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ふくにしきょうし‐福西恭志





ふくにしきょうし‐福西恭志
  • 福西恭志(54)容疑者
  • システムエンジニア
  • 同僚の目を傘で刺し意識不明の重体⇒2週間後に死亡。
  • JR東京駅・八重洲南口
  • 被害者:滝島善也(55)さん、会社員、相模原市緑区下九沢。

  1. 酒の勢いで日頃の鬱憤を晴らしたのだろうか?。相当思い切り突いたのだろうか。脅かしや冗談のレベルを超えている。他にも同僚はいたはずだ。止める間もなく咄嗟の出来事か。結構な年配だ。SEと言ってもグループマネジャーぐらいだろうか。マネジメントの軋轢が蓄積されての噴出したのか。酒が入っていたとしても不幸な事件だ。


http://www.sankei.com/affairs/news/150627/afr1506270024-n1.html

2015.6.27 14:24

同僚の目を傘で刺す 傷害容疑で会社員を逮捕 脳まで達し被害者重体

 同僚の男性の顔を傘でたたいたとして、警視庁丸の内署は27日、傷害の疑いで、東京都足立区千住元町、システムエンジニア、福西恭志容疑者(54)を現行犯逮捕した。調べに対して「仕事の口論になって傘でたたいた」と容疑を認めている。傘は目に突き刺さって脳まで達しており、男性は意識不明の重体。

 逮捕容疑は26日午後11時45分ごろ、JR東京駅八重洲南口近くの路上で、男性会社員(55)と口論になり、ビニール傘で顔面をたたいてけがをさせたとしている。

 通行人の110番で駆けつけた同署員が現行犯逮捕。福西容疑者らは会社の飲み会の帰りだったという。



http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0712/san_150712_1571749981.html

同僚に傘で目を突かれた男性が死亡 傷は脳まで 警視庁

産経新聞7月12日(日)1時8分

 JR東京駅近くの路上で6月、口論になった同僚の男から傘で目を突かれた男性が意識不明の重体となっていた事件で、警視庁丸の内署は12日、男性が入院先の病院で11日に死亡したと発表した。
 同署によると、死亡したのは相模原市緑区下九沢、会社員、滝島善也さん(55)。同署は目に刺さった傘が脳まで達したことなどが死因につながったとみて、司法解剖して詳しい死因を調べる。
 同署は6月27日、会社の飲み会帰りに口論になった滝島さんを傘で叩いたとして、傷害容疑で、同僚のシステムエンジニア、福西恭志容疑者(54)を逮捕していた。同署は容疑を傷害致死に切り替え、経緯を調べてる。