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すずきやすと-鈴木保人


すずきやすと-鈴木保人

  1. ヘリコプターから中継されていたが、無職の32歳って辛いだろうな。人生のボタンを何処で賭け損なっただろうか。


http://www.asahi.com/articles/ASH802PX2H80OIPE006.html

コンビニ立てこもり、32歳逮捕 店員監禁容疑 愛知

2015年8月31日12時33分

逮捕され車に乗る鈴木保人容疑者(中央)=31日午前8時21分、愛知県岡崎市、メ~テレ提供

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 31日午前2時55分ごろ、愛知県岡崎市上和田町のコンビニエンスストア「セブンイレブン岡崎上和田店」で、「男が店に押し入った」と110番通報があった。男は出刃包丁を持ち、男性店員(28)を監禁して立てこもったが、約5時間後に捜査員が突入して取り押さえ、監禁容疑で現行犯逮捕した。

刃物持ちコンビニ立てこもり、店員1人監禁 愛知・岡崎
 県警によると、逮捕されたのは同市宮地町、無職鈴木保人容疑者(32)。容疑を認め、「自分の人生を悲観し、何か大きなことをやってやろうと思った」と供述しているという。

 人質となった男性店員は鈴木容疑者の逮捕直後に救助されたが、突きつけられた包丁があごに当たり、軽いけがを負った。鈴木容疑者は、左腕に自ら切ったとみられる傷があったという。

かわぶちひろみ-川渕弘美


かわぶちひろみ-川渕弘美


  1. 殺したら年金が出なくなる。年金使い込みがばれたら叱られるので殺した?。介護していての殺害なのかな?。いずれにしても不幸なことだ。でも、娘もこれで別荘ライフができるので一安心?。別荘から戻ったら自分の年金で暮らしていける筈?。


http://www.excite.co.jp/News/society_g/20150826/Jiji_20150826X889.html

死体遺棄容疑で56歳娘逮捕=「年金使い込み」父殺害供述―富山県警

時事通信社 2015年8月26日 11時13分 (2015年8月26日 23時59分 更新)
  
 父親の遺体を自宅の庭に遺棄したとして、富山県警高岡署は26日、死体遺棄の疑いで同県高岡市伏木古府、会社員川渕弘美容疑者(56)を逮捕した。「父の年金を使い込んだことがばれそうになり、殺して埋めた」と供述しているという。同署は死因などを調べる。
 逮捕容疑は8月中旬、父親の三郎さん(84)の遺体を自宅の庭に遺棄した疑い。 

いなばたつや-稲葉竜也



いなばたつや-稲葉竜也

  1. 飲酒運転を隠ぺいするために家に逃げ帰ってわざわざ家で酒を飲んだようにしている。日常的な乱暴運転。年齢を考えると親にも責任があるだろう。


3人死傷ひき逃げ 出頭の20歳男を逮捕

8月24日 6時30分

3人死傷ひき逃げ 出頭の20歳男を逮捕
23日夕方、神奈川県葉山町で道路脇を歩いていた海水浴客の列に乗用車が突っ込み3人が死傷したひき逃げ事件で、警察は出頭してきた20歳の会社員の男を逮捕しました。
23日午後5時すぎ、葉山町一色の県道で、道路脇を歩いていた海水浴客10人余りの列に乗用車が突っ込み、男女3人が相次いではねられました。
3人のうち横浜市青葉区の大学生、濱口望さん(23)が全身を強く打って死亡したほか、神奈川県横須賀市の長塚優里さん(27)が意識不明の重体、さらに東京・調布市の32歳の男性も大けがをしました。
乗用車は3人をはねたあと、現場から走り去り、警察はひき逃げ事件として捜査していましたが、およそ1時間後、警察署に「自分がはねた」と出頭してきた現場近くに住む会社員、稲葉竜也容疑者(20)をひき逃げなどの疑いで逮捕しました。
調べに対して「事故を起こし、警察に逮捕されることや今の仕事を失うことを恐れて逃げた」と供述しているということです。
警察によりますと稲葉容疑者の呼気を調べたところアルコールが検出されましたが、「事故を起こして自宅に戻ったあと、怖くなって酒を飲んだ」と話しているということで、警察は、当時の状況を詳しく調べています。
現場は葉山御用邸から350メートルほど離れた片側1車線の県道で、車にはねられた3人は23日、近くの海水浴場に遊びに来たあと帰る途中だったということです。

くめこういち-久米浩一


くめこういち-久米浩一

  1. 余罪多数だろうか。こういう人が盗撮もやるのかな。他人の家に上がり込んでわいせつ行為なんて、許せないね。




出張マッサージで女性にわいせつ行為 47歳整体師の男逮捕

08/24 13:02

出張マッサージで、女性にわいせつな行為をして逮捕された整体師は、あきれた言い訳をしていた。
整体師の久米浩一容疑者(47)は19日、東京・江戸川区内の31歳の女性宅で、出張整体を行った際に、女性の下着の中に手を入れて、下腹部を触るなどした、準強制わいせつの疑いが持たれている。
被害に遭った女性は、「ショーツの横から指入れられたりとか、わたしの中では、結構苦痛だったから」と話した。
被害を訴えた女性に対して、久米容疑者は、「ホルモンバランスを整えるマッサージの一環だ」と主張していたが、逮捕後の調べに対し、「整体とかけ離れた部分のマッサージだったと思います」と供述し、容疑を認めているという。

ふくさこらいた-福迫雷太


ふくさこらいた-福迫雷太

  1. 警察は容疑者の声に耳を傾けることが必要。真犯人がいたら、冤罪だったら、次の犯罪が起きる。

やまだこうじ-山田浩二




やまだこうじ-山田浩二
  • 山田浩二(45歳)を死体遺棄容疑で逮捕
  • 渡利浩二から改名。
  • 平田奈津美さん
  • 星野凌斗くん
  • 大阪府警, 高槻署, 寝屋川署
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  1. 漸く逮捕に漕ぎ着けて良かったが、事件発覚から1週間。男の子の生命も危ないね。男はクルマで逃げ回っていたところを逮捕されたのかな。予想通り、寝屋川の男だった。
  2. 男の子(星野くん)の所在を最優先で聞きだすのだ。
  3. 残念ながら、星野凌斗くんの遺体は柏原市(寝屋川の南20キロ)山中で発見された。寝屋川から国道170号で20分程度。




