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おおやまこと-大矢誠
おおやまこと-大矢誠
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http://www.asahi.com/articles/ASKDD3HL5KDDUTIL010.html
猫13匹虐待、元税理士に有罪判決「動物愛護に反する」
長谷文
2017年12月12日15時03分
猫13匹を虐待し死傷させたとして、動物愛護法違反の罪に問われた元税理士大矢誠被告(52)=さいたま市=に対し、東京地裁は12日、懲役1年10カ月執行猶予4年(求刑懲役1年10カ月)の有罪判決を言い渡した。細谷泰暢裁判官は「動物愛護の精神に反する悪質な犯行だが、税理士を廃業するなど様々な制裁を受けている」と述べた。
被告は初公判で虐待を始めたきっかけについて、自宅周辺を猫のふんで汚されたり、税理士の仕事が忙しかったときに手をかまれたりして、猫を恨むようになったと述べていた。判決は、猫の駆除方法をインターネットで調べて虐待を繰り返すうち、虐待行為に楽しみを覚えるようになり、動画を公開することが目的化したと認定。「一連の犯行を正当化する余地はない」と断じた。
判決によると、大矢被告は2016年3月~17年4月、埼玉県深谷市の空き家で猫9匹に熱湯をかけたり、ガスバーナーであぶったりして死なせたほか、猫4匹にけがをさせた。(長谷文 )
だてかつみ-伊達勝身
だてかつみ-伊達勝身
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- この馬鹿は馬鹿の常習犯のようだ。都合が悪いと病気のせいにする。そんな町長を扶持する町民は放任したまま。リコールしろよ。デモしろよ。誰でも思うだろう。
- 馬鹿町長の言い訳を病気おせいにするなら町長の責務など果たせる訳がない。それでも辞職しない。この馬鹿は矛盾の塊だ。
- 只の犯罪。逮捕しろ。
http://www.asahi.com/articles/ASKD63DGKKD6UJUB005.html
岩泉町長、記者にわいせつ行為か 岩手日報社が謝罪要求
2017年12月6日11時28分
岩手日報社(本社・盛岡市)は6日、同紙の女性記者が岩手県岩泉町の伊達勝身町長(74)からわいせつ行為を受けたと発表した。町によると、伊達町長は同日午後に記者会見し、経緯を説明するとしている。
同紙の報道によると、女性記者が取材のため町内に宿泊していた今年10月中旬の早朝、部屋を訪ねてきた伊達町長が何度もドアをノックし、記者が開けると、抱きついて無理やり複数回キスをしたという。
伊達町長は同社に対し、「(昨夏の)台風10号の(影響で)幻覚幻聴があり、助けてくれという声が聞こえたので部屋に行ってハグした」と抱きついた行為を認めたが、わいせつ目的は否定。「不適切な行為で、しかるべき時に出処進退を明らかにする」とも述べたという。
女性記者は精神的ショックを受けて休職中。同社は伊達町長に厳重抗議し、謝罪を求めている。示談には応じていないという。
伊達氏は1999年の町長選で初当選し、現在5期目。町内で関連死を含めて23人が犠牲になった昨夏の台風10号の豪雨で災害対応の指揮を執った。今年10月25日、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症したとして入院。今月5日に職務復帰していた。
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はくほうしょう-白鳳翔
はくほうしょう-白鳳翔
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- 今や疑惑まみれの男だ。
- 白鳳は結局偽物だった。既に殆ど犯罪者だ。大相撲伝統の破壊者に過ぎない。
- 白鳳の相撲は下品の極み。こんな奴横綱でも何でもない。
- 日本の相撲界に残るべき奴ではない。
<白鳳の乱>
- 問題の構図は明確。大相撲の正道を主張する貴乃花はモンゴル流のただの喧嘩スポーツを否定している。加えてモンゴル人力士の馴れ合い相撲または八百長まがいの相撲の疑いは広く知るところだ。闇の序列の中で身勝手な星勘定が取引されている。白鳳はモンゴル人力士マフィアのドンとして貴乃花を嫌っているが、見せしめに貴ノ岩をリンチすることにした。
- 協会は事件現場の白鳳は説諭したと説明しているが説諭ではない。一次会でも二次会でも長々しつこく勝手に指導。喧嘩になるまで。喧嘩のチャンスを待っていたんではないか。これは、モンゴルマフィアに加わらない貴乃花部屋のモンゴル人力士をリンチするために白鳳が仕組んだものだ。貴乃花部屋だったら誰でも良いのだ。
- 相撲の正道を進めることに抵抗する喧嘩相撲の白鳳が貴乃花に仕掛けた戦争だ。モンゴル国籍で親方になりモンゴル流の相撲に大相撲を変えてしまえば、もっともっと多くのモンゴル人力士が日本で商売できるようになる。それが白鳳の目論見。
- 白鳳の真っ黒い悪だくみを知る貴乃花は決して妥協的な態度を取らない。
- 日馬富士暴行事件の主犯は白鳳。
https://mainichi.jp/articles/20171201/ddm/003/050/100000c
クローズアップ2017
元横綱・日馬富士暴行問題 モンゴル勢、結束あだ 白鵬、部屋超え影響力
毎日新聞2017年12月1日 東京朝刊
30日、発表された日本相撲協会の危機管理委員会(委員長=高野利雄・元名古屋高検検事長)の中間報告で、元横綱・日馬富士(33)の前頭・貴ノ岩関(27)への暴行問題の一端が明らかになった。見えてきたのはモンゴル力士の部屋を超えた結束の強さだ。貴ノ岩関は協会の事情聴取に応えていない。調査を拒否し続けている師匠の貴乃花親方(元横綱)は、鳥取県警の捜査終了後に応じる意向を見せている。【飯山太郎、上鵜瀬浄】
<「白鵬の説諭が発端」相撲協会が中間報告>
<貴乃花親方「正々堂々相撲を取ることが親睦」>
<相撲協会揺るがす「貴乃花の乱」 本当の狙い>
<日馬富士引退 モンゴル紙「協会の圧力」>
<日馬富士が引退 これで落着にはできない>
約3時間45分という異例の長さに及んだ、日本相撲協会の理事会。危機管理委員会の中間報告からは、横綱・白鵬関を中心に大相撲界で一大勢力を誇るモンゴル力士同士の横のつながりがうかがえる。
中間報告や高野委員長によれば、そもそもの発端は9月に東京都内の飲食店で起きた貴ノ岩関が絡んだ騒ぎだった。モンゴル出身者の飲み会で、貴ノ岩関は秋場所を休場していた若手力士と口論になり、粗暴な行動があったという。
10月25日、鳥取市内のちゃんこ料理店で、モンゴル力士を中心とした食事会が開かれた。同市の鳥取城北高の相撲部OBである貴ノ岩関や関脇・照ノ富士関、元日馬富士、白鵬関、鶴竜関の3横綱ら、翌日の鳥取巡業を前に部屋の垣根を越えてモンゴル力士が集まった。父が同部総監督を務める十両・石浦関や同高関係者など、日本人も同席した。
食事会の終了間際、9月の騒ぎを聞いていた白鵬関が貴ノ岩関に説教。だが、貴ノ岩関を「弟弟子」と呼ぶほど可愛がっていた元日馬富士がかばい、その場を一度は収めた。高級ラウンジに場を移した2次会で、白鵬関が貴ノ岩関と照ノ富士関に母校の恩の大切さを説いているときに、貴ノ岩関がスマートフォンを操作。その態度に元日馬富士が腹を立て、暴行に及んだ。
危機管理委は中間報告で、いわゆる「モンゴル力士会」についても言及。モンゴル出身力士は例外なく参加する生活互助会で、番付の地位に応じて会費を集め、会費はけがや病気の力士の見舞金や冠婚葬祭の費用に充てているという。その上で力士会の趣旨は生活互助であって食事会ではないとし、「モンゴル力士を集めた定例的な会合は、少なくとも近年は開かれていない。(したがって、そうした会合に出席する、しないが問題になるようなことはない)」とわざわざ書き加えている。
こうした集まりは、学生出身力士の間にもある。しかし場所前に部屋の異なる力士が集まり、親睦を深めることは、世間には「なれ合い」とも映る。さらに白鵬関が、それぞれの部屋の親方を飛び越して貴ノ岩関や照ノ富士関に説教する姿は、モンゴル力士の間で強い影響力を持っていることも示す。今後、協会はこうした力士間の横のつながりについても自重するよう、指導する必要がある。
貴乃花親方「協力は捜査後」
日本相撲協会の危機管理委員会は中間報告を行ったものの、問題の全容解明には、やはり被害者である貴ノ岩関への事情聴取が欠かせない。カギを握るのは、かたくなに協会の調査への協力を拒み続ける師匠の貴乃花親方だ。
協会理事会で、貴乃花親方は八角理事長(元横綱・北勝海)の真向かいに座った。この日も協会側から貴ノ岩関の聴取を求められたが、「傷も癒えておらず、精神状態も不安定なので」と拒否したという。一方で、中間報告には反論せず警察の捜査が終わった段階では協力することも伝えた。理事会後に記者会見した危機管理委の高野委員長は、「最悪、それを待ちたい」と、わずかながら安堵(あんど)の色も見せた。
貴乃花親方には連日、報道陣が殺到しているため、理事会では3日から九州地方で始まる冬巡業について「暴行問題の調査もある」「巡業を見に来るお客さんが土俵そっちのけになってはいけない」と、巡業部長の貴乃花親方の同行を取りやめることを決め、貴乃花親方も納得した。
