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ゆずりはともよし-杠共芳



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ゆずりはともよし-杠共芳

  • 杠共芳(ゆずりはともよし)
  • 焼き肉店オーナー

姓も名も変わった名前だ。見た感じでは日本人ではなさそうだ。韓国人か朝鮮人か台湾人か中国人か。

  • 川本秀行(かわもとひでゆき)さん(被害者)
  1.  この人も杠(ゆずりは)の被害者かも知れない。
  • 中川直(なかがわすなお)さん(被害者)


真実はこれから明らかになるだろう。関係性があること。手口が同じこと。前回の捜査がいい加減だったこと(これを隠蔽されると意図的な迷宮入りにされるか?)。引っ越して逃げていること。


川本さん疾走時の警察の担当は何を思い何をしているか?。きになるね。



https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00010002-kyt-soci
 

二つの切断遺体事件に接点? 被害者と被告が一時同居

12/1(土) 11:51配信

京都新聞


二つの切断遺体事件に接点? 被害者と被告が一時同居

最初に右脚が見つかった湖岸緑地付近(近江八幡市牧町)

 10年半の時を経て、事件は解決に向けて大きな一歩を踏み出した。2008年に滋賀県近江八幡市などの琵琶湖岸6カ所で相次いで切断遺体が見つかった「琵琶湖バラバラ殺人事件」。身元が野洲市の川本秀行さん=当時(39)=と判明し、さらに草津市で切断遺体が見つかった別の事件で逮捕、起訴された男と知人同士だったことも分かった。「本当に時間が掛かった」「犯人を捕まえて」。川本さんの知人や発見現場の住民からは真相究明を求める声が挙がった。

【写真】身元判明を受けて滋賀県警が改めて作った報奨金のポスター

 右脚が見つかった近江八幡市牧町の湖岸緑地。人の姿はなく、白い花がひっそりと咲く。近くの特別養護老人ホーム職員の男性(37)は「最近はバラバラ殺人が県内で多いが、当時は本当に物騒だと思っていた。身元が分かって良かった」と語った。
 近くの浜でボランティアの清掃を続ける男性(63)も「やっと身元が分かったんやね。早く犯人を見つけてもらわんと」と捜査の進展を願った。
 事件発覚後、身元の特定は難航した。滋賀県警は捜査員延べ3万1千人を投入し、身元不明者約10万人を調べた。解決に結びつく情報提供に報奨金300万円が払われる制度を活用。情報提供は10月末時点で約850件に上った。
 川本さんが所在不明になっていることを県警が把握したのは1、2年前。膨大な運転免許の未更新者の中から不明者を一人ずつ調べ上げ、親族らの聞き取りやDNA鑑定などを進め、11月上旬に身元を特定した。
 捜査幹部は「あらゆる捜査を尽くして、犯人を検挙する」と力を込めた。
 野洲市の県営住宅には1996~03年の川本さんの入居記録が残る。ただ自治会費の支払いは01年11月を最後に途絶えていた。住人の女性(61)は「(事件の似顔絵と)目元は似ている気がする」と話す。15年ほど前には、妻と幼い息子と生活していたという。
 さらに今年8月に草津市の中川直(すなお)さん=当時(69)=の遺体が見つかった事件で、死体遺棄罪などで起訴された被告の男(68)=守山市=と、川本さんのつながりが浮上した。
 関係者によると、2人は10年以上前、中川さんも入居していた草津市内の建設会社寮で生活、その後、2人で栗東市内で一緒に暮らした時期もあった。連れだってパチンコに行くこともあったという。
 2人を知る男性は「川本さんは温厚で子煩悩な人だった。もしも、10年前のバラバラ殺人と草津市の死体遺棄事件がつながっているとしたら、恐ろしい話だ」とつぶやいた。

京都新聞




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https://www.sankei.com/west/news/181201/wst1812010027-n1.html

琵琶湖バラバラ事件の被害者 別の事件の被告と知人関係
 

2018.12.1 12:35産経WESTできごと

滋賀県警が遺体の身元判明にあわせて更新したポスター(滋賀県警提供)

 滋賀県近江八幡市の琵琶湖岸などで平成20年、切断された人の頭部や手足が相次いで見つかった事件で、捜査から10年を経て身元が確認された被害者の職業不詳、川本秀行さん=当時(39)、同県野洲市永原=が、別の死体損壊・遺棄事件で起訴された同県守山市古高町の焼き肉店経営、杠共芳(ゆずりは・ともよし)被告(68)と知り合いだったことが1日、捜査関係者への取材でわかった。滋賀県警は2人の関係や事件との関連を慎重に調べている。
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 捜査関係者らによると、川本さんは杠被告と滋賀県内の建設現場で知り合ったとみられる。川本さんは野洲市永原の公営集合住宅に住民登録されていたが、15年に退去したとの記録が自治会に残っていた。川本さんの生存が最後に確認されたのは19年11月の免許更新時。県警が川本さんの足取りや交友関係などを捜査する中で、杠被告との接点が明らかになった。

 杠被告は今年8月、同県草津市芦浦町の無職、中川直(すなお)さん=当時(69)=の遺体の頭部や両手足を切断し、同市の農業用排水路などに遺棄したとして逮捕、起訴されていた。




いとうえいじろう-伊藤英治郎

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いとうえいじろう-伊藤英治郎


たった11年でシャバに出て来るのか。

被害者(殺害された女性)の子供が中学生にもならないうちに世の中に出てくるのだ。

殺人は軽犯罪なのか。

検察も裁判も堕落の一方だ。

1時間近く執拗に暴力を振るい続けることが出来るのは、悪意以外有り得ない。酒で片付く訳がない。この男の本質だろう。シャバに出たら同じ犠牲者が出る。司法は犯罪の片棒を担ぐつもりなのか。普通に死刑でいいでしょう。少なくとも娘が人生を終えるまではシャバに出してはいけない。

少女はいつか大人になって、古ぼけた仇を相手に、死ぬまで暴力を振るい続ける権利がある。その前に、男にありったけの酒を飲ませて動けなくしてやろう。





https://jp.reuters.com/article/idJP2018113001002262


女性暴行死で懲役11年6月
 

共同通信

1 分で読む

 東京都内の飲食店で、従業員の与島稜菜さん=当時(19)=を暴行し死なせたとして、傷害致死罪に問われた同店経営者伊藤英治郎被告(32)に、東京地裁は30日、「一方的で執拗に暴行し悪質だ」として懲役11年6月(求刑懲役12年)の判決を言い渡した。

 判決理由で家令和典裁判長は、店内で酒を飲み客と騒いでいたのを与島さんから注意されたことに腹を立て、40分間以上暴行を加えたと指摘。「被害者は幼い子どもを懸命に育てようとしていた。遺族が厳重な処罰を求めるのも当然だ」と述べた。

 言い渡し後、家令裁判長は「子どもは大事な存在を失った。十分理解してほしい」と説諭した。



しまだひろみつ-島田博満|しまだあゆみ-島田歩

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しまだひろみつ-島田博満|しまだあゆみ-島田歩




  1. 死刑以外の罪状があるのだろうか。そう思わせる残忍な夫婦だ。



https://www.hokkaido-np.co.jp/article/252656/


乳児に暴行か両親逮捕、大阪 殺人未遂容疑

11/28 19:42

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島田博満容疑者
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島田歩容疑者

 大阪市大正区の自宅で1月、生後4カ月だった次男(1)に暴行を加え重傷を負わせたとして、大阪府警捜査1課は28日、殺人未遂の疑いで父親のアルバイト島田博満容疑者(31)と母親の無職歩容疑者(34)を逮捕した。捜査1課によると、2人は「何もしていない」などと容疑を否認している。

 逮捕容疑は、共謀して1月6日午後、当時住んでいた大正区の自宅で次男に殺意を持って暴行を加え、急性硬膜下血腫などの重傷を負わせた疑い。次男は現在も入院中で、知的障害や身体にまひなどの後遺症が出る可能性が高いという。




https://mainichi.jp/articles/20181129/k00/00m/040/149000c


殺人未遂容疑
生後4カ月の次男に暴行 両親を逮捕


毎日新聞2018年11月28日 21時46分(最終更新 11月28日 22時00分)


 大阪市内の自宅で今年1月、生後4カ月の次男を暴行して後遺症が残る重傷を負わせたとして、大阪府警は28日、父親でアルバイトの島田博満(31)と母親で無職の歩(34)の両容疑者を殺人未遂の疑いで逮捕した。2人とも「暴力は振るっていない」と否認している。約2年前、生後半年ほどの長男が栄養失調状態で死亡。医師が虐待の可能性を指摘していた。府警もこうした情報を把握しており、次男の養育状態についても詳しく調べる。

 逮捕容疑は1月6日午後1~6時ごろ、当時住んでいた同市大正区のマンションの一室で、次男の頭部に何らかの暴行を加え、急性硬膜下血腫などの重傷を負わせたとしている。次男は現在も入院し、手脚のまひや知的障害などの重い後遺症が残る。

 府警によると、事件当時、自宅には両容疑者と次男、長女(3)の4人がいた。午後6時ごろ、島田容疑者が「次男にミルクをあげた後、目がうつろで元気がない」と119番。一時意識不明の状態で、搬送先の医師が虐待の疑いがあると児童相談所(児相)や警察に通報した。

 歩容疑者は任意の事情聴取に対し「ミルクをあげて寝かせた後、別室で着替えている時に次男の泣き声が聞こえた。脳内出血は全く心当たりがない」。島田容疑者は「泣き声は聞こえたが、様子を見に行っていない」などと暴行を否定していたという。