高槻少女殺害 死体遺棄容疑で逮捕状の40代男は寝屋川市在住

産経新聞8月21日(金)20時28分

画像:男子生徒の自転車が見つかった京阪寝屋川市駅=18日午前、大阪府寝屋川市(寺口純平撮影)

男子生徒の自転車が見つかった京阪寝屋川市駅=18日午前、大阪府寝屋川市(寺口純平撮影)
 大阪府寝屋川市立中1年の平田奈津美(なつみ)さん(13)が殺害された事件で、死体遺棄容疑で逮捕状が出た40代の男は、同市在住であることが21日、捜査関係者への取材で分かった。


  1. 大阪府警はよく犯人逮捕にこぎつけた。立派。
  2. 課題は未然防止。地域の防犯防災に対する意識がもっと高いことが必要だろう。無人化する商店街なんか作ってはいけない。
  3. 犯人(山田浩二)の日常、家族、仕事などにも警戒すべき状況は無かったか。ハットを被って逮捕されている姿を見ると普通人ではなさそうだ。
  4. LINEのメッセージに違和感があるなら誰かに伝えろよ。泊めろと言ってきていることに違和感を覚えたら誰かにメッセージしろよ。

なかざわしょうじ-仲沢昇司


なかざわしょうじ-仲沢昇司
  1. こんな奴を税金で養っていたなんて長野も余裕だね。日頃は真面目で通っていたらしい。冤罪の可能性はないのか心配だ。


http://news24.jp/nnn/news8845708.html

児童買春疑いで長野市職員逮捕

(長野県)

今年2月に、18歳未満と知りながら当時15歳の女子中学生に現金を渡して、わいせつな行為をした疑いで、長野市建設部の職員、仲沢昇司容疑者(27)が逮捕された。スマートフォンの出会い系アプリを利用して出会ったという。
[ 8/18 18:16 テレビ信州]


たかはしとおる-高橋透


たかはしとおる-高橋透

  1. 詳細はいずれ明らかになるだろうが、何となく気の毒な男だ。46歳になって親に暴力を振るうなんて自分でも情けなかっただろう。どうして馬鹿ばかりやっているんだろう。何処で間違ってしまったのだろう。自分の歩く道に戻れなくなってしまった。辛かっただろう。一番、怒っている相手は自分自身かもしれない。
  2. 早く自分を取り戻すことが自分にとっても家族にとっても大事なことでしょう。


http://www.news24.jp/nnn/news890108851.html

高速逆走“カーチェイス”両親暴行男を逮捕

(群馬県)

 17日早朝、群馬県の上信越道を走行する車のドライブレコーダーが逆走する車を捉えた。その5秒後、追いかけるパトカー4台も映し出されている。逆走車を運転していた新潟県村上市の職業不詳・高橋透容疑者(46)はこのあと、殺人未遂の疑いで緊急逮捕された。  警察の調べによると、高橋容疑者は17日午前0時45分ごろ、村上市内の自宅で70代の両親に対し、バットで顔や頭を複数回殴って殺害しようとした疑いが持たれている。事件のあと車で逃走した高橋容疑者は、高速道路を走行中に、警察に停止を求められたが逃走を続け、17日午前11時すぎ、群馬県富岡市内にいるところを逮捕された。  調べに対し、高橋容疑者は「俺はやっていない」と容疑を否認している。
[ 8/17 19:10 NEWS24]




http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2565225.html

70代両親をバットで殴打、殺人未遂容疑で長男逮捕

 新潟県村上市の自宅で、同居する70代の両親をバットで殴って殺害しようとしたとして、46歳の長男が17日、警察に逮捕されました。

 殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、新潟県村上市の職業不詳・高橋透容疑者(46)です。

 警察によりますと、高橋容疑者は17日午前0時45分ごろ、自宅で同居している70代の両親の頭や顔をバットで複数回殴って、殺害しようとした疑いが持たれています。両親は顔の骨を折るなどの重傷ですが、命に別状はないということです。


 事件の後、車で逃げた高橋容疑者は、逃走先の群馬県内で警察に逮捕されました。調べに対し、「俺はやっていない」と容疑を否認しています。(18日04:00)

むとうみゆき-武藤美幸




むとうみゆき-武藤美幸

  1. 武藤美幸の子供(長男?)も一緒にいたらしいから、憶測に過ぎないが実際に殺害したのは息子の方かも知れない。愛知県警は早々と息子の拘束を解いたらしいが、本人の言葉を鵜呑みにしたのではないか疑われる。
  2. 容疑者の評判は悪くないが、その分疑いは息子の方に行くのは当然だろう。6時間の間、トイレも行かないで大人3人が一つの車内に居続けることは無理。何を考えても不自然な状況なのに愛知県警の処置は早計過ぎる。


http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000056896.html

「勤務態度が悪い」経営者の女、部下の男性蹴り殺す

(2015/08/17 10:32)

 17日未明、愛知県大府市の駐車場で、23歳の男性会社員が40代の経営者の女から「勤務態度が悪い」として車の中で蹴られて意識不明となり、その後、死亡しました。

 午前3時ごろ、大府市朝日町の駐車場で「車内で男性を蹴ったら意識、呼吸がない」と40代の魚卸売業経営の女から119番通報がありました。警察によりますと、車の後部座席で部下の増元春彦さんが腹などを蹴られて意識不明となっていて、約3時間後に搬送先の病院で死亡したということです。警察の調べに対し、女は「増元さんの就業態度が良くないことから、十数回蹴った」などと話しているということで、警察は容疑が固まり次第、傷害の疑いで逮捕する方針です。

かねこしょういちろう-金子庄一郎



かねこしょういちろう-金子庄一郎
  1. 異常行動。
  2. どうみてもドラッグ服用の症状。

こつがいいっき-小番一騎



こつがいいっき-小番一騎
  • 小番一騎(24)容疑者
  • 大学院生。元プロボクサー
  • 現場:みなと協和法律事務所
  • 被害者:40代弁護士(和田正さん)
  • 関係者:?

