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ほりぐちしゅういち-堀口修一




ほりぐちしゅういち-堀口修一
  1. 自分の役割責任を果たさないで辞任して逃げようとした恥ずかしい校長だ。
  2. 全体を見渡せば確実に犯罪者側の人間。幼い命を守ることが出来なかった。
  3. 副担任の山内こずえをコネで連れてきたのはこの校長だったのか?。
  4. 最悪だ。



http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/251343

生徒自殺の池田中学校長が退職願

自宅待機、池田町教育委は処分検討
2017年10月20日 午後8時19分

男子生徒が自殺した福井県池田町の池田中学校=同町稲荷

 福井県池田町の池田中学校で今年3月、2年生の男子生徒=当時(14)=が自殺した問題で、同校の堀口修一校長が20日までに、町教委に退職願を提出したことが分かった。同日時点では町教委が校長らへの処分を検討中のため預かりとし、校長は自宅待機している。

 県教委あてで提出は19日付。また校長が問題の調査報告書の内容について異なる趣旨の発言をしていることなどについて町教委は「報告書は第三者委員会が遺族や生徒、教師から丁寧に聞き取って作成されたもの」と正当性を主張。内藤徳博町教育長が校長に確認したところ「報告書の内容に異議をはさむものではない」「誤解を生む答えをしたことで、遺族や保護者に不信と混乱を起こしてしまい、改めて心からおわびしたい」などと謝罪したという。内藤教育長も「校長の不適切な発言により、関係者の混乱を招き、誤解を生じさせたことをおわびしたい」としている。

 町教委では報告書に基づき、校長を含めた関係全教員の処分について整理しており、まとまり次第、校長の退職届を県教委に送るとしている。



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http://www.asahi.com/articles/ASKBK6302KBKPGJB00V.html

校長「トラブルない」発言、遺族の抗議で撤回 中2自殺

山田健悟

2017年10月17日20時30分

福井県池田町立池田中学校=福井県池田町稲荷


 福井県池田町立池田中学校(生徒数40人)で今年3月に2年の男子生徒(当時14)が自殺した問題で、自殺直後に開いた保護者説明会で校長が「トラブルはなかった」と説明し、遺族の抗議を受けて改めて開いた説明会で不適切な指導を認めていたことがわかった。

    「聞いた人が身震いするくらい怒られていた」 中2自殺
    小6から確執、「副担任代えて」母は訴えたが 中2自殺

 学校や遺族によると、生徒の自殺を受けた3月の説明会で、堀口修一校長は「学校でのトラブルはなかった」という内容の説明をしたという。だが、男子生徒は家族に副担任から叱責(しっせき)を受けていたことなどを打ち明け、母親も学校側に副担任の交代を申し入れていた。

 母親は、別の保護者からその発言を聞き、「息子は副担任のことを嫌だと言っていたのに」と不信感を抱いたという。

 その後、有識者らによる調査委員会の立ち上げが決まった際、遺族側は町教委などに「校長の発言を訂正してからでないと、(調査委の設置は)『はい』とは言えない」と抗議。その後の職員の聞き取りなどの調査の結果を踏まえ、学校は5月に改めて説明会を開き、堀口校長は3月の発言を撤回。学校の体制や指導に問題があったことを認めたという。母親は取材に、「学校は責任について本当に分かっているのか」と批判した。

 堀口校長は17日、朝日新聞の取材に対し、「初期対応でご遺族の気持ちを思いやった対応をすべきだったと反省している」と話した。(山田健悟)




https://mainichi.jp/articles/20171018/k00/00m/040/179000c

福井・中2自殺
校長や教頭が叱責やしつこい指導目撃


毎日新聞2017年10月18日 08時30分(最終更新 10月18日 08時30分)

亡くなった生徒に黙とうをささげる、県内の各学校の校長ら=福井県敦賀市内で2017年10月17日午後1時8分、近藤諭撮影

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校長は記者会見では「把握せず」 調査委の報告書で判明

 福井県池田町の町立池田中学校(生徒数40人)で今年3月、2年の男子生徒(当時14歳)が校舎3階から飛び降り自殺した問題で、生徒が担任から大声で叱られたり、副担任から理詰めでしつこく指導されたりしている場面を、校長や教頭が目撃していたことが分かった。毎日新聞が入手した有識者による調査委員会の詳細な報告書で判明した。調査委は「問題意識を持っておらず、管理職としての職責を果たしたとは言えない」と厳しく断じている。堀口修一校長は15日の記者会見で「(報告がなく事態を)把握していなかった」と述べていた。【立野将弘、大森治幸、近藤諭】

