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やのえいいち-矢野衛一



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やのえいいち-矢野衛一


  • 動物愛護団体
  • 理事長
  • 動物虐待
  • 茨木県警
  • 書類送検
  • 矢野衛一
 ※

 動物愛護団体理事長:矢野衛一が動物虐待!すぐに逮捕しろ!

ずいぶん昔から虐待を続けていて周りも目撃しているのにどうして今まで放置されていたのか。茨木県民、水戸市民にも何か問題があるのではないか。希薄な正義感、怠け者の茨木県警の警察官、駄目な連中だ。

告発から書類送検まで半年以上かけている。どんな動物もたまったものじゃない。 その間に殺されてしまう。茨木県警って最低だな。

スマホくらい水戸にもあるだろう。みんなでどんどん撮影すればいいじゃないか。匿名でどんどんアップすればいいじゃないか。

※ 

この馬鹿野郎は動物を利用して考えたのは金儲けばかり。 


  • クラウドファンディング
  • ペットホテル
  • ペット葬儀



これだけふざけた野郎を警察はなぜ逮捕できないのだ?。茨木馬鹿県警だから?。だったらしようがないね。有志で社会的にネット的にリンチにかけるのかな。

最初の標的はこの矢野の家族。親もいるだろう。家族もいるだろう。子供いるだろう。

家族も虐待を知っていた筈だ。最初にとがめるべきが放置していたのだから、制裁を受ける理由はあることになる。



矢野衛一はネット上の自分のコンテンツを削除しまくっているようだ。目に付いたところはすべて閉鎖状態。自分の犯罪を理解しているんだろう。こいつが奪った命はどれくらいあるのか。徹底した取り調べを期待したい。絶対に許せないね。

茨木県警だから動物はいつか死にますからしようがないですねと家に帰らせたとか。 ひょっとすると茨木県警の警察犬も虐待を受けていたとか。全部憶測ですが、やる気のない警官ばかり。本部長は今は誰だ?。

書類送検扱いの時はメディアも実名報道を控えているが、馬鹿な自主規制をやっているね。問題の悪質性を見れば実名報道すべきだろう。

いわば、警察官の犯罪、裁判官の犯罪につうじる市民を裏切る行為だから、ただの動物虐待では済まされない。



http://news.livedoor.com/article/detail/15212143/


保護猫を虐待死させたか 動物愛護NPO法人理事長の悪評

2018年8月26日 10時26分
ざっくり言うと

    保護猫を虐待死させた動物愛護のNPO法人の理事長を、ゲンダイが報じている
    関係者によると、理事長には他にも多くの虐待疑惑があるとのこと
    業界では評判の悪い人で、カネのためにNPOをやっていると噂されていたそう

保護したネコを虐待死させ…動物愛護団体の理事長が書類送検
 

2018年8月26日 10時26分

日刊ゲンダイDIGITAL

 厳罰に処すべきだ。

 水戸市に拠点を置く動物愛護のNPO法人理事長の男Y(55)が、保護した犬や猫を虐待した動物愛護法違反容疑で今月15日、茨城県警に書類送検された。

 告発したのは、別の動物愛護団体「LIA」。告発状に添付された“証拠動画”には、Yとみられる男が2016年7月上旬、保護した猫の「ねね」を長さ1メートルほどの木の棒で何度もたたき、蹴飛ばし、首をつかんで床に投げつけ、7月12日に死亡させるまでの様子が収められていた。

 LIAのサイトには他にも、同じくYとみられる男が、別の保護猫の頭に袋をかぶせ、何度も小突き回した後、床にたたきつけたり、犬の首を絞め続けたりする、目を覆いたくなる“衝撃動画”が公開されている。

「実はさらに見るに耐えない動画も存在します。この理事長には、他にも多くの動物虐待疑惑がある。虐待は常態化していたと思われます」(LIA関係者)

 にわかには信じ難い話だが、Yの団体は2015年に設立され、捨てられた犬や猫を施設で飼育したり、里親募集活動などを行っていた。

 告訴を受け、8月21日で活動を停止。「今後一切の保護活動を行わない誓約書」を提出した上で、管理していた保護動物を県を通じて別の団体に引き継ぐことをHP上で発表した。別の関係者はこう話す。

「理事長は業界では評判の悪い人でした。動物愛護団体をうたいながら、ペットホテルやセレモニー事業にも手を出しており、『カネのためにやっているのだろう』とささやかれていました」

 Yのフェイスブックは怒りのコメントで大炎上。告訴された今だからこそ分かる、こんなYの過去のおかしな言動についても書き込まれていた(現在は閉鎖)。

〈(Yの団体から犬を引き取って)わが家に来て2カ月後ぐらいに、○○さん(原文はYの実名)に会わせました。その時○○さんが触ろうとしたら、(犬が)今まで見たことがない凄い顔で、歯をむき出してうなった。(中略)また(Yに)虐待されると思って怖かったんだと思いました〉

〈ケージの中でおしっこをしてしまった猫ちゃんには、(Yは)「これで臭いが消えるんですよ」と、震える体に消臭スプレーを吹きかけていました〉……

 事実関係を確認するため、Yの団体に電話すると、音声テープで「活動を停止させていただきました」。Yの個人の携帯電話は何度かけてもつながらなかった。
 飼い主に捨てられ、命をつないだはずの保護施設で虐待死させられた動物たちは、まったく浮かばれない。