協会に対し、軟化のきざしも見える貴乃花親方。しかし先月26日の九州場所千秋楽後に福岡県内で開いた後援会パーティーの席上では、貴ノ岩関の傷の状況について「稽古(けいこ)や、転んでできた単純な傷ではなかった」と重傷であったことを強調し、「誰が被害者で、誰が加害者なのか。正当な裁きを受けなければならない」と訴えたという。協会への報告より警察への通報を優先した理由は「巡業の責任者は巡業部長の自分。自分の判断で警察に委ねた」とした。協会による内々の調査に対する根深い不信感がうかがえる。
貴乃花親方は、暴行が行われた3日後に鳥取県警に貴ノ岩関の診断書とともに被害届を提出。九州場所2日目の11月13日には、より症状の重い診断書を協会に出した。貴ノ岩関は場所を休場したが、その後に危機管理委が調査した結果では診断書の判断は「業務に差し支えない」となっている。貴乃花親方が調査に応じないため、貴ノ岩関の負傷の本当の程度は見えてこない。「孤高の横綱」と言われた現役時代さながらのかたくなさで、「こうと決めたら、てこでも動かない」とぼやく協会関係者もいる。27日の横綱審議委員会の後には、北村正任委員長(毎日新聞社名誉顧問)が「(横審の)らち外の話」と断った上で、貴乃花親方の行動を「協会全体が進めることを、ぶち壊す動きで、不可解だという意見が(委員間に)あった」と指摘した。
一方で「貴ノ岩関はあくまで被害者。弟子が頭から出血するけがをさせられれば、警察に行くのは当然の流れ」と理解を示す親方もいる。「相撲界の論理」と「一般社会の論理」の間で沈黙を守り続ける貴乃花親方。警察の捜査が終わった時、何を語るのか。
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冬巡業の怪
日馬富士不在
- 凶器まで手にして傷害を与えた日馬富士は引退して土俵にいない。
- 暴行を受けて怪我を負い、バッシングを受け精神まで病んでいる貴ノ岩は土俵に上がることも出来ない。
- 暴行事件のきっかけを作って暴行の一部始終を見届けた白鵬は平然と土俵に上がっている。
- 白鵬は加害者、確信犯だから平気を相撲を続けることが出来る。
- 白鵬の頭には責任の言葉はない。恥と言う言葉もない。
- 白鵬は力士会の会長なら更に責任は重い。力士会を代表して暴行を見過ごしたのか誰だって不思議に思う。
- 自分(白鵬)を倒した若手(貴ノ岩)が傷つけられるのを見届けるまで誰にも制止させなかった。
- これが今の白鳳の品格のレベルだ。
- 貴乃花で無くても馬鹿馬鹿しくなる。これを許す八角一派を信頼できないのは当然だ。
- 暴行現場にいても白鵬の目を気にするだけで止めようとしなかった横綱鶴竜その他の力士も土俵に上がっている。こいつらは結果的にhあ共犯者に連座だ。白鳳の目を恐れて土俵を休むことも出来ない。
- 力士会の会長の前で 暴行事件。白鵬は貴乃花の巡業を拒否するのに安心がないと拒否した。安心して巡業に出れないのは当然だろう。自分の悪事が白日に晒されたくないからだ。
暴行事件にかかわる問題の張本人が貴乃花を拒否して自分は黒い人間のまま毎日土俵を汚している。こんな馬鹿なことがあるか。
白鵬も八角も即時引退すべきだろう。
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かみたにのぼる-神谷昇
かみたにのぼる-神谷昇
- 明確な選挙違反でしょう。長年続けてきた選挙違反。居直りの姿勢。全て許せるものではない。
- やはり自民党だった。利権的活動は彼らの基本的人権と思っているのだろう。
- 岸和田って田舎とは思っていなかったが、こういう非常識を通して問題にしない市民感覚は自分では格好いいことと思っているんだろうな。
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- 警察は何故逮捕しないのか。長年やってきたから問題ないという本人は何年も罪を犯してきたということだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/13939308/
神谷昇衆院議員 2014年選挙中にも地元市議の忘年会に現金
2017年11月25日 11時47分
ざっくり言うと
自民党の神谷昇衆院議員が、選挙直前に地元市議に現金を配っていた問題
2014年の選挙中にも、地元市議の忘年会で10万円を納めていたと分かった
市議は「(選挙応援の)依頼や要請はなかったと思う」としている
神谷議員 2014年選挙中にも地元市議の忘年会に現金
2017年11月25日 11時47分
テレ朝news
神谷議員 2014年選挙中にも地元市議の忘年会に現金
自民党の神谷昇衆院議員が選挙直前に地元市議に現金を配っていた問題で、前回、2014年の衆議院議員選挙の直前にも地元市議の忘年会で10万円を納めていたことが分かりました。
政治資金収支報告書によりますと、2014年12月6日、神谷議員が代表を務める政治団体から地元の岸和田市議の後援会に寄付金として10万円が支出されています。衆院選はこの4日前に公示されていて、当時は選挙期間中でした。6日はこの岸和田市議の忘年会があった日で会費は6000円でしたが、神谷議員本人が受付に10万円を納めたということです。
岡林憲二岸和田市議:「お祝いをたくさんくれたのかなというぐらいの感じ。(選挙応援の)依頼や要請はなかったと思う」
神谷議員は24日に報道陣に対し、現金を配ったことについて「ずっとやってきたことで、法的に何ら問題ない」と釈明しています。
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自民 神谷昇衆院議員 解散前後に市議に現金配る
11月24日 17時10分
先月行われた衆議院選挙で比例代表近畿ブロックで復活当選した自民党の神谷昇衆議院議員が解散前後の9月に、地元・大阪府の2つの市の市議会議員に現金を配っていたことがわかりました。専門家は公職選挙法に抵触する可能性があると指摘しています。一方、神谷議員は、現金を配ったことを認め政治活動費なので違法性はないとしています。
自民党の神谷議員は、先月の衆議院選挙で、大阪・和泉市や岸和田市などの大阪18区から立候補して、比例代表近畿ブロックで復活当選しました。
神谷議員本人や複数の市議会議員によりますと、神谷議員は衆議院の解散前後の9月に地元の和泉市と岸和田市の市議会議員14人に、それぞれ10万円または20万円、合わせて210万円を配ったということです。
和泉市では、本人が秘書とともに市議会の2つの会派の控え室を訪れ、11人に封筒に入った現金を手渡し、岸和田市では秘書が3人に現金を配ったということです。
受け取った14人全員が現金を返しました。このうち1人は、その後、留守の際に神谷議員本人が自宅まで来て、再び現金20万円の入った封筒を妻に渡して帰ったため、2日後に返却したと話しています。
政治と金の問題に詳しい神戸学院大学法学部の上脇博之教授は「選挙のための具体的な働きかけをしていれば、公職選挙法違反の買収になりうる」と指摘しています。
一方、神谷議員は24日午前、国会内で記者団に対し、自分が代表を務める自民党の選挙区支部から市議会議員の後援会に政治活動費として渡したものだとしたうえで「政治団体から政治団体への寄付行為は、政治資金規正法でも許されている。法律違反をしたという思いはなく、何らやましいことはない」と述べました。
神谷議員は、大阪府議会議員や泉大津市長を経て3年前の衆議院選挙で初めて当選し、現在2期目です。
神谷議員「法律違反には当たらない」
自民党の神谷昇衆議院議員は、国会内で記者団に対し、衆議院選挙前のことし9月、地元の市議会議員に現金を配ったことを認めたうえで、政治資金規正法にのっとった行為で法律違反には当たらないという認識を示しました。
この中で、神谷議員は、衆議院選挙前のことし9月下旬、地元の大阪・和泉市と岸和田市の市議会議員合わせて14人に1人当たり10万円から20万円、合わせて210万円を配ったことを認めました。そのうえで、神谷氏は「すぐ、全員からお返しいただいたが、自民党の選挙区支部から市議会議員の後援会に政治活動費として渡したもので、領収書も添付しており、買収するとか隠すとかいうことは全く考えていない」と述べました。
そして、神谷氏は「政治団体から政治団体への寄付行為は、政治資金規正法でも許されている。法律違反をしたという思いはなく、何らやましいことはないので、政治活動はこれまで以上に頑張りたい」と述べました。
神谷氏は、先月の衆議院選挙で大阪18区から立候補し、重複立候補した比例代表の近畿ブロックで復活当選しました。
市議たちは…
大阪・和泉市議会の自民党系無所属の辻本孔久議員は、現金を返した4日後の10月3日、留守の間に神谷議員本人が自宅まで来て、現金20万円の入った封筒を置いていったことを明らかにしました。辻本議員は「『先生にお預けください』といって現金の入った封筒を妻に渡した。受け取ることはできないので、私が2日後の10月5日に返した。どうしても受け取ってほしいという気持ちが強かったのかと思う」と話しました。
和泉市議会の無所属、大浦方至議員は「市役所の議員の部屋で秘書から封筒を手渡された。中身は見ていないが、すぐに現金だと思った。渡される際に『変なお金ではない』と説明され、『よろしく』と言われた。こういうことは初めてで、誤解を受けるのも嫌だと思い、すぐに返した」と話しています。