    <「怒声、身震いするほど」目撃生徒証言>
    <母親「教師のいじめ。信じたことを後悔」>
    <校長「トラブルなかった」保護者説明会で>

 報告書は9月26日付で57ページ。それによると、校長は男子生徒が3月上旬から朝のあいさつ運動に来なくなったことに気づいており、校長も教頭も担任が大声で男子生徒を叱る場面を見たことがあった。教頭は副担任の男子生徒に対する指導を何度も見ており、指導の融通の利かなさを認識していた。これらの事実から調査委は「男子生徒が担任と副担任から指導・叱責される状態が続いており、問題がないか疑問を持つのは自然。報告がなくとも実情を調査すべきだった」としている。

 また、担任や副担任による指導・叱責は職員室でも行われ、特に担任の大声での叱責は他の教員も認識していた。担任に「そんな強い口調で言わないといけないのか」と聞いたり、「指導が伝わっていない」と心配したりする教員もいたという。

 大声での指導について担任は同僚に「それだけ(生徒に)言わないと分からない」と話し、「指導方法を考えないといけない」と指摘を受けても「手加減している」と発言していた。

 報告書は、担任や副担任のこうした叱責による精神的なストレスなどが自殺の原因となったと認定している。

 自殺後の学校の対応についても検証。直後は遺族に十分な説明がなかったが、自殺から13日後に校長が遺族のもとを訪れ、「学校で起きたことは私の全責任」と謝罪したとしている。

 男子生徒の自殺を受け、県教委は17日、敦賀市で緊急の研修会を開催。県内の国公立学校の校長ら約650人が参加し、冒頭で黙とうした。

しらいしたかひろ-白石隆浩


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しらいしたかひろ-白石隆浩
  1. 自殺ほう助とでもいうのか。人助けとでも主張するのか。金儲けなのか。
  2. 殺害する前に強姦までしていたようだ。


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http://www.sankei.com/affairs/news/171031/afr1710310015-n1.html


2017.10.31 11:29更新
【座間複数遺体】

9遺体発見、白石隆浩容疑者(27)を逮捕「殺害した遺体を証拠隠滅、間違いない」

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複数の遺体が見つかったアパート前には規制線が貼られている =31日午前、神奈川県座間市(川口良介撮影)

 東京都八王子市の無職女性(23)が行方不明になり、神奈川県座間市内のアパートの一室から女性と見られる遺体を含む複数の頭部が入ったクーラーボックスが見つかった事件で、9人分の遺体が室内から見つかったことが31日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁捜査1課は同日、死体遺棄容疑で、この部屋に住む職業不詳、白石隆浩(たかひろ)容疑者(27)を逮捕した。

 捜査関係者によると、白石容疑者は「自宅で遺体を解体し、ネコのトイレ用の砂をかけたことで逮捕されましたが、これは私が殺害した遺体を証拠隠滅の意味でかけたことに間違いありません」と容疑を認めている。捜査1課は遺体の身元確認を急ぐとともに、女性が死亡した経緯についても詳しく調べる。事件は9人の連続死体遺棄事件に発展する見通しとなった。

 逮捕容疑は今年8月22日ごろから10月30日ごろまでの間、座間市緑ケ丘の自宅に、氏名・年齢・性別不明の遺体の一部をクーラーボックスに入れるなどして遺棄したとしている。

 捜査関係者によると、頭部が入ったクーラーボックスが白石容疑者の自宅玄関のたたきに置かれていた。室内にはほかにもクーラーボックスや収納容器が複数あり、捜査1課が中身を調べたところ、9人分の遺体が見つかったという。

http://www.sankei.com/affairs/news/171031/afr1710310015-n2.html

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女性は行方不明になる前、「自殺を一緒にしてくれる人を探している」とツイッターに書き込んでおり、白石容疑者と自殺サイトを通じて1度連絡を取っていた。女性の親族から10月24日に捜索願が出され、警視庁で行方を捜していたところ、30日夕に男の自宅で遺体を発見。任意で事情を聴いていた。

 白石容疑者と同じアパートに住む40代の会社員男性は、「(白石容疑者と)あいさつしたことがあるが、はきはきとした印象。8月ごろから、部屋の前を通ると下水のような臭いがしていた。まさか、こんなことが起きるなんて…」と声を震わせた。



9人の遺体を解体したアパートは今後また賃貸できるのか?。隣室や階下の部屋はそのまま住み続けるのか?。大家はどこまで負担するんだろう。離れた部屋ならOKと言うものでもないだろう。隣の敷地に建つ家の住人だって嫌だろう。

