みやがわたいすけ-宮川泰介|
うちだまさと-内田正人
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- こいつ死刑でいいだろう。
- なぜ一発退場させないのだ
- 審判もグルか。
- 監督の指示「QB殺したら試合に出してやる」。その通りに殺しに行った。
純粋な殺人未遂事件。これが普通なら仕返ししないといけないね。警察は動いていないのか。
この審判も失格だろう。
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http://www.sanspo.com/sports/news/20180514/spo18051412290004-n1.html
2018.5.14 12:29
日大の悪質なタックル問題で日本協会が文書掲載 危険プレー防止の徹底を要請/アメフット
日本アメリカンフットボール協会は14日、6日に行われた関学大と日大の定期戦で、関学大クオーターバック(QB)が日大の選手から悪質なタックルを受けて負傷した問題で、同協会HPで「【重要】危険防止プレーの徹底」と題して文書を掲載した。
同協会の国吉誠会長の署名入りで「伝統的にアメリカンフットボールは教育活動の重要な一環を担っています。それゆえプレーヤー、監督、コーチ、その他競技に携わる全ての関係者に対しては、最高のスポーツマンシップと行動が要求されます。アメリカンフットボールは激しく、力に満ちた、体をぶつけ合うスポーツであり、スポーツマンらしからぬ行為、故意に相手を傷つけることは絶対に許されません」と掲載した。
国吉会長は「各加盟団体におかれましては、『アメリカンフットボール公式規則・公式規則解説書』に掲げる『フットボール綱領』をあらためてご確認頂き、関係者等に対し、危険プレー防止を徹底頂けますよう強くお願い申し上げます」と各加盟団体に要請を行った。
発端は6日に、調布アミノバイタルフィールドで行われた第51回定期戦の第1Q。日大のDL選手が、最初の守備でパスを投げてから約2秒後、無防備だった関学大のQBに背後からタックルし、負傷退場に追い込んだ。反則を受けたQBは右膝軟骨損傷で全治3週間のけがを負った。
関学大は、日大に対して謝罪と反則に至った経緯の説明を求める文書を送付。関係者によると、試合後に取材に応じた日大の監督が反則を容認するようなコメントをしたといい、そのコメントの撤回、指導者としての謝罪を要求。16日を期限とした回答が誠意あるものと判断できない場合は、次年度以降の定期戦は行わないとした。
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- こいつらはスポーツ界からは永久追放だ。警察は傷害事件として直ぐに動くべきだ。
- どこのチームも今後は日大なんかと試合をしてはいけない。不戦勝で全勝優勝でもさせれば何が問題か日大にも分かるだろう。
- 日大学際大学というのも明確になった。いまだに明確ンアコメントも出せない馬鹿集団。ポンキンカンの伝統は日大だけで続いているようだ。OBも何も言っていない。伝統的な馬鹿集団とアピールしたいのか。日大の伝統の根幹は暴力と卑怯と狡猾と。