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はぎうだこういち-萩生田光一

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はぎうだこういち-萩生田光一

怪文書はこの男の、次には菅の、加計問題に関する暴走の実態を炙り出すものだった。

この男は嘘つきだ。自分が一番に分かっているだろう。嘘を続けている。下着泥棒の大臣と同じ。

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萩生田は安倍晋三の「人身御供」かもしれない。十字砲火を浴びて耐えてもいいし耐えきれなくても構わない。




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http://www.huffingtonpost.jp/2017/06/20/haniuda-koichi_n_17233552.html

萩生田光一氏とは? 首相の勧めで国政へ、落選中には加計学園設置の大学で客員教授も

朝日新聞デジタル  |  執筆者: 朝日新聞社提供
投稿日: 2017年06月21日 08時58分 JST 更新: 4時間前
HANIUDAKOICHI

首相の勧めで国政へ 「大胆」発言で物議 萩生田氏とは

 文部科学省が公表した新たな文書で、発言を記されたとされる萩生田光一氏(53)は、安倍晋三首相の最側近で、3人いる官房副長官の一人。東京都八王子市議、都議をへて2003年に東京24区(八王子市)から自民党公認で衆院議員に初当選し、現在4期目。国政転出を勧めたのは北朝鮮による日本人拉致問題を通じて交流を深めていた首相だ。

 08年に文科政務官に就任したころから、文教族としての歩みが本格化。09年の衆院選で落選し、浪人中に学校法人「加計学園」が設置する千葉科学大学(千葉県銚子市)の客員教授となった。危機管理学を教えていたという。

 官邸幹部も「大胆」と評する言葉遣いがしばしば物議を醸してきた。ロシアのプーチン大統領やトランプ米大統領と向き合う安倍首相を「お坊ちゃま育ちのわりには、不良と付き合うのがものすごく上手だ」と論評。野党の国会対応を「田舎のプロレス」「ある意味、茶番」とも表現。野党の批判を浴び、いずれも発言を撤回して謝罪した。(久永隆一)

(朝日新聞デジタル 2017年06月20日 23時23分)



萩生田発言内容



萩生田は全否定している。嘘つき野郎。

テレビの田崎は馬鹿だからせっせと擁護している。あまりに都合が悪いと黙って曖昧に頷いている。醜いジャーナリスト?評論家?解説者?。有害無益。

局長と萩生田と話して、局長が指示されたことを 課長補佐に伝えてメモにしただけのもの。