和泉市議会の無所属、杉本淳議員は「ことしの9月28日ごろに和泉市役所にある私たちの会派の部屋に神谷議員と秘書の方が来て『応援よろしくお願いします』と言われて、その場にいた全員が現金の入った封筒を手渡されました。中身はきちんと確認しませんでしたが、10万円くらい入っていたと思います。私は無所属ですが、自民党に所属する人はその倍の金額を手渡されていたようです。選挙が近い時期だったので選挙の応援という意味だったと思いました。その場にいた全員でこれはよくないと話し合い、私はその日に現金を返しました」と話していました。
和泉市議会の自民党系無所属の坂本健治議員は「神谷議員が急に会派の控え室に来て封筒を差し出し『領収書があるので法律には触れない』と言われた。何のことかと思い、受け取った封筒の中をあとで確認すると現金が入っていた。これはまずいと思い、会派の幹事長を通じて神谷議員の秘書に返した」と話していました。
和泉市議会の自民党系無所属の山本秀明議員は「9月下旬に神谷議員と秘書が封筒を持って控え室に来て『よろしくお願いします』というようなことを言われた。中身は見なかったが、ほかの議員から現金が入っていたと聞いた。神谷議員からは『自分が話す演説会を開いてほしい』という言葉もあったと記憶している。これはいけないと思ったし、会派の中で返却したほうがいいという結論になり、代表者が一括して返した」と話しました。
岸和田市議会の自民党、反甫旭議員は「ことしの9月末、和泉市で大阪18区の選挙の会議が開かれた後、会派の市会議員から封筒を渡された。中には現金と領収書が入っていて、宛名が選挙区支部だったので選挙活動費と思ったが、時期が時期だけに誤解が生じてはいけないと思い後日、現金を返しに行った。選挙の直前に現金を渡すのは、グレーだと思った」と話しています。
専門家「買収になりうる」
政治と金の問題に詳しい神戸学院大学法学部の上脇博之教授は「政治団体の間の寄付だとしても、選挙のための具体的な働きかけをしていれば、公職選挙法違反の買収になりうる。また、政治団体の間の資金のやり取りであれば本来は口座を使えばよく、立候補している立場で本人がわざわざ現金を手渡す必要はないはずだ。不適当だと感じて返した人たちが複数いることから見ても、本当に問題のある働きかけがなかったのか、警察や検察が捜査をするなど真相を明らかにすべきだ」と話しています。
自民 二階幹事長「しっかり説明してもらうことが肝要」
自民党の二階幹事長は記者会見で、「本人から詳細な説明や報告はまだ受けていないが、疑惑が持たれた場合は、しっかりとした説明をして納得してもらうことが肝要だ。本人が違法性の認識はないと主張している以上、何が真相か見極めてもらうことを期待したい」と述べました。
公明 井上幹事長「自民党が説明責任を」
公明党の井上幹事長は記者会見で、「自民党として、きちんと調査することが必要ではないか。市議会議員に渡ったお金がどういう性格のものなのか、純粋に政治活動に対する寄付なのか、あるいは公職選挙法で禁じる寄付行為に当たるのか、買収に当たるのかなどについて、党が説明責任を果たすべきだ」と述べました。
立民 福山幹事長「少し驚いた 金の性質がポイント」
立憲民主党の福山幹事長は国会内で記者団に対し、「少し驚いた。お金の性質は一体何なのか、選挙協力の依頼をしたのかどうかが大きなポイントになってくると思う。まだ詳細がわからないので、成り行きを見ていきたい」と述べました。
共産 笠井政策委員長「自民党の自浄作用問われる」
共産党の笠井政策委員長は記者会見で、「自民党の公認なので、政党としての自浄作用が問われる。選挙前に、このような形で、票の取りまとめを依頼したとすれば、買収の疑いがあるので、『大丈夫だ』という話では済まされない」と述べました。
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すぎやまひさし-杉山央
すぎやまひさし-杉山央
- 杉山央
- 札幌
- 弁護士
- タクシーで大暴れ。
- ビデオを見たら人格を疑うレベルの御仁だ。というか只のヤクザに見える。
- 直接出頭もしないし謝罪にも来ていない。弁護士としての常識も持ち合わせていない。
- 札幌で色々頑張ろうとしていたようだが、人格に難ありでは今後は難しいだろう。何が彼をそうさせたのか。タクシー運転手のふにゃふにゃしたやり取りに一気に切れてしまったようだがこんな簡単に切れるようでは実社会では無理だ。 頭は綺麗ごとばかりの事務屋ではないか。
http://www.sankei.com/affairs/news/171111/afr1711110006-n1.html
2017.11.11 09:53更新
タクシーで暴れ車内壊した疑い 男性弁護士を書類送検へ
札幌市の30代の男性弁護士が6日、タクシー乗車中に暴れて車内を壊した疑いがあることが10日、捜査関係者への取材で分かった。北海道警は弁護士から器物損壊などの疑いで事情を聴いており、近く書類送検する方針。
捜査関係者によると、男性弁護士は札幌弁護士会所属。札幌市中央区で6日夜タクシーに乗り、運転席と後部座席の間にある防犯ボードを蹴って壊すなどした疑いが持たれている。運転手にけがはなかった。目的地までの経路をめぐって激高したとみられる。
道警は、タクシー会社の被害届を受けてドライブレコーダーを解析。後部座席の弁護士が、運転手に「何やってんだ」「ふざけんな」などと怒鳴ったり、運転席付近を蹴ったりする映像が写っていた。
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https://www.nikkei.com/article/DGXLZO91658370R10C15A9L41000/
北洋銀、クラウドファンディング活用で地方創生
2015/9/12付
北洋銀行は11日、インターネットで広く小口資金を募るクラウドファンディングの地方創生への活用で、胆振総合振興局、資金調達支援のアクトナウ(ACTNOW、札幌市)と連携する協定を結んだ。管内の企業や創業者らの資金調達を後押しし、地方創生につなげる。2016年3月までに5~10件の実行を目指す。
同行によるとクラウドファンディング活用で金融機関、振興局、民間事業者の3者が連携するのは道内で初めて。「今後、他の金融機関や行政ともクラウドファンディング活用で連携を深めたい」と話す。セミナー開催などでも協力する。
アクトナウは歌声合成ソフト「初音ミク」を手掛けるクリプトン・フューチャー・メディア(札幌市)と赤れんが法律事務所(同)の杉山央弁護士が設立したクラウドファンディング運営会社。「地域発の事業を増やして地方活性化につなげたい」としている。
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ざいまりょうへい-在間亮平
ざいまりょうへい-在間亮平
- 在間亮平
- 今治市タオル業勤務
- 日本では珍しいカーチェイスは関心を引く。
- 松山の街並みの美しさに驚く。松山に限らない。四国の県庁所在地は何処も美しい。
http://www.sankei.com/west/news/171113/wst1711130061-n1.html
2017.11.13 20:49更新
市街地や商店街を車で50分暴走、容疑で41歳男を逮捕 愛媛・松山
(1/2ページ)【交通事故】
市街地を逃走する在間亮平容疑者の車=13日午後、松山市
13日午後1時55分ごろ、松山市鴨川の国道196号で「事故を起こした車が逃げた」と110番があった。逃走車は捜査車両に追われながら同市の松山城近くの商店街などを暴走したが、約50分後、愛媛県警は道交法(転回禁止)違反の疑いで、運転手の会社員、在間亮平容疑者(41)=同県今治市立花町=を現行犯逮捕した。「ストレスで自暴自棄になってむちゃな運転をした」と容疑を認めている。
■車に母親が同乗のまま…
在間容疑者は逃走中、自転車に乗っていた60代女性と接触し、女性は頭部打撲などの軽傷という。他に5件の物損事故を起こしたとみられる。
松山東署によると、数十台の捜査車両で追跡。在間容疑者は、警察官の制止を振り切って逆走や信号無視を繰り返して、松山城すぐそばの県庁や商店街のアーケード内を暴走した。
在間容疑者が運転していたシルバーの乗用車は傷や凹凸のほか、フロントバンパーが外れた状態。車は左前部のタイヤがパンクしたまま走行していた。在間容疑者が松山市大手町のUターン禁止場所付近で車を降りたところを駆け付けた署員が取り押さえた。車の後部座席には在間容疑者の母親が乗っていたという。
http://www.sankei.com/west/news/171113/wst1711130061-n2.html
(2/2ページ)【交通事故】
逮捕容疑は、13日午後2時40分ごろ、松山市大手町の転回禁止場所でUターンしたとしている。
松山東署は、当て逃げや女性へのひき逃げの疑いでも調べる。
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あだちやすし-足立康史
あだちやすし-足立康史
- 足立康史
- 日本維新の会
- 維新ブームが過ぎ去ればこの人たちは只の人になるのではない。只の馬鹿になるのだ。
- 足立、死ね!
