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もうりまさのり-毛利正徳

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もうりまさのり-毛利正徳

  1. 大分県の毛利正徳議員はガソリン代を245万円請求。税金を食い物にする県議は許せない。
  2. 大分県議会の毛利正徳議員
  3. 恥知らず。兵庫の馬鹿議員と同じだな。 
  4. この男も余罪たっぷりだろう。 
  5. 市民県民国民を馬鹿にしやがって許せない。
  6. 大分県議会にも問題はある。ゆるゆるでやっている裏には似たような構図が膨大に眠っているだろう。議長声明が出るか出ないか、その内容で馬鹿大分が見えてくる。



http://www.nishinippon.co.jp/nnp/oita/article/230545


「年6万キロ走行」245万円 大分県議、ガソリン代請求 [大分県]


2016年03月11日 03時00分

 大分県議会の毛利正徳議員=自民、3期目=が、2014年度の政務活動費の調査旅費(車の燃料代)として、地球1周半以上に相当する約6万6千キロを1年間で走行したと報告していたことが10日分かった。NPO法人おおいた市民オンブズマンは「実態に基づかない請求の疑いが強い」として、旅費の返還を求める住民監査を請求する方針。

 14年度の政務活動費支払証明書によると、毛利議員は選挙区の同県中津市を中心に車を計281日使い、計6万6393キロ走行したとして、調査旅費245万円を請求していた。1日当たりの平均走行距離は236キロで、大分市-熊本市間の往復に当たる計算になる。

 大分県議会では、調査旅費を含む政務活動費は1人当たり月30万円を会派ごとに交付。このうち、車を使った調査旅費については1キロ当たり37円を燃料費として支給している。ただし、領収書を添付する必要はなく、訪問した場所や時間を記したりする必要もない。

 毛利議員は取材に応じておらず、自民党県議団の阿部英仁会長は「毛利議員には監査請求の中で説明させる」としている。

=2016/03/11付 西日本新聞朝刊=

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