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かわいしげお-川井重勇

 背を向けている男が超失礼な川井重勇
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かわいしげお-川井重勇
  • 都議会議長
  • 川井重勇
  • 都民の敵
  • 川井重勇の選挙事務所:
  1. 03-3381-1580 抗議の電話はここ
  2. 03-3382-2392 抗議のFAXはここ
  3. 〒164-0014東京都中野区南台2-8-5 抗議の郵便物はここ
  4. mail@kawai-shigeo.jp議のメールはここ
  5. 1947年11月23日生まれ 抗議のメッセージはこの日に
  • 都民への背信罪。小池百合子新都知事就任挨拶時の超非礼な態度は議長及び議員の資格喪失の罪。
  1. 小池百合子新都知事就任挨拶で記念写真を拒否、握手も自分だけ片手で横柄な態度の非常識な態度。こいつどんなに偉いんだ?都民が選んだ人をおざなりに扱って、こいつは許せない。
  2. 舛添要一の悪事に加担した男の一人だろう。 都民を蔑にする馬鹿野郎。議長の資格なし。議員の資格もない。
  3. 来年は絶対に落選させるぞ。その前に辞職させてやりたい。この男もセクハラ都議の一人だろう。何も咎めなかったのだから。
  • 都民が圧倒的に支持した知事を横柄な態度で迎えるのは都民に対する立派な背信罪。 中野区の恥。小池百合子と協力的に出来ない議長も議員も都民は必要としていない。増田寛也と一緒に岩手県でも行ってくれ。
  1. 川井は当然だが内田の手下。議長は中立的な立場など糞喰らえと思っているから、小池百合子に砂を掛ける等朝飯前。しかし、都民は許さない。今から出掛けて記念写真などと言っても手遅れだ。女性に偏見を持つ国の象徴的出来事として歴史に残る。一族郎党も生涯恥をかく。さっさと東京から出て行け。
  2. この男の態度、都議自民の応対は歴史に残る。小池百合子が訴えたブラックボックスの存在もさらに明らかになった訳だ。都民の敵は舛添要一と裏で操っていた自民の利権集団だ。 
  3. この馬鹿は自分が歴史の局面に立っていることすら理解できていないようだ。街で見かけたら生卵を投げつけてやりたい衝動に駆られるだろうし、こいつの事務所にはスプレー掛けてやりたい衝動に駆られるだろう。増田寛也と一緒に岩手にでも行けよ。その方が無事かも知れない。


はっきりしたことは、自民は悪徳の舛添要一を最大級に歓迎し、不正追及の小池百合子には最低最悪の応対で門前払いしたのだから、不正利権は自民都議の巣窟に隠されていること。直近の都民の声に選ばれた人を拒否するのは自民がその正当性を自ら捨てたことになる。

来年の都議選挙まで待ちたくない。少なくとも川井の議長は即日外すべきだ。

川井重勇よ、お前が内田と一輪車になっているじゃないか。一輪車どころかスポークの1本に過ぎないじゃないか。そういうお前から、一輪車発言など聞きたくもない。


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160802/k10010618031000.html

小池新都知事 各会派訪れ協力を呼びかけ

8月2日 14時16分

2日に就任した東京都の小池百合子知事は、都議会の各会派を訪れ、都政の改革に向けて協力を呼びかけました。

小池知事は、2日午前、初登庁したあと都議会の議長室を訪れ、川井重勇議長と小磯善彦副議長と面会しました。この中で、川井議長らは「われわれは車の両輪なので、一輪車にならないように、都民のために一緒にやっていきましょう」と述べ、小池知事は「よろしくお願いします」と応じました。
このあと、小池知事は自民党の議員の控え室を訪れ、高橋信博総務会長らが対応しました。小池知事が「お世話になります」と述べると、高橋総務会長は「ありがとうございます。幹事長と政調会長は不在にしています」などと応じていました。
公明党の控え室では、長橋桂一幹事長と橘正剛政務調査会長が応対し、あいさつを交わしました。
このあと、共産党の議員控え室で、小池知事が「都民が輝く東京にしていきたい」と述べると、対応した大山とも子幹事長が「都民のためにいいことには賛成するが、悪いことはしっかりただしたい」と述べました。



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http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG02H5D_S6A800C1CR0000/

 小池都政スタート 「都民ファースト徹底を」

    2016/8/2 13:30

 東京都知事選で初当選した小池百合子氏が2日、東京・新宿の都庁に初登庁した。当選証書を受け取り、女性として初の都知事に就任。職員への訓示では「何よりも都民ファーストを徹底してもらいたい」と呼びかけた。2020年東京五輪・パラリンピックの費用負担問題や、待機児童解消、都政の意思決定プロセスの透明化などに乗り出す。

初登庁し、職員の出迎えを受ける小池百合子知事(2日午前、都庁)
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初登庁し、職員の出迎えを受ける小池百合子知事(2日午前、都庁)

 小池氏は職員への訓示で「予算や重要政策の意思決定がいつ、どこで、どのように決められたのかを明確にする。情報公開を都政の信頼回復につなげたい」と強調。「何よりも都民ファーストを徹底してもらいたい。東京から日本を変えていきましょう」と呼びかけた。

 小池氏は午前9時半すぎに都庁の正面玄関に到着し、職員ら約千人に拍手で出迎えられた。東京消防庁の音楽隊がオリンピックマーチと都歌を演奏するなか、笑顔で幹部職員らと握手。女性職員から選挙戦のイメージカラーの緑色のリボンで飾られたユリの花束を手渡された。

 選挙管理委員会から当選証書を受け取った後、知事執務室へ。知事の椅子に座り「感無量です。(都民)1360万人の大都市東京。一人ひとりの思いをしっかり受け止めて、成果を実感していただけるように頑張る」と意欲を示した。

 都議会の各会派への挨拶回りでは、川井重勇議長から「知事と議会は両輪なので一輪車にならないように」と話し掛けられると、「都民のために頑張っていきます」と応じた。

 小池氏は午後に就任会見を行った後、各局長が集まる庁議に臨む。日本時間の6日に開幕するリオデジャネイロ五輪は閉会式に参加し、五輪旗を引き継ぐセレモニーに出席する予定。

 都知事は2代続けて「政治とカネ」を巡り任期途中で辞職しており、都政の信頼回復へ小池氏の手腕が問われる。