ページ

まつもとえいいち-松本英一


まつもとえいいち-松本英一
  • まつもとえいいち
  • 松本英一
  • イオン
  • イオン株式会社 企業倫理チームリーダー 
  • イオン相模原ショッピングセンターGM(ゼネラルマネジャー)
  • 人事統括部長付(相模原シ ョッピ ングセンター GM異動前の旧職)
  1. 企業倫理チームで環境保護活動を外部に説明して回っていた松本と相模原店で樹木を斬りまくっている松本が同一人物か別人かは不明。いずれ分かるだろう。
  2. 少なくとも会社としては矛盾を平気でやっている。ある人は松本英一を市民の敵とまで言っている。確かにそうだ。よそ者(どうやら神戸の奴らしい)が来て木を伐りまくっている。 
  3. 松本GMの旧職は人事統括部長付とあるから企業倫理チームリーダーと同じだ。学生に説明していたことを撤回すべきじゃないかな。


-

https://www.facebook.com/eiichi.matsumoto.18

兵庫県 神戸市出身



https://relocation-personnel.com/tag/%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AB

 (2015年03月21日)

イオン相模原ショッピングセンターGM、 松本英一  






http://www.kansai-u.ac.jp/Fc_ss/news/detail.html?id=89


BERC 寄附講座「企業の社会的責任と消費者教育」第8回 イオン株式会社


イベント報告 2014/11/25

講義報告
2014年11月20日
関西大学社会安全学部
高野ゼミ3年 竹内遥香、高野真里香


 2014年11月20日(木)5時限、社会安全学部「BERC寄附講座(担当:高野一彦教授)」において、イオン株式会社 企業倫理チームリーダー 松本英一氏が来学され、「企業の社会的責任と消費者教育-イオンの取組み」をテーマにご講演を頂きました。具体的な講義内容は以下の通りです。

1.流通業とは
2.小売業の業態、歴史
3.消費者の権利
4.会社概要
5.社会貢献活動

 流通業界の特徴から始まり、流通業界およびのイオングループの生成と発展の歴史、企業グループの概要、イオングループが大切にしていること、ならびにイオングループの具体的な社会貢献活動についてご講演いただきました。イオングループは3社の合併により、ジャスコ株式会社から始まり、12事業と機能会社、約42万人のイオンピープルを有するグローバルカンパニーに成長しました。人と人のつながりを基本理念としており、これがグループ共通の価値観となっています。また、お客様にご参加・ご協力いただくことで、環境保全や社会貢献に繋がる様々な取り組みや工夫を行っています。私たちの住んでいる地域に身近にあるスーパーの素晴らしい取組みを知り、学ぶことが出来、とても興味深い貴重な講義内容でした。

ベルク8-1.jpgベルク8-2.jpgベルク8-3.jpgベルク8-4.jpg イオン株式会社様は、環境に対する取組みを積極的に行っておられ、国内だけではなく、インドネシアや中国など世界の様々な地域の環境にも取り組みをなされています。お客様と共に環境保全を行われておりますが、正直、このような取組みを行っておられるイメージがあまりなかったため、大きくイメージが変わりました。環境への取組みだけではなく、基本理念に「お客様第一」を掲げてお客様を大切にしておられ、よりよい商品を手軽な価格で提供することは、私たちが親しみやすい会社であると思いました。このような素晴らしい環境・社会への取り組みをお客様と共に行っておられることが、地域密着型スーパーとして多くの人に愛されている要因であると感じました。
 本日は、遠方からご来校いただき誠にありがとうございました。
以 上




http://www.surugadai.ac.jp/gakubu_in/keizaikeiei/news/2014/post-163.html




「ビジネス・ケーススタディ」で特別講師による授業が行われました(イオン株式会社)

2014/07/10その他

 2014年6月16日(月)の3時限、経済経営学部「ビジネス・ケーススタディ-(担当:水尾順一教授)」の講義で、イオン株式会社企業倫理チームリーダーの松本英一氏により、特別講義が行われた。

20140710kkg_aeon01.jpg

日本一の小売業であるイオンの企業活動について、以下のような骨子で講義が実施された。
1.流通業(小売業)の概要
2.イオン株式会社の概要
3.イオンが大切にしていること
4.イオンの社会貢献活動
(1) 安全・安心へのこだわり
(2) 社会貢献活動
 1) 次世代育成のために
 2) お客さま・地域のみなさまとつくる豊かな社会
 3) お客さま・地域のみなさまと取り組む環境保全
 4) 東日本大震災、復興支援の取り組み

 流通業界の概要からイオン株式会社の全体像、さらにはイオン宣言やイオン独自の社会貢献活動への取り組みなどについて熱意あふれる授業であった。

20140710kkg_aeon02.jpg

 受講者の学生は、日ごろのショッピングや生活に身近な存在であるイオン様の取り組みについて熱心に耳を傾けていた。
 水尾ゼミの学生は以下のような感想レポートを書いている。

20140710kkg_aeon03.jpg

イオン株式会社様の講義感想文

駿河台大学経済学部

水尾ゼミ3年 柴野 美帆

 今回はイオン株式会社企業倫理チームリーダーの松本英一様よりご講義していただきました。
 テーマは大きく分けて4つありました。流通業の概要、イオンの概要、イオンが大切にしていること、イオンの社会貢献活動です。イオン様の基本理念の中心はお客様であり、お客様への貢献を永遠の使命としていました。