つじむらしゅういちろう-辻村秀一郎

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つじむらしゅういちろう-辻村秀一郎
  • 辻村秀一郎(60)
  • オフィス・デヴィ・スカルノ
  • 公認会計士
  • 業務上横領
  1. 被害額は5年間で1億7000万円 (デヴィ夫人によると2億6800万円)

Recorded  @2017/10/27



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つじむらしゅういちろう-辻村秀一郎


この男の名前は2年前にも出ている。裁判にするのに時間が掛かった。

この男は平気で嘘を付いている。

富豪の老人を食い物にする悪い奴にしか見えない。中国人の女に入れあげているともきく。



https://www.sanspo.com/geino/news/20190222/geo19022218500032-n1.html

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2019.2.22 18:50


デヴィ夫人、辻村被告の未払い主張に激怒「笑止千万、16万円払っていました」

21日公判での意見陳述を終え、取材に応じるデヴィ夫人=東京・霞が関

 タレント、デヴィ夫人(79)が22日放送のフジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」(月~金曜後1・45)の単独インタビューに応じ、自身が代表を務める芸能事務所、オフィス・デヴィ・スカルノの運営費を着服したとして、業務上横領罪に問われている事務所の元経理担当、辻村秀一郎被告(61)への怒りを口にした。

 21日、東京地裁で行われた公判で、辻村被告は「給料は1回ももらえなかった。(横領は)夫人のやかましさへの仕返し」と供述している。

 デヴィ夫人は「何で仕返しっていうんですか。私、彼のこと怒ったことないです。そんな子供じみた言い訳」と供述を一蹴。「社員の指導とか、皆さん私よりずっと若いですから、指導なんかしたことはありますけれども、別にそんな彼に対して(怒ったことは)一度もない」と辻村被告の「やかましい」発言を完全否定。また、法廷では被告の供述に失笑し、裁判長から「お静かに」と注意を受けたとされる報道にも、「それはなかったです。私の記憶では」と否定した。

 辻村被告が給与未払いの主張していることに、「そんな、もう笑止千万ですね。誰がボランティアで5年間半も働きます?」と怒りをあらわにし、「16万円払っていました。なぜ16万かというと、(勤務は)週に2~3回だけですから」と説明。「検察官と裁判長が『不思議ですね』と、お給料くれないところで何でそんなに長く働くんですかって。とっくに出ていけばいいじゃないですかね。不満があったら。私、そんな不満をぶつけられたこと一度もありませんし」と給与は毎月払っていたと話し、辻村被告の主張を真っ向から否定した。

 起訴状によると、2013年12月~16年8月に59回、事務所名義の預金口座から計約2200万円を引き出し、着服したとしているが、デヴィ夫人は被害額を2億7000万円だと主張。判決後は「民事に行く以外ないかなと思います。民事で戦おうと思っています」と答えた。



Recorded  @2019/02/24


ちばてるひこ-千葉輝彦

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ちばてるひこ-千葉輝彦
  1. 司法・警察は阿保馬鹿か。車利用の犯罪の常習者になぜ免許証を交付したままにするんだ。
  2. 犯人はいつものみを持ち歩いているのか。最初から殺人未遂じゃないか。 それを放置する警察は共犯に相当。
  3. キチガイに刃物とクルマ?。そういうのは警察だけにして欲しい。


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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171019/k10011183191000.html

あおり運転後にのみ(鑿)で刺し大けが 男を逮捕

10月19日 18時50分

宮城県大崎市で、乗用車を運転していた46歳の男が別の車の前に割り込んで停止させたあと、運転していた男性の腕をのみで刺して大けがをさせたとして、傷害の疑いで逮捕されました。男は事件の直前に車のうしろに接近してあおり運転などをしていたということで、警察が詳しい状況を調べています。

逮捕されたのは宮城県登米市の農業、千葉輝彦容疑者(46)です。

警察によりますと、千葉容疑者は、去年9月、大崎市田尻沼部の市道で、乗用車を運転中、別の車の前に割り込んで停止させたあと、運転していた会社員の男性の右腕をのみで刺し全治1か月の大けがをさせたとして、傷害の疑いが持たれています。

事件の直前には、会社員の車の前で急停止して進路を塞いだり、追い抜かれたあとは車のうしろに接近してあおったりしていたということで、調べに対し、容疑を認めたことなどから、18日、逮捕されました。