  1. 40代弁護士の下腹部を切り取る。
  2. 小番容疑者の妻が弁護士の事務所に勤めている。
  3. 浮気・不倫を疑っての傷害か。
  4. 下腹部(多分男性性器)を枝切り鋏で切り取ったようだ。切り取った性器はトイレに流された。
  • むしろ、この弁護士のセクハラ疑惑か不倫疑惑に注目が行くだろう。あるいは、男(加害者)の日常的な異常性が問題になるだろうか。


http://www.asahi.com/articles/ASH8F3TN7H8FUTIL016.html

弁護士の性器切断容疑、大学院生を逮捕 妻がトラブルか

2015年8月13日13時05分

 男性弁護士の性器を切断したとして、警視庁は13日、東京都中野区上高田1丁目、大学院生小番(こつがい)一騎容疑者(24)を傷害容疑で現行犯逮捕し、発表した。容疑を認めているという。男性は重傷を負ったが、意識はあるという。

 赤坂署によると、小番容疑者は13日午前7時40分ごろ、港区内のビル4階の法律事務所で、男性弁護士(42)の顔を数回殴り、倒れて意識がもうろうとなった男性の性器を枝切りばさみ(刃渡り6センチ)で切断した疑いがある。小番容疑者は「性器はビル内のトイレに流した」と供述しているという。

 署の説明では、小番容疑者の妻はこの事務所で働いており、小番容疑者は同日朝、妻とともに事務所を訪れたという。署は、小番容疑者らと男性の間でトラブルがあったとみている。

なかむらまりな-中村麻里菜


なかむらまりな-中村麻里菜




“振り込め”でキャバクラ店の27歳女を逮捕(2015/08/13 05:58)

 「会社の金を使い込んだ」と嘘の電話を掛け、60歳の女性から670万円をだまし取ったとして、キャバクラ店の従業員の女が逮捕されました。

 中村麻里奈容疑者(27)は、詐欺グループのメンバーの男らと共謀し、埼玉県の女性に「会社の金を使い込んだ」などと息子になりますして電話を掛け、670万円をだまし取った疑いが持たれています。警視庁によりますと、別の詐欺事件ですでに逮捕されている男2人が今回の事件にも関与しているとみられ、中村容疑者はこの2人を引き合わせていました。取り調べに対し、中村容疑者は「グレーなことはしている」などと容疑を一部否認しています。

かとうひろみ-加藤浩美



かとうひろみ-加藤浩美
  1. 信頼した人に裏切られるって辛いだろうな。この人相見たら信じる方が悪いかもしれない。



2015.8.12 13:47

5700万円着服、発覚恐れ知人を襲撃 54歳の女を強殺未遂容疑で逮捕

 知人女性の銀行口座から現金約5700万円を無断で引き出したうえ発覚を恐れて女性を殺害しようとしたとして、警視庁捜査1課は12日、強盗殺人未遂の疑いで、東京都練馬区南大泉のパート従業員、加藤浩美容疑者(54)を逮捕した。捜査1課によると、加藤容疑者は、現金の大半を自宅のリフォーム代や旅行代などに使い込んでいたといい、容疑を認めている。

 逮捕容疑は、練馬区内の知人女性(69)から預かったキャッシュカードで現金計約5700万円を引き出して着服。カードの返却を求められたため、昨年12月5日午前10時半、女性の自宅で女性の首を電気コードで絞め、刃物で切りつけるなどして殺害しようとしたとしている。

 女性は2週間の軽傷を負い、同日夕、診察した医師が「手首に傷があり、知人にやられたと話している」と警視庁に通報した。

 捜査1課によると、加藤容疑者と女性は3年ほど前に知り合った。女性は昨年3月から数カ月間、体調を崩して入院することになり、キャッシュカードや通帳を預けていた。

しげみつあきお-重光昭夫


しげみつあきお-重光昭夫
  • 重光昭夫(韓国名?)

  1. 国税は速やかに動きべきだ。不当な資産移動が無いか。日本の資産がいつの間にか韓国の資産になっていないか。パクリ民族の片割れと白状したのだから国税が動く大義はできている。


http://www.sankei.com/world/news/150811/wor1508110025-n1.html

2015.8.11 13:49更新
【ロッテお家騒動】


副会長の次男が韓国国民に謝罪 「日本色」薄める改革案も “反日”バッシング沈静化に躍起

記者会見で韓国国民に謝罪した重光武雄氏の次男昭夫氏=11日、ソウル(共同)

 【ソウル=名村隆寛】ロッテグループの経営権をめぐる騒動で、創業者、重光武雄氏の次男でロッテホールディングス(HD)副会長と韓国ロッテグループ会長を務める昭夫氏が11日、ソウル市内で記者会見し、混乱を招いたとして、韓国国民に謝罪した。

 韓国語で会見した昭夫氏は、一連の騒動について「グループが成長する過程で、構造の改善と経営の透明性強化に努力を傾けることができず、起きてしまった」と説明した。韓国ロッテの事実上の持ち株会社であるホテルロッテについては「日本の系列会社の持ち株比率を減らし、近く上場する」と述べた。系列企業間で株式を複雑に持ち合う「循環出資」を年内に80%以上解消するといった改革案も示した。

