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もりたしずく-森田史優


もりたしずく-森田史優
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まつもとぶんめい-松本文明

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まつもとぶんめい-松本文明
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2018/01/27追記
  1. この馬鹿野郎がまた暴言を吐いた。安倍晋三は更迭したがそんなことを何時まで繰り返しているんだ。安倍晋三が大馬鹿野郎の照明じゃないか。今まで何回も馬鹿発言を繰り返している松本文明がなぜ今また副大臣についているんだ。
  2. 米軍基地の危険性が重なる事故で明確なのにどのように安全を確保するか何も考えずに、「何人死んだんだ」と 開き直る。この馬鹿は沖縄の戦争犠牲者の数が頭に無いらしい。基地の犠牲者の数も。レイプは死んでいないから構わないらしい。子供が怖い思いするのは構わないらしい。松本文明に生卵をぶつけるのは死なないから全然構わないと自分で主張してくれたのだ。
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https://www.jiji.com/jc/article?k=2018012601126&g=pol

松本副大臣、やじで引責辞任=米軍機事故に「何人死んだんだ」

安倍晋三首相に辞表提出後、記者団の質問に答える松本文明内閣府副大臣(中央)=26日午後、首相官邸

 松本文明内閣府副大臣(68)は26日、沖縄県で相次いだ米軍機事故をめぐり25日に国会で「それで何人死んだんだ」とやじを飛ばしたことの責任を取り、副大臣を辞任した。首相官邸で安倍晋三首相に辞表を提出し、受理された。政府・与党は総力戦で臨む同県名護市長選(28日告示、2月4日投開票)への影響を避けるため、事実上の更迭で収拾を図った。

「政権の体質」「言語道断」=野党、副大臣やじを批判

 松本氏は25日の衆院本会議で、共産党の志位和夫委員長が質問で米軍機事故を取り上げた際、議員席から「それで何人死んだんだ」と不規則に発言。事故の続発を軽視したとも受け取れるため、野党側は激しく反発していた。政府は後任副大臣の人選を急ぐ。
 首相は辞表受理時、松本氏に「緊張感を持って対応してもらわないと困る」と厳しく注意した。松本氏はこの後、記者団に「沖縄県民ならびに国民の皆様に迷惑をかけた。おわびするしかない」と陳謝。議員辞職は否定した。
 松本氏は自身のやじについて、「普天間飛行場の危険を少しでも除去したい。名護市に移すことが今まで(事故で)犠牲になった人に報いるという思いがあった」と釈明した。(2018/01/26-20:21)



  1. この男は今まで気にもしていなかったがテレビタックルの発言態度をみていると急に腹立たしくなってきた。こいつ、自民党都議の肩を持って問題を有耶無耶にしようとしている。こいつも利権屋の一人だろう。
  2. 口先だけで相手かまわず攻撃と言い訳を繰り返す見苦しい奴だ。
  3. 衆議院議員だって?次は落とせ! 。
  4. 広島生まれ?。 
  • この馬鹿は川井重勇(都議議長)を必死に庇っている。同根同罪なんだろう。
  • ニュースを見ると破廉恥な罪を重ねていることが分かる。人望は無い。利権目当てに寄ってくる連中に担がれているだけの恥ずかしい男だ。


http://blogos.com/article/173562/

    週刊文春
    2016年04月27日 12:14

〈本誌報道で更迭〉松本文明おにぎり本部長に熊本県庁が激怒


「安倍総理に報告するために帰ります。(熊本に)また帰ってきます」
 そんな言葉を残して、4月20日、被災地を去った松本文明内閣府防災担当副大臣(67)。熊本地震の現地対策本部長をわずか5日で“更迭”されてしまった。

 小誌は前号で、松本氏が現地職員に対し「救援物資は足りているんだから文句は言わせない」と居丈高に言ったことや、「こんなメシで闘えるか」と抗議したことなどを報じた。

「現地でのお荷物ぶりは、早い段階で官邸の耳にも入っていました。文春が書くことがわかるとすぐ、官邸は本部長交代を決めました。継続性が必要な現地対策本部長は普通交代しないものですが……」(官邸関係者)

 帰京した20日夜、安倍晋三首相に現地の報告をした後、松本氏は記者団のぶら下がり取材で釈明した。

「いかに食事ができなかったかについて語っていましたが、『酒と缶コーヒーを入手した』と説明し、後で慌てて酒を否定。また、国と県の情報共有に使うテレビ電話で、河野太郎担当相に自分たちへの差し入れとして、おにぎりなどを頼んだことを明かし、新たな火種を生んだ。釈明は30分に及び、河野氏はずっと横に立って待たされていた。その挙句、取材後に松本氏が先に車に乗り、大臣が見送っていました」(政治部記者)

