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ながとみなおや-永富直也



ながとみなおや-永富直也

  1. 未熟なまま二十歳になって暴力団組員になってシングルマザーの家に上がり込んで3歳児に睨まれて暴力を振るって殺害。日本国民のためになることは一つもなかった。これから税金で暮らしていくのか。ふざけるな。子供に詫びて黙って消えてくれ。反省する頭も無いだろう。
  2. サカキバラセイトと同じだ。自分の未熟を幼い命で償わせている狂人。
  • 子供を守るべき母親が愚かなら子供は救われない。


http://mainichi.jp/articles/20160127/k00/00e/040/259000c

3歳児死亡 虐待容疑で同居の20歳男逮捕 東京・大田

毎日新聞2016年1月27日 14時01分(最終更新 1月27日 14時01分)

 27日午前0時5分ごろ、東京都大田区大森南3のマンションに住む20代の女性から「息子に熱があり、反応がない」と119番があった。男児は病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。顔や下半身の複数箇所にあざがあり、警視庁大森署は同居している無職、永富直也容疑者(20)が虐待した疑いが強まったとして傷害容疑で逮捕した。

 同署によると、死亡したのは新井礼人(あやと)君(3)。救急隊が到着した時、礼人君は寝間着姿で6畳間の布団の上に横たわった状態だった。搬送先の病院の医師は死因について「硬膜下血腫の疑いがある」と説明しているという。両頬や尻に数カ所のあざがあったほか、左の耳から出血していた。

 礼人君は、母親と永富容疑者との3人暮らし。母子は3年前にこのマンションに引っ越して来ており、永富容疑者は今年1月から同居するようになったとみられる。

 現場のマンションは京浜急行梅屋敷駅の東約1.5キロの住宅街にある。マンション管理人の男性によると、礼人君は朝会うと明るく「おはようございます」とあいさつし、母親とも仲が良さそうだったという。【山崎征克、神保圭作、深津誠】