あなみよういち-穴見陽一
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- 経歴を見たら出鱈目も良いところだ。政治家と言うより山師だな。税金で養う価値は全くない。
- 取り敢えずジョイフルを潰してしまわなければいけない。何処にあるの?。 検索すると結構店を出している。これは全国区だ。ますます許せない。
- こいつは喫煙者を擁護して国民を健康面でも税制面でも危機に陥れる最低の野郎だ。政治的には
- 喫煙運動に加担し肺がん患者を侮辱する人類の敵を養うのがこのジョイフル。
- 店に行かない
- 店に行かせない。家族友人に徹底する。取引先にも徹底する。
- 店に行くやつを馬鹿にする。
- 此処からは違法の可能性があるから思ってもやらないこと
- 店のゴミ箱に何でも入れる。
- 店に喫煙OK!タバコOK!と書く。
- 従業員を侮辱する。
- 店に入る人に穴見陽一の写真を見せる。
- 店から出てきた人に穴見陽一の写真を見せる。
- 店に無駄に電話する。
- 会社に着払いで穴見陽一のグッズを送る。〒870-0141 大分県大分市三川新町一丁目1番45号
- 会社に無駄に抗議の電話する。TEL 097-551-7131
- 会社にFAXする。FAX097-551-7369
- 会社のホームページにアクセスしてリロードを繰り返してサーバーをダウンさせる。
- クレージーな経営理念を馬鹿にする。「『私達は、チェーンレストラン事業を通じ、顧客・株主・従業員・取引先・社会の精神的・物質的幸福を調和させ、その安定的増進を実現します』って人の健康を奪うこと?」
- 穴見は死んでお詫びしてはどうかとジョイフルの客に聞いてみよう。
- ジョイフルに行ってところ構わずタバコを吸ってみてはどうか。
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https://news.careerconnection.jp/?p=55669
日本禁煙学会、肺がん患者にヤジ飛ばした穴見議員に猛抗議 「死ぬ思いで発言している中、なんという心ない言葉を浴びせるのか」
2018.6.22
キャリコネ編集部
受動喫煙 国会議員 発言
自民党の穴見陽一衆院議員が、6月15日の衆院厚生労働委員会中、参考人として出席した肺がん患者に、「いい加減にしろ」とヤジを飛ばす一幕があった。
バズフィードが21日に報じたところによると、委員会では受動喫煙防止対策のために、健康増進法改正案の審議が行われていた。議員の発言は、日本肺がん患者連絡会理事長の長谷川一男さんが意見を述べている最中にあったという。
発言を受け、日本禁煙学会は6月22日、穴見議員に21日付けで抗議文を送ったことをサイト上で明らかにした。
「非喫煙者の訴えを『喫煙者を必要以上に差別』と言うのは誤った認識に基づく居直り」
穴見議員の事務所サイトにも謝罪文の掲載があります
穴見議員の事務所サイトにも謝罪文の掲載があります
抗議文では、
「長谷川さんは受動喫煙によって肺がんを発症し、現在Stage4という重症の方です。その方が、死ぬような思いで、発言をされている中、なんという心ない言葉を浴びせるのでしょうか」
と、ヤジそのものを批判。また、穴見議員が出した「喫煙者を必要以上に差別すべきではないという思いでつぶやいたものだ」という釈明についても、
「受動喫煙は、非喫煙者の命にかかわる問題です。受動喫煙をしっかり防止して非喫煙者の命と健康を守ってほしいとの切実な訴えを、『喫煙者を必要以上に差別』するものだと論難することは『釈明』ではなく、誤った認識に基づく居直りにすぎません」
と断言した。「厚生行政の基本もわきまえない人物を厚生労働委員とした自由民主党にも強く抗議いたします」と、党の責任についても言及していた。
穴見議員のFBは炎上状態「近場にジョイフルがあったら絶対行かない」
穴見議員は、自身のフェイスブックに、発言に関する謝罪文を掲載している。
「この度、去る6月15日に行われた衆議院厚生労働委員会において、参考人のご意見の際、私が『いい加減にしろ』といったヤジを飛ばしたという報道がありました」
「まずは参考人の方はもとより、ご関係の皆様に不快な思いを与えたとすれば、心からの反省と共に深くお詫び申し上げる次第でございます。もちろん、参考人のご発言を妨害するような意図は全くなく、喫煙者を必要以上に差別すべきではないという想いで呟いたものです」
「とはいえ、今後、十分に注意して参りたいと存じます。この度は誠に申し訳ありませんでした」
しかし、コメント欄は、議員の発言や謝罪文の内容を非難する声で溢れている。
「この釈明自体が参考人を貶めています。何度バカにすれば気がすむのですか
「『~~したとすればお詫びします』というのは、真に謝罪したことになっていません。むしろ責任転嫁です」
穴見議員は、九州を中心に展開するファミリーレストランチェーン「ジョイフル」の相談役を務めていることもあり、コメントには
「近場にジョイフルはありませんが、もしあったら、絶対に入りません」
といった内容のものも散見されている。
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https://www.jiji.com/jc/article?k=2018062601012&g=pol
受動喫煙、規制厳しい対案=維新・希望
受動喫煙対策を強化する健康増進法改正案をめぐり、日本維新の会と希望の党は26日、政府案より喫煙規制を厳しくする対案を参院に提出した。飲食店の屋内は原則禁煙とし、規制対象外は施設面積30平方メートル以下の既存のバーやスナック、居酒屋などに限る。
政府案は、客席面積が100平方メートル以下などの条件を満たす既存の飲食店が、「喫煙可能」などと掲示すれば喫煙を認める内容。自民、公明両党などの賛成多数で19日、衆院を通過した。(2018/06/26-18:14)
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