 最初に、イオンと聞いてイメージする物は?という質問が投げかけられました。私は、プライベートブランドであるトップバリューや、コンビニエンスストアのミニストップを連想しました。回答者の中には、CMをよく見ることや、敷地面積が広いという意見もありました。今回の講義を聞いているうちに私の考えた回答は少しずつ変わっていきました。連想したものは外から見た感じや手に取った商品からのイメージでしたが、講義後のイオン様は、最もお客様志向な企業というイメージに変わっていました。

 お客様を中心とした三角形の頂点には平和、人間、地域があります。三つの頂点にもそれぞれ意味があり、イオン様はお客様を基盤に、環境と社会を大切にしていることがよくわかりました。

 イオンの社会貢献活動の中には、発展途上国の子供へ役立てるためにペットボトルのキャップを回収するキャンペーンや、お客様の購入額の1%を寄付する幸せの黄色いレシートキャンペーン、途上国などの商品を適正価格で買い取る支援貿易としてフェアトレードを行っていました。黄色いレシートの運動は初めて聞いたので驚きましたがお客様に寄付しやすい環境を作り出せる良い活動だと思いました。

 私は環境保全のための植樹活動に興味がわきました。活動は1992年に始まり、2013年には植樹数が1,000万本に到達しました。この結果は持続し続ける能力の高さと、活動に参加する人々が多く、協力し合えたからだと考えられます。実際に参加することで木を植える楽しさや成長する喜びを知ることができ、環境への意識も高まり、自然の恵みに感謝することができると思います。植樹活動を続けて、1,000万本に到達できたのもお客様がいたからこそとは思いますが、それを実現させているのはイオンという会社の信頼性や常にお客様を大切にする姿勢があるからだと思います。
イオン様のお客様を第一に考える姿勢や、進んで行われている素晴らしい活動を持続し続ける大切さを今回の講義で学ぶことができ、私もしっかりと持続する力を養い、これからの就職活動や将来にも役立てていきたいと思いました。

 この度は、お忙しい中、私たち駿河台大学生のために貴重なご講義をしていただきありがとうございました。心からお礼申し上げます。

20140710kkg_aeon04.jpg



イオン株式会社様の講義感想文

駿河台大学経済学部

水尾ゼミ3年ゼミ長 鈴木 皐介

 今回の講義はイオン株式会社の松本リーダーにお話しをいただきました。実は私の家周辺にはイオンがないのであまり利用したことがなくTVCMとしての印象が主だったのですが今回の講義で今まで知らなかったイオン株式会社様の多くの取り組みを知ることができました。

 まず一つ目はイオンというブランドシンボルについてです。ラテン語で永遠という意味だと初めて知りました。そしてなぜ永遠という言葉にしたかという理由を聞いて深く感心し、そしてシンボルカラーになぜマゼンタを選んだのかの理由を聞いてさらに感心いたしました。マゼンタは赤と青の複合色であり赤は人の元気や楽しさを表し、青は平和そして変化を表していると。ああ、なるほどこの二色を組み合わせたマゼンタという色をシンボルカラーにすることでお客様に快適にお買いものしていただく環境をつくりだし提供して元気に、そして日本に対する平和、お客様にもっと満足していただけるように変化していくという意思表示をしめしているのだと。イオン株式会社様がいかにお客様を大事にしているのかを知ることができました。

 もう一つは地域活動、環境・社会活動についての取り組みについてです。まず、すばらしいと感じたのは植樹活動についてです。イオン株式会社様の植樹活動に対しての力の入れようには頭が上がりません。1991年つまり私が生まれる2年も前から植樹活動を続けており自店舗のまわりだけに植樹活動はとどまらず、北海道、愛知、宮崎さらには日本を飛び出して中国、ミャンマー、インドネシアと世界各国に活動を広げ続けて22年後の2013年現在には1,000万本達成したと知りました。10,000,000本という数字は大きすぎて想像できません。私は一番すごいと感じる力は持続力、つまりやり続けられる力だと考えています。現に私は飽きっぽく何かをずっとやり続けるというのはとても苦手です。それなのにイオン株式会社様は植樹活動を2014年現在23年間も続けているなんて他の企業にはまねできないでしょう。

 本当に今回の松本リーダーの講義はすばらしかったです。私も学ぶべき点が多々ありもっともっと自分を磨いていかなければならないと感じました。就職活動開始までもうあと1年もありません、ここでイオン株式会社様に習いしっかりと持続する力を養って頑張っていこうと思います。
最後に、お忙しい中わざわざ講義に来て下さったイオン株式会社の松本リーダー、本当にありがとうございました。今回の講義でイオン様がどのようなことを大切にしているのか、どのような社会貢献活動をしているのかを深く理解することができました。心からお礼申し上げます。





人気の投稿:月間

Johnnie Walker Blue Label

Johnnie Walker Blue Label
ご褒美はコレ!

人気の投稿:年間

人気の投稿

memo:

(1)出典~ソースを必ず明確にしてください。
(2)ソースはニュースを優先します。