容疑者は、ことし6月にもあおり運転でトラブルになったあと、登米市の路上で34歳の男性を殴ったとして先月、逮捕されています。

登米市ではこのほかにも、あおり運転などの似たような交通トラブルが相次いでいて、警察が詳しい状況を調べています。

みうらりょう-三浦涼|うえもりとしひろ-上森俊宏|かねこしんいち-金子真一

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みうらりょう-三浦涼|
うえもりとしひろ-上森俊宏|
かねこしんいち-金子真一
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  1. 知らない飲み屋街へ行くと店を選ぶのに苦労する。出張なら現地の営業の紹介が頼り。分からない時は全国チェーンの居酒屋。
  2. 悪質な客引きがいると地元の地味な真面目な店を覗くのも気が引ける。地場の産業が停滞する。
  3. どの地方も条例を作って取り組むかと言えば、裏では金と暴力で市議とか県議が歪んだたくらみをもつからいよいよ始末が悪い。
 ※

http://www.news24.jp/nnn/news890159426.html

執拗な客引き繰り返し…6人を逮捕 上野
(東京都)

 東京の上野などで執拗(しつよう)に飲食店への客引きを繰り返していたとして、男女6人が逮捕された。  逮捕されたのは、客引きの三浦涼容疑者や上森俊宏容疑者ら男女6人。警視庁によると、6人は今年8月から9月にかけて、ほぼ毎日、上野や湯島の繁華街で客に70メートル以上つきまとったり行く手をふさいだりし、執拗な客引きを繰り返した疑いがもたれている。  三浦涼容疑者(17日)「現行犯じゃなきゃ捕まらないでしょ!」「証拠もないじゃないですか」  店に連れて行った客の支払いの2~3割が客引きの報酬となり、月に60万円ほどを受け取っていたという。  現行犯ではない客引きが通常逮捕されるのは全国で初めてで、調べに対し、6人は容疑を認めているという。


[ 10/19 15:51 NEWS24]




たにぐちけんじ-谷口賢次


たにぐちけんじ-谷口賢次
(ネットで記事を読んで得た事件の概要)
  1. クラス担任の谷口賢次は副担任の山内こずえと共謀して複数の生徒を日常的に虐め続け、特に敵視した生徒に対しては容赦のない攻撃を公然でも激しく行い遂に自殺に追いやった。被害生徒の親から保護を求められていた無視するかあざ笑うように犯行を続けていた。 
  2. 福井県は何らお咎めなしに普通に転任させて教職を続けさせている。資質に関係なくコネだけで採用を繰り返した結果だろうか。
  3. 実質犯罪者なのに逮捕もされず実名は伏せられているが2ちゃんねるなどでは関連情報が溢れている。
  4. 命を奪ったことに対する反省・謝罪の言葉がない。教職とはそういう無責任なものか。 一体何を教えているの?。そんな資格も資質もない。


福井・池田中学・担任/副担任・いじめ・自殺



発達障害はこの担任自身の病気ではないのか?





http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171017/k10011180641000.html

福井 男子中学生自殺 母親「担任たちの指導はいじめ」

10月17日 18時06分

ことし3月、福井県池田町で、男子中学生が自殺し、教育委員会が設置した第三者委員会が、担任などからの厳しい指導で追い詰められていたとする調査報告書をまとめたことについて、生徒の母親がNHKの取材に応じ、「担任たちの厳しい指導はいじめそのものです」と訴えました。

福井県池田町の町立池田中学校2年生だった当時14歳の男子生徒が、ことし3月、校舎から転落して死亡し、町の教育委員会が設置した第三者委員会は、担任や副担任から繰り返し厳しい指導を受けたことで、追い詰められて自殺したとする調査報告書を15日公表しました。

男子生徒の母親が、17日NHKの取材に応じ、この中で母親は、今の心境について「笑顔でいる息子の写真を見ると内心は、どんなにつらかったのかと、息子の気持ちを思うたびに苦しくなります」と涙を流しながら話しました。

そのうえで、「息子が亡くなるまで担任らから厳しい叱責や指導を受けていたことは知りませんでした。宿題を提出するのが遅れたという理由で息子は土下座をしようとしました。そんな怒り方は普通では考えられません。担任や副担任の厳しい指導はいじめそのものです」と話し、行き過ぎた指導はいじめと同じだと訴えました。

また、中学校や教育委員会の対応については、「学校からは息子の様子について一切連絡はありませんでしたし、亡くなったあと、息子のことや指導の状況などを質問をしても、『知らない』『わからない』ばかりで何が本当で何がうそかわかりません。一人一人の子どもにきちんと向き合った教育をしてほしいです」と話しました。
近所の女性は
亡くなった生徒と同学年の孫娘がいる60代の女性は、「亡くなる前日に見かけたときにはふだんとかわらず笑顔も見せていたので、亡くなったと聞いて驚いた。担任の先生は指導したつもりなのかもしれないが、受け取り方は違ったのではないか。先生が生徒に向き合っているようでそうではなかったのではないか」と話していました。