 翌21日には、総務委員会で釈明に追われ、小誌記事をこう否定した。

「まったく事実無根。私たちは食事の提供を受けたことは一度もありません」

 小誌記者には「県庁の職員からおにぎりをわけてもらった。うまかったよ」と話していたのだが……。

「松本氏は都議上がりのたたき上げ。清和会所属の当選3回で、年功序列で副大臣が回ってきた。自民党が強い時しか当選できない“バブル議員”。悪い人ではないが、実務に弱く、空気が読めず、話が長いのが欠点です」(自民党関係者)

 その欠点は、被災地でも発揮された。熊本県庁関係者がため息まじりに話す。

「17日に陸上自衛隊の指揮官が防災センターに来たんですが、松本氏が大きな声で『陸上自衛隊の偉い人が来ましたよー』と叫び、みんな拍手で出迎えるはめに。行方不明者の救命率が下がる“72時間の壁”が迫り、職員は寸暇を惜しんで仕事をしていた時でした。毎日2回の会議で冒頭、挨拶をするのですが、『官房長官から電話がくるんです』などと、どうでもいい話を毎回10分くらい続ける。挨拶が始まるとみんな下を向いていました」

 小誌は松本氏を再び電話で直撃した。記者が「記事は事実無根か」と聞くと、

「まるで僕が啖呵を切ったような、自分のための食事を要求したような書き方で、そういう意味では事実無根」

 と、20分近くとうとうと語る松本氏。ようやく「副大臣がお荷物だという声が複数出ていた」と問うと、

「それは不徳のいたすところとしか言いようがないんだけど、私は懸命に支援することを考えていて、16日の本震からは、厳しい発言をしたので、そのことが響いてるのかなと思ってる。高圧的、威圧的だったのかなとそういう反省はある。荷物になったっていうのは心外千万だけど、一体誰が言ってるんだろうと思う。率直に言ってくれたらよかったのに」

 結局、電話は40分に及んだ。400人いても自民党議員の人材難は深刻だ。



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http://news.livedoor.com/article/detail/11441897/

松本文明副大臣が被災地で差し入れ要求か 自治体職員に暴言も?

2016年4月21日 21時30分

    松本内閣府副大臣が熊本県と政府のテレビ会議で差し入れを要求したという
    当時の被災地はおにぎり一個で1日を過ごす人もいるような状況
    地元の自治体職員には「政府に文句は言うな」と怒鳴ったとのこと

松本文明副大臣が熊本の職員にも自分の食事が足りないと無理難題!「政府に文句言うな」暴言も...安倍“子飼い“議員の典型

2016年4月21日 21時30分

 熊本大地震の政府対応で、呆気にとられるような問題が浮上した。政府の代表として現地対策本部長を務めていた松本文明内閣府副大臣が、16日の本震の後に行われた県と政府のテレビ会議において、河野太郎防災大臣に被災者対応を差し置き、こんな申し出を行っていたというのだ。

「食べるものがない。これでは戦えない。近くの先生(国会議員)に差し入れをお願いして欲しい」

 当時、被災地では食料や物資が不足し、多くの被災した人びとが満足に食事を摂れていないことが問題化しており、おにぎり一個で1日を過ごす人もいるような状況だった。くわえて、新たに発生した大地震の打撃は大きく、迅速に物資不足解決の検討が求められていた。そんな差し迫った状況で、政府に被災地の惨状を訴えるでもなく「自分への差し入れ」を要望していたのである。

 しかも、西日本新聞の報道によると、松本副内閣相は配給がおにぎりのみだった際に「こんな食事じゃ戦はできない」と述べるなど、〈待遇の不満を何度も口に〉していたというのだ。

 さらに、地元の自治体職員に対しても、支援物資の配布について、こう怒鳴り散らしていたという。

「物資は十分持ってきているので足りているんだ。被災者に行き届かないのは、あんたらの責任だ。政府に文句は言うな」

 自分が助けるべき被災者がおにぎりひとつで我慢をしている最中に「こんな食事じゃ戦はできない」と怒り、対処すべき問題を地元の職員(無論、職員たちも被災者である)に押し付け、挙げ句「政府に文句は言うな」とは......。これが政府の代表とは、とんだ恥知らずである。