 捜査関係者によると、両容疑者が兵庫県伊丹市に住んでいた2016年秋ごろ、生後半年の長男が救急搬送されたが、その後に死亡。体がやせ細っていたことなどから、医師が虐待の可能性を警察に指摘していた。

 両容疑者は同県内の児相に育児に関する相談をしていた。転居先の大阪市の児相も両容疑者に関する情報提供を受けていたが、緊急性のある虐待情報ではなかったとみられる。

 逮捕前、島田容疑者は毎日新聞の取材に「もう解決した話で、俺は何もしていない」、歩容疑者は「(暴行は)していない」などと話していた。【村田拓也、伊藤遥、竹田迅岐】

たなかりつこ-田中律子

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たなかりつこ-田中律子



分別盛りの40代の女性が、自分の親を捨てる時代なのか。

人でなしとこの女性を批判してもいいが、そういう問題理解でいいのだろうか。

認知症の人の世話がいかに大変か分かる。

貧困な行政、歪んだ行政の結果と捉えるべきだろう。

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認知症の人を置き去りにする。パーキングエリア内のコンビニだから誰かが保護して、身元不明なら公的な施設に入れて面倒を見てもらえると思ったらしいが、認知症の人は本当に訳が分からないのかどうか。事態を分かっていても表現できないだけかも知れない。だとしたらとても悲しい思いをしている筈だ。

父親と娘が自宅に戻っても関係はどうなるだろう。家族の空気も。近所や世間の目も。



https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38216260X21C18A1AC1000/

認知症の父親置き去り疑い 高速PAに、46歳娘逮捕



    2018/11/27 11:11


認知症気味の父親(79)を神戸市の中国自動車道のパーキングエリア(PA)に置き去りにしたとして、兵庫県警有馬署は27日までに、大津市石山寺5の無職、田中律子容疑者(46)を保護責任者遺棄の疑いで逮捕した。

同署によると「自分が面倒を見るより、警察に保護してもらって施設に入った方がいいと思った」と容疑を認めている。

逮捕容疑は22日午後6時45分ごろ、神戸市北区長尾町上津の中国道赤松PAに、父親を遺棄した疑い。父親の健康状態に問題はない。

22日夜、PAのコンビニ店員から「さまよっている高齢者がいる」と県警高速隊に通報があり発覚。父親は認知症気味で、状況の経緯を説明できなかったが、自分の氏名や生年月日、滋賀から来たことなどを思い出したため、これを手掛かりに捜査。26日に田中容疑者を特定した。

同容疑者は当初、自宅から父親がいなくなったと説明したが、軽乗用車でPAに来て、父親を降ろして立ち去ったと認めたため逮捕された。〔共同〕


ますぶちりょうすけ-増渕良亮


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ますぶちりょうすけ-増渕良亮




単純な傷害事件。民事も刑事も普通に裁判を行えばよい。馬鹿は罪を償えばよい。




https://news.nicovideo.jp/watch/nw4231463


「月給8万円」「遅刻したら丸坊主」沸騰鍋に顔押しつけられた被害男性、芸能プロダクション社長を提訴
 

2018/11/22 12:15キャリコネ


デイリー新潮に掲載された、芸能プロダクション社長による部下へのパワハラ動画について、暴行を受けた被害男性が11月22日、プロダクションの社長を刑事告訴する。同日、都内で弁護士とともに開いた会見で明らかにした。

掲載された動画『煮えたぎる鍋に部下を……芸能プロ社長壮絶パワハラ動画』では、飲み会の席で出された加熱中の鍋料理に、社長から頭を押さえつけられながら顔を入れられていた。会見では翌日、事務所社長が男性の自宅を訪れ、「自ら鍋に頭を突っ込んだんだよな」という発言をしていたことも明かされた。

翌日自宅に来た社長は「お前自分から頭つっこんだんだよな」と発言

会見の様子(モザイク処理は編集部)

当時23歳だった被害男性は、渋谷区に本店をおく芸能プロダクションで「イベント事業部課長兼新人開発課」として働いていた。男性は、大学生だった2014年2月頃に同社社長に出会い、イベント手伝いなどを経て、同年8月頃に入社。主な業務はスカウト業務、社長の車の運転などだった。従業員は男性と社長の2人で、モデルやアーティストは15人~20人所属していた。

掲載された動画は2015年12月20日、渋谷区内の居酒屋で開かれた忘年会での出来事だという。忘年会は20時に始まり、被害男性や事務所社長、事務所に所属するモデルや取引先ら7人程度が同席した。

男性は柑橘系を使ったアルコール類が飲めない体質だったが、社長の「何か面白いことやれ」と言う言葉を「できない」と拒否すると、レモンサワーのピッチャーの底を持ち上げ、飲ませるような行為をされたという。その後、社長が手で男性の首を掴み、沸騰しているしゃぶしゃぶの鍋に男性の顔を2回押し込んだ。

社長は一度鍋に顔を押し込んだ後、男性の背後に立ち、右手で首、左手で男性の左上腕付近を掴み、顔を鍋の方に近づけた。被害者男性は一度、鍋の前で顔を止めたが、社長は右手を頭部にずらして再度力を加えて押し込み、手を離さなかった。

23時頃に終了した1次会の終盤には、社長は、「帰ったほうがいいよ。顔ほんとやばいから帰ったほうがいいよ」などの発言はしたが、謝罪はなかったという。

翌12日21日の明け方、友人の車で救急外来に行き処置を受けた。診療記録によると、水疱ができるほどの火傷をしていたという。昼頃に自宅に帰ると社長が自宅を訪れ、「お前自分から頭つっこんだんだよな」「何日後から仕事できるの? 2~3日後には出来るよな」などと言われたという。

「自分の紹介で入ったモデルが所属しているうちは公にできなかった」

男性の代理人弁護士は会見で、動画以外にもパワハラがあったと主張した。2014年、同社の忘年会翌日に、被害者男性が二日酔いで仕事を遅刻したところ、社長から「誠意として頭を丸めて来い」「罰金として10万円持って来い」などと言われたという。男性は、2~3日以内に実際に坊主にし、罰金も一度は拒否したものの、社長に支払ったという。なお、この10万円は男性の退社後に返金されている。

2015年前後には、社長からの暴力が日常的にあったという。寝坊して遅刻した際には、事務所で半日正座させられながらパソコン業務を行わされることもあった。

同年3月、事務所主催のイベント準備のため、台本作成や出演者との調整業務に追われていた時は、仕事のため1週間近く帰宅できなかったという。朝11時に出社して終電まで働き、土日の休みはなかった。年間の休日は30日あったかどうかだそうだ。

あまりに忙しかったため、待遇を改善するよう社長に求めたところ、2016年1月から給与が8万円になった。元々は3~4万で働いていたという。被害者男性は2017年、同社を退社した。

男性は、騒動から3年近く立って刑事告訴を検討した理由について「モデルやアーティストが所属するうちは公にするのが憚られたため」と説明する。

    「所属モデルたちの多くは自分の紹介で入所した。自分と社長がトラブルになると、モデルやアーティストらの行き場がなくなってしまう。そう思うと、すぐに辞めることも戦うこともできなかった」

顔の火傷は現在でも、風呂上がりや夏の日焼け後、冬の乾燥時に痒みが出るという。「鍋を見たり、忘年会のシーズンになると思い出す」とも明かした。当時、抵抗できなかったのは「以前から受けていたパワハラについて、嫌だというと後日怒られることが度々あった。その場でも、また怒られるのではないかという恐怖があった」と説明する。

男性は今後、損害賠償や慰謝料の請求に加え、未払い給与の支払いを求めることも検討しているという。


いわさきまさし-岩崎正史

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いわさきまさしー岩崎正史


  • 45歳 会社員
  • 愛知県小牧市
  • 逮捕
  • 監禁 暴行 連れ回し  
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  1. 前科は?
  2. 事件が唐突。いきなりこんな馬鹿をやるかな。会社か家庭が破綻していたか。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181110-00005691-tokaiv-soci


20代女性の車に突然乗り込み暴行 2時間連れ回し現金引き出させ奪った疑い 45歳男逮捕

11/10(土) 1:28配信

東海テレビ
20代女性の車に突然乗り込み暴行 2時間連れ回し現金引き出させ奪った疑い 45歳男逮捕

岐阜県警多治見署

 岐阜県多治見市で、20代の女性を車で連れ回し暴行した上、現金11万円余りを奪ったとして、会社員の男が逮捕されました。

 逮捕されたのは、愛知県小牧市の会社員・岩崎正史容疑者(45)です。

 岩崎容疑者は10月22日未明、多治見市内の商業施設の駐車場で、20代の女性が乗っていた車に突然乗り込み、ナイフを突きつけて脅し、およそ2時間にわたり連れ回し、現金11万4000円を奪った逮捕監禁などの疑いです。

 岩崎容疑者は女性に暴行を加え、脅してコンビニで現金を引き出させたということです。

 岩崎容疑者と女性に面識はなく、調べに対し、岩崎容疑者は容疑を認めているということで、警察は動機などを詳しく調べています。

東海テレビ



きたむらみどり-北村緑

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きたむらみどり-北村緑


<経営者の問題>

長年に渡る横領の合計は億単位になるとか。巧妙。社内の経理会計の主のような存在だったか。

恥ずべきは監査担当の杜撰さ。経営者自身(社長)もいい加減だったとしか思えない。経営の基本をやっていないのだから。

人事ローテーション、相互監視体制。事業継続管理観点から見ても、此処の経営者は問題だろう。

<被害額の回収>

この女は自己破産しているが明らかに計画的な物。横領したものを予め何処かに隠すか、誰かに渡したかのようにして、一旦見えないところに退避させているだけだ。共犯者の存在と言う考え方もできる。徹底追及すべきだろう。家族に渡っている金品も回収すべきだ。法的にはどうであれ、社会的制裁の過程で戻してもらうべきだ。