やまうちこずえ- 山内こずえ

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やまうちこずえ- 山内こずえ
  1. 二人の大人が一人の子供をかわるがわる虐めて遂に自殺に追い込んだ。副担任(こずえ)は長期に渡って執拗に虐めを繰り返した。少年は訴えたが学校側は聞く耳を持たない。校長も教頭も他の教師も誰も咎めない悪事。教育の衣を着せた犯罪行為。学校公認(?)の虐めを担任と共謀して続けた。少年が死ぬまで。彼には絶望しかなかった。山内こずえは長年にわたって執拗に虐めてきた少年を遂に葬ったのだから彼女の念願が叶ったのだろう。
  2. 山内こずえに家族はいないのだろうか。親も兄弟姉妹も配偶者も子供もだれもいないのだろうか。もし一人でもいればこずえに注意することが出来た。家族もまた鬼のようなものだったのか。 
  3. 発達障害の可能性を報道されていた。仮に発達障害なら更に罪は深い。病弱者を虐めるのと同じ行為だ。こずえは教育者の立場などお構いなしに自分の感情をぶつけてる日々だったのだろう。家のストレス、職員室のストレスを毎日のように少年にぶつけていた。
  • 池田町教育委員会は再発防止に努めると軽いコメントを出していた。無責任だ。適当なことを言って時間が過ぎればことは収まる。人騒がせな子供だで済まそうとしていないか。担任も副担任もまだ教職にあるように聞く。なぜ大事な子供の心を壊したのかを追及して被害届を出すべきだ。不当行為を訴えて逮捕させるべきだ。教育委員会は自分にも罪の意識があるから訴えることが出来ないのか。
  • 兎に角、担任副担任がやったことはどれだけ罵倒しようが結果死ぬことになっても構わないとした殺人事件だ。
  1. 福井県・池田町・教育長
  2. 内藤徳博
  • 山内こずえ
  1. 仁愛女子高校出身。福井のような田舎では、優秀な子供は公立。馬鹿は私立?。
  2. 相模女子大学卒業。


加害者である担任・副担任はなぜ逮捕されないのか

担任は現在も町外の中学校に勤務、副担任は池田中の別の学年を受け持っているとの記事もあったが、もしそうなら無反省な福井県の教育界と驚く。自殺に追い込んだ犯罪者に新たに他の子どもを担当させるのは非常識ではないか。


加害者も被害者も実名報道されないのはなぜか。事件の存在そのものが教育史から隠蔽されるのか。

このニュースが飛び込んできた時に、地元の新聞をチェックしたら記事になっていない。全国で大騒ぎになってようやく紙面を占めるようになった。保守王国の福井では自殺に追い込んでも先生は先生で通るようだ。

福井県警は事件の認識すら持っていないだろう。

原発をどこの地方よりも早く多く建設運転している福井は再稼働の最優先。もんじゅ停止決定には損が賠償まで請求。自然も安全も安心もない。何よりも金勘定。正義感の薄い県民性?。例の逃げ回る政治家稲田朋美はこの辺の出身ではなかったか。



http://www.asahi.com/articles/ASKBJ52PWKBJPGJB00F.html

小6から確執、「副担任代えて」母は訴えたが 中2自殺

2017年10月16日20時54分


 福井県池田町立池田中学校=福井県池田町稲荷


 福井県池田町の町立池田中学校で今年3月に2年の男子生徒(当時14)が自殺した問題で、家族が生徒を叱責(しっせき)した副担任を代えるよう希望するなど、学校側に改善を求めていたのに、適切な対応が取られていなかったことがわかった。両者の関係に問題があったことは校長や教頭にも報告されていたが、具体的な対応の指示はなかったという。

    「聞いた人が身震いするくらい怒られていた」 中2自殺

 同校は生徒数40人で、1学年1学級。有識者らでつくる調査委員会が作成した報告書によると、副担任は昨年4月、池田中に異動となり、男子生徒のいた2年生を受け持つことになった。副担任は生徒が小学6年の時、同じ小学校の家庭科の講師だった。当時ミシン掛けで居残りをさせられ、帰りのバスに間に合わなかったことがあり、生徒は家族に「副担任は嫌だ」と言っていたという。

 昨年5月、生徒は「副担任が宿題未提出の理由を言い訳だとして聞いてくれない」と言って登校をしぶった。同じ日の午後に担任が家庭訪問をした際、母親は「副担任を代えてほしい」と求めたという。