 そもそも、最初の地震発生当時から松本副内閣相の行動は怒りを買っていた。15日に政府の意向を受け、被災地入りした松本副内閣相は熊本県の蒲島郁夫知事と面会するなり、「今日中に青空避難所というのは解消してくれ」と指示。これに対して蒲島知事は、「避難所が足りなくてみなさんがあそこに出たわけではない。余震が怖くて部屋の中にいられないから出たんだ。現場の気持ちがわかっていない」と不信感を露わにした。

 本来なら、唯一、被災地入りした松本副内閣相は、政府の意向を一方的に押し付けるのではなく、逆に一刻も早く事態の把握につとめ被災地の現状を政府に伝える役割を果たすべきだった。だが、松本副内閣相は"政府の伝書鳩"という怠慢な態度をとった。「現場の気持ちがわかっていない」という蒲島知事の怒りは当然であり、ついに松本副内閣相は最後まで被災地の気持ちを理解しないばかりか、"副大臣様に対してもてなしが足りない""国は物資を出しているんだから、あとはお前たちの問題。国に文句は言うな"というような信じられない態度を取りつづけたのだ。

 もちろん、熊本県や被災自治体からは「松本氏が震災対応の邪魔になっている」という声が上がっていた。そうした実情を官邸も把握しており、事実、松本副内閣相は政権幹部に「怒鳴ってしまいました。すみません」と電話で謝罪したのだという。まず、自治体職員や被災者たちに謝るべきだと思うが、松本副内閣相は自分の保身しか考えていないようだ。

 とはいえ、"保身"に走っているのは政権も同じだ。昨日20日、政府は現地対策本部長を松本副内閣相から酒井庸行内閣府政務官に交代すると発表し、菅義偉官房長官は「昼夜違わず陣頭指揮をしており、体力的なもの。長引けばまた途中で交代する」と説明。しかし、これまで述べてきたとおり、被災地ではすでに松本副内閣相の横暴な振る舞いが問題視され、そうした情報を汲み取っていた官邸が今回、交代に踏み切った。つまり、問題行動を理由にした事実上の「更迭」だったわけだ。

 だが、政権は口が裂けても更迭だと認めるわけにはいかないだろう。それでなくても、政権の災害対策に対する初動の甘さや、被災地を利用したオスプレイの"政治パフォーマンス"、被災地視察を延期しながらTPP審議を優先させた件、そして激甚災害指定を渋る態度など、政権への不信感は高まるばかり。その上、24日には参院選の前哨戦である衆院補欠選挙がある。実際、西日本新聞の取材に対し、ある政府関係者は「(このまま松本副内閣相が本部長を務めれば)政権に大打撃となる。早め早めに手を打った」と語っている。

 しかも、官邸が早めに松本副内閣相を隠した最大の理由は、松本氏が安倍首相の"子飼い"議員の典型だったためだろう。松本氏は安倍首相の出身派閥である細田派の議員で、安倍首相が会長をつとめ、子飼い議員が多数所属する右派の国会議員連盟、創生「日本」にも属している。

 松本氏は2012年の選挙では東京7区で敗れ、比例復活でなんとか当選したが、第二次安倍政権で総務大臣政務官に抜擢された。選挙でも安倍首相自ら応援演説を行うなど、松本氏を一貫してバックアップしてきた。

 そうした"子飼い"たる副大臣の不祥事は、なんとしても表沙汰にするわけにはいかない。結局、こんなときでも安倍政権が見ているのは、被災地ではなく、内閣支持率という数字や選挙なのだ。

 松本副内閣相の振る舞いは言語道断であり、副大臣辞任もおかしくないほどの問題だが、それ以外にも、今回の大地震の初動において安倍政権が被災地の声を汲み取らず屋内避難を一方的に指示したことなど、政府の対応に問題はなかったのか、きちんと責任が追及されるべきだ。これ以上、安倍政権の被災地無視の態度を許していてはいけないだろう。
(水井多賀子)

なかむらときひろ-中村時広

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なかむらときひろ-中村時広
伊方原発再稼働を推進する愛媛県知事の無責任と犯罪性は歴史的にも恥ずべきものだ。このような知事を選挙で選ぶ愛媛県民も同様に犯罪的だ。事故が起きても支援など要請するんじゃないぞ。自衛隊だって税金だ。事故が起きたら県知事が先頭に立ってスコップでも持って原発に突撃でもするのだ。避難訓練の替わりにスコップ突撃訓練でもやっておけ。

中村時広というのが知事。全く無責任な発言を繰り返している。神でもないのに福島のようなことは無いと宣言している。馬鹿と言うより犯罪的だ。何が起きても想定外で済まそうとしている。許し難い。

愛媛の馬鹿知事・馬鹿県民!

