いとうえいじろう-伊藤英治郎
たった11年でシャバに出て来るのか。
被害者(殺害された女性)の子供が中学生にもならないうちに世の中に出てくるのだ。
殺人は軽犯罪なのか。
検察も裁判も堕落の一方だ。
1時間近く執拗に暴力を振るい続けることが出来るのは、悪意以外有り得ない。酒で片付く訳がない。この男の本質だろう。シャバに出たら同じ犠牲者が出る。司法は犯罪の片棒を担ぐつもりなのか。普通に死刑でいいでしょう。少なくとも娘が人生を終えるまではシャバに出してはいけない。
少女はいつか大人になって、古ぼけた仇を相手に、死ぬまで暴力を振るい続ける権利がある。その前に、男にありったけの酒を飲ませて動けなくしてやろう。
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https://jp.reuters.com/article/idJP2018113001002262
女性暴行死で懲役11年6月
共同通信
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東京都内の飲食店で、従業員の与島稜菜さん=当時(19)=を暴行し死なせたとして、傷害致死罪に問われた同店経営者伊藤英治郎被告(32)に、東京地裁は30日、「一方的で執拗に暴行し悪質だ」として懲役11年6月(求刑懲役12年)の判決を言い渡した。
判決理由で家令和典裁判長は、店内で酒を飲み客と騒いでいたのを与島さんから注意されたことに腹を立て、40分間以上暴行を加えたと指摘。「被害者は幼い子どもを懸命に育てようとしていた。遺族が厳重な処罰を求めるのも当然だ」と述べた。
言い渡し後、家令裁判長は「子どもは大事な存在を失った。十分理解してほしい」と説諭した。
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