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いなだともみ-稲田朋美

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いなだともみ-稲田朋美
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  1.  この女は全くダメ。またやったか。誰もがそう思う。恐らく、本人も。
  2. 今までどれだけ問題発言を繰り返したのか。それでも安倍晋三がこの女を庇うのだから、下世話な愛人説に信ぴょう性が出ても止むを得ない。
  3. 田崎史郎の解説なんか駄目だよ。フジテレビ(ユアタイム)に出ているが自民党の代弁屋としては苦しい解説に終始。 
  4. 稲田朋美問題として特集しないと収まらない。この馬鹿を将来の総理候補と持ち上げた安倍晋三など第一次と変わらないところまで追い込まれていると知るべきだ。前回は病気のせいにして済ませたつもりが、病気は慢心病・友達病で完全に再発しているじゃないか。
  5. 安倍晋三の代わりは野党には見当たらないが無理無理探すなら、イエスマンを降りた公明かポジションの明快な共産党。党内なら石破に頭を下げて頼むべきだろう。話はそれたが、稲田は直ぐに罷免すべきだ。
  • 明確な法律違反。
  1. 公務員は本来中立の立場なのに選挙の場で自民党に組するように利用した。防衛省大臣がこのような発言をしたことで一定の影響を与えたと認定できる。全く何も影響しないなら防衛大臣でも何でもない。どの道、直ぐに止めろ。違法行為だから逮捕するべきだ。
  2. 安倍や菅に強く言われてしぶしぶ言い訳会見をしたが発言は正しくて誤解されたのが拙かったと説明。撤回していない。《金を盗んだが見つけられたのでしぶしぶ返却した。だから窃盗には当たらない。》 そうはいかない。そういう発言をしてしまった事実は動かせない。しかも余罪多数。安倍と菅が朋美の謝罪担当と言うことか。ふざけるな。税金使ってままごとごっこは止めてくれ。



https://mainichi.jp/senkyo/articles/20170628/k00/00m/010/172000c

稲田氏 都議選応援「自衛隊としてお願い」発言後に撤回

毎日新聞2017年6月27日 23時16分(最終更新 6月28日 18時59分)

自身の発言に関して報道陣の取材に応じる稲田朋美防衛相=衆院第2議員会館で2017年6月27日午後11時35分、長谷川直亮撮影

 稲田朋美防衛相は27日、東京都板橋区で開かれた都議選の自民党候補の集会に出席し、「防衛省・自衛隊、防衛相、自民党としてもお願いしたい」と支援を訴えた。自衛隊を政治利用したともとれる発言に野党は一斉に反発し、稲田氏は同日深夜、発言を撤回した。

    <稲田氏発言>野党「完全にアウト」与党は都議選影響危惧
    <豊田氏の暴言の理由>自民・細田氏「秘書の高速逆走」
    <元秘書は…>暴行問題、埼玉県警に被害相談
    <自民党>ノルマ未達成者は実名公表
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    <やはり忖度はあった!>逆ギレの安倍首相、狼狽する財務省、笑う籠池氏…

 稲田氏は集会で、隣接する練馬区に陸上自衛隊練馬駐屯地があることを挙げ、「防衛省・自衛隊と東京都がしっかりと手を携えていくことが重要だ。地元と政権との間をつなぐのは自民党しかない」とも述べた。集会後、発言について「防衛省・自衛隊の活動に地元の理解と支援をいただいていることに感謝の気持ちを伝える一環として、そういう言葉を使った。あくまでも自民党として応援している」と記者団に釈明した。
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 憲法第15条2項は「すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」と規定する。公職選挙法は第136条の2で公務員の地位を利用した選挙運動を禁止。自衛隊員は自衛隊法第61条によって、選挙権の行使を除く政治的行為が制限されている。

 防衛省や自衛隊が組織を挙げて特定の候補者を支援するかのような稲田氏の発言は、公務員の政治的中立性に対する有権者の疑念を招きかねない。防衛省関係者は「閣僚としての自覚が足りない」と稲田氏を批判した。

