さいとうもとひこ-斎藤元彦
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端的に言えば、兵庫県知事の強権的立場を利用して、部下を自殺死に追い込んだ人。
知事としての業務成果を論じるメディアのずれに驚く。斎藤がどんな立派なことをしていても、人を自殺に追い込んで良い訳がない。それも2人も。
保身のため部下を見殺しにしたのではない、自殺せざるを得ないように追い込んでいったのだ。只の自殺と勘違いしてはいけない。立派な殺人行為ではないか?。
公務をカモフラージュにやりたい放題。自殺に追い込むなんて殺すより悪質。人間として最低。
その後、真実がメディアから次々明らかにされても、本人は無反省どころか、嘘を塗り固める。自己正当性だけを主張して一つの間違いも認めない。あと、何人が死ぬことになってもこのままなんだろう。
遺族から訴えられて当然。
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【関連】
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斎藤元彦によって自死に追い込まれた2人:
西播磨県民局長:渡瀬康英(わたせやすひで):
阪神・オリックスVパレード担当課長(名前?):
阪神もオリックスも香典の一つも出していない?銀行も同様?嫌、斎藤元彦自身が何もしていない!。まあ、遺族も香典なんか受け取らんだろう。受け取っても須磨海岸に捨てるに違いない。
名前は何故かメディアから外されている。遺族が希望しているかのようだが、真実が理解され、怒りが生まれる。名前を公表して本人たちの生きた証、心の叫びを届けようと思うだろう。
- 県民局長
- もう一人
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斎藤元彦が居座っているのだから、他にも公益通報を出す人が出ても良いのに、誰も出さない。これが兵庫県の本質。事勿れ。長いものに巻かれ。無難が一番の体質。だれも渡瀬氏を守ろうとしなかった。
今からでも公益通報出せよ!。
斎藤元彦が公益通報と認めるまで同じ文言同じ文面で出せよ。出し続けろよ!。
兵庫県の職員は何処から何処まで腐っているんだ?!
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