- 「朝日、死ね」と言うなら「足立、死ね!」と 言いたいね。朝日は毎日のニュースだけでも十分世間の役に立っているが足立は何お役にも立っていない。恐らく一部の利権にまとわりついているのではないか。税金で飯を食っていることは確かだ。只の税金泥棒。
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https://mainichi.jp/articles/20171114/k00/00m/040/057000c
維新 足立議員、ツイッターに「朝日新聞、死ね」と投稿
毎日新聞2017年11月13日 22時18分(最終更新 11月13日 22時51分)
足立康史衆院議員のツイート=同氏のツイッターから
日本維新の会の足立康史衆院議員(52)が学校法人「加計学園」を巡る朝日新聞の社説を巡り、自身のツイッターに「朝日新聞、死ね」と投稿していたことが分かった。足立氏は異議申し立ての趣旨だったと釈明したが、発言を疑問視する声も上がっている。
足立氏は12日、文部科学省の審議会が加計学園の獣医学部新設を認可するよう答申したことに、「『総理のご意向』を巡る疑いが晴れたことには全くならない」と指摘した朝日新聞の11日付朝刊の社説をツイッターで引用。「朝日新聞、死ね。」と書き込んだ。
足立氏は毎日新聞の取材に「朝日新聞の加計学園問題に対する扱い方への異議申し立てを、考え得る最も厳しい言葉で非難した」と述べた。流行語にもなった「保育園落ちた日本死ね」を念頭に「『死ね』という言葉は私自身は許容されると思っていないが、今の国会と日本社会は是としているようなので使った」と説明した。
ジャーナリストの大谷昭宏さんは「保育園に落ちた一人のお母さんのつらい立場の発言をまねしたのだろうが、根本的に違う。言論の府の国会議員が民主国家の最大の柱である言論機関に『死ね』と言うのは、浅はかに尽きる」と批判した。
足立氏は10月の衆院選で大阪9区から立候補し、比例復活で3選を果たした。【念佛明奈】
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ほりぐちしゅういち-堀口修一
ほりぐちしゅういち-堀口修一
- 堀口修一
- 池田中学校
- 福井県池田町
- 校長
- 自分の役割責任を果たさないで辞任して逃げようとした恥ずかしい校長だ。
- 全体を見渡せば確実に犯罪者側の人間。幼い命を守ることが出来なかった。
- 副担任の山内こずえをコネで連れてきたのはこの校長だったのか?。
- 最悪だ。
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/251343
生徒自殺の池田中学校長が退職願
自宅待機、池田町教育委は処分検討
2017年10月20日 午後8時19分
男子生徒が自殺した福井県池田町の池田中学校=同町稲荷
福井県池田町の池田中学校で今年3月、2年生の男子生徒=当時(14)=が自殺した問題で、同校の堀口修一校長が20日までに、町教委に退職願を提出したことが分かった。同日時点では町教委が校長らへの処分を検討中のため預かりとし、校長は自宅待機している。
県教委あてで提出は19日付。また校長が問題の調査報告書の内容について異なる趣旨の発言をしていることなどについて町教委は「報告書は第三者委員会が遺族や生徒、教師から丁寧に聞き取って作成されたもの」と正当性を主張。内藤徳博町教育長が校長に確認したところ「報告書の内容に異議をはさむものではない」「誤解を生む答えをしたことで、遺族や保護者に不信と混乱を起こしてしまい、改めて心からおわびしたい」などと謝罪したという。内藤教育長も「校長の不適切な発言により、関係者の混乱を招き、誤解を生じさせたことをおわびしたい」としている。
町教委では報告書に基づき、校長を含めた関係全教員の処分について整理しており、まとまり次第、校長の退職届を県教委に送るとしている。
※
校長「トラブルない」発言、遺族の抗議で撤回 中2自殺
山田健悟
2017年10月17日20時30分
福井県池田町立池田中学校=福井県池田町稲荷
福井県池田町立池田中学校(生徒数40人)で今年3月に2年の男子生徒(当時14)が自殺した問題で、自殺直後に開いた保護者説明会で校長が「トラブルはなかった」と説明し、遺族の抗議を受けて改めて開いた説明会で不適切な指導を認めていたことがわかった。
「聞いた人が身震いするくらい怒られていた」 中2自殺
小6から確執、「副担任代えて」母は訴えたが 中2自殺
学校や遺族によると、生徒の自殺を受けた3月の説明会で、堀口修一校長は「学校でのトラブルはなかった」という内容の説明をしたという。だが、男子生徒は家族に副担任から叱責(しっせき)を受けていたことなどを打ち明け、母親も学校側に副担任の交代を申し入れていた。
母親は、別の保護者からその発言を聞き、「息子は副担任のことを嫌だと言っていたのに」と不信感を抱いたという。
その後、有識者らによる調査委員会の立ち上げが決まった際、遺族側は町教委などに「校長の発言を訂正してからでないと、(調査委の設置は)『はい』とは言えない」と抗議。その後の職員の聞き取りなどの調査の結果を踏まえ、学校は5月に改めて説明会を開き、堀口校長は3月の発言を撤回。学校の体制や指導に問題があったことを認めたという。母親は取材に、「学校は責任について本当に分かっているのか」と批判した。
堀口校長は17日、朝日新聞の取材に対し、「初期対応でご遺族の気持ちを思いやった対応をすべきだったと反省している」と話した。(山田健悟)
※
https://mainichi.jp/articles/20171018/k00/00m/040/179000c
福井・中2自殺
校長や教頭が叱責やしつこい指導目撃
毎日新聞2017年10月18日 08時30分(最終更新 10月18日 08時30分)
亡くなった生徒に黙とうをささげる、県内の各学校の校長ら=福井県敦賀市内で2017年10月17日午後1時8分、近藤諭撮影
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校長は記者会見では「把握せず」 調査委の報告書で判明
福井県池田町の町立池田中学校(生徒数40人)で今年3月、2年の男子生徒(当時14歳)が校舎3階から飛び降り自殺した問題で、生徒が担任から大声で叱られたり、副担任から理詰めでしつこく指導されたりしている場面を、校長や教頭が目撃していたことが分かった。毎日新聞が入手した有識者による調査委員会の詳細な報告書で判明した。調査委は「問題意識を持っておらず、管理職としての職責を果たしたとは言えない」と厳しく断じている。堀口修一校長は15日の記者会見で「(報告がなく事態を)把握していなかった」と述べていた。【立野将弘、大森治幸、近藤諭】
<「怒声、身震いするほど」目撃生徒証言>
<母親「教師のいじめ。信じたことを後悔」>
<校長「トラブルなかった」保護者説明会で>
報告書は9月26日付で57ページ。それによると、校長は男子生徒が3月上旬から朝のあいさつ運動に来なくなったことに気づいており、校長も教頭も担任が大声で男子生徒を叱る場面を見たことがあった。教頭は副担任の男子生徒に対する指導を何度も見ており、指導の融通の利かなさを認識していた。これらの事実から調査委は「男子生徒が担任と副担任から指導・叱責される状態が続いており、問題がないか疑問を持つのは自然。報告がなくとも実情を調査すべきだった」としている。
また、担任や副担任による指導・叱責は職員室でも行われ、特に担任の大声での叱責は他の教員も認識していた。担任に「そんな強い口調で言わないといけないのか」と聞いたり、「指導が伝わっていない」と心配したりする教員もいたという。
大声での指導について担任は同僚に「それだけ(生徒に)言わないと分からない」と話し、「指導方法を考えないといけない」と指摘を受けても「手加減している」と発言していた。
報告書は、担任や副担任のこうした叱責による精神的なストレスなどが自殺の原因となったと認定している。
自殺後の学校の対応についても検証。直後は遺族に十分な説明がなかったが、自殺から13日後に校長が遺族のもとを訪れ、「学校で起きたことは私の全責任」と謝罪したとしている。
男子生徒の自殺を受け、県教委は17日、敦賀市で緊急の研修会を開催。県内の国公立学校の校長ら約650人が参加し、冒頭で黙とうした。
※
しらいしたかひろ-白石隆浩
しらいしたかひろ-白石隆浩
- 白石隆浩
- 男性1人、女性8人。