 昭夫氏は「ロッテはわが国(韓国)の企業だ」と強調。日本で得た収益を韓国に投資するという武雄氏の一念で韓国ロッテが設立され、韓国の系列上場8社の売上高がグループ全体の80%を占めることも説明した。ロッテグループは同日、経営権の行方を占うロッテHDの株主総会を17日に開くと明らかにした。
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 韓国では、長男の宏之氏と昭夫氏の経営権争いをめぐり、ロッテの経営構造が透明性を欠くとの批判が高まっている。韓国語で受け答えする昭夫氏に対し、宏之氏が韓国メディアのインタビューに日本語で答えるなど、オーナー一家の「日本色」も不評を買い、ロッテ商品の不買運動も一部で起きている。

いとうゆういちろう-伊藤祐一郎,


いとうゆういちろう-伊藤祐一郎
  1. 避難計画も避難訓練も検証もなく、原発再稼働を承認したのは完全な犯罪行為。
  2. 事故はある確率で発生するものだ。何の準備もなく再稼働に踏み切るのは住民の命を軽視しているどころか、危険にさらす悪質な犯罪行為だ。
  3. 今年中に訓練したいと言うが今年中は安全と保障する能力でもあるのか。出鱈目な知事だ。今年いっぱい、この知事を原発の中に住まわせてはどうか。自分が命を掛けるくらいはやらなければいけない。
  1. テロリストの諸君!。日本の九州に新たなターゲットが出来ました。まだ避難訓練もやっていないのでアタックすればパニックは必至。大きな成果を手にすることができるでしょう。伊藤県知事をターゲットにしてもそれなりの成果は得られるでしょう。川内原発に反対する国民が多いのでテロ行為に対しても拍手を送る人も少なくないでしょう。正義は案外テロリストにあると評価されるかもしれません。
  2. 住民を危険にさらす伊藤県知事に正義など何もありません。自身も噴火もテロも何もないと言える存在など無いのに伊藤祐一郎は神をも恐れぬ不届きものです。誰かが彼を罰しなければいけないのです。




2015.8.11 19:33
【川内原発再稼働】

重大事故想定「年内に避難訓練」鹿児島県知事が表明

川内原発の再稼働を受けてコメントを発表する鹿児島県の伊藤祐一郎知事。年内に懸案となっている避難訓練の実施も表明した=鹿児島市の鹿児島県庁(谷田智恒撮影)

 鹿児島県の伊藤祐一郎知事は11日、九州電力川内原発1号機(同県薩摩川内市)の再稼働を受けて、年内にも川内原発で重大事故を想定した避難訓練を実施する方針を表明した。

 東京電力福島第1原発事故後、政府は原発から30キロ圏の自治体に避難計画の策定を義務づけている。川内原発から30キロ圏の9市町は計約21万人を対象とした避難を策定しているが、避難ルートや輸送手段などの実効性の検証が課題となっていた。

くじあつし-久慈敦司



くじあつし-久慈敦司
※ 
  1. 警察官の発砲事件として報道されている。刃物で襲撃された警官は拳銃で対抗。

グレゴリー・グモ



グレゴリー・グモ





  1. 不倫殺人事件。遊び・不倫が家族にばれそうになって慌てて殺害したのだろうか。そろそろ結婚適齢を終える秋田谷さんにとっては必至だったのかもしれない。その結果が逆恨みを買ったか。生きたまま鎮めるなんて残酷極まりない。
  2. お金が秋田谷さんからグモに流れていたら結婚詐欺だ。さらに悪質な場合はグモの家族も不倫を知っていたケース。

  1. それにしても目立つ格好で、外人は大抵目立つが、監視と目撃の中を犯罪なんて無事では無理だろう。
  2. 婚活サイトを利用して接近しているので最初から詐欺目的だろう。ばれて自分が追い込まれた結果の計画殺人と推定する。
※ 


http://www.yomiuri.co.jp/national/20150806-OYT1T50063.html

三浦の女性遺体、知人の米国人を逮捕…出国図る
 

2015年08月07日 00時02分

 神奈川県三浦市の小網代湾でシートにくるまれた女性の遺体が見つかった事件で、県警は6日、米国籍の自称無職グレゴリー・グモ容疑者(41)(横浜市保土ヶ谷区桜ヶ丘)を死体遺棄容疑で逮捕した。

 女性はDNA鑑定の結果、東京都目黒区三田、契約社員秋田谷まり子さん(42)と判明した。2人は知人同士という。

 発表によると、グモ容疑者は7月28日頃、秋田谷さんの遺体を同湾に遺棄した疑い。現場周辺の防犯カメラに、2人が同じ車に乗る姿が映っていた。グモ容疑者は調べに対し、「何もしていない」と容疑を否認している。

 捜査関係者によると、秋田谷さんの遺体が同月29日に発見された後、グモ容疑者は、羽田空港から国際線に搭乗しようとしていたという。

 秋田谷さんの死因が溺死だったため、県警は当初、シートの上からロープで縛られて生きたまま海に落とされたとみて、殺人容疑で捜査本部を設置していた。逮捕容疑が死体遺棄となったことについて、県警捜査1課幹部は「被害者の肺に残っていた水の成分は鑑定中で、海で溺死したかどうか断定できない。別の場所で死亡した後に遺棄された可能性もある」と説明した。
2015年08月07日 00時02分 Copyright © The Yomiuri Shimbun


くまだひろみち-熊田裕通


くまだひろみち-熊田裕通

  1. SNSに記載したのは真実だったのか嘘だったのか。あるいは、懺悔のつもりだったのか。
  2. 熊田はその女性教師にきちんと謝罪しているんだろうか。 
  3. やったことは犯罪だ。熊田は時効と思っているだろうがそれは勘違い。今の日本の法律では時間経過を持って罪を追求して咎めることはしないと言うだけのことだ。 時間とコストの無駄だから。心に受けた傷は決して消えない。人生までも変えた可能性がある。謝罪し相応の慰謝料を支払うべきだろう。


http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1508/05/news128.html

2015年08月05日 17時09分 更新


熊田衆院議員、「女性教師をトイレに閉じ込め爆竹」“悪ガキ自慢”をサイトに 批判受け削除
 

衆院議員の熊田氏が、過去に女性教師をトイレに閉じ込めた“悪ガキ自慢”を自己紹介としてサイトに掲載していたことに批判が相次いだ。

 衆院議員の熊田裕通氏(自民・愛知1区)が、過去に女性教師をトイレに閉じ込め爆竹を投げ込んだ──という話を自身のWebサイトに“悪ガキ時代”などと自己紹介の形で掲載していたことに対し批判が相次ぎ、削除される騒ぎがあった。
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現在は削除され、謝罪文が掲載されている

