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まるかわたまよ-丸川珠代

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まるかわたまよ-丸川珠代

  1. 増田寛也の都知事選の応援で、国政の話をする候補者を揶揄していた。馬鹿女だなと思う。縦割りで政治も行政も成立しないのは誰でも知っている。別だと言うなら国政の丸川珠代がのこのこ出て来る必要ないだろう。しっかり国政やってこいよ!となるのが普通だろう。
  2. 丸川珠代は都民を侮辱しているようなもの。一番必要ないのは丸川珠代自身だろう。
  • 結局、馬鹿丸出しの丸川珠代だった!
  1. 自民都連の中で先輩議員を踏み台にして政治家稼業だが、中身のない声を張り上げるだけの詰まらない女。お前が応援すればするほど、増田寛也の政策は薄汚れてしまう。増田寛也の顔も声も消えてしまう。自民党が皆で足を引っ張った増田寛也の選挙だ。困ったことに、馬鹿女にはその自覚すらない。


http://www.nikkansports.com/general/news/1678446.html

増田寛也氏を谷垣氏、丸川氏ら応援 物量作戦印象も

[2016年7月14日12時46分]

    ダルマの目入れを終えた増田寛也氏(右)は、朝日健太郎氏に掲げられたダルマを見上げる(撮影・柴田寛人)

 今日告示の東京都知事選(31日投開票)に立候補した前岩手県知事の増田寛也元総務相(64)が14日、都内の事務所前で第一声を行った。自民党の谷垣禎一幹事長や公明党の井上義久幹事長、石原伸晃経済再生担当相、丸川珠代環境相ら国会議員約40人が集結。自公都議や関係者も加わり、周辺の歩道は埋め尽くされ、与党物量作戦の始まりを印象付けた。

 応援演説では、保守分裂の対立候補になった小池百合子元防衛相や、野党統一候補のジャーナリスト鳥越俊太郎氏を意識した発言が目立った。谷垣氏は「テレビ向きのジャーナリストでなく、劇場型の選挙を目指す人でもなく、オーソドックスに都民のために仕事をしてくれる人を選びました」と力説。丸川氏も「東京のことよりも国政を語る候補者や、内輪の話に終始する候補者は必要ありません」と声を上げた。

 増田氏は子育て支援や介護福祉、防災力強化などの公約を説明。「私は知事になることが目的ではありません。知事になって、都民の皆様に何ができるのか。これを真剣に考えています。東京が抱えている問題の処方箋をしっかりと描いてまいります」と力を込め、拍手を浴びた。



(追記)
  1. この下品な女は阿部政権の馬鹿女集団の一人になるのか。兎に角、大嫌いだ。要領よくのつもりでも頭が悪いからそのうちずっこけるだろう。
  2. この女が大臣なんて馬鹿な世の中だ。オリンピックがガタガタボロボロになりかねない。こいつは小池百合子の世話になっておきながら恩を仇で返すのに必死だった。増田寛也と一緒に岩手に帰ればいいのに。責任取らないのは石原伸晃と同じ。都連の連中の無責任感覚は何も任せられない。