- 自殺ほう助とでもいうのか。人助けとでも主張するのか。金儲けなのか。
- 殺害する前に強姦までしていたようだ。
http://www.sankei.com/affairs/news/171031/afr1710310015-n1.html
2017.10.31 11:29更新
【座間複数遺体】
9遺体発見、白石隆浩容疑者(27)を逮捕「殺害した遺体を証拠隠滅、間違いない」
(1/2ページ)
複数の遺体が見つかったアパート前には規制線が貼られている =31日午前、神奈川県座間市(川口良介撮影)
東京都八王子市の無職女性(23)が行方不明になり、神奈川県座間市内のアパートの一室から女性と見られる遺体を含む複数の頭部が入ったクーラーボックスが見つかった事件で、9人分の遺体が室内から見つかったことが31日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁捜査1課は同日、死体遺棄容疑で、この部屋に住む職業不詳、白石隆浩(たかひろ)容疑者(27)を逮捕した。
捜査関係者によると、白石容疑者は「自宅で遺体を解体し、ネコのトイレ用の砂をかけたことで逮捕されましたが、これは私が殺害した遺体を証拠隠滅の意味でかけたことに間違いありません」と容疑を認めている。捜査1課は遺体の身元確認を急ぐとともに、女性が死亡した経緯についても詳しく調べる。事件は9人の連続死体遺棄事件に発展する見通しとなった。
逮捕容疑は今年8月22日ごろから10月30日ごろまでの間、座間市緑ケ丘の自宅に、氏名・年齢・性別不明の遺体の一部をクーラーボックスに入れるなどして遺棄したとしている。
捜査関係者によると、頭部が入ったクーラーボックスが白石容疑者の自宅玄関のたたきに置かれていた。室内にはほかにもクーラーボックスや収納容器が複数あり、捜査1課が中身を調べたところ、9人分の遺体が見つかったという。
http://www.sankei.com/affairs/news/171031/afr1710310015-n2.html
(2/2ページ)
女性は行方不明になる前、「自殺を一緒にしてくれる人を探している」とツイッターに書き込んでおり、白石容疑者と自殺サイトを通じて1度連絡を取っていた。女性の親族から10月24日に捜索願が出され、警視庁で行方を捜していたところ、30日夕に男の自宅で遺体を発見。任意で事情を聴いていた。
白石容疑者と同じアパートに住む40代の会社員男性は、「(白石容疑者と)あいさつしたことがあるが、はきはきとした印象。8月ごろから、部屋の前を通ると下水のような臭いがしていた。まさか、こんなことが起きるなんて…」と声を震わせた。
※
9人の遺体を解体したアパートは今後また賃貸できるのか?。隣室や階下の部屋はそのまま住み続けるのか?。大家はどこまで負担するんだろう。離れた部屋ならOKと言うものでもないだろう。隣の敷地に建つ家の住人だって嫌だろう。
※
つじむらしゅういちろう-辻村秀一郎
つじむらしゅういちろう-辻村秀一郎
- 辻村秀一郎(60)
- オフィス・デヴィ・スカルノ
- 公認会計士
- 業務上横領
- 被害額は5年間で1億7000万円 (デヴィ夫人によると2億6800万円)
Recorded @2017/10/27
※
つじむらしゅういちろう-辻村秀一郎
この男の名前は2年前にも出ている。裁判にするのに時間が掛かった。
この男は平気で嘘を付いている。
富豪の老人を食い物にする悪い奴にしか見えない。中国人の女に入れあげているともきく。
※
https://www.sanspo.com/geino/news/20190222/geo19022218500032-n1.html
2019.2.22 18:50
デヴィ夫人、辻村被告の未払い主張に激怒「笑止千万、16万円払っていました」
21日公判での意見陳述を終え、取材に応じるデヴィ夫人=東京・霞が関
タレント、デヴィ夫人(79)が22日放送のフジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」(月~金曜後1・45)の単独インタビューに応じ、自身が代表を務める芸能事務所、オフィス・デヴィ・スカルノの運営費を着服したとして、業務上横領罪に問われている事務所の元経理担当、辻村秀一郎被告(61)への怒りを口にした。
21日、東京地裁で行われた公判で、辻村被告は「給料は1回ももらえなかった。(横領は)夫人のやかましさへの仕返し」と供述している。
デヴィ夫人は「何で仕返しっていうんですか。私、彼のこと怒ったことないです。そんな子供じみた言い訳」と供述を一蹴。「社員の指導とか、皆さん私よりずっと若いですから、指導なんかしたことはありますけれども、別にそんな彼に対して(怒ったことは)一度もない」と辻村被告の「やかましい」発言を完全否定。また、法廷では被告の供述に失笑し、裁判長から「お静かに」と注意を受けたとされる報道にも、「それはなかったです。私の記憶では」と否定した。
辻村被告が給与未払いの主張していることに、「そんな、もう笑止千万ですね。誰がボランティアで5年間半も働きます?」と怒りをあらわにし、「16万円払っていました。なぜ16万かというと、(勤務は)週に2~3回だけですから」と説明。「検察官と裁判長が『不思議ですね』と、お給料くれないところで何でそんなに長く働くんですかって。とっくに出ていけばいいじゃないですかね。不満があったら。私、そんな不満をぶつけられたこと一度もありませんし」と給与は毎月払っていたと話し、辻村被告の主張を真っ向から否定した。
起訴状によると、2013年12月~16年8月に59回、事務所名義の預金口座から計約2200万円を引き出し、着服したとしているが、デヴィ夫人は被害額を2億7000万円だと主張。判決後は「民事に行く以外ないかなと思います。民事で戦おうと思っています」と答えた。
Recorded @2019/02/24
※
ちばてるひこ-千葉輝彦
ちばてるひこ-千葉輝彦
- 司法・警察は阿保馬鹿か。車利用の犯罪の常習者になぜ免許証を交付したままにするんだ。
- 犯人はいつものみを持ち歩いているのか。最初から殺人未遂じゃないか。 それを放置する警察は共犯に相当。
- キチガイに刃物とクルマ?。そういうのは警察だけにして欲しい。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171019/k10011183191000.html
あおり運転後にのみ(鑿)で刺し大けが 男を逮捕
10月19日 18時50分
宮城県大崎市で、乗用車を運転していた46歳の男が別の車の前に割り込んで停止させたあと、運転していた男性の腕をのみで刺して大けがをさせたとして、傷害の疑いで逮捕されました。男は事件の直前に車のうしろに接近してあおり運転などをしていたということで、警察が詳しい状況を調べています。
逮捕されたのは宮城県登米市の農業、千葉輝彦容疑者(46)です。
警察によりますと、千葉容疑者は、去年9月、大崎市田尻沼部の市道で、乗用車を運転中、別の車の前に割り込んで停止させたあと、運転していた会社員の男性の右腕をのみで刺し全治1か月の大けがをさせたとして、傷害の疑いが持たれています。
事件の直前には、会社員の車の前で急停止して進路を塞いだり、追い抜かれたあとは車のうしろに接近してあおったりしていたということで、調べに対し、容疑を認めたことなどから、18日、逮捕されました。
容疑者は、ことし6月にもあおり運転でトラブルになったあと、登米市の路上で34歳の男性を殴ったとして先月、逮捕されています。
登米市ではこのほかにも、あおり運転などの似たような交通トラブルが相次いでいて、警察が詳しい状況を調べています。
※
みうらりょう-三浦涼|うえもりとしひろ-上森俊宏|かねこしんいち-金子真一
みうらりょう-三浦涼|
うえもりとしひろ-上森俊宏|
かねこしんいち-金子真一
-
- 知らない飲み屋街へ行くと店を選ぶのに苦労する。出張なら現地の営業の紹介が頼り。分からない時は全国チェーンの居酒屋。
- 悪質な客引きがいると地元の地味な真面目な店を覗くのも気が引ける。地場の産業が停滞する。
- どの地方も条例を作って取り組むかと言えば、裏では金と暴力で市議とか県議が歪んだたくらみをもつからいよいよ始末が悪い。
http://www.news24.jp/nnn/news890159426.html
執拗な客引き繰り返し…6人を逮捕 上野
(東京都)