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http://bunshun.jp/articles/-/9581

横領で逮捕 56歳女性がルイ・ヴィトンを2億円“爆買い”

「週刊文春」編集部
2018/11/07

source : 週刊文春 2018年11月15日号

 10月11日、神戸地検特別刑事部は、300万円を着服したとして土木工事請負会社・神和商事(兵庫県三木市)元取締役、北村緑容疑者(56)を業務上横領の疑いで逮捕した。起訴された31日には金融機関から計2550万円を引き出し、着服した疑いで再逮捕。

右が北村被告。左は不倫相手の男性

 北村被告は今年2月に離婚、犯行当時は「栄緑」の名で、同社で経理を担当していたという。神行武彦社長は週刊文春の取材に対し、「実際の被害額は3億円以上のはず」と憤る。

 横領が発覚したのは昨年12月。調査の過程で関係者が目を疑ったのは、北村被告が購入したブランド品の点数と金額だった。2003年頃から計812点、総額は実に2億円以上。

 とりわけ北村被告が愛したのはルイ・ヴィトンだった。その購入履歴からは、毎月のようにバッグや時計、服などを数十万円~数百万円単位で買っていたことが読み取れる。

発覚後、資産整理のために回収されたバッグ

 たとえば昨年9月17日にはハンドバッグ「ミラリス」117万円など8点、計176万円分を購入。その6日後にハンドバッグ「カプシーヌ」318万円など12点、計697万円。翌月21日にはダイヤをちりばめた腕時計「タンブール」298万円など14点、計507万円。タンブールは15年11月(249万円)、16年1月(313万円)、同年11月(398万円)などにも購入。中国人富裕層も顔負けの“爆買い”ぶりだ。

時計も回収された

「彼女の月収は50万円程度。あんな買い物できる筈がない」(神和商事役員)

 また彼女は、不倫相手との逢い引き用に、一軒家まで購入していた。

 北村被告の恐るべき買い物ぶりや元夫、不倫相手のコメントなど、詳しくは11月8日(木)発売の「週刊文春」で報じている。


やまだこうじ-山田浩二

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やまだこうじ-山田浩二


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  1. この事件は良く覚えている。
  2. こんないい加減な奴を死刑に出来なかったら司法など無いに等しい。

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https://www.asahi.com/articles/ASLBZ6VM7LBZPTIL022.html

寝屋川中1男女殺害 被告が殺意否認、土下座して謝罪

畑宗太郎

2018年11月1日12時19分

初公判で土下座する山田浩二被告=1日、大阪地裁、絵・岩崎絵里

 2015年8月に大阪府寝屋川市の中学1年の男女2人を殺害したとして殺人罪に問われた山田浩二被告(48)に対する裁判員裁判が1日、大阪地裁(浅香竜太裁判長)で始まった。山田被告は土下座して謝罪した後、「殺すつもりはありませんでした」と起訴内容を否認した。弁護側は被害者2人について、それぞれ傷害致死罪と保護責任者遺棄致死罪の適用を求め、「被告は犯行当時、心神耗弱状態だった」とも主張した。

 山田被告の起訴内容は、15年8月13日午後7時~同11時10分ごろ、寝屋川市の中学校に通っていた平田奈津美さん(当時13)の顔に粘着テープを巻き付けるなどして窒息死させ、同日、同級生の星野凌斗(りょうと)さん(同12)の首を何らかの方法で圧迫して窒息死させたというもの。争点は平田さんへの被告の殺意の有無、星野さんの死因と被告の殺意の有無などに絞られている。

 検察側は冒頭陳述で、山田被告が15年8月13日午後9時ごろまでに星野さんを殺害し、大阪府柏原市の雑木林に遺棄したと指摘。午後10時半以降、自分の車で同府高槻市内の駐車場に移動して平田さんを別の車の下に入れ、刃物で切りつけてそのまま放置したと主張した。さらに当日、スマートフォンで「DNA鑑定、死体、あせ」などと事件の関与を示唆するネット検索をしていた、とした。

 一方、弁護側は冒頭陳述で、被告は2人を商店街で見つけ、家出を心配して声をかけると「遊びに連れて行って」と車に乗ってきたと説明。車内で星野さんがたくさん汗をかいていることに気付き、平田さんの助言で睡眠導入剤を渡した後、亡くなったと主張した。平田さんはその後も「帰りたくない」と話していたが、大きな声を出したので口を押さえ、気付くと手が首にあったとして、いずれも殺意を否定した。

 山田被告は平田さんについての死体遺棄容疑(嫌疑不十分で不起訴)での逮捕直後から黙秘を続けていた。物証や目撃証言も乏しく、事件の詳しい状況は明らかになっていない。12月19日の判決まで、計11回の公判が予定されている。(畑宗太郎)

     ◇

〈寝屋川中1男女殺害事件の主な経緯〉

【2015年】

8月13日 大阪府高槻市の運送会社駐車場で平田奈津美さんの遺体が見つかる

8月21日 同府柏原市内の竹林で星野凌斗さんの遺体が見つかる。府警は平田さんの死体遺棄容疑で山田浩二被告を逮捕

9月12日 平田さんへの殺人容疑で府警が山田被告を再逮捕

10月2日 平田さんへの殺人罪で大阪地検が起訴、死体遺棄容疑は処分保留

12月1日 星野さんへの殺人容疑で府警が再逮捕

12月22日 星野さんへの殺人罪で地検が追起訴、平田さんの死体遺棄容疑は不起訴に

【2016年】

10月   公判前整理手続きが始まる

【2018年】

10月30日 公判前整理手続きが33回目で終了

11月1日 大阪地裁で初公判

12月19日 判決公判(予定)


わたなべようた-渡辺陽太






わたなべようた-渡辺陽太


  1. 不良。
  2. 多分、親も不良だろう。
  3. 社会からの制裁が本人だけでなく家族にも及ぶ必要がある。
  4. そう思わせる事件だ。
  5. 親が顔を出す姿は無い。




https://news.nifty.com/article/domestic/society/12156-65092/


女性に乱暴し逮捕の『ミスター慶應』候補の渡辺陽太容疑者 実家は“貧困ビジネス”か

2018年10月20日 22時10分 まいじつ
記事まとめ

    『ミスター慶應』候補の渡辺陽太容疑者が酩酊状態の女性に乱暴したとして再逮捕された
    渡辺容疑者の実家は生活保護費を搾取する“貧困ビジネス”でもうけているとも
    生活保護受給者の宿泊施設を作り、入居時に通帳を取り上げて囲い込むそう

性的暴行で逮捕『ミスター慶応』候補は「実家」にも黒い噂が続々!

2018年10月20日 21時00分 まいじつ
性的暴行で逮捕『ミスター慶応』候補は「実家」にも黒い噂が続々!   

(C)Antonio Guillem / Shutterstock

10月16日、酩酊状態の女性に乱暴したとして、神奈川県警神奈川署に準強制性交容疑で再逮捕された『ミスター慶応』ファイナリストの大学2年生・渡辺陽太容疑者。


逮捕のニュースが流れるや、SNS上には渡辺容疑者を知る人から多くの投稿が上がり、過去の余罪が続々と明らかになっている。

《5月に一度、友達を通して会ったけど高校生2人にも飲酒させて泥酔、渋谷のカラオケ店トイレで強姦、その高校生を介抱しに行った一瞬で財布から約16万抜き取られた。高校生たちもお金取られたみたいだし、私のお財布、小銭もすべて取られててゾッとした。一緒に逃げた他2人も許してほしくない》

真偽はまだ分からないが、このツイートをした女性にはテレビ局の取材が殺到している。彼女は画像付きで公開しており、新たな事実がどんどん浮かび上がりそうだ。

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本人の悪行から実家の暗部まで晒される

「渡辺容疑者は『ミスター慶応』にエントリーした動機について『一番大きいのがおじいちゃん孝行ですね。おじいちゃんは、僕が慶応大学に進学することを決めてから、慶応に入るなら石原裕次郎みたいになれとハッパをかけてきて、ミスター慶応にエントリーして挑戦するっていうことが、おじいちゃんのそういう期待に応えることに近いニュアンスがあるんじゃないかなと思って、エントリーさせていただきました』と述べています。その祖父とは、千葉県では超が付くほどの有名な資産家。建設業界専門の人材派遣業の会社を家族で経営していますが、地元では“貧困ビジネス”でもうけていると有名です。グループ会社として、数々のNPO法人を設立し、生活保護受給者の宿泊施設を作り、支給された生活保護費を搾取していたようです。地元の有力者なので、誰も大きな声を上げて問題にできないんです」(全国紙社会部記者)

ネット上にはその詳細が記され、「ほとんどの入居者が生活保護受給者で、入居の際に強制的に通帳を取り上げられ、通帳がないホームレスは 同伴で通帳を作りに行かされます。扶助費のうち住宅扶助費45000円、食費45000円、その他、配膳が必要な人は月3000円、病院等の送迎1回につき500円を搾取され 手元に残るお金はわずかなので、身動きが取れず囲い込まれます」とのタレコミが…。

“慶応ボーイ”“超金持ち”など、人がうらやむようなスペックを持ち合わせていながら、卑劣な行為に及んでいた渡辺容疑者。世間の怒りは当分収まりそうにない。






http://news.livedoor.com/article/detail/15463244/

女子大生暴行容疑の慶応大生の過去 尾木ママが海外留学に疑問

2018年10月18日 17時0分


ざっくり言うと

    女子大生暴行の疑いで逮捕された慶応大学生について、尾木直樹氏が言及した
    祖父によると、過去に更生のため海外留学させるなどして環境も変えたという
    18日の番組で尾木氏は、自分で実現させた夢ではなく、その効果を疑問視した