鹿児島は正しい知事を選択した。川内原発の不適切性を理由に間もなく止められるだろう。県民の安全を守るのは知事の役割の一つだ。



福島だって同じことだ。東電相手に被害者みたいなことを言っているが、福島県民自身が原発を選択したんじゃないか。聞いていないとか想定外と言うな。チェルノブイリの惨状はもっと前から分かっていたことだ。都合の悪いものに目を塞いでいただけじゃないか。

福島は自己の後でも、自民党の国会議員を選んで原発再稼働をGO!と言っている。懲りない馬鹿県民だ。安全安心より目先にぶら下げられたニンジンにしゃぶりつくのだろう。

福井でも再稼働。愛媛でも再稼働。福島を見ても再稼働しているし、自民党の再稼働政党を選択している。もう義捐金など拠出しない。馬鹿馬鹿しい。

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この馬鹿知事に言うべきは、最高の安全対策というのは人知の限界に置いての話に過ぎないし、対策の十分性についての検証は何もできていない。福島がなぜ手に負えない状況に至ったかの検証が何もされていないのに、福島のようなことは無いと言い切るのは無責任すぎる。

この馬鹿知事は福島が現在進行形であることも分かっていない。人間は何もできずに立ち尽くしているだけと言う事実に目をつぶっている。県知事としては失格だし人間としても愚か過ぎる。無責任な犯罪者でしかない。

愛媛の産品を買うのももう止めよう。無責任な県知事を選ぶ、無責任な県民なんか相手にしたくない。

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  1. 本当に馬鹿な訳ではあるまい。倫理観、正義感、道徳観、そういったものが希薄なだけだろう。むしろ、自分の利権なり金権なりに執着して必死なんだろう。歴史の審判などはこの男には関係ないことだ。舛添要一と似たような臭いがする。



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http://mainichi.jp/articles/20160813/k00/00m/040/112000c

 伊方原発再稼働
安全審査は進まず


毎日新聞2016年8月12日 21時34分(最終更新 8月12日 21時45分)

再稼働した四国電力伊方原発3号機(奥)。手前は(左から)1号機、2号機=愛媛県伊方町で2016年8月7日、本社ヘリから梅田麻衣子撮影

 四国電力伊方原発3号機(愛媛県)が12日、約5年3カ月ぶりに再稼働し、国内で稼働している原発は九州電力川内(せんだい)1、2号機(鹿児島県)と合わせて3基になった。政府は新規制基準に適合した原発を順次再稼働させる方針だが、東京電力福島第1原発と同じタイプの沸騰水型原発を中心に安全審査は進んでおらず、年内の再稼働は伊方だけにとどまる見通しだ。

 伊方3号機は、ウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料を使う国内で唯一のプルサーマル発電となる。13日早朝には核分裂反応が安定的に持続する「臨界」に達する見通しで、15日に発電と送電を始める計画だ。

 四電の佐伯勇人社長は12日、「安全確保を最優先に臨界、発電再開へとステップを進めたい」とのコメントを発表。愛媛県の中村時広知事は記者会見で「現時点で考えられる最高の安全対策が施されている。福島と同じことが起きることはない」と断言した。

 ただ、原発事故時の避難計画には弱点を抱える。伊方原発は佐田岬半島の付け根に位置し、事故時には先端側に住む約4700人が孤立する恐れがある。原発近くには四国から近畿まで続く断層群「中央構造線断層帯」が通り、4月の熊本地震の際には断層帯への影響を懸念する声も出た。このため、松山、大分、広島の各地裁では、住民らが運転停止を求める仮処分を申し立てており、今後の司法判断も注目される。

 これまでに原子力規制委員会に安全審査を申請したのは16原発26基。このうち審査に合格して再稼働したのは、伊方と川内2基と、大津地裁の運転差し止め命令(3月)を受けて停止した関西電力高浜原発3、4号機(福井県)の3原発5基だけだ。関電美浜原発3号機(同)は事実上審査に合格し、大飯原発3、4号機(同)や九電玄海原発3、4号機(佐賀県)、北海道電力泊原発3号機(北海道)も審査が進む(いずれも福島原発とは異なる加圧水型)。

