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おおむらひであき-大村秀章



おおむらひであき-大村秀章

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  1. もともと問題の多い奴だった。
  2. 川村とだって馬が合う訳はない。最近はぎくしゃくどころでない。
  3. 国民を敵に回して暴走を始めた。
  4. 自由な路上詩人が好きに言葉を並べるのは構わない。お前は税金で飯を食っていることをいい加減に考えているようだ。
  5. 政治的犯罪者。
  6. 大村の馬鹿は旭日旗をまとって韓国に行ってくれ。自分の馬鹿に気づくだろう。日本大使館の前に前で、少女に跨って表現不自由を思いきり堪能して来るがいい。
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  1. 表現の不自由展は芸術の自由、基本的人権を守る振りをしながらやっていることは日本国民を侮辱する行為。韓国の反日活動家と裏でつながった背信行為。選挙で落とすだけでなく国外追放。
  2. ベトナムの少女像を作って韓国内で発表してみろよ。不都合は蓋をしている芸術家なんて偽物だろう。
  3. 日本に来ているコリアン売春婦を銅像にしてみなさい。
  4. 政治的に利用されているだけを恥ずかしいと覆わないのか。


https://www.asahi.com/articles/ASMB77KX0MB7OIPE02Y.html




河村市長、開催費の支払い保留 自ら座り込み抗議活動へ

「表現の不自由展」中止

2019年10月8日00時09分

写真・図版記者団の取材に応じる河村たかし市長=2019年10月7日午後9時36分、名古屋市東区、堀川勝元撮影

 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が再開されることを受けて、名古屋市の河村たかし市長は7日、18日に支払期限の迫った開催費用の市負担金約3300万円の支払いを保留する考えを記者団に明らかにした。

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 芸術祭実行委員会の会長代行でもある河村氏は、大村秀章愛知県知事に実行委の開催を繰り返し求めたが、開かれないまま不自由展を再開することについて「暴力」と批判。「天皇陛下の写真を燃やして足で踏んづけることを市民、県民、国民が認めたことになる」などと主張した。

 河村氏は、実行委開催と不自由展再開の取りやめをこの日、大村氏に直接電話で求めたと説明。7日夕には会場の愛知芸術文化センターを訪れ、視察を求めたがかなわず、8日午前に改めて視察するという。さらに8日午後、不自由展の会場前や愛知県庁前で自ら座り込んで再開に対して抗議活動をする考えを示した。



https://www.asahi.com/articles/ASMB762HMMB7OIPE025.html


表現の不自由展、8日午後から再開へ 大村知事が方針

「表現の不自由展」中止

2019年10月7日18時24分

写真・図版中止となった「表現の不自由展・その後」に展示されていた「平和の少女像」=2019年7月31日、愛知芸術文化センター、上田潤撮影

 愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(津田大介芸術監督)で、中止となっていた企画展「表現の不自由展・その後」について、芸術祭実行委会長の大村秀章・愛知県知事は8日午後から企画展を再開する方針を固めた。企画展の展示を巡っては脅迫などが相次ぎ、8月1日の開始から3日間で中止となっていた。

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 企画展は、慰安婦を表現する少女像や昭和天皇を含む肖像群が燃える映像作品など16作家の23作品を展示。県などに放火を示唆する内容のファクスやテロ予告のメールを含む抗議が殺到し、中止となった。

 県が設けた有識者による検証委員会は9月25日、「条件が整い次第速やかに再開すべきだ」などとする中間報告を公表。大村氏は脅迫などのリスク回避策を講じた上で、10月14日までの会期中に再開を目指す考えを表明し、芸術祭実行委と、作家との間に入る企画展実行委が展示方法などについて協議していた。

 企画展の実行委員会は、再開を求めた仮処分を名古屋地裁に申し立てていたが、6~8日の再開を前提に協議を進めることで芸術祭実行委側と合意。再開について、①犯罪や混乱を誘発しないように双方協力する②安全維持のため事前予約の整理券方式とする③開会時のキュレーション(展示内容)と一貫性を保持し、必要に応じて(来場者に)エデュケーションプログラムなどを別途実施する④県庁は来場者に(県の検証委員会の)中間報告の内容などをあらかじめ伝える――の四つの条件の下で協議を続けてきた。