 しかし、担任は「代えることはできない。副担任と2人にならないようしっかり見ていきます」と答えた。この件は教頭に報告したが、学校からの指示は特になかったという。

 ログイン前の続き今年2月にも国語の宿題の件で副担任から怒られたとして登校をしぶり、生徒は母親に「副担任は何をいっても言い訳と決めつける」と訴えた。この日夜に家庭訪問をした担任は「副担任については私がちゃんとみます」と答えたが、担任は副担任には特に話をしなかった。また、校長と教頭には、副担任の指導には生徒の気持ちをくんでいない面があるなどと報告したが、校長らからの指示はなかったという。

 また、自殺する前日、副担任から課題の未提出の理由をただされ、生徒が過呼吸を訴えたが、この件についても担任から家族や管理職に報告はなかった。

 報告書では、「校長、教頭、事情を知っていた他の教員も生徒の気持ちを理解し、適切に対応することはなかった」とし、学校の対応について「問題があった」と結論づけた。

 生徒の同級生の保護者によると、15日夜に開かれた保護者会では、生徒の母親の手紙が読み上げられた。自殺後の学校の対応に関して不信感と憤りをつづった内容だったという。

 同校では16日、職員会議を開いて今後の対応を協議したが、町教委によると、具体的なことは何も決まらなかったという。

 一方、福井県教委は16日から同校にスクールカウンセラーを重点的に派遣し、教職員や生徒のケアにあたっている。17日には県内の小中高校と特別支援学校の校長を集め、再発防止に向けた研修会を開く。淵本幸嗣・県教委企画幹は「大変重く受け止めている。小中高校や特別支援学校の管理職の研修を実施し、再発防止を徹底する」と話す。



発達障害

この言葉を見たのは何年前か。割と最近だ。教育あるいは育児の現場で使われる言葉だろうと思うが、意味不明のものだった。理解不足は今も変わらない。

動物の成長には個性・個別差があるということ。先天性と後天性とあるし、そのばらつきの程度も固有のものに見える。

体重が人より重かったり軽かったり、身長の長短の違いもある。これ全て発達障害だ。病気ではないが極端だと社会生活に支障を来す。筋力や運動神経が優れていればアスリートとして名を馳せるだろう。知能あるいは脳機能についてもばらつきがある。これも同様に発達障害だし、極端だと社会生活に支障をきたす。天才画家になることもある。

発達障害と言われているものの本質は人間として獲得した資質(スペック)のばらつきのことだ。個性のことを言っているに過ぎない。バラツキに優勢劣勢があるのか相互関係はあるのかなどは多分まだわかっていないだろう。

一派にはにコミュニケーション障害を回りが感じると発達障害と言うようだが、プロトコルが違っているだけかもしれない。しかhし、病気扱いにして、一般的な~平均的な人間に強制しようとする。背の高い子供に足を縮めて歩けというようなものだ。



もし、担当する子供に発達障害(コミュニケーション 障害)の可能性を感じたら、コミュニケーション方法を変える努力は必須。発達障害と言う言葉が頭に浮かばなくて、長年見ている子供に対してコミュニケーション方法を工夫するのは大人の義務。

ブスでバカの山内こずえは小さい時から虐められてきたから逆転させる餌食にこの子を選んだのだろう。この子には勝てると思ったのだろう。ず~っと虐め続けるつもりだったのだろう。

コミュニケーション障害を利用して虐められる限りの虐めを繰り返してきたのだろう。



発達障害が急増している理由は簡単だ。

画一的な社会システムが幼年・若年に押し寄せて性急な教育が求められている。人材力は国家間の競争の土台にもなっている。地域性、個性など無視して同じスケールで測られる。

曲がったキュウリは除去される野菜流通と同じ仕組みが教育界に出来上がっている。基準を厳しくすると外れるキュウリの本数も増える。









http://www.yomiuri.co.jp/national/20171119-OYT1T50015.html

発達障害疑い、助言受けた担任ら放置…叱責自殺
2017年11月19日 11時39分

    男子生徒の自宅の仏壇には同級生が届けた花や、好きだった漫画が供えられている(16日、福井県池田町で)=高木文一撮影
    男子生徒の自宅の仏壇には同級生が届けた花や、好きだった漫画が供えられている(16日、福井県池田町で)=高木文一撮影

 福井県池田町の町立池田中学校で3月、2年生の男子生徒(当時14歳)が自殺した問題は、担任と副担任の厳しい叱責が原因とする調査委員会の報告書の公表から1か月が過ぎた。

