- 取手市教育長
※
NHKクローズアップ現代+ 2017/07/18 「なぜ続く ”いじめ自殺” ~子どもの命を救うために~」
※
矢作進は誰もが知っている虐めを知らぬ存ぜぬで逃げ回った男に見える。女子生徒は既に自殺しているという事実を全く何も感じていない。
生徒を思いやる調査と言うが、だったら死んだ人間の思いやりはないのか。
保身だけだろう。
文科省から指摘されて漸く謝罪に出かける始末。恥の心も持っていない。こんな奴が教育長などあり得ない。
全く許せない。隣の国ならこいつは死刑だ。
-
虐めた連中も出て来いよ。お前らが守られる理由はないのだ。2ちゃんねるでは実名が出ているのか。
見て見ぬふりしていた担任も出てこい。
未必の故意殺人と同じことだと分かったらやることあるだろう。
-
この男矢作進を見ていると どんな質問を受けても蛙の面に小便の対応だ。自分が何かすら何処かへ置いてきてしまったような。仕事も理解していないで報酬もらっているのだから、それは税金なのだから全額返金しなさい。
※
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG31H7W_R30C17A5CC1000/
茨城中3自殺、取手市教育長が両親に謝罪
2017/6/1 0:00
2015年11月に「いじめられたくない」と日記に書き残して茨城県取手市立中学3年の中島菜保子さん(当時15)が自殺した問題で、取手市教育委員会の矢作進教育長は31日夜、両親宅を訪れてこれまでの対応について謝罪した。これに先立つ記者会見で、矢作教育長はいじめがあったと認めて調査の見直しを検討すると明らかにした。
市教委は、生徒へのアンケートや面談でいじめの事実が確認できなかったとして16年3月、いじめ防止対策推進法が規定する「重大事態」に該当しないと議決していた。議決は5月30日に撤回している。
矢作教育長は31日、経緯報告のために訪れた文部科学省から「遺族に寄り添うよう努めること」と助言を受けたと説明。菜保子さんの両親が解散や調査中止を求めている第三者調査委員会の在り方について「遺族の話を十分に聞きながら進めていきたい」と強調した。〔共同〕
※
虐めがあったから自殺があったのだ。単純な因果関係を否定しようとして真実から目を背けた男に神は容赦しないだろう。
この馬鹿が自殺があったから自分は迷惑を掛けられた。自分を守るために壮大な嘘を演出してきた。家庭の問題にすり替えようとした隠ぺい行為は犯罪そのものだ。
未然防止に対する能力も低いし、事後対応は誠実のかけらもない。全く人のやることではない。教育長が聞いて呆れる。
社会が、仮にSNSであろうが、ネット社会であろうが、この馬鹿をいじめて結果自殺に至ったとしても誰も同情などはしないだろう。当然の報いあるいは天罰と受け取るだろう。
全く無反省にNHKの番組に出て自己弁護ばかりしているさまにも呆れる。
※
取手市・中3・いじめ自殺事件~2ちゃんねる情報~
-
- 中島菜保子さん=当時(15)茨城県取手市立中(藤代南中学校)3年
- 中島考宜さん(45)父親
- 加害者の3人のうちの一人 家は居酒屋 現在は高校中退 スノウ子(須野裕子) スカイ/ブルスカ/ブルースカイ 何時鬼(五木)
- 担任(女)取手2中に逃げた?。教育長が逃がしたのだろう。佃香織
- 自殺の直接の引き金になったのは当日(前日?)の担任教諭の軽率な 対応だったようだ。其れまでにさんざん虐められてきたのに担任はいじめをする側に加担する態度をとったようだ。口を封じ黙って定年まで逃げ切るつもりだろうが何歳まで生きても地獄はしっかり待ち構えている。