しみずふみか-清水富美加
- 清水富美加
- 引退
- 幸福の科学
- 出家
※
- 軽率というべき行動。無知・無謀・無責任。
- 自分の未来に自分で封印してしまう人がときどきいるが、その一人ということだ。
- 契約違反で当面は攻撃を受けるだろうが、怖いのはやがて忘れられること。
- 自分で考えての行動と自分は思っているだろうが、自分だけはマインドコントロールと無縁と思っているだろうが、実際は完全に嵌められている。
- 彼女が何かに気付くころは既に若くないだろう。変なおばさんを振り返る人も懐かしむ人もいないだろう。「しくじり先生」に出ることさえ無理ではないか。
- 当面は仕出かしたことの問題の大きさを週刊誌とネットとバラエティ番組で徹底的に追及されるから、ますます訳の分からない集団に逃げ込む構図。集団の思う壺というところだ。もう集団から離れることもできない。生殺し・飼い殺し。彼女たちは恐くて二度と世間に戻ることもできない。
- 追記：
- 騒ぎが収まったと思うと次々と追加の情報が流れてくる。ゲスで計算高い女に見えてくる。下品。