 報告書は生徒について「発達障害だった可能性がある」とし、担任も同僚からそう伝えられていた、と指摘した。特別な支援が必要な生徒を巡っては、国の指針などに基づき各都道府県で体制を整えている。だが、同校では今回こうした仕組みが全く機能していなかった。

 「指導方法を考えるべきではないか」。今年2月頃、男子生徒の発達障害を疑った教務主任は、叱責を繰り返す担任の30歳代の男性教師を見かねてこう助言した。担任と、副担任の30歳代の女性教師は宿題の未提出などが続いた生徒を大声で怒ったり、執拗な指導を繰り返したりしていた。

 先月15日に公表された報告書によると、主任は生徒の受診を保護者に勧めるよう担任に促したという。教員間でも、その疑いが話題になっていた。だが、担任は校長らに相談せず、家庭訪問時に保護者に伝えることもなかったという。


しみずりょうたろう-清水良太郎

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しみずりょうたろう-清水良太郎
  1. こいつ違法のデパートか。これまでの恵まれた人生を自分でどぶに捨てる。
  2. 警察への通報はホテルに連れ込んだ女性からだが不倫も平気でやっていたのだ。どこで線を引いても真っ黒だ。



https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201710120000300.html



https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201710120000300.html

覚醒剤使用で清水アキラの息子良太郎容疑者を逮捕

[2017年10月12日10時53分]

 警視庁が12日までに、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、タレント清水アキラ(63)の三男で、俳優清水良太郎容疑者(29)を逮捕したことが捜査関係者への取材で分かった。

 良太郎容疑者は清水アキラの三男で、今年2月に写真週刊誌に違法カジノ店に出入りした違法賭博疑惑を報じられ、芸能活動を休止していた。6月に都内で、ライブを行い、仕事復帰したばかりだった。当時ライブ前に取材に応じ、「このたびは誠に申し訳ございませんでした」と頭を下げたが、新たに覚醒剤を使用していたことが分かった。

 違法カジノ店に2度出入りしたもののお金は賭けていないといい「仕事もなくなり、ここまで1つのことでなってしまうんだと、本当に自分が甘かった」と話していた。

いしばしかずほ-石橋和歩





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いしばしかずほ-石橋和歩
  1. 漸く人間の屑ともいえる最低野郎が逮捕された。警察も検察もしっかり頑張って罪に相応しい罰を与えて欲しい。 死刑にしても国民は支持する。
  2. 無反省に自分が煽られて停車させられたなどと嘘を続けている。高速で煽られて停車するなら最低でも路肩だろう。
  3. 悪いイメージの建設作業員で見た目は暴力ヤクザそのものだ。女(妻?)も同罪だから一緒に逮捕すべきだろう。
  • 神奈川県警の仕事
  1. 逮捕のニュースは速報で流された。それにしても神奈川県警の仕事が遅くないか?。
  2. ドライブレコーダーが結構多くの車に装着されているが基本は上書き記録だ。対向車や並走車のドラレコから映像を収集できたはずだが4か月経過後ではどうしようもない。Nシステムで推定時間から車を洗い出して個別に情報提供の協力依頼でもしていれば良いが、初期操作の抜け漏れになっていないことを祈るしかない。
  3. 神奈川県警が熱心に取り組むのは定年後に備えた蓄えに回す切符切りという噂が何となく現実味を帯びてくる。




http://www.asahi.com/articles/ASKB902F3KB8ULOB017.html

東名夫婦死亡事故、進路を塞ぎ停車させた疑いで男逮捕

古田寛也、伊藤和也

2017年10月10日12時58分


東名高速で起きた事故の状況


 神奈川県大井町の東名高速で6月、ワゴン車がトラックに追突され夫婦が死亡、娘2人がけがをした事故で、県警は10日、一家のワゴン車の進路を塞いで停止させ、追突事故を引き起こしたなどとして、福岡県中間市の建設作業員石橋和歩容疑者(25)を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)と暴行の疑いで逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。

    進路塞がれ停車、追突され夫婦死亡 6月の東名事故
    停車させられ父の胸ぐらを…次の瞬間「父も母もいない」

 石橋容疑者は6月5日午後9時35分ごろ、静岡市清水区の車修理業萩山嘉久さん(当時45)一家のワゴン車の進路を塞ぎ、下り線の3車線のうち最も中央分離帯寄りの車線に停車させ、トラックとの追突事故を引き起こしたなどの疑いがある。

 この事故で、嘉久さんと妻友香さん(当時39)が死亡、高校1年と小学6年の姉妹もけがをした。(古田寛也、伊藤和也)