 問題になったのは、「議員への道」と熊田氏が自身を振り返るページのうち、「超元気!悪ガキ『ガクラン』時代」と題した部分。

 「やんちゃな悪ガキでした」という中学・高校時代のエピソードを紹介する内容だが、「ある時、産休補助でみえた若い女性教師が生意気だということになって、いつかギャフンと言わせようと仲間とチャンスをうかがっていたんです」。女性教師がトイレ掃除の点検に現れた際、トイレのドアを押さえて閉じ込め、用意していた爆竹を投げ込んだ──という。「最後は涙声で『開けて~』と絶叫調に変わってきた。『やった~』と快感でしたね」などと顛末を記していた。

 これに対し「犯罪的な内容をおもしろおかしく公表するのはいかがなものか」「女性への意識が透けて見える」などと批判する声がTwitterなどに相次いだ。

 批判を受け、サイトからページの内容が削除された。熊田氏は「若い頃にやってしまった度を過ぎたいたずらについて、各方面より多くのご批判を頂きました。ご不快な思いをされたすべての皆様と、関係各位に心よりお詫び申しあげます」と謝罪する文章を掲載している。

 熊田氏は自身の政治信条について「日本の未来を担う子供たちには学力のみならず、道徳心や公共を考える力、国を愛する意識など幅広い心の涵養が必要です」と述べている。

はやしますみ-林眞須美






はやしますみ-林眞須美
  • 林眞須美

  1. 冤罪の可能性を疑う人は少なくないだろう。物証がない。日頃の行いが災いした心証だけの犯罪だし、何よりも本人は否認を続けている。計画的に複数を殺めれば死刑になるから否認していると取れなくも無いが、すっきりしている人はいない。
  2. 捜査は最初から決めて掛かっていなかったか。マスコミと一緒に警察は踊っては居なかったか。
  3. 確かに、検証を試みる必要はあるのかもしれない。 真犯人がもし居たなら由々しきことだ。もし、17年が真犯人を動かしていたなら何かが見えてくるかもしれない。彼女に不利な証言をした人物についても改めて調べる必要があるかもしれない。



http://tocana.jp/2015/08/post_6956_entry.html

【死刑囚の実像】林眞須美と2年間連絡を取り続けて


報道内容と違うではないか! 【毒カレー死刑囚】林眞須美と会って深まる“印象操作・冤罪”疑惑!
 

2015.08.03

画像は、『林真須美の謎―ヒ素カレー・高額保険金詐取事件を追って』(ネスコ)


 1998年に和歌山市園部の夏祭りでカレーにヒ素が混入され、60人以上が死傷した毒物カレー事件は7月25日で発生から17年になる。殺人罪などで検挙された林眞須美(54歳)は2009年に死刑確定したが、一貫して無実を訴え、現在も再審請求中だ。その執念が実り、近年は冤罪を疑う声も増えてきた。

 筆者が眞須美に初めて会ったのは、2007年の夏だった。眞須美は当時、一、二審共に無実の訴えを退けられ、最高裁に上告中。事件発生当初の報道で「平成の毒婦」のイメージを喧伝された眞須美だが、この頃には冤罪の疑いが指摘され始めていた。そこで一度本人に会ってみようと、収容先の大阪拘置所を訪ねたのだ。

「若いんやねえ。もっと上の人かと思うてたわ」

 ニコニコしながら面会室に現れた眞須美は、初対面なのにフレンドリーだった。筆者は当時すでに30代後半だったが、事前に出していた手紙の文面から眞須美はもっと高年齢の人間を想像したらしい。そして挨拶もそこそこに、自分の無実を矢継ぎ早に訴え始めたのだった。

画像は、「眞須美が今も収容されている大阪の拘置所」

「私が一審の公判で黙秘したんは、一緒に保険金詐欺で捕まった主人を先に外に出すためだったんよ。私の裁判は10年かかるって言われてたから、主人に子供たちの面倒をみてもらおうと思ったんよ」

「事件が起きた頃、私が紙コップを持ってカレーの鍋に近づいたのを見たって、マスコミに話しまくってた男の子がおったやろ。あの子、裁判に出てきてないんやで」

 大阪拘置所では、被告人の面会は1日に1回10分程度に限られている。眞須美はわずかな面会時間を1秒も無駄にしたくないようだった。その後、死刑確定するまで2年近く面会や手紙のやりとりを重ねたが、面会中はいつもまくし立てるような話し方だった。

■10年くらいは仕方ない

 眞須美の冤罪説が広まる中では、根拠の1つとして「眞須美はカレー事件のような金にならないことはしないタイプ」ということがよく指摘されてきた。これは筆者も同意できる。眞須美本人もこう言っていた。

「なんで私が、カレーにヒ素なんか入れんとあかんの。あの事件がなかったら今頃、うちはマンション建ててるわ」

 カレー事件の発生後、眞須美が捜査線上に浮上したのは、事件前に夫の健治(70)と一緒にヒ素を使って保険金詐欺を繰り返していた疑惑が発覚したためだ。確定判決でも眞須美は健治と共謀のうえ、複数の保険会社から約1億7000万円の保険金をだまし取ったとされている。しかし実際には、夫婦は保険金詐欺で10億円はせしめていたという。

「だから10年くらいはしゃあないと思うんよ。でも、やってもないカレー事件のことで死刑はありえんわっ」

 眞須美がそう言ったのは、逮捕から10年が経過した2008年頃のことだ。眞須美は深刻なことも面白く話す性格で、付き合っていて、飽きることがなかった。

■ニコニコして、愛想のいい人

 筆者は取材を重ね、眞須美に冤罪の疑いを深めていったが、その中では初期報道で抱いた印象と現実のギャップに驚くことも多かった。その最たるものが地元での眞須美の評判だ。

