しのながみよこ-篠永美代子
- 篠永美代子(府中緑ヶ丘中学校)
- 子供の将来を何と簡単に扱ったことだろうか。
- 自分は説明責任を果たすこともなく全ての機会を無視して逃げ回っている。
- 何処から何処まで無責任なんだろう。
http://www.j-cast.com/tv/2016/03/09260764.html
「万引きしたから推薦できない」中学3年自殺!誤記資料で担任が進路指導
2016/3/ 9 15:26
広島県府中町立府中緑ヶ丘中学校で3年生の男子生徒(15)が昨年12月(2015年)、学校の間違った万引き記録をもとに志望高校へ「推薦できない」と 伝えられ、三者面談の日に自殺した。8日(2016年3月)夜に行われた保護者説明会に担任教員は体調不良を理由に欠席した。
データの間違い指摘されてたのに修正せず
中学校は別の生徒の万引きを自殺した男子生徒の万引きと間違ってデータに記録し、生徒指導会議で間違いが指摘されたが、データの修正をせずそのまま放置し ていた。昨年11月から年末にかけ担任教員がこの間違った万引き記録をもとに進路指導をした際、男子生徒の第1、第2志望だった私立高校への校長推薦が難 しいことを伝えた。担任教員は男子生徒から「万引きを否定する発言はなかった」と話しているという。
担任教員は12月8日、男子生徒の親を入れた三者面談で万引きが原因で推薦が難しいことを告げる予定していたが、男子生徒は現れなかった。担任教員と親だけで面談を行ったが、男子生徒はそのとき自宅で自殺していた。
「あさチャン!」はこの事件をニュース担当のアナウンサーが原稿を読み上げて簡単に伝えただけだった。たんなる学校のミスでは済まない問題を含んでいる。きちっと取材をして踏み込んで伝えて欲しかった。
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http://daily-news.jp/2016/03/10/suicide-were-male-students-i-had-been-talking-to-not-get-know-to-say-to-the-teacher/
公開日:2016年3月10日20時15分
篠永美代子教諭は「どうせ言っても聞いてくれない」自殺の中3少年が話す
広島県府中町の町立府中緑ヶ丘中学校3年の男子生徒が、誤った万引きの非行事実を基に、担任の篠永美代子教諭に希望していた志望校の推薦を受けられないと言われ自殺した問題で、自殺した生徒が万引きの現場には居合わせず、全く関係なかったことが判明。
また、自殺した少年が篠永美代子教諭について「 どうせ言っても先生は聞いてくれない 」と保護者に打ち明けていたことも明らかにした。
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