東京の上野などで執拗(しつよう)に飲食店への客引きを繰り返していたとして、男女6人が逮捕された。 逮捕されたのは、客引きの三浦涼容疑者や上森俊宏容疑者ら男女6人。警視庁によると、6人は今年8月から9月にかけて、ほぼ毎日、上野や湯島の繁華街で客に70メートル以上つきまとったり行く手をふさいだりし、執拗な客引きを繰り返した疑いがもたれている。 三浦涼容疑者(17日)「現行犯じゃなきゃ捕まらないでしょ!」「証拠もないじゃないですか」 店に連れて行った客の支払いの2~3割が客引きの報酬となり、月に60万円ほどを受け取っていたという。 現行犯ではない客引きが通常逮捕されるのは全国で初めてで、調べに対し、6人は容疑を認めているという。
[ 10/19 15:51 NEWS24]
※
たにぐちけんじ-谷口賢次
たにぐちけんじ-谷口賢次
- 谷口賢次
- 福井県池田中学校
- クラス担任の谷口賢次は副担任の山内こずえと共謀して複数の生徒を日常的に虐め続け、特に敵視した生徒に対しては容赦のない攻撃を公然でも激しく行い遂に自殺に追いやった。被害生徒の親から保護を求められていた無視するかあざ笑うように犯行を続けていた。
- 福井県は何らお咎めなしに普通に転任させて教職を続けさせている。資質に関係なくコネだけで採用を繰り返した結果だろうか。
- 実質犯罪者なのに逮捕もされず実名は伏せられているが2ちゃんねるなどでは関連情報が溢れている。
- 命を奪ったことに対する反省・謝罪の言葉がない。教職とはそういう無責任なものか。 一体何を教えているの?。そんな資格も資質もない。
福井・池田中学・担任/副担任・いじめ・自殺
※
発達障害はこの担任自身の病気ではないのか?
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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171017/k10011180641000.html
福井 男子中学生自殺 母親「担任たちの指導はいじめ」
10月17日 18時06分
ことし3月、福井県池田町で、男子中学生が自殺し、教育委員会が設置した第三者委員会が、担任などからの厳しい指導で追い詰められていたとする調査報告書をまとめたことについて、生徒の母親がNHKの取材に応じ、「担任たちの厳しい指導はいじめそのものです」と訴えました。
福井県池田町の町立池田中学校2年生だった当時14歳の男子生徒が、ことし3月、校舎から転落して死亡し、町の教育委員会が設置した第三者委員会は、担任や副担任から繰り返し厳しい指導を受けたことで、追い詰められて自殺したとする調査報告書を15日公表しました。
男子生徒の母親が、17日NHKの取材に応じ、この中で母親は、今の心境について「笑顔でいる息子の写真を見ると内心は、どんなにつらかったのかと、息子の気持ちを思うたびに苦しくなります」と涙を流しながら話しました。
そのうえで、「息子が亡くなるまで担任らから厳しい叱責や指導を受けていたことは知りませんでした。宿題を提出するのが遅れたという理由で息子は土下座をしようとしました。そんな怒り方は普通では考えられません。担任や副担任の厳しい指導はいじめそのものです」と話し、行き過ぎた指導はいじめと同じだと訴えました。
また、中学校や教育委員会の対応については、「学校からは息子の様子について一切連絡はありませんでしたし、亡くなったあと、息子のことや指導の状況などを質問をしても、『知らない』『わからない』ばかりで何が本当で何がうそかわかりません。一人一人の子どもにきちんと向き合った教育をしてほしいです」と話しました。
近所の女性は
亡くなった生徒と同学年の孫娘がいる60代の女性は、「亡くなる前日に見かけたときにはふだんとかわらず笑顔も見せていたので、亡くなったと聞いて驚いた。担任の先生は指導したつもりなのかもしれないが、受け取り方は違ったのではないか。先生が生徒に向き合っているようでそうではなかったのではないか」と話していました。
※
やまうちこずえ- 山内こずえ
やまうちこずえ- 山内こずえ
- 二人の大人が一人の子供をかわるがわる虐めて遂に自殺に追い込んだ。副担任(こずえ)は長期に渡って執拗に虐めを繰り返した。少年は訴えたが学校側は聞く耳を持たない。校長も教頭も他の教師も誰も咎めない悪事。教育の衣を着せた犯罪行為。学校公認(?)の虐めを担任と共謀して続けた。少年が死ぬまで。彼には絶望しかなかった。山内こずえは長年にわたって執拗に虐めてきた少年を遂に葬ったのだから彼女の念願が叶ったのだろう。
- 山内こずえに家族はいないのだろうか。親も兄弟姉妹も配偶者も子供もだれもいないのだろうか。もし一人でもいればこずえに注意することが出来た。家族もまた鬼のようなものだったのか。
- 発達障害の可能性を報道されていた。仮に発達障害なら更に罪は深い。病弱者を虐めるのと同じ行為だ。こずえは教育者の立場などお構いなしに自分の感情をぶつけてる日々だったのだろう。家のストレス、職員室のストレスを毎日のように少年にぶつけていた。
- 池田町教育委員会は再発防止に努めると軽いコメントを出していた。無責任だ。適当なことを言って時間が過ぎればことは収まる。人騒がせな子供だで済まそうとしていないか。担任も副担任もまだ教職にあるように聞く。なぜ大事な子供の心を壊したのかを追及して被害届を出すべきだ。不当行為を訴えて逮捕させるべきだ。教育委員会は自分にも罪の意識があるから訴えることが出来ないのか。
- 兎に角、担任副担任がやったことはどれだけ罵倒しようが結果死ぬことになっても構わないとした殺人事件だ。
- 山内こずえ
- 仁愛女子高校出身。福井のような田舎では、優秀な子供は公立。馬鹿は私立?。
- 相模女子大学卒業。
加害者である担任・副担任はなぜ逮捕されないのか
担任は現在も町外の中学校に勤務、副担任は池田中の別の学年を受け持っているとの記事もあったが、もしそうなら無反省な福井県の教育界と驚く。自殺に追い込んだ犯罪者に新たに他の子どもを担当させるのは非常識ではないか。
加害者も被害者も実名報道されないのはなぜか。事件の存在そのものが教育史から隠蔽されるのか。
このニュースが飛び込んできた時に、地元の新聞をチェックしたら記事になっていない。全国で大騒ぎになってようやく紙面を占めるようになった。保守王国の福井では自殺に追い込んでも先生は先生で通るようだ。
福井県警は事件の認識すら持っていないだろう。
原発をどこの地方よりも早く多く建設運転している福井は再稼働の最優先。もんじゅ停止決定には損が賠償まで請求。自然も安全も安心もない。何よりも金勘定。正義感の薄い県民性?。例の逃げ回る政治家稲田朋美はこの辺の出身ではなかったか。
※
http://www.asahi.com/articles/ASKBJ52PWKBJPGJB00F.html
小6から確執、「副担任代えて」母は訴えたが 中2自殺
2017年10月16日20時54分
福井県池田町の町立池田中学校で今年3月に2年の男子生徒(当時14)が自殺した問題で、家族が生徒を叱責(しっせき)した副担任を代えるよう希望するなど、学校側に改善を求めていたのに、適切な対応が取られていなかったことがわかった。両者の関係に問題があったことは校長や教頭にも報告されていたが、具体的な対応の指示はなかったという。
「聞いた人が身震いするくらい怒られていた」 中2自殺
同校は生徒数40人で、1学年1学級。有識者らでつくる調査委員会が作成した報告書によると、副担任は昨年4月、池田中に異動となり、男子生徒のいた2年生を受け持つことになった。副担任は生徒が小学6年の時、同じ小学校の家庭科の講師だった。当時ミシン掛けで居残りをさせられ、帰りのバスに間に合わなかったことがあり、生徒は家族に「副担任は嫌だ」と言っていたという。
昨年5月、生徒は「副担任が宿題未提出の理由を言い訳だとして聞いてくれない」と言って登校をしぶった。同じ日の午後に担任が家庭訪問をした際、母親は「副担任を代えてほしい」と求めたという。
しかし、担任は「代えることはできない。副担任と2人にならないようしっかり見ていきます」と答えた。この件は教頭に報告したが、学校からの指示は特になかったという。
ログイン前の続き今年2月にも国語の宿題の件で副担任から怒られたとして登校をしぶり、生徒は母親に「副担任は何をいっても言い訳と決めつける」と訴えた。この日夜に家庭訪問をした担任は「副担任については私がちゃんとみます」と答えたが、担任は副担任には特に話をしなかった。また、校長と教頭には、副担任の指導には生徒の気持ちをくんでいない面があるなどと報告したが、校長らからの指示はなかったという。
