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まつもりしゅんいつ-松森俊逸


まつもりしゅんいつ-松森俊逸

  1. こいつ世間を舐めている。いつどこからどのような天誅を受けても当然だろう。議員を辞めても秘書を辞めてもしでかした悪事は消えない。
  2. こいつの妻も同罪。税金を食い物にする醜い夫婦の姿が浮かぶ。親・子供・孫の家族も同罪だ。
  3. 「兼職問題ない」という主張は何も仕事していないことを白状したものだ。豊田真由子も何もしないで税金を食い物にしている。こいつら全員窃盗罪。

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https://mainichi.jp/articles/20170810/k00/00m/010/013000c

豊田真由子氏

政策秘書に青森の町議 「兼職問題ない」 

毎日新聞2017年8月9日 18時00分(最終更新 8月9日 19時12分)

記者会見で兼職について説明する松森俊逸氏=青森県板柳町の町役場で2017年8月9日午前11時19分、一宮俊介撮影

 青森県板柳町の松森俊逸町議(61)が9日、秘書への暴行や暴言が問題になり自民党に離党届を提出した豊田真由子衆院議員=埼玉4区=の政策秘書に、6月30日付で就任したことを明らかにした。豊田議員の公設第1秘書を務める妻から頼まれたと説明し、「町議との兼職は全く問題ない」としている。

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 松森氏によると、妻は今年4月から豊田議員の事務所スタッフとして活動しており、5月から公設第1秘書として勤務。豊田議員の問題が発覚後、秘書が相次いで辞めて業務量が増えたため、妻から手伝ってほしいと頼まれたという。これまで一度も豊田議員と会ったことはないというが、後援会へのあいさつ回りなどの業務を始めているという。

 「国会議員秘書給与法」では公設秘書の兼職は制限されているが、議員が許可した場合は他の職務に従事できるとしており、松森氏は衆院議長宛てに兼職届を提出したという。

 板柳町と豊田議員の事務所がある埼玉県新座市は約550キロ離れている。町役場での記者会見で、松森氏は「地方議員が永田町や中央官庁に直接アクセスできる手段があることは、議員活動にとって非常に有益。まずは古里に貢献したいとの思いなので、(町議の仕事を)粗末にする考えは一切ない」と理解を求めた。【一宮俊介】