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ふじもとあやか-藤本彩香


ふじもとあやか-藤本彩香

  1. 子供に熱湯を掛けて放置って普通に立派な殺人じゃないか。母親なら保護義務すら放棄している最悪の犯罪だ。子供は自分が何故こういう仕打ちを受けるか何も分からないまま死んでいったのだろう。自分が求めてやまない母親の愛情を知らないままに。不憫と言うしかない。
  2. こんな女を税金まで使って刑務所のなかで一生養う必要はないだろう。 熱湯を掛けて死ぬまで放置すると言う罰を受けるべきだ。そしてあの世で我が子に再開して謝罪すべきだろう。



http://www.asahi.com/articles/ASJ1C66KLJ1CUTNB008.html

やけどの3歳次女放置した疑い、母親ら逮捕 女児は死亡

2016年1月11日21時32分

女児が遺体で見つかったマンション=埼玉県狭山市

 やけどを負った女児(当時3)を病院に連れて行かないで放置したとして、埼玉県警は11日、母親で無職の藤本彩香容疑者(22)と、内縁の夫で工員の大河原優樹容疑者(24)=ともに同県狭山市新狭山2丁目=を保護責任者遺棄の疑いで逮捕し、発表した。いずれも容疑を認めているという。女児は死亡した。

 捜査1課によると、両容疑者は昨年12月~今月、藤本容疑者の次女羽月(はづき)ちゃんが顔にやけどを負っていたのに、病院に連れて行くなどの対応を取らず、放置した疑いがある。

 今月9日、「子どもが冷たくなっている」と大河原容疑者から119番通報があり、消防署員が自宅で死亡を確認した。羽月ちゃんの顔にやけどがあったほか、体には暴行を受けた痕があり、県警は虐待があったとみて死因を調べている。

 ログイン前の続き昨年6、7月の2回、近くの住民から「子どもの泣き声がする」といった110番通報を受けて狭山署員が訪問。羽月ちゃんの腕や足を身体検査したが、いずれも虐待は確認できないと判断。児童相談所には通告しなかったという。

 同じマンションに住む男性(30)は「女児が玄関の外で泣いて立っているのを何度か見かけた。泣き声もたびたび聞いた。最悪の事態になってしまった」と話した。

 県警は羽月ちゃんがやけどを負った経緯や死亡のいきさつに加え、現場での対応が適切だったのかを調べている。