尾木ママ 逮捕されたミスター慶応候補の家庭環境の問題点を指摘「家族が向き合っていない」


2018年10月18日 17時0分

 尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(71)が18日、フジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」に出演。2016年「ミスター慶応」コンテストファイナリストで女子大生暴行の疑いで逮捕された慶応大学経済学部2年の渡辺陽太容疑者(22)の過去に鋭く切り込んだ。

 番組では土木関係の会社を経営している渡辺容疑者の祖父を取材。祖父は「被害者に申し訳ない思い」と女子大生に謝罪するとともに、渡辺容疑者に対して、かばうことなく「厳しい刑罰、懲役を望む」と語った。

 これに対し、尾木ママは「おじいちゃん厳しいこと言ってますけども、よく聞いてると、甘いですね。むちゃくちゃ甘いですよ」と口をとがらせた。

 祖父によると、渡辺容疑者を「おかしな子」と感じ始めたのは中学生のころからだったという。節目で更生のチャンスはあり、海外に留学させるなど環境も変えた。

 しかし、尾木ママは、かえって増長させてしまったと指摘する。

「高校2年生で中退になっているでしょ。それで海外留学。聞こえはいいんですけど、よく調べてみると、日本人ばっかりいる留学先の学校ですからね。そこで甘やかされて今度はニュージーランド。で、留学の実績みたいなのつくって通信制の高校出て、帰国子女枠で慶応に入っていく。ものすごく裏街道というの? 隙間を縫うようにして上手に進んでいる」

 実家は港区元麻布の高級住宅街にあり、裕福な家庭に生まれた。留学も汗水たらして実現させた夢ではなく、尾木ママはその効果を疑問視する。

 尾木ママの目には家族が面倒を嫌い、海外に“放り出した”ようにも映っているようだ。
 
「厳しい状況に一見置かれるんだけど、そこできっちりと家族が向き合ってないですよ。お金があるから、スッと留学させたり。あんなの留学にならないですよ。(更生の機会は)何回もあったと思います。だったら、両親も真剣に向き合ったほうがいいんじゃないかとか、学校の先生と相談しろとか、もうちょっと解決に向かった真剣勝負が欲しかったと思いますね」

 尾木ママは根本的な問題は家庭の教育環境にあるとの見方を示した。



ささきたかひろ-佐々木貴浩

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ささきたかひろ-佐々木貴浩

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  1. 何が問題かと言うと全く無反省なことだ。自分は知らない、言ってない、やってない、聞いてない、自分は無関係だと、無責任に主張するだけにしか見えない。
  2. この男の経歴や家族環境や事業内容など丸裸にされなければいけないと主人は多いだろう。
  3. 少女の心を、特にお金の扱いで全く理不尽な対応を続けてきておいて、死んだら知らないで済ます。
  4. この男に自殺してもらいたいと誰もが思うのではないか。
  5. 金に煩い男の金の動きを1円単位で追いかけて欲しいものだ。





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https://www.asahi.com/articles/ASLBC66VZLBCPFIB00L.html

16歳アイドル自殺、遺族が提訴 会社側はパワハラ否定

藤井宏太 柳川迅

2018年10月12日10時48分

亡くなった大本萌景さん(母・幸栄さん提供)

 松山市を拠点とするアイドルグループで活動していた大本萌景(ほのか)さん(当時16)が自殺したのは、過重な労働環境やパワハラなどが原因だとして、遺族が12日、所属していた会社「Hプロジェクト」(松山市)などに計9200万円余りの損害賠償を求める訴訟を松山地裁に起こした。一方、会社側はパワハラなどを否定し、法的責任はないと反論している。

    「地方アイドル」の16歳自殺、遺族が所属会社提訴へ
    賃金未払い・マッサージ強要 アイドル訴訟、増加の構図

 訴状などによると、大本さんは中学2年だった2015年、農業の魅力を発信するとうたうグループ「愛(え)の葉(は)Girls(ガールズ)」のオーディションに合格。被告会社と契約を結び、愛媛県内を中心とする農産物の物販イベントやライブなどで活動していた。今年1月からはグループのリーダーになっていたが、3月に自宅で自殺した。遺書などはなかったという。

 遺族側は、会社側が未成年の大本さんを早朝から深夜まで拘束する過密スケジュールで働かせ、学業より仕事を優先するよう強要した▽脱退の希望を伝えると「次また寝ぼけた事言い出したらマジでブン殴る」というメッセージをLINE(ライン)で送るなど、パワハラを重ねた▽通信制高校から全日制高校への転学費用を貸し付ける約束を実行しなかった――などと主張。これらの行為で自殺に追い込まれたと訴えている。

 これに対し、被告の「Hプロジェクト」は佐々木貴浩・代表取締役名でコメントを発表。早朝や深夜の活動もあったものの、学業より仕事優先を強制した事実はない▽行動を注意したことはあるが、パワハラ行為の事実はない▽会社側は転学費用を用意していたが、大本さん本人が貸し付けを断ってきた――などと反論している。(藤井宏太)

 大本さんの母で、原告の幸栄(ゆきえ)さん(42)は提訴後、松山市内で記者会見した。幸栄さんは「亡くなる当日の朝、萌景は『怖い』という言葉を言っていた。この言葉の意味がどういうものかは社長(Hプロジェクト代表取締役)が鍵を握っていると思う」と述べ、裁判を通じて事実を明らかにしたいと訴えた。

 スタッフによるパワハラなどを否定した所属会社側のコメントについて、幸栄さんは「曲げずにそのまま話をしてほしい」と反論。「脱退するなら違約金1億円」と代表取締役が大本さんに発言したとする遺族側の主張も、会社側は否定したが、代理人の望月宣武(ひろむ)弁護士は「そう言われた、と娘さんは友人に話している」と説明した。望月弁護士は「なぜ16歳の女の子が死を選んだのか、腑(ふ)に落ちるものはない。お互いに持つ証拠を開示し、真実を明らかにしたい」と話した。(柳川迅)



https://www.yomiuri.co.jp/national/20181010-OYT1T50134.html

「パワハラで自殺」ご当地アイドル遺族が提訴へ
 

2018年10月11日 05時00分

 愛媛県を拠点にアイドル活動をしていた少女(当時16歳)が今年3月に自殺したのは過重労働やパワーハラスメントが原因として、遺族が12日、松山市の芸能事務所「Hプロジェクト」などに対し、慰謝料など約9268万円の損害賠償を求め、松山地裁に提訴する。

 原告弁護団によると、少女は同市の大本萌景さん。13歳だった2015年にオーディションに合格し、農業の魅力を発信する5人組アイドル「愛の葉Girls」の中心メンバーとして活動していたが、3月21日、自宅で自殺しているのが見つかった。

 弁護団によると、大本さんは1日の拘束が12時間を超えることもあり、遅刻すると報酬が減額された。学業との両立に悩み、17年8月、事務所に脱退の意向を伝えると、従業員から「また寝ぼけたことを言い出したらぶん殴る」とLINE(ライン)でメッセージが届き、今年3月には社長から「辞めるなら1億円払え」と告げられたという。

 大本さんは通信制高校を辞めて今春、全日制高校に入る予定だったが、弁護団は、事務所から必要な費用を借りる約束が果たされず、入学を断念したとしている。

 その上で「事務所には健康や職場環境に配慮する安全配慮義務があった」と指摘。特に配慮が必要な未成年者を過酷な労働環境で強制的に働かせ、「自殺するほど苦しい精神状態に追い詰めた」と主張している。一方、事務所側は取材に、「責任者がおらず応じられない」としている。


2018年10月11日 05時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbun


よしだひろみ-吉田博美

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よしだひろみ-吉田博美


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  1. 理念のない人だね。只の手下でしかないのかな。石破さんにたいするリスペクトもない。利権のためにしっぽを振るだけのポチくんだね。恥ずかしい人だ。たたけば全部埃だったってことにならないことを祈りたい。





https://mainichi.jp/articles/20180829/k00/00m/010/104000c

自民党
参院幹事長が石破氏の「正直、公正」に不快感


会員限定有料記事 毎日新聞2018年8月28日 20時34分(最終更新 8月28日 21時08分)

自民党総裁選に向けて政策を発表する石破茂元幹事長=衆院第1議員会館で2018年8月27日午後1時31分、川田雅浩撮影

 自民党の吉田博美参院幹事長は28日の記者会見で、党総裁選で支援する石破茂元幹事長(61)に対し、安倍晋三首相(63)への批判を抑制するよう直接求める考えを示した。石破氏が総裁選ポスターに「正直、公正、石破茂」と大書していることに対し、首相支持派からは「野党と同じだ」との不満が強い。

 吉田氏は会見で30日に石破氏の呼びかけで東京都内で会談することも明かした。吉田氏が総裁選を巡って石破氏と直接会うのは初め…

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よしむらけいいち-吉村恵一




よしむらけいいち-吉村恵一

     
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  1. 事件そのものは単純な事件。
  2. 高知県民の愚かさを色々な形で証明した。「お人よし」と言ってもいい、どうせ自分の金ではないということだ。チェックが働かない。
  3. それにしても随分と世間を舐めた男だな。こいつの家族も盗んだ金で美味しい思いをしてきた訳だ。法的には別としても倫理的には許しがたい。謝罪はあってしかるべきだろう。





https://www.yomiuri.co.jp/national/20180929-OYT1T50089.html

元校長「風俗に」職員組合の4800万円着服か
 

2018年09月29日 20時19分

 高知県警は29日、小中学校の校長や教頭でつくる職員団体の口座から251万円を着服したとして、公立小学校元校長の吉村恵一容疑者(60)(高知市宝永町)を業務上横領容疑で逮捕した。容疑を認めているという。