また、自殺する前日、副担任から課題の未提出の理由をただされ、生徒が過呼吸を訴えたが、この件についても担任から家族や管理職に報告はなかった。
報告書では、「校長、教頭、事情を知っていた他の教員も生徒の気持ちを理解し、適切に対応することはなかった」とし、学校の対応について「問題があった」と結論づけた。
生徒の同級生の保護者によると、15日夜に開かれた保護者会では、生徒の母親の手紙が読み上げられた。自殺後の学校の対応に関して不信感と憤りをつづった内容だったという。
同校では16日、職員会議を開いて今後の対応を協議したが、町教委によると、具体的なことは何も決まらなかったという。
一方、福井県教委は16日から同校にスクールカウンセラーを重点的に派遣し、教職員や生徒のケアにあたっている。17日には県内の小中高校と特別支援学校の校長を集め、再発防止に向けた研修会を開く。淵本幸嗣・県教委企画幹は「大変重く受け止めている。小中高校や特別支援学校の管理職の研修を実施し、再発防止を徹底する」と話す。
※
発達障害
この言葉を見たのは何年前か。割と最近だ。教育あるいは育児の現場で使われる言葉だろうと思うが、意味不明のものだった。理解不足は今も変わらない。
動物の成長には個性・個別差があるということ。先天性と後天性とあるし、そのばらつきの程度も固有のものに見える。
体重が人より重かったり軽かったり、身長の長短の違いもある。これ全て発達障害だ。病気ではないが極端だと社会生活に支障を来す。筋力や運動神経が優れていればアスリートとして名を馳せるだろう。知能あるいは脳機能についてもばらつきがある。これも同様に発達障害だし、極端だと社会生活に支障をきたす。天才画家になることもある。
発達障害と言われているものの本質は人間として獲得した資質(スペック)のばらつきのことだ。個性のことを言っているに過ぎない。バラツキに優勢劣勢があるのか相互関係はあるのかなどは多分まだわかっていないだろう。
一派にはにコミュニケーション障害を回りが感じると発達障害と言うようだが、プロトコルが違っているだけかもしれない。しかhし、病気扱いにして、一般的な~平均的な人間に強制しようとする。背の高い子供に足を縮めて歩けというようなものだ。
※
もし、担当する子供に発達障害(コミュニケーション 障害)の可能性を感じたら、コミュニケーション方法を変える努力は必須。発達障害と言う言葉が頭に浮かばなくて、長年見ている子供に対してコミュニケーション方法を工夫するのは大人の義務。
ブスでバカの山内こずえは小さい時から虐められてきたから逆転させる餌食にこの子を選んだのだろう。この子には勝てると思ったのだろう。ず~っと虐め続けるつもりだったのだろう。
コミュニケーション障害を利用して虐められる限りの虐めを繰り返してきたのだろう。
ー
発達障害が急増している理由は簡単だ。
画一的な社会システムが幼年・若年に押し寄せて性急な教育が求められている。人材力は国家間の競争の土台にもなっている。地域性、個性など無視して同じスケールで測られる。
曲がったキュウリは除去される野菜流通と同じ仕組みが教育界に出来上がっている。基準を厳しくすると外れるキュウリの本数も増える。
※
http://www.yomiuri.co.jp/national/20171119-OYT1T50015.html
発達障害疑い、助言受けた担任ら放置…叱責自殺
2017年11月19日 11時39分
男子生徒の自宅の仏壇には同級生が届けた花や、好きだった漫画が供えられている(16日、福井県池田町で)=高木文一撮影
男子生徒の自宅の仏壇には同級生が届けた花や、好きだった漫画が供えられている(16日、福井県池田町で)=高木文一撮影
福井県池田町の町立池田中学校で3月、2年生の男子生徒(当時14歳)が自殺した問題は、担任と副担任の厳しい叱責が原因とする調査委員会の報告書の公表から1か月が過ぎた。
報告書は生徒について「発達障害だった可能性がある」とし、担任も同僚からそう伝えられていた、と指摘した。特別な支援が必要な生徒を巡っては、国の指針などに基づき各都道府県で体制を整えている。だが、同校では今回こうした仕組みが全く機能していなかった。
「指導方法を考えるべきではないか」。今年2月頃、男子生徒の発達障害を疑った教務主任は、叱責を繰り返す担任の30歳代の男性教師を見かねてこう助言した。担任と、副担任の30歳代の女性教師は宿題の未提出などが続いた生徒を大声で怒ったり、執拗な指導を繰り返したりしていた。
先月15日に公表された報告書によると、主任は生徒の受診を保護者に勧めるよう担任に促したという。教員間でも、その疑いが話題になっていた。だが、担任は校長らに相談せず、家庭訪問時に保護者に伝えることもなかったという。
※
しみずりょうたろう-清水良太郎
しみずりょうたろう-清水良太郎
- こいつ違法のデパートか。これまでの恵まれた人生を自分でどぶに捨てる。
- 警察への通報はホテルに連れ込んだ女性からだが不倫も平気でやっていたのだ。どこで線を引いても真っ黒だ。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201710120000300.html
覚醒剤使用で清水アキラの息子良太郎容疑者を逮捕
[2017年10月12日10時53分]
警視庁が12日までに、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、タレント清水アキラ(63)の三男で、俳優清水良太郎容疑者(29)を逮捕したことが捜査関係者への取材で分かった。
良太郎容疑者は清水アキラの三男で、今年2月に写真週刊誌に違法カジノ店に出入りした違法賭博疑惑を報じられ、芸能活動を休止していた。6月に都内で、ライブを行い、仕事復帰したばかりだった。当時ライブ前に取材に応じ、「このたびは誠に申し訳ございませんでした」と頭を下げたが、新たに覚醒剤を使用していたことが分かった。
違法カジノ店に2度出入りしたもののお金は賭けていないといい「仕事もなくなり、ここまで1つのことでなってしまうんだと、本当に自分が甘かった」と話していた。
※
いしばしかずほ-石橋和歩
いしばしかずほ-石橋和歩
- 石橋和歩
- いしばしかずほ
- 漸く人間の屑ともいえる最低野郎が逮捕された。警察も検察もしっかり頑張って罪に相応しい罰を与えて欲しい。 死刑にしても国民は支持する。
- 無反省に自分が煽られて停車させられたなどと嘘を続けている。高速で煽られて停車するなら最低でも路肩だろう。
- 悪いイメージの建設作業員で見た目は暴力ヤクザそのものだ。女(妻?)も同罪だから一緒に逮捕すべきだろう。
- 神奈川県警の仕事
- 逮捕のニュースは速報で流された。それにしても神奈川県警の仕事が遅くないか?。
- ドライブレコーダーが結構多くの車に装着されているが基本は上書き記録だ。対向車や並走車のドラレコから映像を収集できたはずだが4か月経過後ではどうしようもない。Nシステムで推定時間から車を洗い出して個別に情報提供の協力依頼でもしていれば良いが、初期操作の抜け漏れになっていないことを祈るしかない。
- 神奈川県警が熱心に取り組むのは定年後に備えた蓄えに回す切符切りという噂が何となく現実味を帯びてくる。
http://www.asahi.com/articles/ASKB902F3KB8ULOB017.html
東名夫婦死亡事故、進路を塞ぎ停車させた疑いで男逮捕
古田寛也、伊藤和也
2017年10月10日12時58分
神奈川県大井町の東名高速で6月、ワゴン車がトラックに追突され夫婦が死亡、娘2人がけがをした事故で、県警は10日、一家のワゴン車の進路を塞いで停止させ、追突事故を引き起こしたなどとして、福岡県中間市の建設作業員石橋和歩容疑者(25)を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)と暴行の疑いで逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。
進路塞がれ停車、追突され夫婦死亡 6月の東名事故
停車させられ父の胸ぐらを…次の瞬間「父も母もいない」
石橋容疑者は6月5日午後9時35分ごろ、静岡市清水区の車修理業萩山嘉久さん(当時45)一家のワゴン車の進路を塞ぎ、下り線の3車線のうち最も中央分離帯寄りの車線に停車させ、トラックとの追突事故を引き起こしたなどの疑いがある。
この事故で、嘉久さんと妻友香さん(当時39)が死亡、高校1年と小学6年の姉妹もけがをした。(古田寛也、伊藤和也)
