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かいほつてつや-開発哲也


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かいほつてつや-開発哲也

  1. 破廉恥な奴だ。今36歳。
  2. 被害者側は、民事訴訟も追加して 徹底追及すべきだろう。



https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30795130S8A520C1CC0000/

 男児ポルノ事件、主犯格の男に懲役12年 横浜地裁

    2018/5/22 10:48 (2018/5/22 11:50更新)

 複数の男児にわいせつ行為をして動画で撮影したとして、強制わいせつや児童買春・ポルノ禁止法違反などの罪に問われた無職、開発哲也被告(36)に横浜地裁は22日、懲役12年(求刑懲役15年)の判決を言い渡した。開発被告は男児ポルノ撮影グループの主犯格とされる。

 判決理由で片山隆夫裁判官は「キャンプにスタッフとして参加しており、自己の立場を利用した計画的で卑劣な犯行。児童の心身への悪影響が懸念される」と述べた。

 判決によると、2011年7月~16年8月、小学生らが対象の校外教室に添乗員として参加。群馬県や熊本県のキャンプ場や宿泊施設で、就寝中の男児の下半身を触った様子をカメラで動画撮影したり、着替え中の姿を盗撮したりした。被害児童は40人以上に上る。

 神奈川など7県警が開発被告のグループと、元小学校教諭の男(46)=同罪などで実刑が確定=を中心とするグループを摘発。2つのグループは会員制交流サイト(SNS)を通じて知り合い、画像を交換していた。〔共同〕


こばやしはるか-小林遼



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こばやしはるか-小林遼
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  1. ようやく逮捕された。誰もが容易に推定できた犯人像がそこにあった。
  2. 当日は休暇を取っていたらしい。 サラリーマン?。引きこもりではないらしい。何のための休暇?。勤務先は?。


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https://www.sankei.com/affairs/news/180514/afr1805140039-n1.html

【新潟女児殺害】
死体遺棄容疑などで小林遼容疑者を逮捕 容疑認める

新潟西署に入る小林遼容疑者=14日午後、新潟市西区(桐山弘太撮影)

 新潟市西区のJR越後線の線路で、近くに住む小学2年の大桃珠生(たまき)さん(7)の遺体が見つかった殺人・死体遺棄事件で、新潟県警新潟西署捜査本部は14日、死体遺棄と死体損壊の疑いで、現場近くに住む会社員、小林遼(はるか)容疑者(23)を逮捕した。容疑を認めている。殺害についても関与をほのめかしているといい、事件は発生から1週間で急展開を迎えた。

 捜査本部は130人態勢で不審な車や人物の目撃情報を集めてきた。その結果、大桃さんの自宅や遺棄現場周辺の道路を走行する不審な車が浮上し、小林容疑者を割り出した。

 14日午前から小林容疑者の任意の事情聴取を開始し車内も確認。捜査関係者によると、小林容疑者は当初、関与を否定していたがその後の追及で認めた。

 大桃さんは7日午後3時ごろに下校。自宅から約300メートルの踏切付近で友人と別れ、自宅そばの生活道路を1人で歩く姿が目撃されてから足取りが途絶えた。その後に連れ去られたとみられる。

遺体は約7時間後の午後10時半ごろ、上り列車がはねた。司法解剖で死因ははねられる前の窒息と判明。県警は8日に捜査本部を設置した。現場は単線で約10分前に下り列車が通過した際は異常は確認されず、遺体は運行の合間の約10分間に置かれたとみられる。

 遺棄時間帯などに周辺で不審な車が目撃されていたほか、遺体の近くに置かれていたランドセルからは大桃さんや家族以外の指紋が検出されていた。大桃さんが当日、持っていたピンクの傘は発見されなかった。

 一方、大桃さんが事件当日の登校時に友人に話していた不審者情報や、遺棄現場周辺で目撃されていた白の不審車は事件と無関係だったことが判明した。

みやがわたいすけ-宮川泰介| うちだまさと-内田正人




みやがわたいすけ-宮川泰介|
うちだまさと-内田正人
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  1. こいつ死刑でいいだろう。
  2. なぜ一発退場させないのだ
  3. 審判もグルか。
  4. 監督の指示「QB殺したら試合に出してやる」。その通りに殺しに行った。



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純粋な殺人未遂事件。これが普通なら仕返ししないといけないね。警察は動いていないのか。

この審判も失格だろう。



http://www.sanspo.com/sports/news/20180514/spo18051412290004-n1.html

2018.5.14 12:29
日大の悪質なタックル問題で日本協会が文書掲載 危険プレー防止の徹底を要請/アメフット


 日本アメリカンフットボール協会は14日、6日に行われた関学大と日大の定期戦で、関学大クオーターバック(QB)が日大の選手から悪質なタックルを受けて負傷した問題で、同協会HPで「【重要】危険防止プレーの徹底」と題して文書を掲載した。

 同協会の国吉誠会長の署名入りで「伝統的にアメリカンフットボールは教育活動の重要な一環を担っています。それゆえプレーヤー、監督、コーチ、その他競技に携わる全ての関係者に対しては、最高のスポーツマンシップと行動が要求されます。アメリカンフットボールは激しく、力に満ちた、体をぶつけ合うスポーツであり、スポーツマンらしからぬ行為、故意に相手を傷つけることは絶対に許されません」と掲載した。

 国吉会長は「各加盟団体におかれましては、『アメリカンフットボール公式規則・公式規則解説書』に掲げる『フットボール綱領』をあらためてご確認頂き、関係者等に対し、危険プレー防止を徹底頂けますよう強くお願い申し上げます」と各加盟団体に要請を行った。

 発端は6日に、調布アミノバイタルフィールドで行われた第51回定期戦の第1Q。日大のDL選手が、最初の守備でパスを投げてから約2秒後、無防備だった関学大のQBに背後からタックルし、負傷退場に追い込んだ。反則を受けたQBは右膝軟骨損傷で全治3週間のけがを負った。

 関学大は、日大に対して謝罪と反則に至った経緯の説明を求める文書を送付。関係者によると、試合後に取材に応じた日大の監督が反則を容認するようなコメントをしたといい、そのコメントの撤回、指導者としての謝罪を要求。16日を期限とした回答が誠意あるものと判断できない場合は、次年度以降の定期戦は行わないとした。




  1. こいつらはスポーツ界からは永久追放だ。警察は傷害事件として直ぐに動くべきだ。
  2. どこのチームも今後は日大なんかと試合をしてはいけない。不戦勝で全勝優勝でもさせれば何が問題か日大にも分かるだろう。
  3. 日大学際大学というのも明確になった。いまだに明確ンアコメントも出せない馬鹿集団。ポンキンカンの伝統は日大だけで続いているようだ。OBも何も言っていない。伝統的な馬鹿集団とアピールしたいのか。日大の伝統の根幹は暴力と卑怯と狡猾と。