 発表によると、吉村容疑者は「高知県管理職教員組合」の書記長だった2011年11月~12年5月、組合の口座から計251万円を横領した疑い。

 県教委によると、吉村容疑者は複数の小学校の校長を務め、今年3月末に退職したが、09~15年度に組合の金約4800万円を着服した疑いが浮上し、県教委が刑事告発していた。県教委の調査に、吉村容疑者は「ギャンブルや風俗に使った」などと説明したという。



すぎたみお-杉田水脈

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すぎたみお-杉田水脈



  1. 週刊新潮って右翼雑誌?。
  2. 月刊誌になると右左が固むことが多い。読者が限定的だからだろうか。思い切った議論を吹っかけて来るんだろうか。
  3. 誰がどのような議論を始めようが、政治家であり議論(主張)を始めた杉田自身が記者の前に姿を現さない事実が全てだ。
  4. 自分が安全だと好き勝手を言う。相手を攻撃し、侮辱までする。
  5. 自分が攻撃されると何処かに隠れて黙っているだけ。
  6. 本人が説明責任を果たそうとしないのに回りで擁護している。主張の本当の主みたいに。


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https://www.asahi.com/articles/ASL9J61VWL9JUCVL00M.html

杉田水脈氏への批判は「見当外れ」 新潮45が掲載へ

高久潤

2018年9月16日19時06分

杉田水脈衆院議員が「新潮45」に寄稿した文章

 自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が同性カップルを念頭に「生産性がない」などと主張した問題で、きっかけとなった寄稿を掲載した月刊誌「新潮45」が「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」とする企画を10月号で掲載することがわかった。寄稿をめぐっては、人権侵害などとして撤回を求める声や批判があがっていた。

 18日発売の10月号では、8月号に掲載された杉田氏の寄稿「『LGBT』支援の度が過ぎる」について、「見当外れの大バッシングに見舞われた」と説明。「特別企画」とうたった1ページ目に、「主要メディアは戦時下さながらに杉田攻撃一色に」染まったと書き、「LGBT当事者の声も含め、真っ当な議論のきっかけとなる論考」を届けるとしている。論考は、教育研究者・藤岡信勝氏の「LGBTと『生産性』の意味」、文芸評論家・小川栄太郎氏の「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」、元参院議員・松浦大悟氏の「特権ではなく『フェアな社会』を求む」など7本。

 杉田氏は寄稿で、「彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです」などとしていた。世論の反発を受け自民党は8月、「問題への理解不足と関係者への配慮を欠いた表現がある」として、杉田氏に今後注意するよう指導したとの見解をホームページに掲載した。新潮45編集部は、批判や掲載経緯などについてのこれまでの朝日新聞の取材に対し、「個別の記事に関して編集部の見解を示すことは差し控えさせて頂きます」と答えていた。(高久潤)




新潮45 2018年10月号

880円(税込)


【特別企画】そんなにおかしいか「杉田水脈」論文

◆LGBTと「生産性」の意味/藤岡信勝
◆政治は「生きづらさ」という主観を救えない/小川榮太郎
◆特権ではなく「フェアな社会」を求む/松浦大悟
◆騒動の火付け役「尾辻かな子」の欺瞞/かずと
◆杉田議員を脅威とする「偽リベラル」の反発/八幡和郎
◆寛容さを求める不寛容な人々/KAZUYA
◆「凶悪殺人犯」扱いしたNHKの「人格攻撃」/潮匡人


すぎのとしかず-杉野敏一


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すぎのとしかず-杉野敏一

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  1. DV常習犯。
  2. とすると、最初の事件の後処理が不適切だった可能性あり。
  3. ストーカー事件の始末が悪いのがDV事件。
  4. 豊平署のイージーな対応というような問題はなかったか。



https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34720490Z20C18A8CC0000/

 DVで妻殴られ死亡、49歳夫、傷害容疑で逮捕

    2018/8/29 11:21

 札幌・豊平署は29日までに、妻を殴ってけがを負わせたとして、傷害の疑いで札幌市豊平区の無職、杉野敏一容疑者(49)を逮捕した。妻は搬送先の病院で死亡し、同署は容疑を傷害致死に切り替えて調べる。

 逮捕容疑は28日午前、同区やその近郊を走行中の乗用車内で、同居する妻の志帆さん(23)の顔を複数回殴り、顔面打撲などのけがを負わせた疑い。同日午前10時ごろ、杉野容疑者が車で「妻を殴った」と同署に自首。警察官が車内でぐったりしている志帆さんを発見、救急搬送された。

 2人は21日、ドメスティックバイオレンス(DV)とは別の相談で署を訪れ、その際に杉野容疑者の志帆さんへの暴力が判明したため、厳重注意していたという。

〔共同〕


やのえいいち-矢野衛一



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やのえいいち-矢野衛一


  • 動物愛護団体
  • 理事長
  • 動物虐待
  • 茨木県警
  • 書類送検
  • 矢野衛一
 ※

 動物愛護団体理事長:矢野衛一が動物虐待!すぐに逮捕しろ!

ずいぶん昔から虐待を続けていて周りも目撃しているのにどうして今まで放置されていたのか。茨木県民、水戸市民にも何か問題があるのではないか。希薄な正義感、怠け者の茨木県警の警察官、駄目な連中だ。

告発から書類送検まで半年以上かけている。どんな動物もたまったものじゃない。 その間に殺されてしまう。茨木県警って最低だな。

スマホくらい水戸にもあるだろう。みんなでどんどん撮影すればいいじゃないか。匿名でどんどんアップすればいいじゃないか。

※ 

この馬鹿野郎は動物を利用して考えたのは金儲けばかり。 


  • クラウドファンディング
  • ペットホテル
  • ペット葬儀



これだけふざけた野郎を警察はなぜ逮捕できないのだ?。茨木馬鹿県警だから?。だったらしようがないね。有志で社会的にネット的にリンチにかけるのかな。

最初の標的はこの矢野の家族。親もいるだろう。家族もいるだろう。子供いるだろう。

家族も虐待を知っていた筈だ。最初にとがめるべきが放置していたのだから、制裁を受ける理由はあることになる。



矢野衛一はネット上の自分のコンテンツを削除しまくっているようだ。目に付いたところはすべて閉鎖状態。自分の犯罪を理解しているんだろう。こいつが奪った命はどれくらいあるのか。徹底した取り調べを期待したい。絶対に許せないね。

茨木県警だから動物はいつか死にますからしようがないですねと家に帰らせたとか。 ひょっとすると茨木県警の警察犬も虐待を受けていたとか。全部憶測ですが、やる気のない警官ばかり。本部長は今は誰だ?。

書類送検扱いの時はメディアも実名報道を控えているが、馬鹿な自主規制をやっているね。問題の悪質性を見れば実名報道すべきだろう。

いわば、警察官の犯罪、裁判官の犯罪につうじる市民を裏切る行為だから、ただの動物虐待では済まされない。



http://news.livedoor.com/article/detail/15212143/


保護猫を虐待死させたか 動物愛護NPO法人理事長の悪評

2018年8月26日 10時26分
ざっくり言うと

    保護猫を虐待死させた動物愛護のNPO法人の理事長を、ゲンダイが報じている
    関係者によると、理事長には他にも多くの虐待疑惑があるとのこと
    業界では評判の悪い人で、カネのためにNPOをやっていると噂されていたそう

保護したネコを虐待死させ…動物愛護団体の理事長が書類送検
 

2018年8月26日 10時26分

日刊ゲンダイDIGITAL

 厳罰に処すべきだ。

 水戸市に拠点を置く動物愛護のNPO法人理事長の男Y(55)が、保護した犬や猫を虐待した動物愛護法違反容疑で今月15日、茨城県警に書類送検された。

 告発したのは、別の動物愛護団体「LIA」。告発状に添付された“証拠動画”には、Yとみられる男が2016年7月上旬、保護した猫の「ねね」を長さ1メートルほどの木の棒で何度もたたき、蹴飛ばし、首をつかんで床に投げつけ、7月12日に死亡させるまでの様子が収められていた。

 LIAのサイトには他にも、同じくYとみられる男が、別の保護猫の頭に袋をかぶせ、何度も小突き回した後、床にたたきつけたり、犬の首を絞め続けたりする、目を覆いたくなる“衝撃動画”が公開されている。

「実はさらに見るに耐えない動画も存在します。この理事長には、他にも多くの動物虐待疑惑がある。虐待は常態化していたと思われます」(LIA関係者)

 にわかには信じ難い話だが、Yの団体は2015年に設立され、捨てられた犬や猫を施設で飼育したり、里親募集活動などを行っていた。

 告訴を受け、8月21日で活動を停止。「今後一切の保護活動を行わない誓約書」を提出した上で、管理していた保護動物を県を通じて別の団体に引き継ぐことをHP上で発表した。別の関係者はこう話す。

「理事長は業界では評判の悪い人でした。動物愛護団体をうたいながら、ペットホテルやセレモニー事業にも手を出しており、『カネのためにやっているのだろう』とささやかれていました」

 Yのフェイスブックは怒りのコメントで大炎上。告訴された今だからこそ分かる、こんなYの過去のおかしな言動についても書き込まれていた(現在は閉鎖)。

〈(Yの団体から犬を引き取って)わが家に来て2カ月後ぐらいに、○○さん(原文はYの実名)に会わせました。その時○○さんが触ろうとしたら、(犬が)今まで見たことがない凄い顔で、歯をむき出してうなった。(中略)また(Yに)虐待されると思って怖かったんだと思いました〉

