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ふじわらゆたか-藤原豊

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ふじわらゆたか-藤原豊

  1. この人もまた国民に嘘をつく人になってしまった。国民の税金で暮らしているくせに。道徳観も倫理観もゼロ。この人も家族も税金で生きている。そんな資格は既にない。
  2. この人は自分の目先しか見ていない。自分の未来も家族の将来も考えていない。国民のことや正義のことなど全く何も考えていない。
  3. 可哀そうな人だ。地獄で毎日、焼かれ茹でられ石を投げられ苦しむだけだろうか。永遠に。




内閣府幹部「内容は官邸から聞いている」 面会文書記載
2018年4月10日19時05分

藤原豊・経済産業省貿易経済協力局審議官

 学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設をめぐり愛媛県が作成した文書には、2015年4月、県や今治市の職員、学園幹部が柳瀬唯夫首相秘書官(当時)のほか、内閣府の藤原豊・地方創生推進室次長(同)とも面会したと記録されていた。藤原氏が面会で「内容は総理官邸から聞いている」と発言したと記されている。

 文書は「獣医師養成系大学の設置に係る内閣府藤原次長・柳瀬首相秘書官との面談結果について」との題名。藤原氏は、現・経済産業省貿易経済協力局審議官。

 ログイン前の続き文書によると、面会は15年4月2日の午前11時30分からで、県や今治市の課長、加計学園の事務局長が参加。藤原氏は、「要請の内容は総理官邸から聞いており」と述べ、「国家戦略特区の手法を使って突破口を開きたい」と発言したと記載されている。「かなりチャンスがあると思っていただいてよい」と話したとも記されている。

 文書には、同日の午後3時から柳瀬氏と面会し、柳瀬氏が「本件は、首相案件」と述べたとも書かれている。「加計学園から、先日安倍総理と同学園理事長が会食した際に、下村文科大臣が加計学園は課題への回答もなくけしからんといっているとの発言があった」との記述もあった。

 藤原氏は内閣府の審議官だった16年9月、文部科学省の担当課長らに、加計学園の獣医学部の開学時期について「平成30年4月開学を大前提」と述べ、「これは官邸の最高レベルが言っている」と発言したと、文科省の文書に記録されている。