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ないとうひろお-内藤博夫

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ないとうひろお-内藤博夫
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  1.  万引き事件の記録を間違えて入力し、3年間修正しなかった人とある。生徒指導に関するミーティングで使われた資料はいつも誤記のままだったらしい。6人メンバーの誰も修正を要求あるいは指示しなかった。多分、校長も教頭も入った会議だろう。議長は校長に違いあるまい。管理が出鱈目なのではないか。杜撰。注意しないし、注意を無視しても構わない。そういう杜撰な管理体制の学校だったのではないか。
  2. 校長はお芝居だけは上手で人前では立派に涙を流している。嘘泣き校長にはもっとも罪の重い懲戒ものだ。
  3. パソコン(サーバー?)のデータ修正は内藤しかできなかったのか、もしくは誰でもできたのか。データ管理の責任者は誰か。それに寄ってっも内藤の罪の深さは変わってくる。いずれの場合でも校長の罪が軽くなることは無い。