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いしばしかずほ-石橋和歩





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いしばしかずほ-石橋和歩
  1. 漸く人間の屑ともいえる最低野郎が逮捕された。警察も検察もしっかり頑張って罪に相応しい罰を与えて欲しい。 死刑にしても国民は支持する。
  2. 無反省に自分が煽られて停車させられたなどと嘘を続けている。高速で煽られて停車するなら最低でも路肩だろう。
  3. 悪いイメージの建設作業員で見た目は暴力ヤクザそのものだ。女(妻?)も同罪だから一緒に逮捕すべきだろう。
  • 神奈川県警の仕事
  1. 逮捕のニュースは速報で流された。それにしても神奈川県警の仕事が遅くないか?。
  2. ドライブレコーダーが結構多くの車に装着されているが基本は上書き記録だ。対向車や並走車のドラレコから映像を収集できたはずだが4か月経過後ではどうしようもない。Nシステムで推定時間から車を洗い出して個別に情報提供の協力依頼でもしていれば良いが、初期操作の抜け漏れになっていないことを祈るしかない。
  3. 神奈川県警が熱心に取り組むのは定年後に備えた蓄えに回す切符切りという噂が何となく現実味を帯びてくる。




http://www.asahi.com/articles/ASKB902F3KB8ULOB017.html

東名夫婦死亡事故、進路を塞ぎ停車させた疑いで男逮捕

古田寛也、伊藤和也

2017年10月10日12時58分


東名高速で起きた事故の状況


 神奈川県大井町の東名高速で6月、ワゴン車がトラックに追突され夫婦が死亡、娘2人がけがをした事故で、県警は10日、一家のワゴン車の進路を塞いで停止させ、追突事故を引き起こしたなどとして、福岡県中間市の建設作業員石橋和歩容疑者(25)を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)と暴行の疑いで逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。

    進路塞がれ停車、追突され夫婦死亡 6月の東名事故
    停車させられ父の胸ぐらを…次の瞬間「父も母もいない」

 石橋容疑者は6月5日午後9時35分ごろ、静岡市清水区の車修理業萩山嘉久さん(当時45)一家のワゴン車の進路を塞ぎ、下り線の3車線のうち最も中央分離帯寄りの車線に停車させ、トラックとの追突事故を引き起こしたなどの疑いがある。

 この事故で、嘉久さんと妻友香さん(当時39)が死亡、高校1年と小学6年の姉妹もけがをした。(古田寛也、伊藤和也)




(追記)2018/12/03

この馬鹿の裁判が始まった。日本の司法・検察が如何に堕落しているか を目撃することになるかもしれない。今の司法はマニュアル人間で埋められているから法の運用が出来ないのだ。犯罪者のやぶれかぶれ行為の前にすくんでいるのは司法制度そのもの。ただの殺人事件なのに墓穴を掘って罪を問えなくしている。事象にできるだけ近いものを適用すると言う原則にとらわれて全く違った方向に縄を飛ばしているのだから呆れる。

法務大臣(誰?)は既に罷免していい。

高速道路で車を止める行為、路上に引きづり出す行為は、死ぬかもしれない危険な行為であると知って行ったのだから純粋に殺人事件。