いちかわみえこ-市川美枝子
- 市川美枝子
- 三島さん78歳焼死
- 大量の睡眠薬
- 介護の女を逮捕
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- 保険金はどうなっていたかな?。後妻業の一つかな。容疑者の金の動きを知ることは大事だ。同棲してからの期間も気になる。
- 火を付ければ睡眠薬も消えると踏んでいたのかな。
- 本人否定だから冤罪の可能性を捨ててはいけないが心証は確かに黒い。
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http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2582259.html
大阪の男性死亡、交際していた女を殺人と放火容疑で逮捕
去年12月、大阪市内のマンションで78歳の男性が死亡した火事で、警察は男性と交際していた58歳の女を逮捕しました。
殺人と放火の疑いで逮捕されたのは、大阪市西成区に住む市川美枝子容疑者(58)です。
警察によりますと、市川容疑者は去年12月、大阪市内のマンションで何らかの方法で火を放ち、交際していた三島三千穂さん(当時78)を殺害した疑いが持たれています。市川容疑者は当時、三島さんの介護をしていたということですが、JNNの取材に対し事件への関与は明確に否定していました。
(Q.火事当日は?)
「出入りしていた。だから余計に(疑われる)。午後8時ごろに家に帰って、8時半すぎに火事になったみたい」(市川美枝子容疑者〔今年5月〕)
さらに同じ日、時間をおいて聞いてみると、市川容疑者は涙ながらに無実を訴えました。
「私、何にもほんまに知らんし、してないし。今でも、ほんまに一番私が望むのは、白黒はっきりしてほしいのと、できたら本人に会いたい。仏様になっているけど」(市川美枝子容疑者〔今年5月〕)
警察の取り調べに対し、市川容疑者は「私は無実です」と容疑を否認しているということです。(08日22:42)
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http://www.sankei.com/west/news/150908/wst1509080077-n1.html
2015.9.8 20:11
部屋ごと放火、内縁男性を殺害 容疑で58歳女を逮捕 多量の睡眠薬成分を検出
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大阪市西成区で昨年12月、内縁関係にあった男性(78)が住むマンションの一室に放火し、男性を殺害したとして、大阪府警捜査1課と西成署は8日、殺人と現住建造物等放火容疑で同区南津守、無職、市川美枝子容疑者(58)を逮捕した。「私は無実です」と供述し、容疑を否認している。男性の血液からは多量の睡眠薬の成分が検出されており、府警は事件との関連を調べる。
殺害されたのは、同区玉出西のマンション2階に住む三島三千穂さん。三島さんは1人暮らしだが、内縁関係にあった市川容疑者が頻繁に自宅に出入りしていたという。
逮捕容疑は昨年12月14日午後7時25分ごろ、三島さんが寝ているベッド上の寝具に何らかの方法で放火し、壁や敷居など約1・6平方メートルを焼損、三島さんの顔などにやけどを負わせて殺害したとしている。
消防隊員がベッドの上であおむけで倒れていた三島さんを発見したが、間もなく病院で死亡が確認された。
http://www.sankei.com/west/news/150908/wst1509080077-n2.html
2015.9.8 20:11
部屋ごと放火、内縁男性を殺害 容疑で58歳女を逮捕 多量の睡眠薬成分を検出
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ベッド上でライターが見つかり、府警は失火も視野に燃焼実験を重ねるなどして出火原因を調べたが、寝たばこや漏電が原因ではないことが判明。出火前後、三島さん宅に市川容疑者が出入りする様子が防犯カメラに写っていたことや、普段から2人の間でトラブルが絶えなかったことなどから関与が浮上した。
また、三島さんの血液からは2種類の多量の睡眠薬の成分が検出されたが、1つは三島さんが処方を受けていないものだった。府警は、睡眠薬の影響で三島さんが出火時も現場から逃げ出せない状態だったとみて、薬の摂取に市川容疑者が関与していないか慎重に調べる方針。
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