 沸騰水型では8原発10基が審査を申請した。東京電力柏崎刈羽原発6、7号機(新潟県)で、施設の耐震性を決める基準地震動(原発で想定する揺れ)が確定したものの、それ以外は進んでおらず、加圧水型に比べれば審査は進んでいない。【柳楽未来】



  • 全国最低の首長と言っても過言ではない。瀬戸内海を汚染させるリスクは愛媛県だけの問題じゃない。超が付くくらい無責任。
  • 早々と再稼働を承認した福井県知事も同じく最低の首長だ。福井は原発が県の産業になっている最低の中の最低。

おおぶちあいこ-大渕愛子

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おおぶちあいこ-大渕愛子

  1. 懲戒処分を受けている。着手金の不正受け取りが理由。法テラス制度の金額を超えて請求したのは論外だ。
  2. 返金して収まったのがぶり返したのは大渕がテレビに出演して有名になってからだ。
  3. 悪質クライアントの可能性がある。 


http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2835935.html

大渕愛子弁護士、業務停止1か月の懲戒処分

 テレビへの出演などで知られる大渕愛子弁護士について、東京弁護士会は「弁護士の品位を失う非行があった」として、業務停止1か月の懲戒処分にしたと発表しました。

 弁護士会によりますと、大渕弁護士は2010年に離婚した女性が法テラスの制度を使って元夫への養育費の請求を依頼した際、法テラスが定めた着手金と実費などを超える金銭を受領していました。

 大渕弁護士は弁護士会の説得を受け、差額17万8500円を返金するまで、およそ5か月にわたり返金を拒否していたということです。(02日16:45)



道草
  1. このサイトには胡散臭いものを感じる。何故だろう?。ブログは何も読んでいないが、長期間に渡って、個人攻撃だけが表に出て来ているからか。
  2. そもそも弁護士相談などは100%満足なんて滅多にない。法律相談はある意味では妥協点の探り合いでしかないからだ。最初から一定の不満足を受け入れる人が弁護士相談になる。
  3. 100%相手に非が交通事故でも、弁償額ではどこかで妥協させられる。
  4. 本当に弁護士側に非があるなら相談窓口があってそこで解決への道筋が示されるのではないか。
  5. 当事者の相手への恨みを弁護士にすり替えているだけとしたら問題解決など出来るものではあるまい。
  • 個人的な恨み妬み嫉みを発露させているだけとしたら残念なサイトだ。でもこれで気が収まっているなら平和なのかもしれない。誰だって、大渕愛子がそんなに優秀でないことは知ってるのだから相談結果もそれなりで納得していいのではないか。

かわいしげお-川井重勇

 背を向けている男が超失礼な川井重勇
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かわいしげお-川井重勇
  • 都議会議長
  • 川井重勇
  • 都民の敵
  • 川井重勇の選挙事務所:
  1. 03-3381-1580 抗議の電話はここ
  2. 03-3382-2392 抗議のFAXはここ
  3. 〒164-0014東京都中野区南台2-8-5 抗議の郵便物はここ
  4. mail@kawai-shigeo.jp議のメールはここ
  5. 1947年11月23日生まれ 抗議のメッセージはこの日に
  • 都民への背信罪。小池百合子新都知事就任挨拶時の超非礼な態度は議長及び議員の資格喪失の罪。
  1. 小池百合子新都知事就任挨拶で記念写真を拒否、握手も自分だけ片手で横柄な態度の非常識な態度。こいつどんなに偉いんだ?都民が選んだ人をおざなりに扱って、こいつは許せない。
  2. 舛添要一の悪事に加担した男の一人だろう。 都民を蔑にする馬鹿野郎。議長の資格なし。議員の資格もない。
  3. 来年は絶対に落選させるぞ。その前に辞職させてやりたい。この男もセクハラ都議の一人だろう。何も咎めなかったのだから。
  • 都民が圧倒的に支持した知事を横柄な態度で迎えるのは都民に対する立派な背信罪。 中野区の恥。小池百合子と協力的に出来ない議長も議員も都民は必要としていない。増田寛也と一緒に岩手県でも行ってくれ。
  1. 川井は当然だが内田の手下。議長は中立的な立場など糞喰らえと思っているから、小池百合子に砂を掛ける等朝飯前。しかし、都民は許さない。今から出掛けて記念写真などと言っても手遅れだ。女性に偏見を持つ国の象徴的出来事として歴史に残る。一族郎党も生涯恥をかく。さっさと東京から出て行け。
  2. この男の態度、都議自民の応対は歴史に残る。小池百合子が訴えたブラックボックスの存在もさらに明らかになった訳だ。都民の敵は舛添要一と裏で操っていた自民の利権集団だ。 
  3. この馬鹿は自分が歴史の局面に立っていることすら理解できていないようだ。街で見かけたら生卵を投げつけてやりたい衝動に駆られるだろうし、こいつの事務所にはスプレー掛けてやりたい衝動に駆られるだろう。増田寛也と一緒に岩手にでも行けよ。その方が無事かも知れない。


