うえにしさゆり-上西小百合
- 上西小百合(31)
- 維新の党
- 国会議員
- 比例区当選
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- 国会議員になったこと自体が奇異だ。
- 偽の診断書?を使って本会議を欠席。しかし、前日は遅くまで3軒の店を飲み歩いて、後日は旅行に出て。馬鹿じゃないの。前後をスキップさせても本会議に出るべきだろう。この女も税金泥棒。
- 診断書をもらいに行った火に飲み歩いていることになるというのは、日付も内容も偽った偽診断書の疑いあり。医師法違反でこの医者も逮捕して良いのではないか。
- カメラが追いかけると説明責任を果たそうとするのでなく、逃げ回り遂にはヤクザに変身する秘書?。不逞を謝罪して、議員を辞めて、今までの議員報酬を国庫に戻してくれるんが、今のところのベストか。こんな女が地方選挙の応援に来てくれたら返って落選しそうだ。こんな馬鹿がいるから維新の支持率を落としてしまう。辞職勧告は本気でやってくれ。いい迷惑だ。
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上西小百合氏 衆院病欠2日後旅行 橋下氏辞職勧告
[2015年4月2日9時31分 紙面から]
12年衆院選で、「橋下チルドレン」として初当選した維新の党の上西小百合衆院議員(31=近畿比例)が、今月13日の衆院本会議を「病欠」した2日後、私的に旅行していたとして、党に事情を聴かれたことが1日、分かった。上西氏は「お騒がせして申し訳ない」とコメントを発表した。
党最高顧問の橋下徹大阪市長は会見で、「議員辞職すべきだ。本会議を休んで(病気が)治ったから旅行なんて、そんななめた態度は国民が許さない。辞めた方がいいと思いますよ、あの人」と異例の辞職勧告。「(処分を)命令できる立場にはないが、上西さんを批判し続ける」と述べた。大阪都構想の住民投票を控え、所属議員の「問題行動」は容認できないようだ。ただ、松野頼久幹事長は「欠席届も診断書も出され、正当な理由による欠席。(14、15日の)土日の行動は党として関知しない」と、処分には消極的だ。
13日の本会議は、15年度予算案の採決が行われた。関係者によると、上西氏は議員として重要な採決を「体調不良」で欠席。翌14日は療養し、15日に旅行したと説明しているという。同行者は秘書との情報もある。上西氏は当選2回。キャンペーンガール出身の経歴で注目される一方、12年衆院選後、公選法違反(買収)で運動員が逮捕された。
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