〈ケージの中でおしっこをしてしまった猫ちゃんには、(Yは)「これで臭いが消えるんですよ」と、震える体に消臭スプレーを吹きかけていました〉……

 事実関係を確認するため、Yの団体に電話すると、音声テープで「活動を停止させていただきました」。Yの個人の携帯電話は何度かけてもつながらなかった。
 飼い主に捨てられ、命をつないだはずの保護施設で虐待死させられた動物たちは、まったく浮かばれない。


よしたけひでや-吉武秀哉

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よしたけひでや-吉武秀哉

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  • 山形大学
  • 有機エレクトロニクス研究センター(教授)
  • xEV飯豊研究センター(センター長
  • パワハラ
  • 教授
  • 小山清人(学長)(こやまきよと)
  1. 給与1万円減給で処分完了。 
  2. 学長がこれで済ました理由が本当の問題。山形大学の闇。パワハラ容認大学とその学長だ。パワハラでもセクハラでも何をやっても1万円?。山形大学はキャバクラより安く上がる。
  3. 学長もその他の教授も似たような経験があるのではないか?。だからどこからも声が上がらない。馴れ合いと言う奴だ。
  4. いずれにしても真実を明らかにすべきだろう。
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  • どんなに立派な業績を上げても、このような人間性の問題が出てくると、本当の意味での尊敬は得られないだろう。しかも、悪くすれば一生涯修復できない。
  • 山形大学ではハラスメント1万円で定着していたなら、むしろハラスメントを煽っているのと近い雰囲気ではないか。このこと自体が全学に対してのハラスメント行為と気付かないのかな?。
  • 山形大学って瀕死の学生を見殺しにした救急隊の犠牲になったりしてたと思うが、なんともネガティブなイメージばかり積み上げていないか。



https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201808/20180803_53007.html

<山形大パワハラ>減給1万円の根拠 学長「説明難しい」明言避ける

定例記者会見でセンター長の処分について話す小山学長

 山形大が職員へのパワーハラスメント(パワハラ)行為を理由に同大xEV飯豊研究センター(山形県飯豊町)のセンター長を減給約1万円とした処分に関連し、処分の根拠について小山清人学長は「うまく説明するのは難しい」と明言を避けた。2日の定例記者会見で述べた。

 山形大の懲戒規程はパワハラについての規定がなく、セクハラの規定を準用する決まり。処分の標準例では(ア)上下関係に基づく影響力を用いた行為は停職以上(イ)被害者側の意に反し、繰り返し行われた行為は停職、出勤停止または減給-と定めており、大学は今回の処分で(イ)を適用したことが明らかになっている。
 小山学長は(ア)の条項を適用しなかった理由を問われると、「パワハラの言葉自体に上下関係が含まれるため」と説明。記者から「理解できない」との声が上がった。
 処分が軽すぎるとの批判には、「処分は厳正性が必要。世の中がどうというより、規則に照らして処分した」と述べた。
 被害者への謝罪、補償が行われていないことについては「センター長の処分内容は被害者に伝えた。謝罪や補償を求める意思を大学として把握していない」と語り、明確な意思表示があった場合に応じる方針を明らかにした。間接的な謝罪は「(記者の)皆さんの前でこうして行っている」との見解を示した。
 自身の処分は「今まで考えていなかった。役員と相談したい」と話した。


記者会見の動画はこちら
https://www.kahoku.co.jp/movie/




もりのみく-森野実空

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もりのみく-森野実空

  • 森野実空被告
  • 禁固2年求刑

ながらスマホで電動自転車に乗って死亡事故。

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これって、普通に車を運転していて、脇見運転で歩行者にぶつけて死なせてしまった場合はどの程度の求刑になるの?。

求刑2年と言うことは、禁固刑は1年半で執行猶予4年程度か。死亡した人の家族にとっては、この子がベロ(舌)を出して普通に生活していても何も言えないから、心は収まらないだろう。民事で搾り上げるのかな?。





https://www.sankei.com/affairs/news/180712/afr1807120018-n1.html

2018.7.12 14:32更新

元女子大生に禁錮2年求刑し結審 自転車スマホ死亡事故、初公判

 スマートフォンと飲み物を持ちながら電動アシスト自転車に乗り、歩行者にぶつかって死亡させたとして、重過失致死罪で在宅起訴された元大学生森野実空被告(20)の初公判が12日、横浜地裁川崎支部(江見健一裁判長)で開かれ、被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。検察側は禁錮2年を求刑し、即日結審した。

 論告で検察側は「少なくとも5~6秒間はスマホを見て完全に脇見運転しており、安全運転の意識が欠如している」と指摘。弁護側は「大学を退学するなど制裁を受けている」として執行猶予付きの判決を求めた。被告は「同じ過ちはしません」と謝罪した。


うえだゆうや-上田湧也




うえだゆうや-上田湧也

  1. いい若い者が一体何をやっているんだろう。誰の手先か知らないが、自分の人生を棒に振って、一生犯罪者のレッテルが付けて生きるんだろうか。ばれないと思っていたのだろうか。どこからどこまで自己本位自己都合。 
  2. 横浜から北海道へ高校生を派遣して受け子の元締め気取り。
  3. 高校生も無事で済まない。今どき、何をやっているか分からなかったでは通用しない。 そんなバカではあるまい。退学か停学は必至だろう。


https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20180822/0017156.html

詐欺の受け子まとめ役か 男逮捕

08月22日 12時05分

息子を装って70代の夫婦から現金およそ1000万円をだまし取ったとして、22歳の男が逮捕されました。
警視庁は男は詐欺の受け子のまとめ役とみて捜査しています。
調べに対して容疑を否認しているということです。

逮捕されたのは、横浜市緑区の上田湧也容疑者(22)です。
警視庁によりますと、去年7月、札幌市に住む70代の夫婦からおよそ1000万円をだまし取ったとして、詐欺の疑いがもたれています。
これまでの調べで別の男が息子を装って「会社の通帳や書類が入ったかばんをなくした」などと電話をかけ、男子高校生2人が現金を受け取りに行ったということで、上田容疑者は受け子のまとめ役だったということです。
警視庁によりますと、上田容疑者らのグループが、他にも高齢者から3000万円あまりをだまし取った疑いがあるとみて捜査しています。
警視庁によりますと、調べに対して「身に覚えがありません」などと容疑を否認しているということです。





くりさきけんいちろう-栗崎賢一朗

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くりさきけんいちろう-栗崎賢一朗
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  1. 例え一人でも、たとえ一回でも、身体弱者を介護する施設で暴力事件があれば、その組織を疑う。他の人たちは知らなかったで済まそうとするかもしれないが、それ自体が罪と言うことだ。




https://mainichi.jp/articles/20180810/k00/00e/040/289000c

傷害致死容疑
介護施設職員を逮捕 入所女性殴って死なす


毎日新聞2018年8月10日 12時08分(最終更新 8月10日 12時08分)

 介護施設に入所する女性を殴って死なせたとして、熊本県警熊本南署は10日、介護施設職員の栗崎賢一朗容疑者(49)=熊本県嘉島町犬渕=を傷害致死容疑で逮捕した。容疑を認めているという。

 逮捕容疑は7日午前0時5分ごろ、熊本市西区のグループホーム「ゆうしん3丁目」に入所していた女性(88)の腹部を数回殴るなどし、出血性ショックで死なせたとしている。

 県警によると、栗崎容疑者は当時、当直勤務だったが、自ら「入所者の意識がないようだ」と119番。自身は関わっていないように振る舞っていたが、県警は防犯カメラの映像などから栗崎容疑者が女性に暴行したと判断した。【清水晃平】


うつみしょうこ-内海祥子|たなかひでこ-田中秀子


うつみしょうこ-内海祥子
  1. 例の金を分けろと電話で強要していた女がこいつだったらしい。
  2. 山根明会長の愛人か?。それ以外にこの女がポジションを持つ理由は無いだろう。





たなかひでこ-田中秀子

内海を検索していたら出てきた女。こいつも何となく危ない。余計なとばっちりなら申し訳ない。最近はバイキング(フジテレビ)の追いかけも緩いので見えていいものも見えなくなった。それなりの立場の人なら発言しなければいけないでしょう。黙っていれば余計な邪推や誤解が走り回る。立場にいる人なら発言しないこと自身が罪になる。






https://news.nifty.com/article/sports/athletic/12136-069405/

日本ボクシング連盟の山根明会長が辞任を表明 側近中の側近も“女帝”が裏切りか

2018年08月09日 17時15分 日刊ゲンダイDIGITAL
記事まとめ

    日本ボクシング連盟の山根明会長が大阪市内で会見し終身会長を辞任する考えを表明した
    山根会長を含む32人の理事のうち約20人が造反、理事の半数以上が反旗を翻したらしい
    女帝とも言われていた内海祥子常務理事が、クーデターで理事の切り崩しを行ったとも

ついに辞任! 山根会長“追放クーデター”のウラに女帝の裏切り

2018年08月09日 09時26分 日刊ゲンダイDIGITAL
ついに辞任! 山根会長“追放クーデター”のウラに女帝の裏切り   

辞任表明会見でもドンは寂しげ…(C)日刊ゲンダイ

選手への助成金の不正流用や暴力団元組長との交際が明るみに出た日本ボクシング連盟の山根明会長(78)が8日、大阪市内で会見し、「本日をもって辞任したい」と、終身会長を辞任する考えを表明した。

 日刊ゲンダイが6日発売の紙面で、「日本ボクシング連盟 山根会長を追放へ」「インターハイ後にも緊急理事会を招集して解任動議」と既報した通りのクーデターが起きていた。7日、日本ボクシング連盟が大阪市内で緊急理事会を開き、複数の理事が山根明会長(78)に辞任を迫ったのだ。関係者によれば、山根会長を含む連盟の32人の理事のうち約20人が造反。すべて山根派で固められていたはずの理事の半数以上が反旗を翻した。

