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- 山形大学
- 有機エレクトロニクス研究センター(教授)
- xEV飯豊研究センター(センター長)
- パワハラ
- 教授
- 小山清人(学長)(こやまきよと)
- 給与1万円減給で処分完了。
- 学長がこれで済ました理由が本当の問題。山形大学の闇。パワハラ容認大学とその学長だ。パワハラでもセクハラでも何をやっても1万円?。山形大学はキャバクラより安く上がる。
- 学長もその他の教授も似たような経験があるのではないか?。だからどこからも声が上がらない。馴れ合いと言う奴だ。
- いずれにしても真実を明らかにすべきだろう。
- どんなに立派な業績を上げても、このような人間性の問題が出てくると、本当の意味での尊敬は得られないだろう。しかも、悪くすれば一生涯修復できない。
- 山形大学ではハラスメント1万円で定着していたなら、むしろハラスメントを煽っているのと近い雰囲気ではないか。このこと自体が全学に対してのハラスメント行為と気付かないのかな?。
- 山形大学って瀕死の学生を見殺しにした救急隊の犠牲になったりしてたと思うが、なんともネガティブなイメージばかり積み上げていないか。
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201808/20180803_53007.html
<山形大パワハラ>減給1万円の根拠 学長「説明難しい」明言避ける
定例記者会見でセンター長の処分について話す小山学長山形大が職員へのパワーハラスメント(パワハラ)行為を理由に同大xEV飯豊研究センター(山形県飯豊町)のセンター長を減給約1万円とした処分に関連し、処分の根拠について小山清人学長は「うまく説明するのは難しい」と明言を避けた。2日の定例記者会見で述べた。
山形大の懲戒規程はパワハラについての規定がなく、セクハラの規定を準用する決まり。処分の標準例では(ア)上下関係に基づく影響力を用いた行為は停職以上(イ)被害者側の意に反し、繰り返し行われた行為は停職、出勤停止または減給-と定めており、大学は今回の処分で(イ)を適用したことが明らかになっている。
小山学長は(ア)の条項を適用しなかった理由を問われると、「パワハラの言葉自体に上下関係が含まれるため」と説明。記者から「理解できない」との声が上がった。
処分が軽すぎるとの批判には、「処分は厳正性が必要。世の中がどうというより、規則に照らして処分した」と述べた。
被害者への謝罪、補償が行われていないことについては「センター長の処分内容は被害者に伝えた。謝罪や補償を求める意思を大学として把握していない」と語り、明確な意思表示があった場合に応じる方針を明らかにした。間接的な謝罪は「(記者の)皆さんの前でこうして行っている」との見解を示した。
自身の処分は「今まで考えていなかった。役員と相談したい」と話した。
記者会見の動画はこちら
https://www.kahoku.co.jp/movie/
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