から釈放されたことを受け、高畑氏の弁護人がコメントを発表した。

    高畑裕太氏、釈放 報道陣を前に謝罪、約30秒頭下げる

 全文は、以下の通り。

     ◇

 今回、高畑裕太さんが不起訴・釈放となりました。

 これには、被害者とされた女性との示談成立が考慮されたことは事実と思います。しかし、ご存じのとおり、強姦致傷罪は被害者の告訴がなくても起訴できる重大犯罪であり、悪質性が低いとか、犯罪の成立が疑わしいなどの事情がない限り、起訴は免れません。お金を払えば勘弁してもらえるなどという簡単なものではありません。

 一般論として、当初は、合意のもとに性行為が始まっても、強姦になる場合があります。すなわち、途中で、女性の方が拒否した場合に、その後の態様によっては強姦罪になる場合もあります。

 このような場合には、男性の方に、女性の拒否の意思が伝わったかどうかという問題があります。伝わっていなければ、故意がないので犯罪にはなりません。もっとも、このようなタイプではなく、当初から、脅迫や暴力を用いて女性が抵抗できない状態にして、無理矢理性行為を行うタイプの事件があり、これは明らかに強姦罪が成立します。違法性の顕著な悪質な強姦罪と言えます。

 私どもは、高畑裕太さんの話は繰り返し聞いていますが、他の関係者の話を聞くことはできませんでしたので、事実関係を解明することはできておりません。

 しかしながら、知り得た事実関係に照らせば、高畑裕太さんの方では合意があるものと思っていた可能性が高く、少なくとも、逮捕時報道にあるような、電話で「部屋に歯ブラシを持ってきて」と呼びつけていきなり引きずり込んだ、などという事実はなかったと考えております。つまり、先ほど述べたような、違法性の顕著な悪質な事件ではなかったし、仮に、起訴されて裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われた事件であります。以上のこともあり、不起訴という結論に至ったと考えております。


  1.  滅茶苦茶な弁護士コメントに怒り心頭!。一般論と前置きすればどんなコメントでも許されるのか。酷い弁護士だ。酷い、高畑親子だ。
  2. これではまるで合意の性交渉だったと主張しているようなものだ。被害者がテレビカメラの前に出られないことをいい事に好きなことを言っている。何度、被害者を侮辱し蹂躙しても構わないと思っているのだろう。金さえ積めば何でも許されると思ったら大間違いだ。赦せない。被害届をもう一度出せばいい。

  1. 金で示談を買い、金で不起訴を買った、許せないレイプ親子。
  2. 息子はレイプ実行犯、母親はセカンドレイプを盾にとって罪を消したつもりだろう。
  3. 今度は母親も犯罪者だ。倫理的に許せるわけがない。こんな奴、テレビも映画も芝居も願い下げだ。
  • テレビはいきなり高畑裕太をさん付けで呼び始めた。馬鹿じゃないの。元容疑者だろう。こいつが強姦魔・セックス凶に違いないだろう。示談を金で買っただけのことだ。
  • この被害女性はこれから地獄の苦しみをする。示談を後悔する日は直ぐに来るだろう。深夜労働する人にはまだまだ不幸が追いかけてくるだろう。
  • テレビはこのレイプ犯を業界復帰させるつもりか。馬鹿なプロデューサーが出世欲の踏み台にしたいと考えるのか。


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http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/09/09/kiji/K20160909013323820.html

高畑裕太、不起訴処分が決定 被害者側と示談成立 9日中に釈放へ

 前橋地検は9日、先月23日に前橋市内の宿泊先ホテルで40代の女性従業員に乱暴するなどして群馬県警前橋署に強姦(ごうかん)致傷容疑で逮捕された俳優の高畑裕太(22)を不起訴処分にした。

 スポニチ本紙の取材では、高畑と被害者側の双方の弁護士による話し合いで、9日までに示談が成立。捜査関係者も「成立したと聞いている」と認めた。これにより、立件しても公判維持が難しくなることから、地検は高畑を不起訴処分とした模様。高畑はきょう9日中に勾留中の前橋署から釈放される。

 8日深夜にスポニチ本紙の取材に応じた母親で女優の高畑淳子(61)は「何もお話しすることはありません」と話していた。

[ 2016年9月9日 12:54 ]