「家のそばの用水路にゴミを捨てる」「年がら年中、職業不詳の男たちが家でマージャンをしている」「夜中でもカラオケをやる」「車のクラクションをけたたましく鳴らす」

 事件発生当初の報道では、林家のそんな悪評が次々伝えられていた。あれで眞須美が地元で有名な嫌われ者だったように思った人は世間に多かったろう。筆者自身もそうだった。

 だが取材してみると、少なくともカレー事件が起きるまでは、眞須美の地元での評判は案外悪くなかった。前記したような地元住民たちの悪評はあくまで「林家」に関する評判で、嫌われていたのはもっぱら風貌がコワモテだった夫の健治やそのマージャン仲間の男たちだった。眞須美個人を事件前から悪く思っていた地元住民もいないわけではなかったが、ほとんど見当たらないのだ。

 忘れられないのが、眞須美が行きつけだった地元の美容院の女性の証言だ。

「事件前、あの人のことはニコニコして、愛想のいい人だと思ってたんですよ。でも事件が起きた後、マスコミの人が次々取材に来て、色々話を聞かされるでしょ。それで、そんな悪い人だったのか……と思うようになったんです」

 眞須美は壮大な保険金詐欺に手を染めてはいたが、それはカレー事件が起きるまで地元住民たちも知らなかったことだ。筆者が調べた限り、眞須美は地元では波風を立てずに生きており、事件以前から地元で嫌われていたというのもマスコミが広めた誤解のようなのだ。

■泣いていた最後の面会

 2009年4月21日、最高裁に上告を棄却されると、その約1カ月後に死刑確定する頃まで眞須美のもとには連日、マスコミや支援者らの面会が殺到した。死刑囚の処遇になると、親族や弁護人以外との面会や手紙のやりとりがほとんど認められなくなるためだ。

2009年4月21日、最高裁の判決公判には報道陣が集結

 この時期は「少しでも多くの人に会っておきたい」という眞須美の要望により、面会希望者は連絡を取り合い、常に3人1組で眞須美を訪ねていた。1回の面会で3人まで同席できるためである。筆者が5月1日、最後に面会した際もテレビ記者や雑誌編集者と一緒だったが、この時の眞須美の様子は今も忘れがたい。

「今は毎朝、死刑執行に呼び出される夢でうなされて、目を覚まします。夢の中で私は、『こんなに早いんですか!?』と言いながら、泣き泣き連行されていくんです」

「私のことをカレー事件の犯人だという人はみんな、報道でそう思っているだけです。裁判の中身を見たら、私を絶対に死刑にできないはずです。犯罪の証明なんて何もできていないんですから」

 面会はこの日が初めてだというテレビ記者に、眞須美は必死にそう訴えていた。ふと見ると、涙が頬をつたっていた。健治によると、眞須美は以前から「面会に来てくれる人の前では明るく振る舞ってるけど、実際はもう心も体もボロボロやで」と話していたという。死刑が事実上確定していたこの時は、感情の高ぶりを抑えられなかったのだろう。

 あれから6年。今年、弁護側の鑑定依頼を受けた京都大学の河合潤教授が有罪の決め手になったヒ素の鑑定データを再分析し、「林家にあったヒ素」と「現場で見つかったヒ素」が異なる物だと判定。河合教授の鑑定書や意見書はすでに和歌山地裁の再審請求審に提出されており、その行方が注目されている。再審が始まれば、眞須美も法廷に立つことになるが、筆者は最近、その姿がリアルにイメージできるようになっている。


(取材・文・写真=片岡健/【死刑囚の実像】シリーズまとめ読みはコチラから)

いしざわたつみ-石沢竜己


いしざわたつみ-石沢竜己

  1. 殺人犯になる理由は無かっただろう。人生を棒に振るようなものだ。誰も救われない。


http://www.sankei.com/affairs/news/150805/afr1508050010-n1.html

2015.8.5 12:30更新

鹿島神社で29歳女性死亡 一緒にいた男を逮捕 茨城・日立

 4日午後10時ごろ、茨城県日立市南高野町の鹿島神社の境内で、近くに住む20代の男性から「女性が死んでいる」と119番通報があった。救急隊が駆けつけたところ、女性があお向けの状態で倒れており、搬送先の病院で死亡が確認された。

 日立署は5日、女性の首を絞めて殺害したとして、殺人の容疑で住所不定、土木作業員、石沢竜己容疑者(28)を逮捕した。「金銭トラブルになって殺害した」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は、4日午後9時半ごろ、鹿島神社の境内で、住所・職業不詳、山田静さん(29)の首を絞めて殺害したとしている。

 県警捜査1課によると、救急隊が現場に到着すると、参道に山田さんが倒れており、近くに石沢容疑者が座り込んでいたという。石沢容疑者は調べに対し「山田さんに金を貸しており返済を求めていた。相手の態度に頭にきて殺害してしまった」などと供述しているという。

 現場はJR常磐線の大甕(おおみか)駅から南西に約1・5キロの住宅街。

むとうたかや-武藤貴也



むとうたかや-武藤貴也



  1. こんな馬鹿でも国会議員?。日本選挙制度はどうなっているんだろう。税金もらって飯を食っている奴に利己的といわれる覚えはない。この馬鹿は利己的以下だろう。
  2. 人殺しに加わりたくないのは誰でも普通の感覚だろう。 この馬鹿はそれを否定しているんだから人を殺したり殺されたりするのが好きなのか。イスラムの犯罪グループに参加してはどうか。身代金は自分で出しなさい。
  3. 人を殺したくないという基本的な思いが平和の在り方の議論の出発点。戦争を経験した人はリアリティをもって強く思うし若者も殺し合いを避けたい気持ちは共有できる。武藤はそういう人間性を利己的と切り捨てているが、自分自身は身勝手な主張をする悪意の利己主義者ではないのか。



http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/162357

自民・武藤貴也議員 「憲法が日本精神を破壊」の暴言で大炎上

    2015年8月3日

安倍チルドレンにまともな議員はいない(武藤貴也議員のHPから)