 日刊ゲンダイが報じたように、「一部の理事が山根会長解任に動きだしたのは、岐阜でインターハイが開催されていた先週のことです。体調不良を理由にインターハイを欠席した山根会長が、各メディアの取材を片っ端から受けて持論を展開。元暴力団組長との交友を認めるなど、口を開けば開くほど疑惑を深め、新たな問題を浮上させてしまう暴走ぶりに、山根派の理事たちもさすがに頭を抱えてしまった。そこで、側近だった吉森照夫副会長をはじめとする一部理事が、ドンのいないインターハイに参加している理事たちから説得を開始した」(連盟関係者)というわけである。

 吉森副会長は山根会長の黒い交際について、5日に「付き合いといっても、いわゆる暴力団としての付き合いじゃないから」と単なる友達関係との認識を示し、山根会長をかばうような発言をしていたが、その時点ですでにドンを見限り、裏切っていたわけである。

「内海祥子常務理事もそうです。吉森副会長とともに山根会長の側近中の側近で、一部では女帝とも言われていましたが、今回のクーデターで実際に理事の切り崩しを行ったのが他ならぬその内海さんです。連盟がインターハイ後に緊急理事会を開き、山根会長を解任するというのは内海さんに近いところから出てきた話。ゲンダイさんも書いていましたが、内海さんは当初、山根会長の後任に吉森さんを立てようとしていた。さすがにこれは、新たな批判を呼ぶだけと連盟内からも異論が出て頓挫したが、連盟の関係者の間でも、“内海さんは会長を切って、吉森さんに乗り換えるのか”と驚きをもって伝えられました。山根派の理事たちの多くはもともと、高校や大学のボクシング部を率いる指導者や教育者。これ以上は会長に付き従えないという、良心が残っていたということです」(同)

 中には、もはや死に体となったドンから距離を置き、潔く身を引くことであわよくば新体制に影響力を残したい、と考えた理事もいたかもしれないが、いずれにしろこれで山根会長は追い詰められた。

■独裁者の哀れな末路

 午後4時から始まった7日の緊急理事会は約3時間に及び、会議が行われた大阪市内のホテルには200人以上の報道陣が集まるなど、終始、緊迫したムードに包まれた。山根会長は理事会で「このような事態になったことは会長として申し訳ない」と謝罪。会議後に応じた取材では、「心が整理できた。あす(8日)正午に私の気持ちを言います。自分の人生をかけてモノを言いますから。男としてのけじめの話をするのできょうは時間をください。家族と友人にも相談して、自分の判断は自分で決めます。(理事会から)会長一任と言われた以上は時間をください」と絞り出し、理事会から進退を一任されたことを明らかにした。

 理事会に出席する前には「私自身はなんにも悪いことはしていない。辞任? そういう腹はありません。(問題が)解決していないから。私は連盟の大改革をしている。仕事をしているんだ」と強気に繰り返し、辞任を否定していたのとは対照的な殊勝な態度。理事からは「私の健康を心配する話が出た。心に打たれた」と話したものの、側近に裏切られ、シンパに手のひらを返され、完全に外堀を埋められた状態となっては、「カリスマ山根、世界の山根」もさすがに観念するしかなくなった。

 ボクシングは、2年後に控えた東京五輪の実施競技から外される危機に瀕している。国際ボクシング協会のガバナンスが国際オリンピック委員会(IOC)から問題視されているためだが、反社会的勢力との交友をはじめとする開催国連盟トップの疑惑はさらなる逆風となるのは間違いない。

 これが、山根派理事たちに反旗を翻させた要因のひとつだ。山根会長の独裁体制が招いた一連の騒動は、そんなドンを支えた忖度理事連中にも大きな責任がある。

 自業自得とはいえ、山根会長は飼い犬に手を噛まれた心境だろう。独裁者の末路はやはり、哀れなものだ。


やまねあきら-山根明


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やまねあきら-山根明


馬鹿の回りには馬鹿を作るものが集まる。馬鹿はますます立派な馬鹿になる。馬鹿の王様、馬鹿の天狗。山根の非道は取り巻きの悪意が道びいたものだろう。それに調子よく乗っかったのだから山根の言い訳は通用しない。

馬鹿はやがて犯罪を犯す。犯罪を犯罪と思わない傲慢な価値観を持つようになる。



日大のタックルの選手もテレビの前で謝罪している。若い青年が自分の将来もいとわずに正義を示したのに、奈良判定をした露骨不正審判は謝罪も何もしない。狡い大人の代表だ。審判としての将来が危うくなるから保身のための犯罪で許される訳がない。

今からでも遅くは無い。正しく釈明すべきだ。今のままでは死ぬまで、歴史に残る馬鹿判定の当事者として死んだ後も名前が残る。恥の事例として。いい大人が子どもに不正を働いて謝罪も何もしない。

<高校総体2016年:ボクシング>山形-奈良 審判の名前は?



山根明は犯罪のデパート。側近は山根のこわもてを利用して甘い汁を吸ってきたのだろう。



"奈良県ボクシング連盟"

■事務局案内
  1. 団体名     奈良県ボクシング連盟
  2. 担当者     米田 弘樹
  3. 〒     630-8031
  4. 住所     奈良市柏木町248 奈良朱雀高校内
  5. 勤務先名     奈良朱雀高校
  6. 電話番号     0742-33-0293
こいつら何も発言していない。恥ずかしくないのか。自分たちは迷惑を受けているのか、不正判定に喜んでいるのか。当事者の癖に黙るのはどういうことだ。親兄弟、ご近所、誰も何も言わないのか。奈良に正義感など無いのか。今後は山根との関係は一切断つなどと発言すればよいがそれもできない。



このままではオリンピックに出場できなくなる。そうなったら山根は終身刑。



馬鹿の息子は当然馬鹿。山根の回りの馬鹿と一緒になって馬鹿親に従う。オリンピックの映像に映りたいからいきなりセコンドかよ。ふざけるな。国外退去。

山根明・山根昌守は馬鹿親子?



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https://www.asahi.com/articles/ASL814K17L81UTIL02K.html

アマチュアで異例「終身会長」 村田選手らが辞任求める

黒田健朗、矢崎慶一 菅沼遼、野村周平

2018年8月2日05時52分


日本ボクシング連盟の山根明会長



 助成金の不適切使用が明らかになった日本ボクシング連盟が揺れている。山根明会長が試合の判定に介入していたとする告発もあり、内部から会長の辞任を求める声も出始めた。関係者は、競技への影響を心配している。

 1日、岐阜市であった全国高校総体ボクシングの開会式。岐阜県連盟の四橋英児会長は「不正が事実なら山根会長をはじめ、周囲の皆さんは辞めていただきたい」とあいさつした。

 今回の都道府県連盟の幹部らによる告発では助成金の問題のほか、試合の判定で山根明会長らの介入があったとも訴えている。四橋会長は「審判に対する信頼が揺らいでいる」とし、高校総体は全試合をビデオ撮影し、疑義があれば後に検証する意向を示した。

 山根会長は連盟の副会長などを経て、11年2月に会長に就任。12年10月にはアマチュアの競技団体としては異例の「終身会長」となった。13年にはロンドン五輪で金メダルを獲得した村田諒太選手のプロ転向に伴い、転向に連盟の承認を義務付け、「選手強化寄付金」の名称で移籍金の支払いを転向先のプロジムに求めるルールを明文化させ、物議を醸した。

くぼきあゆみ-久保木愛弓


くぼきあゆみ-久保木愛弓
  • 久保木愛弓
  • 容疑者(31)
  • 連続殺人事件
  • 大口病院
  • 神奈川県
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  1. 漸く逮捕。事件からそろそろ2年。誰が見たって内部の看護婦当たりの犯罪と最初から分かっているのに、しかも、この女が容疑者として浮上していたのに、どうして時間が掛かったのか。まだまだ分からないことばかり。 神奈川県警の苦労が何だったのか。適切な時期に発表してほしいものだ。



https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32750240Z00C18A7000000/

 横浜点滴連続死 逮捕の看護師、勤務時間外狙う

    社会

    2018/7/9 8:59 (2018/7/9 9:49更新)


 横浜市の大口病院(現・横浜はじめ病院)で2016年9月に起きた点滴連続中毒死事件で、殺人容疑で逮捕された看護師、久保木愛弓容疑者(31)が、任意の事情聴取に「自分の勤務時間中に入院患者が亡くなると、遺族への説明が面倒だった」との趣旨の話をしていたことが9日、捜査関係者への取材で分かった。神奈川県警は同日、久保木容疑者を送検した。
横浜市神奈川区にあった旧大口病院(16年10月)
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横浜市神奈川区にあった旧大口病院(16年10月)

 殺害された入院患者の西川惣蔵さん(当時88)の点滴に界面活性剤が混入されたのは、看護師の引き継ぎ時間帯とみられることも判明。県警は、久保木容疑者が勤務の入れ替わりを見計らって消毒液を入れ、自分の勤務時間外に患者を死亡させようとした疑いがあるとみて調べている。

 捜査関係者によると、久保木容疑者は以前、担当患者が死亡した際に同僚らから自分のミスの可能性を指摘されたと説明。点滴に消毒液を混入して死亡させることを考えるきっかけになった可能性がある。ただ供述は変遷しており、県警は慎重に動機の解明を進める。

 県警などによると、西川さんが死亡した16年9月18日、久保木容疑者は夜勤だった。シフトは午後5時から翌19日午前8時半までだが、引き継ぎのため18日午後3時ごろ出勤。西川さんは午後5時前に容体が急変し、午後7時に病死と診断された。