  1.  同日、キングオブコメディ高橋健一には女子制服窃盗でしかないのに、執行猶予付きの懲役刑が出ている。こちらも多くは示談が成立している。高畑の犯罪ははるかに重罪なのに釈放だって。一体、どこに正義があるの?。正義を捻じ曲げるのは母親の犯罪だろう。母親の金の犯罪と言うべきか。今までは、親は関係ないという考え方も無い訳では無かったが、ここまで不正が通るのは許せない。




http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49944

不正・事件・犯罪
高畑裕太「レイプ事件」被害者女性が初告白!
あの夜起こったすべてのこと


週刊現代
講談社
   
3時間にわたる告白

「相手方の弁護士のFAXのコメント内容を知ったとき、全身から血の気が引くのを感じました。まるで私がウソをついたかのようなことが書かれていました。私が悪かったというのでしょうか。なぜ加害者のように扱われるのでしょうか……」

その記事は、彼女が震える声で語った言葉から始まっている。高畑裕太の「レイプ被害」に遭った女性が、事件から50日間の沈黙を破って、週刊現代(10月14日発売号)の取材に応じたのだ。

初めてメディアの取材を受けた被害女性・Aさんは、代理人を務める弁護士の同席のもと、「後にも先にも1回きり」という条件で、3時間にわたって週刊現代にその時の様子を告白している。

8月23日未明、群馬・前橋市内のビジネスホテルのフロント係として勤務していたAさんは、映画の撮影のためホテルに宿泊していた高畑に性的暴行を受けた。Aさんは右手首と指にけがを負い、知人男性の協力を得て群馬県警前橋署に被害届を提出。高畑は容疑を認めて、同日午後に逮捕された。
 

高畑にかけられた容疑は強姦致傷。執行猶予はつかず、実刑判決が下ると予想された。ところが、事件から17日後の9月9日、示談成立を受けて高畑は不起訴になり、同日に釈放されたことは周知のとおり。高畑の代理人はこの日、
 
〈違法性の顕著な悪質な事件ではなかったし、仮に、起訴されて裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われた事件〉

という声明文を発表したが、Aさんはこの内容に「血の気が引くのを感じた」という。

さらに追い打ちをかけたのは、その後の報道だ。Aさんは、高畑裕太の言い分に依拠した『週刊文春』(9月21日発売号)の特集記事を読み、とりわけショックを受けたと語っている。 
一体、何が起こっていたのか

たとえば、同誌ではAさんが高畑の誘いに乗り、エレベーターに乗り込む様子がこう記述されている(カギカッコ内は裕太の供述)。

〈二人を乗せたエレベーターのドアが閉まるや否や、高畑は吉田さん(注・Aさんの仮名)に唇を押し付けた。

「一瞬、僕の両肩を抑えたり、口をつぐむなどはありましたが、すぐに舌が絡まり合う感触を感じました。激しい抵抗感を感じなかったので、僕はいけるみたいなことを思いました」〉

これを読めば、まるでAさんが高畑を受け入れたかのような印象を受けるだろう。エレベーター内の出来事は、強姦か一定の合意があったのかを分ける重要なポイントだ。

Aさん本人はここに書かれてあることについて、毅然とこう反論する。

「キスをしたなんて絶対にない。そもそも私はエレベーターに一緒に乗っていません」――

週刊現代には彼女の口から紡がれる驚きの証言が、6ページにわたって掲載されている。あの夜、密室ではいったい何が起こっていたのか。その目で確かめていただきたい。

【取材/文 週刊現代記者・斉藤剛】

(※週刊現代デジタルでも、この記事の続きが読めます。こちらのバナーをクリックしてください)


  1. 示談金1500万円?。被害者は示談してさらに傷ついただろう。週刊現代に記事を作らせてまたゴシップ記事になっている。被害者なのに、加害者と加害者に雇われた弁護士と、無責任な世論が更に被害者を鞭打つ。なぜか?。高畑親子と戦うことは彼女の人生の想定外だから、レイプも想定外だから、早く逃げ出したかっただろう。しかし、悪徳の人間に背中を向ければもっと傷つけられる。洗いざらい話してオープンにすることが大事だ。醜い高畑親子は二度とテレビに出て来てほしくない。母親だけでも嫌なものは嫌だ。
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