 稲田氏は27日深夜、改めて記者団の取材に応じ「防衛省・自衛隊に限らず、政府の機関は政治的に中立であり、特定の候補者を応援することはあり得ない」と述べた。自衛隊の政治利用との指摘に関しては「誤解を招きかねない発言だった」と陳謝した。一方で防衛相辞任は否定した。【木下訓明】




安倍晋三の周りはいつの間にか疑惑ばかり渦巻くブラックホールになっている。 安倍のいい加減な姿勢が馬鹿を刺激して暴走が始まった。安倍自身が身内の暴走を放置するので内閣の誰の暴走も止められなくなった。第一次と全く同じ構図。一度水でも被って断捨離でもやらないとあっという間に終焉を迎えることになる。




http://www.sankei.com/politics/news/170719/plt1707190016-n1.html

2017.7.19 11:11更新

稲田朋美防衛相「隠蔽了承」の報道を否定 南スーダン日報問題

記者団の質問に答える稲田防衛相=19日午前、防衛省(共同)

 稲田朋美防衛相は19日、南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報問題をめぐり、「稲田氏や複数の防衛省幹部が、日報が陸上自衛隊で保管されていた事実を非公表とする方針を了承していた」との一部報道について、「隠蔽や非公表を了承したとかいう事実は全くない」と否定した。同省で記者団に語った。

 この問題をめぐっては、昨年7月に派遣部隊が作成した日報の開示を求めた情報公開請求への対応の過程で、いったん「廃棄済み」とした陸上自衛隊で後にデータが見つかったが、防衛省幹部がその事実を非公表とするよう指示したとの疑惑が浮上。稲田氏の指示により、3月から特別防衛監察が実施されている。

 一方、今回の報道では、2月中旬に稲田氏や黒江哲郎事務次官、陸自幹部らが幹部会議を開き、陸自で見つかったデータを非公表とする方針を決め、稲田氏も了承したと報じられた。

 黒江氏は19日、この幹部会議が開催されたかについて「記憶にない。(稲田氏が了承した)事実関係はないと思う」と記者団に述べた。豊田硬官房長も「そういう会議が開かれた事実はない。私の記憶では絶対ない」と語った。




(追記)2017/07/19

またこの人の嘘がニュースで取沙汰されている。 弁護士だからか嘘を平気で口にする人だ。不誠実以前の最低レベルの政治家ではないか。安倍晋三は稲田朋美を罷免しないなら一緒に地獄に落ちるのではないか。下野してもらって構わない。

もっともこの報道は留任の可能性のない稲田の問題を先に出しておいて後任に余計な手間をかけない算段で政府が意図的に通報させたとも見ることが出来る。



安倍晋三は稲田朋美を政界に迎えるに当たって一生面倒見るくらいのことを言っていたのかもしれない。稲田は切れると何を言い出すか分からない不安もあるだろう。美しい日本と言っていた男の心の中はあまり美しいものではなさそうだ。



(追記)8/1

何処までも最低の女。こいつの頭にある司法は逃げ隠れ・誤魔化し・隠蔽・我儘身勝手のために利用するものでしかなかった。何の価値もないどころが大迷惑なものだ。福井の山奥に幽閉するか何とかしろ。

不始末の謝罪もなく退官式に出て無駄遣い。

(追記)8/15

この馬鹿女は大臣辞職したら早速靖国詣で。天皇は戦犯を拝めないと 靖国と一線を画しているのに何ら忖度せずに(国民の象徴の行為を無視して)自己満足のために靖国参拝。この女は一体どこを向いて政治家やっているんだ。他にも馬鹿な男女の政治家は多く居るが全員議員辞職ですよ。

戦犯は連合国がそう言ったから戦犯なのではなくて、実際に日本を苦境に落とし込んで今なお苦しめているから戦犯なのだ。北朝鮮ごときに振り回される原因を作ったのも馬鹿な戦争を始めた連中ではないか。