「マスコミを懲らしめろ」発言の自民党3国会議員といい、“安倍チルドレン”にはホント、ロクな人間がいない。自民党の武藤貴也衆院議員(36=滋賀4区)が、安保法案に反対するデモ活動を行っている学生たちの「SEALDs」を「極端な利己的考え」などとツイッターで批判し、大炎上している。

 問題の書き込みは7月30日。武藤議員は「SEALDs」のデモに対し、こうつぶやいたのだ。
〈彼ら彼女らの主張は『だって戦争に行きたくないじゃん』という自分中心、極端な利己的考えに基づく〉〈利己的個人主義がここまで蔓延したのは戦後教育のせいだろうと思うが、非常に残念だ〉

 呆れるほど、トンチンカンで低レベルな書き込みだが、仰天書き込みはこれだけじゃない。7月23日のブログでは〈日本国憲法によって破壊された日本人的価値観〉と題し、憲法の三大原則(国民主権・基本的人権の尊重・平和主義)を批判。〈戦後の日本はこの三大原理を疑うことなく『至高のもの』として崇めてきた。(略)私はこの三つとも日本精神を破壊するものであり、大きな問題を孕んだ思想だと考えている〉と持論を展開しているのだ。

 よく国会議員になれたものだ。どんな人物なのか。

「北海道出身で、高校卒業後、5年間のアルバイト生活を経て東京外大に入学。京大大学院在籍中に滋賀県議会会派の地域政党の政策スタッフになり、政治に関わるようになった。この地域政党は当時の嘉田知事を支持し、自民党と対立していたのですが、09年の総選挙に自民党候補で出馬して周囲を呆れさせました。12年の総選挙で初当選し、現在2期目。ちなみに『マスコミ懲らしめ』発言が出た党文化芸術懇話会のメンバーにも名を連ねています」(政治ジャーナリスト)

 こんな連中ばかりだから、安保法案は廃案にしないとダメなのだ。

※ 



http://www.huffingtonpost.jp/2015/08/07/mizutani-osamu-muto-takaya_n_7954302.html

夜回り先生、武藤貴也議員のSEALDs批判に反論
 

The Huffington Post  |  執筆者: HuffPost Newsroom

投稿日: 2015年08月07日 18時58分 JST 更新: 2015年08月07日 19時36分 JST
YOMAWARI MUTO

自民党の武藤貴也・衆院議員(36)が安保法案に反対する学生グループSEALDsを「利己的個人主義」などとツイートした問題で、子供たちの非行防止に取り組み「夜回り先生」として知られる元高校教諭の水谷修さんが「完全に武藤衆議院議員が間違っています」と反論した。

水谷さんは8月4日、公式ブログで国会議員らとともに故・菅原文太さんと食事をした時のエピソードを紹介。議員の一人が尖閣諸島に不法侵入した中国船について「法律を改正し、自衛隊を送り、武力を持ってしても、中国船舶を追い返し、国土を守らなくてはいけない。これでは、日本の名誉が損なわれる」と言ったときの、菅原さんの言葉を次のようにつづった。

    「君が、行くのかね。もし、そこで、一発でも銃弾が飛べば、戦争が始まる。そして、自衛官の命が失われる。それでもいいのかね。君に聞きたい。君たち国会議員が、守るのは、国家の名誉なのか、それとも、国民一人ひとりのいのちなのか。君は、何もわかっていないようだ。私は、あの戦争を体験している。どんなことがあっても、二度と戦争はしてはいけない。名誉なんてものは、一度失っても取り戻すことは出来る。でも、いのちは一度失われたら二度と取り戻すことが出来ない」
     
    (自民党武藤衆議院議員の発言について|夜回り先生は、今!(水谷修ブログ)より 2015/08/04)

水谷さんは学生らが声をあげていることについて「この国の明日と世界平和を深く熟慮している」と評価する一方、「国があって国民があるのではなく、国民があって、はじめて国がある。今、この発想が多くの国会議員のあたまの中から消えている」と、国会議員を批判。国会議員は国の名誉より国民の命を守ることが大事だとの考えを主張した。

水谷さんは武藤議員に対しても「ツィッターでこのように無造作に侮蔑のことばを投げ捨てるのではなく、彼らのところに出向き、彼らの意見をきちんと聞き、また自分の意見もきちんと話すべき」と呼びかけている。

さのけんじろう-佐野研二郎


さのけんじろう-佐野研二郎
  1. 東京五輪エンブレム盗作問題が話題になっている。
  2. マークデザインはベルギーの劇場のロゴ、カラーリングはスペインのイベントのポスターにきわめて似ている。オリンピックの五輪マークと東京の文字を外してやれば、似てないと言うやつの方が余程の変人。佐野の作品の独創性が無い事だけは確かだ。
  3. 応募の資格は極めて高い。これは審査する側が自らの審査能力が無いことを暴露しているようなものだ。低レベルの審査会だったと分かる。応募者が不正をやっても通る理由は最初からあったのだ。
  4. 佐野の他の作品も見てみよう。直ぐに気付くのはパクってくっ付ける手法が多いということ。もしかすると、へのへのもへじに帽子を被せて新デザインとやるような手口?。それを否定する必要は全くないが、オリジナルな高いデザイン性を認める必要はない。
  5. 彼の作風を考えると、ダイレクトなパクリの可能性もあるし、インスパイアされたと誤魔化すだろうが、いろいろ使えるものを探していただろうと推定する。
  • 佐野は盗作を否定しているし、インスパイアされた可能性も否定している。結果が似たものになったと言うが、この言い訳は素人には許されるレベルの話だ。素人なら世間の様子をチェックするのは簡単なレベルで済ますのもやむを得ないだろう。しかし、ハイレベルな賞取りを2回も経験したプロなら言い訳が必要な状況を作ること自体、その時点でアウトだろう。
  • 佐野の持ち味は既存のデザインをリファインする能力。纏まりが良い。作品として使いやすい。でも、オリジナル側の了解を取る必要はあるだろう。もしくは「へのへのもへじ」のように既に一般化されているデザインを素材にすべきだろう。
  • (結論)結論として、白か黒と言われれば黒。日本の国際的ベントに使うべきじゃない。