※
(追記)2018/12/03
この馬鹿の裁判が始まった。日本の司法・検察が如何に堕落しているか を目撃することになるかもしれない。今の司法はマニュアル人間で埋められているから法の運用が出来ないのだ。犯罪者のやぶれかぶれ行為の前にすくんでいるのは司法制度そのもの。ただの殺人事件なのに墓穴を掘って罪を問えなくしている。事象にできるだけ近いものを適用すると言う原則にとらわれて全く違った方向に縄を飛ばしているのだから呆れる。
法務大臣(誰?)は既に罷免していい。
高速道路で車を止める行為、路上に引きづり出す行為は、死ぬかもしれない危険な行為であると知って行ったのだから純粋に殺人事件。
※
こまつひろぶみ-小松博文
こまつひろぶみ-小松博文
- 小松博文
- 茨城県日立市田尻町
- 県営住宅
- 心理的にはストーカー殺人事件と同じもの。
- 失うくらいなら抹殺してしまおうとするもの。
- 馬鹿と付き合ってしまったら早い段階で逃げるか一生馬鹿になって付き合うか。命がけの判断。
- 不注意に逃げ出せば世間によくあるストーカー殺人事件になる。
- 事前に親戚とか警察とかに相談はしていなかったのか。周囲の助け舟が必要だったはずなのに残念だ。
- 事件は正気の沙汰じゃないね。自分の子供。まだ幼い子供。全員刺殺したのか。その後に火をつけるなんて人のすることじゃないね。 出鱈目人生に陥ったのは何がきっかえか知らないが死刑は免れないだろう。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171006/k10011169631000.html
火事で母子6人死亡 夫を殺人容疑で逮捕「火をつけた」茨城
10月6日 20時14分
6日朝早く、茨城県日立市の県営住宅の1室から火が出て、子ども5人と女性1人の合わせて6人が死亡した事件で、亡くなったのは、この部屋に住む33歳の母親とその子どもたちと確認されました。警察は、32歳の夫を殺人の疑いで逮捕し、家族を殺害して部屋に火をつけたと見て、詳しいいきさつを調べています。
6日午前5時すぎ、茨城県日立市田尻町の3階建ての県営住宅の1階の部屋から火が出て、焼け跡から見つかった女性1人と子ども5人の合わせて6人が死亡しました。
警察のその後の調べで、亡くなったのは、この部屋に住む小松恵さん(33)と長女の夢妃さん(11)、長男の幸虎くん(7)、次男の龍煌くん(5)、そして双子で三男の頼瑠くん(3)と四男の澪瑠くん(3)と確認されました。
6人は、全員が玄関を入ってすぐのところにある和室で見つかり、体には、複数の刺し傷や切り傷があったということです。
警察は、「自宅に火をつけた」と警察署に名乗り出てきた恵さんの夫で、自称、会社員の小松博文容疑者(32)を、長女を殺害した疑いで逮捕しました。
調べに対し小松容疑者は、容疑を認め、ほかの5人についても殺害をほのめかす供述をしているということです。
警察は、小松容疑者が、家族を殺害して部屋に火をつけたと見て、詳しいいきさつを調べています。
現場の県営住宅
茨城県住宅課によりますと、火事があった県営住宅は昭和54年に建てられた鉄筋コンクリート3階建ての集合住宅で、火事のあった部屋は6畳の和室2部屋と居間と台所という2LDKの間取りで、広さはおよそ60平方メートルだということです。
子どもが通っていた保育園の園長は
火事があった部屋に住んでいた子どものうち3人が通っていた保育園の園長は「子どもたちはきのうもお母さんに連れられて元気に通園していました。突然のことで非常に動揺しています」と話していました。
火事のあった団地に住む80代の男性は「穏やかなところなのでとても驚いています。ふだんから団地の中で多くの子どもたちが遊ぶ姿を見ているので、子どもたちが亡くなったことはとても悲しいです」と話していました。
容疑者の勤務先の社長「とてもショック」
小松博文容疑者が現在勤務している自動車修理会社の社長は「6月の終わりごろ求人に応募してきて、見習いとして補助的な仕事をしていた。今週の月曜日に『身内が亡くなり、妻が倒れて入院するから1週間ほど休みがほしい』と会社の玄関にメモが貼られていた。その後は連絡を取っていない。それまで悩み事や困ったことがある様子はなく、とてもショックです」と話していました。
小松博文容疑者が3年前まで勤めていた建設会社の社長は「パチンコが趣味で、よく近所の店に行っていた。仕事ぶりはまじめで、2年ほど勤めていたが夏の現場で熱中症になるなど仕事についていけなくなって辞めた。その後は仕事を転々として最近は車の板金工場で働いていたようだ。最近、近所で会ったが特に変わった様子はなかった」と話していました。
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おおぬきりょうー大貫亮
おおぬきりょうー大貫亮
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- 逮捕されてもふてぶてしい表情のまま。根っからの悪顔に見える。本人はまだ否認しているらしい。こいつも中国の手先になっているのか。
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/170912/evt17091215330026-n1.html
ハイエース窃盗団の指示役?逮捕 川崎吹奏楽団被害の事件も関与か
2017.9.12 15:33
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トヨタのワゴン車「ハイエース」2台を盗んだとして、神奈川県警は窃盗の疑いで川崎市高津区久末、運送会社経営、大貫亮容疑者(27)を逮捕した。県警が裏付けを進めている余罪には、1月に川崎市のアマチュア吹奏楽団「川崎吹奏楽団」の楽器を積んだハイエースが盗まれた事件も含まれている。
逮捕容疑は昨年10月、別の窃盗罪で公判中の2人と共謀して、川崎市多摩区の駐車場でトヨタのハイエース2台を盗んだとしている。県警は大貫容疑者が指示役とみている。「身に覚えがない」と容疑を否認している。
神奈川県内ではハイエースが盗まれる事件が相次いでいた。県警は、大貫容疑者が昨年7月~今年4月にかけ、茨城、埼玉、千葉、神奈川の4県で他にもワゴン車ばかり131台を盗み、被害総額は1億円以上になるとみている。
川崎吹奏楽団が被害にあった事件は、今年1月13日深夜から15日朝までに川崎市中原区の駐車場に止めていたハイエースが盗まれた。車内にはティンパニーなどの打楽器が置かれていた。
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ほりいだいき-堀井大輝
ほりいだいき-堀井大輝
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- 太々しい(ふてぶてしい)若造の開き直ったような態度に腹立たしくなる。安心の老後を奪う奴は人生そのものを奪われて当然だろう。まだ若いのにこれから一生前科者だ。回りの人間は忘れても自分では忘れられない。
http://www.sankei.com/affairs/news/170907/afr1709070021-n1.html
2017.9.7 12:39更新
老人ホーム入居で詐欺容疑 男6人逮捕、被害3億円か 詐取の金は暴力団に?
老人ホームへの入居を巡り、高齢女性から現金7800万円をだまし取ったとして、警視庁組織犯罪対策総務課は7日までに、詐欺の疑いで、埼玉県熊谷市曙町、無職、堀井大輝容疑者(27)ら男6人を逮捕した。詐取した金の一部は暴力団に流れたとみて、調べている。
組対総務課によると、老人ホームへの入居を持ち掛ける手口の詐欺は全国で数十件確認され、被害額は約3億5千万円に上る。
6人の逮捕容疑は6月下旬、埼玉県に住む不動産会社役員の女性(66)に「老人ホームへの入居権があるなら使用させてください」などと電話。女性が承諾すると、別人を装い「名義貸しは犯罪だ。このままでは全財産が没収されるが、金を振り込めば大丈夫だ」などとだまし、現金7800万円を詐取した疑い。
堀井容疑者らは、女性の預金額をあらかじめ聞き出し、十数回にわたって引き出させ、現金をバイク便などで受け取っていた。6人は、高齢者らに電話をするかけ子役で、堀井容疑者はそのリーダー格とみられる。
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