 中毒死した八巻信雄さん(当時88)は、久保木容疑者の勤務終了後の同20日未明に死亡している。〔共同〕

あなみよういち-穴見陽一

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あなみよういち-穴見陽一
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  1. 経歴を見たら出鱈目も良いところだ。政治家と言うより山師だな。税金で養う価値は全くない。
  2. 取り敢えずジョイフルを潰してしまわなければいけない。何処にあるの?。 検索すると結構店を出している。これは全国区だ。ますます許せない。
  3. こいつは喫煙者を擁護して国民を健康面でも税制面でも危機に陥れる最低の野郎だ。政治的には
ジョイフル非買
  • 喫煙運動に加担し肺がん患者を侮辱する人類の敵を養うのがこのジョイフル。
  1. 店に行かない
  2. 店に行かせない。家族友人に徹底する。取引先にも徹底する。
  3. 店に行くやつを馬鹿にする。
  • 此処からは違法の可能性があるから思ってもやらないこと
  1. 店のゴミ箱に何でも入れる。
  2. 店に喫煙OK!タバコOK!と書く。
  3. 従業員を侮辱する。
  4. 店に入る人に穴見陽一の写真を見せる。
  5. 店から出てきた人に穴見陽一の写真を見せる。
  6. 店に無駄に電話する。
  7. 会社に着払いで穴見陽一のグッズを送る。〒870-0141 大分県大分市三川新町一丁目1番45号
  8. 会社に無駄に抗議の電話する。TEL 097-551-7131
  9. 会社にFAXする。FAX097-551-7369
  10. 会社のホームページにアクセスしてリロードを繰り返してサーバーをダウンさせる。
  11. クレージーな経営理念を馬鹿にする。「『私達は、チェーンレストラン事業を通じ、顧客・株主・従業員・取引先・社会の精神的・物質的幸福を調和させ、その安定的増進を実現します』って人の健康を奪うこと?」
  12. 穴見は死んでお詫びしてはどうかとジョイフルの客に聞いてみよう。
  13. ジョイフルに行ってところ構わずタバコを吸ってみてはどうか。



https://news.careerconnection.jp/?p=55669

日本禁煙学会、肺がん患者にヤジ飛ばした穴見議員に猛抗議 「死ぬ思いで発言している中、なんという心ない言葉を浴びせるのか」
2018.6.22

キャリコネ編集部
受動喫煙 国会議員 発言

自民党の穴見陽一衆院議員が、6月15日の衆院厚生労働委員会中、参考人として出席した肺がん患者に、「いい加減にしろ」とヤジを飛ばす一幕があった。

バズフィードが21日に報じたところによると、委員会では受動喫煙防止対策のために、健康増進法改正案の審議が行われていた。議員の発言は、日本肺がん患者連絡会理事長の長谷川一男さんが意見を述べている最中にあったという。

発言を受け、日本禁煙学会は6月22日、穴見議員に21日付けで抗議文を送ったことをサイト上で明らかにした。

「非喫煙者の訴えを『喫煙者を必要以上に差別』と言うのは誤った認識に基づく居直り」

穴見議員の事務所サイトにも謝罪文の掲載があります

穴見議員の事務所サイトにも謝罪文の掲載があります

抗議文では、

    「長谷川さんは受動喫煙によって肺がんを発症し、現在Stage4という重症の方です。その方が、死ぬような思いで、発言をされている中、なんという心ない言葉を浴びせるのでしょうか」

と、ヤジそのものを批判。また、穴見議員が出した「喫煙者を必要以上に差別すべきではないという思いでつぶやいたものだ」という釈明についても、

    「受動喫煙は、非喫煙者の命にかかわる問題です。受動喫煙をしっかり防止して非喫煙者の命と健康を守ってほしいとの切実な訴えを、『喫煙者を必要以上に差別』するものだと論難することは『釈明』ではなく、誤った認識に基づく居直りにすぎません」

と断言した。「厚生行政の基本もわきまえない人物を厚生労働委員とした自由民主党にも強く抗議いたします」と、党の責任についても言及していた。

穴見議員のFBは炎上状態「近場にジョイフルがあったら絶対行かない」

穴見議員は、自身のフェイスブックに、発言に関する謝罪文を掲載している。

    「この度、去る6月15日に行われた衆議院厚生労働委員会において、参考人のご意見の際、私が『いい加減にしろ』といったヤジを飛ばしたという報道がありました」
    「まずは参考人の方はもとより、ご関係の皆様に不快な思いを与えたとすれば、心からの反省と共に深くお詫び申し上げる次第でございます。もちろん、参考人のご発言を妨害するような意図は全くなく、喫煙者を必要以上に差別すべきではないという想いで呟いたものです」
    「とはいえ、今後、十分に注意して参りたいと存じます。この度は誠に申し訳ありませんでした」

しかし、コメント欄は、議員の発言や謝罪文の内容を非難する声で溢れている。

    「この釈明自体が参考人を貶めています。何度バカにすれば気がすむのですか
    「『~~したとすればお詫びします』というのは、真に謝罪したことになっていません。むしろ責任転嫁です」

穴見議員は、九州を中心に展開するファミリーレストランチェーン「ジョイフル」の相談役を務めていることもあり、コメントには

    「近場にジョイフルはありませんが、もしあったら、絶対に入りません」

といった内容のものも散見されている。





https://www.jiji.com/jc/article?k=2018062601012&g=pol


受動喫煙、規制厳しい対案=維新・希望

 受動喫煙対策を強化する健康増進法改正案をめぐり、日本維新の会と希望の党は26日、政府案より喫煙規制を厳しくする対案を参院に提出した。飲食店の屋内は原則禁煙とし、規制対象外は施設面積30平方メートル以下の既存のバーやスナック、居酒屋などに限る。
 政府案は、客席面積が100平方メートル以下などの条件を満たす既存の飲食店が、「喫煙可能」などと掲示すれば喫煙を認める内容。自民、公明両党などの賛成多数で19日、衆院を通過した。(2018/06/26-18:14)





かいほつてつや-開発哲也


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かいほつてつや-開発哲也

  1. 破廉恥な奴だ。今36歳。
  2. 被害者側は、民事訴訟も追加して 徹底追及すべきだろう。



https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30795130S8A520C1CC0000/

 男児ポルノ事件、主犯格の男に懲役12年 横浜地裁

    2018/5/22 10:48 (2018/5/22 11:50更新)

 複数の男児にわいせつ行為をして動画で撮影したとして、強制わいせつや児童買春・ポルノ禁止法違反などの罪に問われた無職、開発哲也被告(36)に横浜地裁は22日、懲役12年(求刑懲役15年)の判決を言い渡した。開発被告は男児ポルノ撮影グループの主犯格とされる。

 判決理由で片山隆夫裁判官は「キャンプにスタッフとして参加しており、自己の立場を利用した計画的で卑劣な犯行。児童の心身への悪影響が懸念される」と述べた。

 判決によると、2011年7月~16年8月、小学生らが対象の校外教室に添乗員として参加。群馬県や熊本県のキャンプ場や宿泊施設で、就寝中の男児の下半身を触った様子をカメラで動画撮影したり、着替え中の姿を盗撮したりした。被害児童は40人以上に上る。

 神奈川など7県警が開発被告のグループと、元小学校教諭の男(46)=同罪などで実刑が確定=を中心とするグループを摘発。2つのグループは会員制交流サイト(SNS)を通じて知り合い、画像を交換していた。〔共同〕


こばやしはるか-小林遼



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こばやしはるか-小林遼
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  1. ようやく逮捕された。誰もが容易に推定できた犯人像がそこにあった。
  2. 当日は休暇を取っていたらしい。 サラリーマン?。引きこもりではないらしい。何のための休暇?。勤務先は?。


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https://www.sankei.com/affairs/news/180514/afr1805140039-n1.html

【新潟女児殺害】
死体遺棄容疑などで小林遼容疑者を逮捕 容疑認める

新潟西署に入る小林遼容疑者=14日午後、新潟市西区(桐山弘太撮影)

 新潟市西区のJR越後線の線路で、近くに住む小学2年の大桃珠生(たまき)さん(7)の遺体が見つかった殺人・死体遺棄事件で、新潟県警新潟西署捜査本部は14日、死体遺棄と死体損壊の疑いで、現場近くに住む会社員、小林遼(はるか)容疑者(23)を逮捕した。容疑を認めている。殺害についても関与をほのめかしているといい、事件は発生から1週間で急展開を迎えた。

 捜査本部は130人態勢で不審な車や人物の目撃情報を集めてきた。その結果、大桃さんの自宅や遺棄現場周辺の道路を走行する不審な車が浮上し、小林容疑者を割り出した。

 14日午前から小林容疑者の任意の事情聴取を開始し車内も確認。捜査関係者によると、小林容疑者は当初、関与を否定していたがその後の追及で認めた。

 大桃さんは7日午後3時ごろに下校。自宅から約300メートルの踏切付近で友人と別れ、自宅そばの生活道路を1人で歩く姿が目撃されてから足取りが途絶えた。その後に連れ去られたとみられる。

遺体は約7時間後の午後10時半ごろ、上り列車がはねた。司法解剖で死因ははねられる前の窒息と判明。県警は8日に捜査本部を設置した。現場は単線で約10分前に下り列車が通過した際は異常は確認されず、遺体は運行の合間の約10分間に置かれたとみられる。

 遺棄時間帯などに周辺で不審な車が目撃されていたほか、遺体の近くに置かれていたランドセルからは大桃さんや家族以外の指紋が検出されていた。大桃さんが当日、持っていたピンクの傘は発見されなかった。

 一方、大桃さんが事件当日の登校時に友人に話していた不審者情報や、遺棄現場周辺で目撃されていた白の不審車は事件と無関係だったことが判明した。