(追記)2018/12/03

この馬鹿の裁判が始まった。日本の司法・検察が如何に堕落しているか を目撃することになるかもしれない。今の司法はマニュアル人間で埋められているから法の運用が出来ないのだ。犯罪者のやぶれかぶれ行為の前にすくんでいるのは司法制度そのもの。ただの殺人事件なのに墓穴を掘って罪を問えなくしている。事象にできるだけ近いものを適用すると言う原則にとらわれて全く違った方向に縄を飛ばしているのだから呆れる。

法務大臣(誰?)は既に罷免していい。

高速道路で車を止める行為、路上に引きづり出す行為は、死ぬかもしれない危険な行為であると知って行ったのだから純粋に殺人事件。

こまつひろぶみ-小松博文



こまつひろぶみ-小松博文

  1. 心理的にはストーカー殺人事件と同じもの。
  2. 失うくらいなら抹殺してしまおうとするもの。
  3. 馬鹿と付き合ってしまったら早い段階で逃げるか一生馬鹿になって付き合うか。命がけの判断。
  4. 不注意に逃げ出せば世間によくあるストーカー殺人事件になる。
  5. 事前に親戚とか警察とかに相談はしていなかったのか。周囲の助け舟が必要だったはずなのに残念だ。
  • 事件は正気の沙汰じゃないね。自分の子供。まだ幼い子供。全員刺殺したのか。その後に火をつけるなんて人のすることじゃないね。 出鱈目人生に陥ったのは何がきっかえか知らないが死刑は免れないだろう。


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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171006/k10011169631000.html

火事で母子6人死亡 夫を殺人容疑で逮捕「火をつけた」茨城

10月6日 20時14分

6日朝早く、茨城県日立市の県営住宅の1室から火が出て、子ども5人と女性1人の合わせて6人が死亡した事件で、亡くなったのは、この部屋に住む33歳の母親とその子どもたちと確認されました。警察は、32歳の夫を殺人の疑いで逮捕し、家族を殺害して部屋に火をつけたと見て、詳しいいきさつを調べています。

6日午前5時すぎ、茨城県日立市田尻町の3階建ての県営住宅の1階の部屋から火が出て、焼け跡から見つかった女性1人と子ども5人の合わせて6人が死亡しました。

警察のその後の調べで、亡くなったのは、この部屋に住む小松恵さん(33)と長女の夢妃さん(11)、長男の幸虎くん(7)、次男の龍煌くん(5)、そして双子で三男の頼瑠くん(3)と四男の澪瑠くん(3)と確認されました。
6人は、全員が玄関を入ってすぐのところにある和室で見つかり、体には、複数の刺し傷や切り傷があったということです。

警察は、「自宅に火をつけた」と警察署に名乗り出てきた恵さんの夫で、自称、会社員の小松博文容疑者(32)を、長女を殺害した疑いで逮捕しました。
調べに対し小松容疑者は、容疑を認め、ほかの5人についても殺害をほのめかす供述をしているということです。

警察は、小松容疑者が、家族を殺害して部屋に火をつけたと見て、詳しいいきさつを調べています。
現場の県営住宅
茨城県住宅課によりますと、火事があった県営住宅は昭和54年に建てられた鉄筋コンクリート3階建ての集合住宅で、火事のあった部屋は6畳の和室2部屋と居間と台所という2LDKの間取りで、広さはおよそ60平方メートルだということです。
子どもが通っていた保育園の園長は
火事があった部屋に住んでいた子どものうち3人が通っていた保育園の園長は「子どもたちはきのうもお母さんに連れられて元気に通園していました。突然のことで非常に動揺しています」と話していました。

火事のあった団地に住む80代の男性は「穏やかなところなのでとても驚いています。ふだんから団地の中で多くの子どもたちが遊ぶ姿を見ているので、子どもたちが亡くなったことはとても悲しいです」と話していました。
容疑者の勤務先の社長「とてもショック」
小松博文容疑者が現在勤務している自動車修理会社の社長は「6月の終わりごろ求人に応募してきて、見習いとして補助的な仕事をしていた。今週の月曜日に『身内が亡くなり、妻が倒れて入院するから1週間ほど休みがほしい』と会社の玄関にメモが貼られていた。その後は連絡を取っていない。それまで悩み事や困ったことがある様子はなく、とてもショックです」と話していました。

小松博文容疑者が3年前まで勤めていた建設会社の社長は「パチンコが趣味で、よく近所の店に行っていた。仕事ぶりはまじめで、2年ほど勤めていたが夏の現場で熱中症になるなど仕事についていけなくなって辞めた。その後は仕事を転々として最近は車の板金工場で働いていたようだ。最近、近所で会ったが特に変わった様子はなかった」と話していました。