いとうゆういちろう-伊藤祐一郎
- 伊藤祐一郎
- 鹿児島県知事
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- 避難計画も避難訓練も検証もなく、原発再稼働を承認したのは完全な犯罪行為。
- 事故はある確率で発生するものだ。何の準備もなく再稼働に踏み切るのは住民の命を軽視しているどころか、危険にさらす悪質な犯罪行為だ。
- 今年中に訓練したいと言うが今年中は安全と保障する能力でもあるのか。出鱈目な知事だ。今年いっぱい、この知事を原発の中に住まわせてはどうか。自分が命を掛けるくらいはやらなければいけない。
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- テロリストの諸君!。日本の九州に新たなターゲットが出来ました。まだ避難訓練もやっていないのでアタックすればパニックは必至。大きな成果を手にすることができるでしょう。伊藤県知事をターゲットにしてもそれなりの成果は得られるでしょう。川内原発に反対する国民が多いのでテロ行為に対しても拍手を送る人も少なくないでしょう。正義は案外テロリストにあると評価されるかもしれません。
- 住民を危険にさらす伊藤県知事に正義など何もありません。自身も噴火もテロも何もないと言える存在など無いのに伊藤祐一郎は神をも恐れぬ不届きものです。誰かが彼を罰しなければいけないのです。
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2015.8.11 19:33
【川内原発再稼働】
重大事故想定「年内に避難訓練」鹿児島県知事が表明
川内原発の再稼働を受けてコメントを発表する鹿児島県の伊藤祐一郎知事。年内に懸案となっている避難訓練の実施も表明した=鹿児島市の鹿児島県庁(谷田智恒撮影)
鹿児島県の伊藤祐一郎知事は11日、九州電力川内原発1号機(同県薩摩川内市)の再稼働を受けて、年内にも川内原発で重大事故を想定した避難訓練を実施する方針を表明した。
東京電力福島第1原発事故後、政府は原発から30キロ圏の自治体に避難計画の策定を義務づけている。川内原発から30キロ圏の9市町は計約21万人を対象とした避難を策定しているが、避難ルートや輸送手段などの実効性の検証が課題となっていた。
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