  1. IOCが問題にしないのはこの程度の類似性は気にしないの意味で、著作権などの問題が無いという意味ではない。
  2. 佐野は知らなかったというが、知らなければロンドン五輪のエンブレムを持ってきても良い訳ではない。盗作ではないと言う主張のための証拠?として知らないとしただけだ。子供言い訳だ。
  3. では、プロは何処まで知るべきだろう?。所詮は無理な話だ。プロは何を持ってプロというか?。「俺のデザインにそっくりじゃないか?」と訴えられた時点で、潔く、身を引く覚悟があるのがプロなのだ。
  4. 佐野は潔さもない。狡い男だ。嫌、真面目な男かもしれない。しかし、覚悟のない男だ。好きじゃないな。

  • プロとして最低なのはベルギー側との交渉だろう。プロは依頼主に迷惑を掛けてはいけない。著作権問題がでてきたらすぐに手を打つべきだ。少なくとも適切なメッセージを伝えてベルギー側の名誉をたたえ、敬意を払う気持ちを明らかにすべきだ。
  • ベルギー側には何の損害も発生しない。むしろ話題を提供できるメリットがある。五輪は一過性で劇場は常設だ。言い宣伝になったはず。問題は無視する姿勢を続けたこと。まったくプロらしくない。アマチュアがおろおろしているだけの図式だ。問題にならなかったものを佐野の相手を無視する姿勢で相手側が態度を硬化させた。問題はデザインの問題でなく佐野の人間性の問題なのだ。
  • こんなケチのついたデザインは採用すべきでない。




http://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK60386_R00C15A8000000/

IOC「デザインは問題ない」 東京五輪エンブレム問題 

2015/8/1 17:41

 【クアラルンプール=共同】2020年東京五輪のエンブレムがベルギーのリエージュ劇場のロゴなどと似ているとされる問題で、国際オリンピック委員会(IOC)のコーツ副会長は1日、クアラルンプールで開かれた総会で「IOCと東京の大会組織委員会は発表前に全ての登録商標をチェックした。デザインは問題ない」との認識をあらためて示した。委員の質問に答えた。

 IOCで東京五輪の調整委員長を務めるコーツ氏は「劇場のロゴは登録商標として保護されていない」とも指摘した。

 組織委によると、デザインしたアートディレクターの佐野研二郎氏は、4日にも記者会見を開いて見解を示すという。佐野氏は「報道されている海外作品については全く知らない」と、盗用を否定している。

 組織委の森喜朗会長は1日、「半年もかけて国際社会に照会している。その間、異論は出ていない。全く心配していない」と話した。



(2015/08/05追記) 

  1. 佐野氏はこの問題で改めて会見したらしい。 内容が酷い。残念すぎる。
  2. 先ず。ベルギーのデザインと似てないとコメントしたのはいけない。明らかな類似性を否定している心は犯罪者のものだろう。出発点が違っても到達点が同じことはいくらでもある。この程度のものなら佐野はいくらでも類似品を作って知らん振りするつもりだろう。寸分違わぬもので無ければ似ていると判断しないらしい。佐野には模倣されるような上出来のデザインがないから逆の心配は無いのだろう。
  3. 次に。ベルギー側へのリスペクトがない。他の人のデザインを評価する姿勢。先着したことへの敬意。また騒がせたことへの謝罪もない。
  4. 文字(フォント)デザインも指摘されているが、明らかに似ているのだ。Tの水平バーの両端を下げるデザインはロゴデザインとの整合性から必然性があるのだ。ここもセットで真似たとする主張は当然だ。
  • さらに、ベルギーへ行ったことがないなどと無意味な釈明を始めたこと。今時はネットを通じて画像を見ることが容易に出来る。佐野自身が自分のデザインが盗用されていないかの立場でのチェックもありうる。佐野は明確にTの文字をデザインしたといっているから世界中のTのデザインは見ているだろう。T logo
  • 山を目指したら頂上に先着していた人が居た。其れを無視して俺が初登庁とやる図式。アメリカ大陸はコロンブスの発見と今でも信じている連中と同じ。アジア系人種がとっくの昔に南北アメリカに渡っていた事実を無視する行為。先人、先住へのリスペクトが無ければ只の恥知らず。今の米国人は理解している。
  • 佐野が先人をリスペクトしても彼の業績に傷が付くわけではない。傷をつけているのは彼の先人を発見したときの態度の悪さ。そして今尚、敬意を払う発言が無いことだ。だから、佐野は駄目なんだ。


(追記2015-08-17)

サントリートートバッグのデザインではパクリの実態が証明された。Tシャツでも疑惑が出てきた。この佐野研二郎は最初にらんだ通りパクリの常習犯みたいだ。トレースなどと英語もどきを使っているがデジタルの世界でやるなら完全なパクリ。佐野研二郎=パクリデザイナー。この図式に疑いを持つ奴はいないだろう。嘘つきの主張は信用できないし、現実に同じデザインは既にあるのだから誰も誤魔化せない。

五輪組織委員会は問題ないとコメントを出しているが酷い話だ。五輪はお前たちの物ではない。こんな出鱈目で散々ケチがついたデザインを問題なしなんて、どういう権限資格で言っているんだ。日本人を侮辱する気か。正しいオリジナルのものを使うべきだ。面倒だから逃げるために問題なしで済まそうとしているだけで、自分の役割を果たす意識は全く見られない。無責任な態度で許しがたい。

「パクリデザイナー佐野研二郎」
不都合な真実=動かせない事実