なかむらまき-中村真紀
- 中村真紀
- 48歳
- 相模原市
- 迷惑行為
- 驚いた。犯人はてっきり男性だと思っていたら、40代のまだ若い女性。しかも、どちらかと言えば相当の美人だ。
- このような犯罪は、従来の感覚だともっと年齢が行っている人が多い。普通は急がして、迷惑行為などしている暇が無いもの。
- だから。この人は心底根性が曲がっているか、精神的な病を持っているのだろう。
- 迷惑行為の手口もいろいろ披露してくれたから、模倣犯も出てくるだろう。困ったものだ。
- 家族はいないのかな。夫がいれば、会社できまづくなっる。子供いれば学校でいじめにあう。両親がいれば、紺所で白い目で見られる。
- この女は普通じゃなさそうだ。やはり入院すべきではないか。
- 犯行認否について否定しているが、これだけの色々な映像画像を揃えられたら否定は難しい。ますます自分御罪を深くしているようだ。
- 恐らく事情があるのだろう。彼女すら知らない真実。人間として壊れている可能性も。
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https://www.fnn.jp/articles/CX/70248
- 隣家の鍵穴に接着剤を 近所トラブルで女を逮捕
- 動物のフンなど投げ込まれる被害が相次ぐ
- 防犯カメラに水鉄砲、雨どいをよじ登り
隣家の鍵穴に接着剤を ご近所トラブルで女を逮捕
ご近所トラブルで逮捕された女。周辺を取材すると防犯カメラに異様な行動が記録されていた。うつむきながら警察車両に乗り込むショートカットの女。
建造物損壊などの疑いで逮捕・送検された自称パート従業員の中村真紀容疑者(48)だ。
「やってません」(中村真紀容疑者の供述)
事件が起きたのは神奈川県相模原市の閑静な住宅街。
8月1日午後4時過ぎ、中村容疑者は隣の住宅敷地内に侵入。玄関のドアを壊した疑いが持たれている。使ったのは接着剤のようなもので、鍵穴に流し込み鍵を入れても回らない状態に。
果たして動機は何だったのか?
被害者の男性に話を聞くことができた。
被害者の男性:
とにかくしたい放題。えらいヤツですわ。
被害者の男性によると、3カ月ほど前、突然中村容疑者からこんなクレームがあったという。
「木の枝が庭に入っている」
そこから男性の自宅には不可解なことが次々と起こり始める。
被害者の男性:
ここら(玄関のドア)も油でいっぱい。ここ(玄関の柱)もベタベタの油で…
ものすごく嫌な臭いがする。ここにも毎朝ネコのフン…
そんな中、事件は起こった。
男性は玄関のドアに接着剤のようなものを入れている中村容疑者を見ていたという。
動物のフンなど投げ込まれる被害が相次ぐ
この後、被害があったのはこの男性だけではない。トラブルは他にも…近所の方によると、4年前にこちらに引っ越してきた中村容疑者は近隣住民とたびたびトラブルを起こしていたという。
近隣住民の女性:
引っ越してきて、1年たたないうちから始まりました。
これ全部(ネコの)オシッコです。ひどいときは猫の毛までついてます。オシッコとウンチ…
周辺では2、3年前から動物のフンなど投げ込まれる被害が相次いでいて、防犯カメラを設置し、警察も見回りを強化していたという。
防犯カメラに水鉄砲まで…さらに雨樋よじ登り
これは中村容疑者の隣の家に設置された防犯カメラの映像だ。映っていたのは、防犯カメラに水をかける中村容疑者らしき人物。
録画されるのを嫌ったのか、水鉄砲のようなものを使って、レンズに向けて妨害しようとしている。
さらに、これは別の日に撮られた映像。歩いているのは中村容疑者とみられる。
カメラから姿が消え、しばらくすると、カメラが突然下を向いた。
中村容疑者とみられる女が隣の家に侵入し、雨どいを登り防犯カメラの角度を変えていたのだ。
その後、女は何事もなかったかのように再び自宅へと戻っていった。
防犯カメラを気にしていた女。
近隣住民:
(中村容疑者が)「うちが丸見えじゃないか」って。
それで腹を立てて(防犯カメラを)壊したんです。
そして事件の被害者が設置していた防犯カメラも。中村容疑者は自分の姿が映らないようにしながら防犯カメラの電源ケーブルを切っていたということだ。
「身に覚えがありません」
調べに対し、中村容疑者は容疑を否認している。
(Live News it!8月4日放送分より)
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