はっきりしたことは、自民は悪徳の舛添要一を最大級に歓迎し、不正追及の小池百合子には最低最悪の応対で門前払いしたのだから、不正利権は自民都議の巣窟に隠されていること。直近の都民の声に選ばれた人を拒否するのは自民がその正当性を自ら捨てたことになる。

来年の都議選挙まで待ちたくない。少なくとも川井の議長は即日外すべきだ。

川井重勇よ、お前が内田と一輪車になっているじゃないか。一輪車どころかスポークの1本に過ぎないじゃないか。そういうお前から、一輪車発言など聞きたくもない。


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160802/k10010618031000.html

小池新都知事 各会派訪れ協力を呼びかけ

8月2日 14時16分

2日に就任した東京都の小池百合子知事は、都議会の各会派を訪れ、都政の改革に向けて協力を呼びかけました。

小池知事は、2日午前、初登庁したあと都議会の議長室を訪れ、川井重勇議長と小磯善彦副議長と面会しました。この中で、川井議長らは「われわれは車の両輪なので、一輪車にならないように、都民のために一緒にやっていきましょう」と述べ、小池知事は「よろしくお願いします」と応じました。
このあと、小池知事は自民党の議員の控え室を訪れ、高橋信博総務会長らが対応しました。小池知事が「お世話になります」と述べると、高橋総務会長は「ありがとうございます。幹事長と政調会長は不在にしています」などと応じていました。
公明党の控え室では、長橋桂一幹事長と橘正剛政務調査会長が応対し、あいさつを交わしました。
このあと、共産党の議員控え室で、小池知事が「都民が輝く東京にしていきたい」と述べると、対応した大山とも子幹事長が「都民のためにいいことには賛成するが、悪いことはしっかりただしたい」と述べました。



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http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG02H5D_S6A800C1CR0000/

 小池都政スタート 「都民ファースト徹底を」

    2016/8/2 13:30

 東京都知事選で初当選した小池百合子氏が2日、東京・新宿の都庁に初登庁した。当選証書を受け取り、女性として初の都知事に就任。職員への訓示では「何よりも都民ファーストを徹底してもらいたい」と呼びかけた。2020年東京五輪・パラリンピックの費用負担問題や、待機児童解消、都政の意思決定プロセスの透明化などに乗り出す。

初登庁し、職員の出迎えを受ける小池百合子知事(2日午前、都庁)
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初登庁し、職員の出迎えを受ける小池百合子知事(2日午前、都庁)

 小池氏は職員への訓示で「予算や重要政策の意思決定がいつ、どこで、どのように決められたのかを明確にする。情報公開を都政の信頼回復につなげたい」と強調。「何よりも都民ファーストを徹底してもらいたい。東京から日本を変えていきましょう」と呼びかけた。

 小池氏は午前9時半すぎに都庁の正面玄関に到着し、職員ら約千人に拍手で出迎えられた。東京消防庁の音楽隊がオリンピックマーチと都歌を演奏するなか、笑顔で幹部職員らと握手。女性職員から選挙戦のイメージカラーの緑色のリボンで飾られたユリの花束を手渡された。

 選挙管理委員会から当選証書を受け取った後、知事執務室へ。知事の椅子に座り「感無量です。(都民)1360万人の大都市東京。一人ひとりの思いをしっかり受け止めて、成果を実感していただけるように頑張る」と意欲を示した。

 都議会の各会派への挨拶回りでは、川井重勇議長から「知事と議会は両輪なので一輪車にならないように」と話し掛けられると、「都民のために頑張っていきます」と応じた。

 小池氏は午後に就任会見を行った後、各局長が集まる庁議に臨む。日本時間の6日に開幕するリオデジャネイロ五輪は閉会式に参加し、五輪旗を引き継ぐセレモニーに出席する予定。

 都知事は2代続けて「政治とカネ」を巡り任期途中で辞職しており、都政の信頼回復へ小池氏の手腕が問われる。

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